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建石 寿枝 (タテイシ ヒサエ)

TATEISHI Hisae

職名

講師

学位

博士(理学)(甲南大学)

専門分野

生体関連化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2003年03月

    甲南大学   理学部   化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2008年03月

    甲南大学  自然科学研究科  博士課程  修了

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    甲南大学   先端生命工学研究所   講師  

  • 2010年07月
    -
    2016年03月

    甲南大学   先端生命工学研究所   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2009年02月

      株式会社ファイン  

  • 2008年04月
    -
    2008年06月

      米国イリノイ大学  

  • 2005年04月
    -
    2008年03月

      日本学術振興会  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2002年11月
    -
    継続中
     

    日本化学会

  • 2012年10月
    -
    継続中
     

    ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会 環境・エネルギー部門

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 核酸非二重らせん構造が転写変異に及ぼす影響の定量的解析

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2012年04月  -  継続中

  • イオン液体を用いた新規機能性核酸の開発

    (選択しない)  

    研究期間: 2010年01月  -  継続中

    イオン液体中でのDNAは、水溶液中とまったく異なる挙動を示す。本研究では、このイオン液体とDNAの相互作用を活用して、水溶液中ではない新しい機能(センシング機能など)をもったDNA材料を構築する。

  • 分子環境変化に応答する新規核酸マテリアルの構築

    (選択しない)  

    研究期間: 2005年04月  -  継続中

  • 疑似細胞内環境下における核酸構造の定量的解析

    (選択しない)  

    研究期間: 2002年04月  -  継続中

論文 【 表示 / 非表示

  • Chemical biology of non-canonical structures of nucleic acids for therapeutic application

    H. Tateishi-Karimata and N. Sugimoto

    Chem. Commun.     2020年02月  [査読有り]

    共著

  • New Modified Deoxythymine with Dibranched Tetraethylene Glycol Stabilizes G-Quadruplex Structures

    H. Tateishi-Karimata, T. Ohyama, T. Muraoka, S. Tanaka, K. Kinbara, and N. Sugimoto

    Molecules   25   705   2020年02月  [査読有り]

    共著

  • Hydroxyl groups in cosolutes regulate the G-quadruplex topology of telomeric DNA

    H. Tateishi-Karimata, D. Banerjee, T. Ohyama, S. Matsumoto, D. Miyoshi, S. Nakano, and N. Sugimoto

    Biochem. Biophys. Res. Commun.   523   2020年02月  [査読有り]

    単著

  • Effect of potassium concentration on triplex stability under molecular crowding conditions

    Y. Teng, H. Tateishi-Karimata, T. Ohyama, and N. Sugimoto

    Molecules   25   387   2020年01月  [査読有り]

    共著

  • Validation of the nearest-neighbor model for Watson-Crick self-complementary DNA duplexes in molecular crowding condition.

    Ghosh S, Takahashi S, Endoh T, Tateishi-Karimata H, Hazra S, Sugimoto N

    Nucleic acids research   47 ( 7 ) 3284 - 3294   2019年04月

    共著

    DOI PubMed

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 生体分子化学―基礎から応用まで (エキスパート応用化学テキストシリーズ)

    杉本 直己, 内藤 昌信, 橋詰 峰雄, 高橋 俊太郎, 田中 直毅, 建石 寿枝, 遠藤 玉樹, 津本 浩平, 長門石 曉, 松原 輝彦, 上田 実, 朝山 章一郎 (担当: その他 )

    講談社  2017年01月 ISBN: 406156806X

    ASIN Amazon

  • CSJカレントレビュー「医療・診断・創薬の化学」

    建石寿枝, 杉本直己 (担当: その他 , 担当範囲: 第4章 遺伝子診断の新手法 )

    化学同人  2017年

  • 生体分子化学 : 基礎から応用まで = biomolecular chemistry

    杉本 直己, 内藤 昌信, 橋詰 峰雄, 高橋 俊太郎, 田中 直毅, 建石 寿枝, 遠藤 玉樹, 津本 浩平, 長門石 曉, 松原 輝彦, 上田 実, 朝山 章一郎, 講談社サイエンティフィク (担当: その他 )

    講談社  2017年 ISBN: 9784061568068

  • Facilitation of RNA enzyme activity in the molecular crowding media of cosolutes

    建石 寿枝 (担当: 単著 )

    J. Am. Chem. Soc.  2009年11月

    J. Am. Chem. Soc.(学術雑誌、2009), 131, 16881-16888

  • Effects of Polyethylene Glycol on DNA Duplex Stability at Different NaCl Concentrations

    建石 寿枝 (担当: 単著 )

    Bull. Chem. Soc. Jpn.  2007年11月

    Bull. Chem. Soc. Jpn.(学術雑誌、2007) 80, 10, 1987-1994

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • DNA四重らせん構造はがんの悪性化を制御しているのか

    建石寿枝, 杉本直己

    第22回生命化学研究会  (北見工業大・サロマ湖鶴雅リゾート)  2019年06月  -  2019年06月   

  • 神経変性疾患に関与するRNA/ペプチドによるPhase separationの機構解析

    建石寿枝, Ye Teng, 大山達也, 田中成典, 杉本直己

    第2回LLPS(液液相分離)研究会  (産業技術総合研究所)  2019年04月  -  2019年04月   

  • 脱ワトソン・クリックの核酸化学 (51): DNAとクラウディング分子の相互作用の分子動力学計算と電子状態計算による定量的解析

    大山達也, 建石寿枝, 田中成典, 杉本直己

    日本化学会第99回春季年会(2019)  (甲南大学(岡本キャンパス))  2019年03月  -  2019年03月   

  • Nucleic Acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix (49): Validation of the nearest-neighbor model for self-complementary DNA duplex under molecular crowding

    S. Ghosh, S.Takahashi, T. Endoh, H. Tateishi-Karimata, and N. Sugimoto

    日本化学会第99回春季年会(2019)  (甲南大学(岡本キャンパス))  2019年03月  -  2019年03月   

  • Nucleic Acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix(50):Phase separation of RNA/peptides in neurodegenerative diseases is promoted by chemical environment changes in cell

    H. Tateishi-Karimata, Y. TENG, T.Ohyama, and N. Sugimoto

    日本化学会第99回春季年会(2019)  (甲南大学(岡本キャンパス))  2019年03月  -  2019年03月   

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 核酸塩基対の安定性を塩基対選択的に変える方法

    特願2011-117381 

    建石 寿枝、 杉本 直己

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会第94春季年会 優秀講演賞(学術)

    2014年03月   日本化学会  

    受賞者:  建石寿枝

  • 日本化学会第87春季年会 学生講演賞

    2007年11月11日   a  

    受賞者:  狩俣 寿枝  (建石の旧姓 )

  • 5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry ポスター優秀賞 (Nucleic Acids Research賞)

    2007年11月11日   a  

    受賞者:  狩俣 寿枝  (建石の旧姓 )

  • 第18回生命分子化学研究会若手サマースクール ポスター賞

    2006年11月11日   a  

    受賞者:  狩俣 寿枝  (建石の旧姓 )

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 極限環境におけるDNA相互作用を活用したDNA塩基対形成の制御

    若手研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  継続中 

    DNAを薬剤や材料として活用する際、細胞内やチップ基板上の“超クラウディング環境”やイオン液体中の“超高塩濃度環境”などの“極限環境”によってDNA構造安定性は大きく影響を受ける。これまでこのような環境の効果は複雑であるため、環境効果を加味したDNA構造予測は困難であった。本研究では1)極限環境の物性変化(誘電率、水の活量変化など)に着目することによって、複雑な環境をシンプルに解析し、DNA構造安定性に及ぼす“極限環境”の影響をエネルギーレベルで理解することを試みる。さらに得られた知見を基に、2)DNAの構造形成の最も基本的な相互作用である塩基対形成能を極限環境によって制御し、DNAナノ構造体の構造制御を行う。

  • 極限環境下におけるRNA高次構造の定量的解析

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

    核酸を材料として活用する際に、細胞内やチップ基板上の“超クラウディング環境”やイオン液体中の“超高塩濃度環境”などの“極限環境”が核酸に及ぼす効果を知ることは、重要である。本研究課題では、医療的、工業的分野から材料としての活用が期待されている機能性RNAの高次構造に対して、様々な“極限環境”が及ぼす影響を定量化する。これまで、極限環境下でに相互作用は非常に複雑であり、定量的解析は困難であると考えられてきた。申請者は、これらの環境の溶液中における物性変化(誘電率、水の活量変化など)に着目することによって、複雑な環境をシンプルに評価し、RNA高次構造安定性に及ぼす“極限環境”の影響をエネルギーレベルで評価することを試みる。

科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 極限環境により誘起されるDNA特殊構造を活用したDNAスイッチの開発

    提供機関:  公益財団法人ひょうご科学技術協会  公益財団法人ひょうご科学技術協会 平成26年度学術研究助成

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 機能性核酸および酵素の活性を溶液環境で制御することを活用したナノマテリアル(センサーなど)の開発

  • 細胞内で活用できる機能性核酸の開発

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中

    レポートの提出やアンケート調査による授業内容の改善

  • 2011年04月
    -
    継続中

    授業の予習および復習資料の作成

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • なでしこscientistトーク

    甲南大学 先端生命工学研究所  なでしこscientistトーク  (甲南大学先端生命工学研究所) 

    2014年06月
    -
    現在

    最先端の科学技術について、女性研究者がわかりやすく解説する講演会。

  • ひらめき☆ときめきサイエンス

    2011年08月
     
     

    生体分子を未来センサーとして使おう ~DNA で陽イオンを検出する~

  • NanoBioCollege2011社会人向け連続講座/FIBER研究成果報告

    2011年06月
     
     

    NanoBioCollege2011社会人向け連続講座/FIBER研究成果報告

  • NanoBioCollege2010社会人向け連続講座/FIBERから発信する最先端テクノロジー

    2010年11月
     
     

    社会人向けに最新のナノテクノロジーに関する講義を行った

  • ひらめき☆ときめきサイエンス

    2010年08月
     
     

    最新ノーベル賞堪能ツアー ―蛍光タンパク質と光るDNA実験―と題して中学生向けに実験講義を行った。本講義は、独立行政法人日本学術振興会の助成を受けたプログラムである。

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 外部因子による核酸塩基認識能の制御

    外部因子(特に共存溶質や溶媒)により、核酸の塩基認識力を制御する

  • 溶液環境変化による機能性核酸、酵素などの活性制御(活性の向上)

    溶液環境変化による機能性核酸、酵素などの活性制御(活性の向上)

  • 機能性核酸(リボザイム、アプタマー、アンチセンス核酸など)の配列設計

    機能性核酸(リボザイム、アプタマー、アンチセンス核酸など)の配列設計

  • 化粧品および健康食品開発の化学的アプローチ

    化粧品および健康食品開発の化学的アプローチ

  • 生体高分子(特に核酸)の物性解析(構造解析、熱力学的安定性解析、速度解析など)

    生体高分子(特に核酸)の物性解析(構造解析、熱力学的安定性解析、速度解析など)

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭専修免許