その他研究活動・業績等 - 中野 修一
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分子レベルの生命現象(40): DNAテンプレートとプライマーの結合安定性の予測と実測
1999年11月
日本化学会第76春季年会、3A608 (1999).
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分子レベルの生命現象(21) コンビナトリアル・ケミストリー法によって選択されたペプチドのポルフィリン認識能
1998年11月
日本化学会第73春季年会、4G512 (1998).
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分子レベルの生命現象(31): 表面プラズモン共鳴によるバルジを含むPNA(ペプチド核酸)/DNAハイブリッド形成の解析
1998年11月
日本化学会第73春季年会、4G330 (1998).
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非天然型塩基対を含む二重鎖核酸の安定性に対するカチオン濃度の影響
1998年11月
第25回核酸化学シンポジウム、121-122 (1998).
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RecAタンパク質由来の機能性ペプチドがもつDNA認識能力
1998年11月
第25回生体分子科学討論会、7 (1998).
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分子レベルの生命現象(35): DNA組換えタンパク質由来の24 merペプチドの一本鎖DNA認識のメカニズム
1998年11月
日本化学会第73春季年会、4G334 (1998).
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分子レベルの生命現象(32): PNA(ペプチド核酸)/DNAおよびPNA/RNAハイブリッドの安定性に及ぼすカチオンの役割
1998年11月
日本化学会第73春季年会、4G331 (1998).
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生命関連分子のコミュニケーション(1): 核酸鎖の組み換え能を有するペプチドの開発
1997年11月
日本化学会第72春季年会、4B125 (1997).
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アンチセンス法に必要な核酸の安定性予測のパラメータ(5): 低塩濃度条件下におけるアンチセンス核酸の安定性予測
1997年11月
第7回アンチセンスシンポジウム、P-42 (1997).
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DNA Recognition mechanism of a 24 mer oligopeptide derived from RecA protein.
1997年11月
First Peptide Engineering Meeting, P2-2 (1997).
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A 24 mer Peptide with Activity of a Nucleic Acid Discrimination and Its Recombination.
1997年11月
First International Peptide Symposium, P-108 (1997).
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ポルフィリンを認識するペプチドを選択するコンビナトリアル・ケミストリー
1997年11月
第2回バイオテクノロジー部会シンポジウム、3D116 (1997).
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核酸のヘリックス安定性に影響を与えるエネルギーの定量的解析
1997年11月
第12回生体機能関連化学シンポジウム、1D213 (1997).
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核酸構造を認識する低分子ペプチドの開発
1997年11月
第7回バイオ・高分子シンポジウム、p39-40 (1997).
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生命関連分子のコミュニケーション(8): PNA・RNAおよびPNA・DNAの二本鎖形成の安定性
1997年11月
日本化学会第72春季年会、1B337 (1997).
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生命関連分子のコミュニケーション(4): コンビナトリアル・ケミストリーによるポルフィリンを特異的に認識するペプチドの選択
1997年11月
日本化学会第72春季年会、4B128 (1997).
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核酸の微視的相互作用の解析(49) 表面プラズモン共鳴を用いたRecA蛋白質の核酸結合ドメイン・モデルぺプチドによるDNA鎖の認識機構の解析
1996年11月
日本化学会第70春季年会、3E212 (1996).
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二重鎖核酸の安定性に及ぼす共存カチオンの重要性
1996年11月
第24回核酸化学シンポジウム、1-P74 (1996).
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アンチセンス法に必要な核酸の安定性予測のパラメータ(3): アンチセンスDNAの二次構造がアンチセンス効果に与える影響
1996年11月
第6回アンチセンスシンポジウム、P-32 (1996).
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一本鎖DNAを認識するオリゴペプチド・チップの開発
1996年11月
第23回核酸化学シンポジウム、3-43 (1996).