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今井 博之 (イマイ ヒロユキ)

IMAI Hiroyuki

職名

教授

学位

博士(理学)(総合研究大学院大学)

専門分野

脂質代謝工学,植物細胞工学, リピドミクス

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    甲南大学   理工学部   教授  

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    甲南大学   理工学部   准教授  

  • 1995年04月
    -
    2001年03月

    甲南大学   理学部   講師  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2005年01月
    -
    継続中
     

    日本生化学会

  • 2008年01月
    -
    継続中
     

    日本脂質生化学会

  • 1990年01月
    -
    継続中
     

    日本植物生理学会

  • 2010年01月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 2020年04月
    -
    継続中
     

    日本油化学会

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 植物のスフィンゴリピドミクス

    その他の研究制度  

    研究期間: 2010年04月  -  継続中

  • 植物のスフィンゴ脂質代謝に関わる酵素の分子生物学的研究

    その他の研究制度  

    研究期間: 1995年04月  -  継続中

  • 植物の超長鎖脂肪酸の生合成に関与する酵素の生化学的・分子生物学的研究

    その他の研究制度  

    研究期間: 1993年05月  -  1995年03月

  • 植物の脂肪酸の生合成に関与する酵素の生化学的・分子生物学的研究

    その他の研究制度  

    研究期間: 1989年04月  -  1992年03月

論文 【 表示 / 非表示

  • Glycosylinositol phosphoceramide-specific phospholipase D activity catalyzes transphosphatidylation.

    Hasi, RY., Miyagi, M., Morito, K., Ishikawa, T., Kawai-Yamada, M., Imai, H., Fukuta, T., Kogure, K., Kanemaru, K., Hayashi, J., Kawakami, R., Tanaka, T.

    J Biochem   166   441 - 448   2019年11月  [査読有り]

    共著

  • Synthesis and degradation of long-chain base phosphates affect fumonisin B1-induced cell death in Arabidopsis thaliana.

    Yanagawa D, Ishikawa T, Imai H.

    J Plant Res.   130 ( 3 ) 571 - 585   2017年  [査読有り]

    共著

  • Distribution of glycosylinositol phosphoceramide-specific phospholipase D activity in plants.

    Kida T, Itoh A, Kimura A, Matsuoka H, Imai H, Kogure K, Tokumura A, Tanaka T.

    J Biochem.   161 ( 2 ) 187 - 195   2017年  [査読有り]

    共著

  • Lipid profiles of detergent resistant fractions of the plasma membrane in oat and rye in association with cold acclimation and freezing tolerance

    Takahashi, D. Imai, H. Kawamura, Y and Uemura, M.

    Cryobiology   72 ( 2 ) 123 - 134   2016年  [査読有り]

    共著

  • Development of an LC-MS/MS Method for the Analysis of Free Sphingoid Bases Using 4-Fluoro-7-nitrobenzofurazan (NBD-F)

    Ishikawa, T. Imai, H. and Kawai-Yamada, M.

    Lipids   49 ( 3 ) 295 - 304   2014年01月  [査読有り]

    共著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 生物由来の油に関する文理融合型研究の推進

    今井博之 (担当: 共著 , 担当範囲: 植物脂質を用いた実験・実習教育の実践を通じて見る食用植物油の脂肪酸組成の潮流 )

    甲南大学総合研究所  2021年03月 ISBN: 2433-5851

  • セラミド研究の新展開 : 基礎から応用へ(セラミド研究会 編集)

    石川寿樹、今井博之 (担当: 共著 , 担当範囲: 第7章 植物のセラミド関連脂質 )

    食品化学新聞社  2019年06月 ISBN: 978-4-916143-35-8

  • ベーシックマスター植物生理学 (第9章 糖と脂質の代謝)

    今井博之 (担当: 共編者 )

    オーム社  2009年02月 ISBN: 978-4-274-20663-4

  • シロイヌナズナS1Pリアーゼの機能解析

    今井 博之 (担当: 共著 )

    脂質生化学研究、日本脂質生化学会  2007年11月

    pp. 48-50

  • 光合成事典

    今井 博之 (担当: 共著 )

    学会出版センター  2003年11月

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 植物スフィンゴ脂質の構造多様性と代謝経路の解析

    今井博之, 柳川大樹

    生化学 ( 公益社団法人日本生化学会 )  88 ( 1 ) 94 - 104   2016年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • シロイヌナズナにおけるスフィンゴイドキナーゼ(LCBK1)の形質転換体の作製

    柳川大樹, 田中 修, 日下部岳広, 本多大輔, 後藤彩子, 今井博之

    甲南大学紀要 理工学編 ( 甲南大学 )  62 ( 1 ) 1 - 18   2015年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 植物の耐乾燥性を向上させる方法 -生理活性脂質の代謝調節を利用した植物の気孔開閉の制御-

    今井博之

    BRAINテクノニュース ( 生物系特定産業技術研究支援センター )  133   12 - 16   2009年05月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • キノコ類の酵素液を利用した植物からの遊離セラミドの生産

    羅霄霖,宮鍋征克 ,開忍,今井博之

    第13回セラミド研究会 学術集会  (オンライン)  2020年11月  -  2020年11月    セラミド研究会

  • 食用キノコの自己消化反応を利用した植物からの遊離セラミドの生産

    羅 霄霖,今井 博之,宮鍋 征克,開 忍

    日本油化学会第59回年会  (オンライン)  2020年11月  -  2020年11月    公益財団法人日本油化学会

  • LC-MS/MSによるフィトセラミド 1-リン酸分子種の定量解析

    今井博之,田中保,石川寿樹,川合真紀

    第92回日本生化学会大会  2019年09月  -  2019年09月   

  • Glucosylceramide profiles in the leaves of gymnosperms and angiosperms

    Hiroyuki Imai

    9th European Symposium on Plant Lipids  ( Marseille, France)  2019年07月  -  2019年07月   

  • The role of sphingolipid catabolic pathways in Arabidopsis treated with Fumonisin B1

    Daiki Yanagawa, Hiroyuki Imai

    第60回日本植物生理学会年会  2019年03月  -  2019年03月   

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 葉の水分蒸散を調節する方法、及び植物の耐乾燥性を向上させる方法

    特願2006-248762  特開2008-067636  第5019282号

    今井 博之、中川 範子(理工学部 自然科学研究科)

  • 葉の水分蒸散を調節させる方法、及び植物の耐乾燥性を向上させる方法

    特願2005-234607  特開2007-044012 

    今井 博之,西川 正洋(自然科学研究科修士課程)

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 植物のプログラム細胞死に及ぼすスフィンゴ脂質合成系酵素の遺伝子発現の影響

    若手研究(B)

    研究期間:  2001年11月  -  2002年11月 

    スフィンゴ脂質が細胞死の誘導を制御する可能性を、スフィンゴ脂質合成に関与する酵素の発現制御の観点から研究することを計画した。具体的には、(1)シロイヌナズナのセリンパルミトイルトランスフェラーゼ(以下、SPTと略す)をコードする遺伝子AtLCB1およびAtLCB2遺伝子に関して、それぞれが破壊された形質転換植物の作製。(2)プログラム細胞死を誘導する試薬フモニシンを用いて、突然変異体の表現型を細胞死の観点からの解析である。

科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新型コロナウイルスの治療薬開発およびウイルス研究に有用な機能性脂質の探索

    提供機関:  科学技術振興機構(JST)  国立研究開発法人科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム(トライアウトタイプ:with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への支援)

    研究期間: 2021年05月  -  2022年03月  代表者:  今井博之

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 生体内の機能分子の定量化と可視化に着目した生命システムの解明

    提供機関: 東京工業大学  国内共同研究

    研究期間: 2019年04月  -  継続中  代表者: 今井博之

    本研究では、原核・真核生物の代謝物に関するゲノム機能研究の技術とノウハウを結集し、GC-MSおよびLC-MS/MSによるターゲットメタボリズムの解析技術により、水溶性・脂溶性の代謝分子の動態を組織レベル、または細胞レベルで網羅的・包括的に解析する基盤技術の構築を目指す。さらに、共焦点レーザー顕微鏡と高感度カメラを組合せ、多色同時可視化によって複数の分子の発現や局在パターンの変化を比較しながら解析する。また、照明法の異なる全反射顕微鏡を使うことで、生体膜上の分子の動態を1分子レベルで解析する。このように、機能分子の生体内における時空間的な動態を知ることにより、生命システムの理解を目指す。

  • 生物由来の油に関する文理融合型研究の推進

    提供機関:   学内共同研究

    研究期間: 2018年04月  -  2020年03月  代表者: 今井博之

    植物油や魚油、鯨油などの生物由来(非化石)油の利用の歴史は古く、明治以前は、主として灯油(ともしびあぶら)として使用されていた。また、油糧種子から油を搾ったときに生じる油粕(あぶらかす)については、江戸時代の頃から肥料として盛んに用いられてきた。一方、19世紀末から現在に至る時代については、植物油は「食」を担い、石炭や石油などの化石有機物は「エネルギー」を担ってきたが、21世紀に入り、地球温暖化問題に対処するCO2排出削減策のひとつとして、植物油をバイオ燃料として使用するという新しい用途についても、産業の一分野として拡大する方向にある。事実、EU域内において、菜種油のおよそ7割がバイオ燃料として利用されている。また、ラビリンチュラ類などの海洋真核微生物は、一般的な微生物よりも脂質蓄積性が高いことから、陸上生物に頼らない機能性脂質生産やバイオ燃料生産への応用が期待されている。このように、「生物由来の油」の利用を取り巻く社会情勢が大きく変化してきている中で、文理融合型研究として、この油に関する現在および過去の一端を分析し、分野・領域を超えて総合的な見地からの「生物由来の油」の将来を見通そうというのが、本研究の目的である。

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 昭和報公会学術研究助成

     2002年11月

  • 平生太郎基金科学研究奨励助成

    寄附者名称:平生太郎基金科学研究奨励助成 2001年04月

  • 住友財団基礎科学研究助成

    寄附者名称:住友財団 1997年11月

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 植物の乾燥ストレス耐性を向上させる新規技術の開発等

  • 植物由来の保湿性セラミドの大量生産技術の開発研究

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2020年度  植物細胞工学 植物でのスフィンゴ脂質の生理機能を解明し、スフィンゴ脂質代謝に関わる物質生産技術の開発

    研究費の種類: その他

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    甲南大学博物館学芸員養成課程運営委員会委員

  • 2011年04月
    -
    継続中

    「研究の広場(自主実験)」の実施

  • 2009年02月
    -
    継続中

    学部生用植物科学の教科書・参考書の執筆

  • 2008年10月
    -
    2014年03月

    生物学科低年次教育担当者連絡会議

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年10月
    -
    継続中

    セラミド研究会   運営委員

  • 2018年04月
    -
    継続中

    日本脂質生化学会   幹事

  • 2015年04月
    -
    継続中

    日本植物脂質科学研究会   庶務幹事

  • 2012年11月
    -
    2012年12月

    日本植物脂質科学研究会   第25回植物脂質シンポジウム 実行世話人

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • ifia HFE JAPAN2021 「新刊『セラミド研究の新展開』出版記念セミナー

    2019年05月
     
     

  • 第3回サイエンスフェアin兵庫

    2011年02月
     
     

  • 甲南大学生涯学習 秋季公開講座

    2009年09月
     
     

    「生物のふしぎを探る」
    演題:生理活性脂質と遺伝子組換え植物

  • イノベーション・ジャパン2009‐大学見本市

    2009年09月
     
     

    演題:植物の耐乾燥性を向上させる方法

    技術の概要:本技術は,植物の耐乾燥性を向上させる方法である。水不足の状態に陥った植物においては,気孔を閉じて蒸散が起こらないようにしているが,これにはアブシジン酸情報伝達系が関与している。研究代表者は,生理活性脂質の一つ「スフィンゴシン1-リン酸(S1P)」に注目し,S1Pを分解する酵素S1Pリアーゼについて調べ,その遺伝子破壊株が「乾燥しにくい」ことを発見した。本技術は,野菜や花卉の日持ち向上の技術として適用可能である。

  • 科学技術振興機構(新技術説明会)

    2008年10月
     
     

    演題: 乾燥に強い農作物を実現する方法

    新技術の概要:農地の砂漠化など、地球温暖化の影響はこれからの農作物の生産に大きく影響を与える。本技術は、植物の気孔からの水分蒸発を調整する機能を持った技術を提供し、耐乾燥性に強い農作物鑑賞植物を創生することを可能とする。

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提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 植物セラミドの構造解析

    植物セラミドの構造解析

  • 植物の脂質代謝系酵素遺伝子の解析

    植物の脂質代謝系酵素遺伝子の解析