講演・口頭発表等 - 大澤 香織
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境界性人格障害に対する弁証法的行動療法の治療効果に関するメタ分析?―情緒的側面と社会的適応について―
木戸真紀子・大澤香織・金井嘉宏・松岡紘史・岡島 義・朝波千尋・坂野雄二
日本行動療法学会第30回大会
開催年月日: 2004年
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発話によって外傷体験を開示することが心身の健康と認知的変化に及ぼす効果―外傷体験の重症度が高い健常者を対象として―
大澤香織, 佐藤健二, 岩本隆茂, 坂野雄二
日本心理学会第67回大会 2003年
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発話による外傷体験の開示が身体面に及ぼす効果―精神神経免疫学・内分泌系指標による検討の試み―
大澤香織, 佐藤健二, 岩本隆茂, 坂野雄二
日本健康心理学会第16回 2003年
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発話によって外傷体験を開示することが心身の健康と認知的変化に及ぼす効果―外傷体験の重症度が高い健常者を対象として―
大澤香織・佐藤健二・岩本隆茂・坂野雄二
日本心理学会第67回大会
開催年月日: 2003年
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発話による外傷体験の開示が身体面に及ぼす効果―精神神経免疫学・内分泌系指標による検討の試み―
大澤香織・佐藤健二・岩本隆茂・坂野雄二
日本健康心理学会第16回
開催年月日: 2003年
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発話によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (1) : 他者想定法による即時的効果の検討
佐藤健二, 大澤香織, 平井麻紀, 坂野雄二
日本心理学会第67回大会 2001年
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筆記によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (2) ―長期的効果の検討―
平井麻紀, 佐藤健二, 大澤香織, 坂野雄二
日本健康心理学会第14回大会 2001年
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筆記によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (1) ―即時的効果の検討―
佐藤健二, 平井麻紀, 大澤香織, 坂野雄二
日本健康心理学会第14回大会 2001年
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発話によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (2) : 他者想定法による長期的効果および認知的変化の検討
大澤香織, 佐藤健二, 平井麻紀, 坂野雄二
日本心理学会第67回大会 2001年
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発話によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (1) : 他者想定法による即時的効果の検討
佐藤健二・大澤香織・平井麻紀・坂野雄二
日本心理学会第67回大会
開催年月日: 2001年
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筆記によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (2) ―長期的効果の検討―
平井麻紀・佐藤健二・大澤香織・坂野雄二
日本健康心理学会第14回大会
開催年月日: 2001年
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筆記によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (1) ―即時的効果の検討―
佐藤健二・平井麻紀・大澤香織・坂野雄二
日本健康心理学会第14回大会
開催年月日: 2001年
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発話によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果 (2) : 他者想定法による長期的効果および認知的変化の検討
大澤香織・佐藤健二・平井麻紀・坂野雄二
日本心理学会第67回大会
開催年月日: 2001年