Position |
Associate Professor |
Research Field |
Humanities & Social Sciences / Educational technology |
External Link |
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Graduating School 【 display / non-display 】
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Tohoku University Faculty of Engineering Graduated
- 2001.3
Graduate School 【 display / non-display 】
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Japan Advanced Institute of Science and Technology Doctor's Course Completed
- 2006.3
Campus Career 【 display / non-display 】
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KONAN UNIVERSITY Center for Education in General Studies Associate Professor
2017.4
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KONAN UNIVERSITY Center for Education in General Studies Lecturer
2016.4 - 2017.3
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KONAN UNIVERSITY Learning Utility Center for Konan University Students Lecturer
2009.4 - 2016.3
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KONAN UNIVERSITY Education and Research Center for Information Science Lecturer
2008.4 - 2008.9
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KONAN UNIVERSITY -
2006.4 - 2009.3
External Career 【 display / non-display 】
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関西大学
2012.9 - 2013.3
Country:Japan
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神戸大学
2007.10 - 2008.2
Country:Japan
Papers 【 display / non-display 】
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数理・AI・データサイエンス科目と調和する全学を対象とした共通基礎教育 Reviewed
篠田有史, 吉田賢史
コンピュータ&エデュケーション 52 30 - 35 2022
Joint Work
Authorship:Lead author
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中等教育の数学におけるプログラミング的思考―どのように数学的思考をプログラミングにつなげるかを考える― Reviewed
吉田賢史, 篠田有史
コンピュータ&エデュケーション 51 39 - 45 2021
Joint Work
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学習に関するメタ認知の知見を組み込んだ「学びのスタイル」アンケートによるオンライン授業の分析
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅,吉田賢史
甲南大学 教育学習支援センター紀要 6 99 - 107 2021
Joint Work
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「学びのスタイル」アンケートと学習に関するメタ認知の調査手法を組み合わせた学習者分析アプローチ
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅,吉田賢史
甲南大学 教育学習支援センター紀要 5 79 - 88 2020
Joint Work
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「学びのスタイル」アンケートの知見を応用した授業感想フィードバックの開発
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅,吉田賢史
甲南大学 教育学習支援センター紀要 4 65 - 76 2019
Joint Work
Presentations 【 display / non-display 】
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全学向けオンデマンド学習コースにおける「学びのスタイル」とメタ認知の調査と分析
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2024PCカンファレンス
Event date: 2024.8
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学習者のモチベーションへの働きかけを考慮した数学オンラインテストにおけるフィードバック方略
篠田 有史,中村 泰之
教育システム情報学会 JSiSE2023 第48回全国大会
Event date: 2023.8
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学びのスタイル」とメタ認知の組み合わせによる学習者モデルの構築と評価
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2023PCカンファレンス
Event date: 2023.8
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電子教科書のメリットとデメリット―数学独自教科書の展開から―
吉田賢史, 篠田有史, 松本茂樹, 大脇巧己
2023PCカンファレンス
Event date: 2023.8
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メタ認知の視点を考慮に入れた「学びのスタイル」による対面式情報基礎授業の調査
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2022PCカンファレンス
Event date: 2022.8
Academic Awards Received 【 display / non-display 】
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2012PCカンファレンス最優秀論文賞
2012.8 CIEC
篠田有史,吉田賢史,松本茂樹,河口紅
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2009PCカンファレンス優秀論文賞
2009.8 2009PCカンファレンス実行委員会(CIEC)
篠田 有史,吉田 賢史,中山 弘隆,松本 茂樹
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第3回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会 優秀研究発表賞
2008.11 パーソナルコンピュータ利用技術学会
篠田 有史,吉田 賢史,中山 弘隆,松本 茂樹
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2007PCカンファレンス優秀ポスター賞
2007.8 2007PCカンファレンス実行委員会(CIEC)
篠田 有史,吉田 賢史,中山 弘隆,松本 茂樹
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2007年度システム制御情報学会学会賞論文賞
2007.5 システム制御情報学会学
篠田 有史,中森 義輝
Grant-in-Aid for Scientific Research 【 display / non-display 】
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学生の個性を活かす「学びのスタイル」活用教育システム
2012.4
JSPS Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research(C)
コンピュータと学習者が相対するeラーニングでは,学習者に適応するシステムが広く研究されており,学習者
の個性である「学習スタイル」への適応が,次なる研究の方向性の一つと考えられる.
本研究では,学生が受容しやすい学び方の個性としての「学びのスタイル」を提案する.ここでは,「学びのス
タイル」を判定するアンケートを,学習者に効果的なフィードバックをかけるための指針として開発し,教育現
場からアンケートへのフィードバックを行いながら,1:実習形式の大学の情報基礎教育,2:講義形式の大学の数
学教育,3:小中学校の授業と教員研修,という3つのテーマについて教育活動を実施する.
本研究は,教育の現場での実証を通じ,学生の個性を活かす「学びのスタイル」活用システムを,学びのスタイ
ルを判定する指針とそれを利用した学習形態が相互に進化を促進しあう,共進化を実現する枠組みとして構築す
ることが目的である. -
オンラインの学び場の構築
2009.4 - 2012.3
JSPS Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists(B)
本研究の目的は,「オンラインの学びの場」の構築である.ここでは,「オンラインの学びの場」を,盛り上がりつつある学習掲示板・Q&Aサイトとして捉え,次の2つの研究仮説を検討する.第一の仮説は,他の学習者の活動や存在を,個別学習であるeラーニングへあえて持ち込むことで,学習者のコンテンツへの注意の持続,学習効果の向上といったポジティブな効果が現れるのではないかというものである.第二の仮説は,他の学習者の活動の公開度合いの調整を通じて,学習者にとっての体験,即ち学習の場をデザインすることができるではないか,というものである.本研究ではこれらの研究仮説を検証するに足るシステムの開発を通じ,オンラインの学習の場を構築するためのシステムを提案し,学習の場をデザインする実例を示すことを目的とする.
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eラーニングコンテンツの配信戦略
2007.4 - 2009.3
JSPS Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists(B)
学習コース上で効果的にコンテンツを配信するため,高校数学を対象に受講者のデータを収集した.受講傾向のモデルを作成し,配信するべきコンテンツを検討した.
Preferred joint research theme 【 display / non-display 】
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eラーニングを講義とを円滑に組み合わせて運用する方策
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ゲーミングを用いたオンライン学習コンテンツ・システム
Social Activities 【 display / non-display 】
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甲南大学 公開講座 パソコン教室(挑戦!おもしろフォトレタッチ!)
2012.7
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甲南大学 公開講座 パソコン教室(使ってみようiPad)
2011.10
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甲南大学 公開講座 パソコン教室(カンタン!ステキなブログで情報発信)
2010.7
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甲南大学 公開講座 パソコン教室(ビデオ編集とインターネットでの共有)
2009.7