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遠藤 玉樹 (エンドウ タマキ)

ENDOH Tamaki

職名

准教授

学位

博士(工学)(東京工業大学)

専門分野

生体関連化学, 生物機能・バイオプロセス

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年03月

    東京工業大学   生命理工学部    生物工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2006年03月

    東京工業大学  生命理工学研究科  博士課程  修了

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2016年03月

    甲南大学   先端生命工学研究所   講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2009年03月

      岡山大学大学院自然科学研究科   

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2012年09月
    -
    継続中
     

    日本化学会 生体機能関連化学部会

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    日本化学会

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    RNA学会

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 細胞内で機能するRNA構造スイッチの最適化および合理的設計技術の構築

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2019年04月  -  2022年03月

  • 疾患発症に関わる核酸非標準構造の構造及び機能の定量的解析

    その他の研究制度  

    研究期間: 2018年04月  -  継続中

  • 核酸構造の多様性に基づく新規の遺伝暗号Dimensional Codeの解析

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2016年04月  -  継続中

  • 分子クラウディング環境下における核酸非二重らせん構造の安定性と機能

    その他の研究制度  

    研究期間: 2015年04月  -  2017年03月

  • 複数遺伝子の同時・並列転写制御によるヒト細胞内での遺伝子発現ネットワークの構築

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2014年04月  -  2017年03月

     本研究では、ヒト細胞内において複数遺伝子の転写活性化を、同時かつ並列に制御できる人工システムを構築する。さらに、光刺激により遺伝子発現を時空間的かつ定量的に制御できるシステムへ展開する。

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論文 【 表示 / 非表示

  • RNA-capturing microsphere particles (R-CAMPs) for optimization of functional aptamers

    Endoh T., Ohyama T., and Sugimoto N.

    Small   15 ( 26 ) e1808062   2019年06月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

    DOI

  • Validation of the nearest-neighbor model for Watson-Crick self-complementary DNA duplexes in molecular crowding condition

    Ghosh S., Takahashi S., Endoh T., Tateishi-Karimata H., Hazra S., and Sugimoto N.

    Ncleic Acids Res.   47 ( 7 ) 3284 - 3294   2019年04月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Conformational dynamics of the RNA G-quadruplex and its effect on translation efficiency

    Endoh T. and Sugimoto N.

    Molecules   24 ( 8 ) E1613   2019年04月  [査読有り]  [招待有り]

    共著

    DOI

  • Co-transcriptional molecular assembly results in a kinetically controlled irreversible RNA conformational switch

    Endoh T. and Sugimoto N.

    Anal. Chem.   90 ( 19 ) 11193 - 11197   2018年10月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Pursuing origins of (poly)ethylene glycol-induced G-quadruplex structural modulations

    M. Trajkovski,* T, Endoh,* H. Tateishi-Karimata, T. Ohyama, S. Tanaka, J. Plavec and N. Sugimoto [* Equal contribution]

    Nucleic Acids Res.   46   4301 - 4315   2018年05月  [査読有り]

    共著

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 生体分子化学 基礎から応用まで

    杉本直己、内藤昌信、橋詰蜂雄、高橋俊太郎、田中直毅、建石寿枝、遠藤玉樹、津本浩平、長門石曉、松原輝彦、上田実、朝山章一郎 (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章 セントラルドグマ )

    講談社  2017年01月 ISBN: 978-4-06-156806-8

  • CSJカレントレビュー ここまで進んだバイオセンシング・イメージング 1分子から細胞、脳まで

    遠藤玉樹、杉本直己 (担当: 共著 , 担当範囲: 細胞内核酸化学 (pp 86-91) )

    化学同人  2012年

  • 特定配列RNAの検出法 「新しいDNAチップの科学と応用」

    遠藤玉樹 (担当: 単著 )

    講談社サイエンティフィック  2007年

    、関根光雄 編集(講談社サイエンティフィック)、194-204 (2007)

  • 生体材料プローブを利用した特定RNA検出法の開発 バイオテクノロジーシリーズ「一細胞定量解析の最前線 –ライフサーベイヤ構築に向けて–」

    遠藤玉樹 (担当: 単著 )

    シーエムシー出版  2006年

    、神原秀記、松永是、植田充美 監修(シーエムシー出版)、240-252 (2006)

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 分子クラウディング環境下におけるFMNリボスイッチ由来のアプタマードメインの分子挙動

    遠藤玉樹, RODE B.Ambadas, RODE B.Ambadas, 杉本直己

    日本RNA学会年会要旨集   20th   30   2018年07月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   共著

    J-GLOBAL

  • 疾患関連分子の認識技術の革新 mRNA構造のダイナミクスを考慮した疾患関連遺伝子の発現制御技術の構築

    遠藤 玉樹, 杉本 直己

    生命科学系学会合同年次大会 ( 生命科学系学会合同年次大会運営事務局 )  2017年度   [3AW23 - 3]   2017年12月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   共著

  • Conformational Dynamics of mRNA in Gene Expression as New Pharmaceutical Target

    T. Endoh and N. Sugimoto

    The Chemical Record ( Wiley )  17   817 - 832   2017年09月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    DOI

  • 新しい遺伝子発現暗号 細胞内環境によるmRNA構造の時空間調律

    遠藤玉樹

    化学と工業   70 ( 8 ) 724‐725   2017年08月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    J-GLOBAL

  • 転写・翻訳反応の教材模型の開発と活用

    三村かおり, 藤田真梨子, 梅崎瞭, 建石寿枝, 高橋俊太郎, 遠藤玉樹, 藤井大雅, 杉本直己

    日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM)   97th   ROMBUNNO.3A4‐01   2017年03月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   共著

    J-GLOBAL

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 核酸の検出方法

    特開2006-055017 

    小畠 英理、三重 正和、遠藤 玉樹

    【特許コード】  P06P003883

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • バイオ関連化学シンポジウム 講演賞

    2013年09月   第7回バイオ関連化学シンポジウム  

    受賞者:  遠藤玉樹

  • The First International Symposium on Biofunctional Chemistry (ISBC2012) Poster Award

    2012年11月   日本化学会 生体機能関連化学部会  

    受賞者:  遠藤玉樹

  • ISNAC Outstanding Oral Presentation Award for Young Scientist in 2012

    2012年11月   核酸化学シンポジウム組織委員会  

    受賞者:  遠藤玉樹

  • 日本化学会第92春季年会 優秀講演賞(学術)

    2012年03月   日本化学会  

    受賞者:  遠藤玉樹

  • 遺伝子・デリバリー研究会 第8回シンポジウム 奨励賞

    2008年05月   遺伝子・デリバリー研究会  

    受賞者:  遠藤玉樹

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 細胞内で機能するRNA構造スイッチの最適化および合理的設計技術の構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  継続中 

    本研究では、細胞内で効率良く機能するRNA構造スイッチを合理的に設計する技術基盤を確立する。

  • 伝子の同時・並列転写制御によるヒト細胞内での遺伝子発現ネットワークの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    本研究では、ヒト細胞内において複数遺伝子の転写活性化を、同時かつ並列に制御できる人工システムを構築する。さらに、光刺激により遺伝子発現を時空間的かつ定量的に制御できるシステムへ展開する。

  • 遺伝子発現に重要な関与をする核酸の非標準構造のエネルギーデータベース化とその活用

    基盤研究(A)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    本研究では、細胞内の化学的分子環境下での核酸の構造特性及びその熱安定性に着目し、これを制御する機能性分子を設計することで遺伝子発現の制御システムを開発することを目的とする。その中で、
    (1)天然の核酸構造及びその安定化エネルギーの観点から遺伝子発現の調節機構を『知る』。
    (2)細胞内環境下で核酸の構造形成及び構造変性を誘起する人工分子を合目的的に『生む』。
    (3)細胞内における遺伝子発現の制御に『活かす』。
    というステップを段階的に遂行することにより、効率的かつ合理的な機能性分子の創出を行う。特に、核酸の非標準構造(三重鎖構造、四重鎖構造、シュードノット構造など)の重要性に着目し、これらの核酸構造により緻密に調節される転写や翻訳の遺伝子発現過程を解析する。そして、合理的設計に基づいた機能性分子を用いて核酸構造の安定化エネルギーを調節することで、遺伝子発現過程の制御を目指す。

  • 新生RNAの合理的な構造遷移速度制御に基づく細胞内におけるRNAスイッチの機能化

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

    本研究では、転写反応と共に進行する新生RNAの構造形成(co-transcriptional folding)に着目し、RNA構造スイッチの速度制御を行う。
    (1) 転写直後の速度論的に有利なRNAの準安定構造から、熱力学的に有利なRNAの最安定構造への構造遷移に関して速度論的な解析を行う。
    (2) 転写直後の準安定構造に対してリガンド分子を結合させ、構造遷移のための活性化エネルギーを増大させることで、構造遷移に要する時間を制御する。
    という流れで研究を遂行し、RNAの生合成過程と新生RNAの準安定構造を考慮した、効率的なRNA構造スイッチの設計・構築指針を得る。さらには、構築したRNA構造スイッチを用いて細胞内における機能性RNAの構造を制御することにより、RNAに対するリガンドを検出するための細胞内バイオセンサーの構築や、RNA結合リガンドによる遺伝子発現制御システムの構築を試みる。

  • Protein Folding Codonによるタンパク質機能調節機構の解明

    萌芽研究

    研究期間:  2010年04月  -  2012年03月 

    本研究では、mRNA 中のRNA 高次構造が、翻訳速度調節によりタンパク質の高次構造を決める役割を担っていることを示す。そのうえでProtein Folding Codon と言うアミノ酸配列コード以外の新たなRNA コードを提唱する。まず、mRNA の翻訳領域内にあるRNA 高次構造がリボソームの翻訳速度に及ぼす影響を評価し、RNA高次構造の熱安定性と翻訳速度との相関を定量する。次に、分子クラウディングなどの細胞内類似環境において、RNA高次構造の安定性と翻訳速度がどの程度影響されるのかを評価する。そして、得られた定量データをデータベース化し、Protein Folding Codonとして機能するであろうmRNAの探索に活用する。さらに、翻訳と同時進行するタンパク質の折り畳みとそれに伴う機能変化が、翻訳速度の変化を介して規定されているかどうかを調べ、RNA 構造とタンパク質構造の相関に法則性があるや否やを検討する。

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科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 翻訳反応を調節し得るmRNA構造の熱安定性と構造特性との相関解析

    提供機関:  ひょうご科学技術協会  ひょうご科学技術協会学術研究助成

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 幹細胞分化制御 大学等の研究機関との共同研究を希望する。

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中

    e-learningの利用

  • 2009年07月
    -
    継続中

    「ベーシックキャリアデザイン」での講師担当

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 遺伝子工学関連技術

    遺伝子工学関連技術

  • 細胞培養操作

    細胞培養操作