田中 雅博 (タナカ マサヒロ)
TANAKA Masahiro
職名 |
教授 |
学位 |
工学博士(京都大学), 工学修士(京都大学) |
専門分野 |
ソフトコンピューティング, 制御、システム工学, 知覚情報処理 |
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外部リンク |
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田中 雅博 (タナカ マサヒロ) TANAKA Masahiro
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甲南大学 知能情報学部 知能情報学科 知能情報学部 部長
2014年4月 - 2016年3月
甲南大学 図書館 館長
2012年4月 - 2014年3月
甲南大学 サイバーライブラリ 所長
2012年4月 - 2014年3月
甲南大学 知能情報学部 知能情報学科 教授
2008年4月 - 現在
甲南大学 理工学部 入試実施委員長
2006年4月 - 2008年3月
高知工科大学
2005年4月 - 2012年3月
国名:日本国
岡山大学工学部
1990年4月 - 1999年6月
国名:日本国
滋賀大学経済短期大学部経営学科
1989年4月 - 1990年3月
国名:日本国
国際応用システム解析研究所(IIASA)
1988年4月 - 1989年8月
国名:オーストリア共和国
滋賀大学経済短期大学部経営学科
1987年4月 - 1989年3月
国名:日本国
高速信号処理応用技術学会
2011年10月 - 2013年3月
電気学会
2011年6月 - 現在
進化計算学会
2016年9月 - 現在
計測自動制御学会(国内)
1981年4月 - 現在
Real-Time System of Detection and Identification of Raised Hands and Persons by Deep Learning Algorithms for Teaching Support Systems 査読あり
Atsushi Ogino, Masahiro Tanaka
Transaction of ISCIE 36 ( 9 ) 287 - 295 2023年9月
担当区分:最終著者, 責任著者
Super Resolution for Surveillance Camera’s Videos by Applying CodeFormer
陳俊豪,田中雅博
ICCE-TW 2024 1 805 - 806 2024年7月
担当区分:最終著者, 責任著者
PPC-US-LSF3DOD: A Pseudo-Point-Clouds based Unsupervised and Scalable Late-Sensor-Fusion Method for 3D Obstacle Detection 査読あり 国際共著
Bowen Zhang and Masahiro Tanaka
ICRCV 2023 (2023 the 5th International Conference on Robotics and Computer Vision) 2023 ( 5 ) 28 - 35 2023年9月
担当区分:最終著者
Development of a Smart Gate for the University Library with Multiple Sensors 査読あり
Masahiro Tanaka
Proc. IEEE ICCE-TW 2023 2023 ( 1 ) 353 - 354 2023年7月
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者
A Vision Method for Step Detection Using Sensor Fusion of 2D LiDAR and Binocular Camera on Electric Mobility Scooter 査読あり 国際共著
Bowen Zhang and Masahiro Tanaka
Proc. IEEE ICCE-TW 2023 2023 ( 1 ) 243 - 244 2023年7月
深度センサーによる身体自動計測システムの開発
田中雅博, 曽我部晋哉( 担当: 共著)
甲南大学 2019年2月
ソフトコンピューティングの基礎と応用
馬場,田中,吉富,満倉,半田( 担当: 共著 , 範囲: 第3章)
共立出版 2012年4月 ( ISBN:978-4-320-12308-3 )
21世紀の情報英語 The Adventure of ROBO-TA
田中雅博監修( 担当: 監修 , 範囲: 全体の監修, Prologue, 2,12,13,17,19章,Epilogue)
講談社サイエンティフィク 2004年11月
金融・経済問題における可視化情報検索-自己組織化マップの応用
徳高平蔵、田中雅博監訳( 担当: 共訳 , 範囲: はじめに, 5,6,7,10章, 索引)
Springer東京 1999年11月
ソフトコンピューティング入門
田中雅博( 担当: 単著)
科学技術出版 1998年11月
監視カメラによるスマートオフィスウォッチャー 招待あり
田中雅博、荻野敦史
画像ラボ 35 ( 4 ) 18 - 23 2024年4月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
UDから見た人の動きを捉えるシステム 招待あり
田中雅博
計測と制御 63 ( 2 ) 111 - 112 2024年2月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
身近な移動体への非線形カルマンフィルタの実応用 ー距離センサの利用ー 招待あり
田中雅博
システム/制御/情報 「確率システムシンポジウム50回記念」特集号 (別冊) 64B ( 1B ) 15 - 26 2020年1月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:システム制御情報学会
田中雅博
システム/制御/情報 「確率システムシンポジウム50回記念」特集号 (別冊) 69 - 70 2020年1月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:システム制御情報学会
知能情報処理研究室の10年を振り返って 招待あり
田中雅博
甲南大学紀要知能情報学編 11 ( 2 ) 133 - 153 2018年12月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:甲南大学
シニアカーや移動ロボットにおける2次元LiDARによる路面情報の推定
田中 雅博,張 伯聞,芦川 凜空
第32回インテリジェント・システム・シンポジウム FAN 2024 in Fukushima (会津若松) 2024年9月 日本知能情報ファジィ学会
開催年月日: 2024年9月
深層学習を利用した異常検知手法SPADEによるシニアカー走行時の路面障害物検知システム
芦川 凜空,田中 雅博
第32回インテリジェント・システム・シンポジウム (会津若松) 2024年9月 日本知能情報ファジィ学会
開催年月日: 2024年9月
シニアカーにおける画像ベースでの路面障害物検知システム
芦川 凜空,張 伯聞,田中 雅博
第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 SI2023 (新潟朱鷺メッセ) 2023年12月 計測自動制御学会システムインテグレーション部門
開催年月日: 2023年12月
Instance Segmentationによるイチゴの検出
田中 雅博,吉田 和行
電気・情報関係学会北海道支部連合大会 (はこだて未来大学) 2023年10月 電気関係学会連合
開催年月日: 2023年10月
国名:日本国
抱き抱え移乗介護のOpenPoseによる3D判定システム
田中雅博,高砂智滉,大西智也,前川義量
2023年電気学会 電子・情報・システム部門大会 (北海道科学大学) 2023年9月 電気学会電子・情報・システム部門
開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月
国名:日本国
障害物検出装置
田中雅博
出願番号:特願2012- 27784
出願国:国内
物体検知システム、物体検知システムの制御方法、制御プログラム、および記録媒体
田中雅博
出願番号:特願2009-195908
出願国:国内
手書き文字の対応点マッチング方法、装置及びプログラム
田中雅博
出願番号:2002-134437
特許番号/登録番号:特許第4037164号
甲南大学図書館入館システム
田中雅博
2023年4月 - 現在
作品分類:ソフトウェア
KoRo(案内ロボット)
田中研究室
2015年 - 2020年3月
作品分類:ソフトウェア
ラジオ体操採点システム
田中雅博研究室(田中雅博他学生)
2013年 - 現在
作品分類:ソフトウェア
入退場者カウンタ
2013年 - 現在
作品分類:ソフトウェア
ラジオ体操採点システム
2013年4月 - 現在
大学図書館と危機管理-ふたつの大震災に学ぶ
2012年4月
立教大学池袋キャンパス 田中雅博、山田義人 座談会
私立大学図書館協会の情報発信の一環
距離センサを用いた安全歩行・走行確認装置
2012年1月 - 現在
KinectやXtionなどの深度センサを用いて,安全に歩行あるいは走行するための装置を開発中。
以下の展示会に出展
イノベーションジャパン2012(東京国際フォーラム,2012/9/27-28)
歩行者カウンタの開発
2008年4月 - 現在
JSTのシーズ発掘試験(発掘型,発展型)をベースに,レーザーレンジスキャナを複数台用いた歩行者動態チェックを行うシステムを開発した(主要部分は開発済み).
以下の展示会に出展
1.池田銀行TOYROビジネスマッチングフェア(マイドームおおさか)平成21年10月15日~16日
2.国際フロンティア産業メッセ2010(神戸国際展示場)
平成22年9月9日~10日
ひょうご神戸産学学官アライアンス 新技術説明会
科学技術振興機構JSTホール(東京・市ヶ谷)
にて説明会
レーザーレンジスキャナを複数個用いた歩行者等検知システム
甲南キャンパスロボットKoRoプロジェクト
2008年4月 - 2020年3月
高度な自己位置推定やプラニング機能を持つ,キャンパス内移動ロボットを,学内教員および学外教員とともに共同開発.
教職員表彰(功績表彰)
2024年4月 甲南学園
2023年度電子・情報・システム部門 査読促進賞
2024年9月 電気学会電子・情報・システム部門
論文査読促進賞
2024年9月 電気学会産業応用部門
UDX奨励賞
2022年2月 計測自動制御学会システムインテグレーション部門ユニバーサルデザイン応用システム部会
深度センサによる人体および環境のリアルタイム計測を基にした生活支援技術の研究
2016年4月 - 2019年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Kinectなどの深度センサは人の手や胴体などの動きをとらえるため、最近コンピュータへの入力・指示方法として急速にクローズアップされてきたものであるが、本研究では、人の体の動きを深度センサで観測することにより、人の健康づくりや生活支援、視覚障害者などへの福祉機器開発につなげる部分の研究を行う。
今まで予備実験をしてきた成果を基に、深度センサによる人の動作表現の基礎となる数学的なモデルを作成し、様々な体操やダンスなどに共通する、姿勢や評価の方法、模範演技の取り込み方法や学習方法などを検討する。さらにその上に、体操やダンス、姿勢のゆがみなどの自己診断やアドバイスシステムなどを構築する。また、視覚障害者等が体に装着して危険を検知するためのモデル構築とシステム開発もおこなう。試作したシステムは、実際に必要とする人による実験を行う。
移動ロボット向けソフトコンピューティングライブラリの開発
2012年4月 - 2015年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
屋外活動を行う移動ロボットにおいて、ソフトコンピューティングの利用法の確立を図る。ソフトコンピューティングの移動ロボットへの応用例はしばしばあるが、ソフトコンピューティングの視点から研究を行っている例は少ない。本研究では、ソフトコンピューティングを長年行ってきた経験とロボット・センサーの応用経験を生かし、屋外の移動ロボット特有の困難さである、環境の時間的変化、リアルタイム性、多くの障害物・ノイズ成分などに対応して、多種のセンサーを有機的に活用し、ソフトコンピューティングの技術を駆使して安定的に
検出できるロバストな汎用アルゴリズム群を開発することで、屋外活動でのロボットの活路を広げる。また、そこで開発するアルゴリズムは、RTコンポーネントとして作製・公開することで、他の研究者へも貢献する。
進化的アルゴリズムとタブーサーチを用いた希望実現型時間割作成法に関する研究
2000年4月 - 2002年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
本研究は時間割作成法という,現実的に重要な,組合せ最適化問題のメタヒューリスティック的解法,特に,遺伝的アルゴリズムの適用方法を研究
知能化技術を用いたロコモ予防運動採点システム実用化検証
2016年6月 - 2017年3月
JST JSTマッチングプランナープログラム
高齢社会が進み、高齢者の健康を保つためにはロコモ(運動器症候群 用語参照)を予防することが喫緊の課題となっている。
申請者は、ラジオ体操採点システムを開発し、各地の健康増進イベントでの試用を通じて運動習慣化や運動指導での有用性を確認している。
そこで、本課題ではその技術を発展させ、「運動を自動的に教示しながら運動評価できる技術」を研究開発する。そして、ロコモ予防運動採点システムを試作し実用化検証試験を行ことにより、有用性と課題を明らかにする。
開発技術が実証されれば、運動指導を省人化、さらには無人化し、高齢者がゲーム感覚で楽しみながらロコモ予防を提供する新たなサービスが一気に広がることが期待される。
レーザースキャナを用いた歩行者および車両動態計測システム
2009年8月 - 2010年3月
その他省庁等 地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラム「シーズ発掘試験」平成21年度(発展型)
歩行者の動態自動計測法の研究
2008年8月 - 2009年3月
その他省庁等 地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラム「シーズ発掘試験」平成20年度(発掘型)
物流現場における深層学習技術の活用論の検討並びに検証
提供機関:鴻池運輸 一般受託研究
2023年4月 - 2024年3月
担当区分:研究代表者 資金種別:産学連携による資金
物流現場における深層学習技術の活用論の検討並びに検証
国内共同研究
2022年4月 - 2023年3月
資金種別:産学連携による資金
物流現場における深層学習技術の活用論の検討並びに検証
国内共同研究
2021年4月 - 2022年3月
物流現場における深層学習技術の活用論の検討並びに検証
国内共同研究
2020年4月 - 2021年3月
物流現場における深層学習技術の活用論の検討並びに検証
国内共同研究
2019年4月 - 2020年3月
ソフトコンピューティングの交通情報システムへの応用に関する研究(英国)
2003年11月
グルーピング遺伝的アルゴリズムによる学会プログラム編成問題の解法
2002年11月
レーザースキャナーカメラによる空間中の物体認識の産業応用
ニューラルネットワーク、ディープラーニング、遺伝的アルゴリズム、最適化、オペレーションズリサーチの応用研究
体操、リハビリ、健康増進のためのキネクトなどの深度センサーの応用
2023年度 移動する人や物体の検知および移動体からの環境認識
研究費の種類: 教員研究費
2022年度 人工知能、3Dデータ処理 知能情報処理
研究費の種類: その他
2021年度 人工知能、3Dデータ処理 知能情報処理
研究費の種類: その他
2020年度 人工知能、3Dデータ処理 知能情報処理
研究費の種類: その他
NCSP Student Paper Award
2023年3月 信号処理学会
電気学会C部門大会Student Competition Session: Outstanding Student Presentation Award
2022年8月 電気学会C部門
教職員表彰(永年勤務)
2020年4月 甲南学園
SI2019優秀講演賞
2019年12月 計測自動制御学会システムインテグレーション部門
SI2018優秀講演賞
2019年3月 計測自動制御学会システムインテグレーション部門
ソフトコンピューティングの基礎と応用
ホームページにおける教材の提供
コンピュータサイエンスe-Learningシステム
2019年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
知能情報学概論及び基礎演習 (1年次配当、2単位)、最適化 (2年次配当、2単位)、最適化プログラミング (2年次配当、2単位)、知能情報学実験及び演習(3年次配当、2単位)、知能情報学セミナー(3年次配当、2単位)、ジョブリサーチ(キャリアデザインII)(3年次配当、2単位)、卒業研究及び演習 (4年次配当、8単位)
知能情報システム特論 (M次配当、2単位)、知能情報学特論 (田中)(M次配当、2単位)、知能情報学研究演習I (M次配当、2単位)、知能情報学研究演習II (田中)(M次配当、2単位)、知能情報学特別研究 (M次配当、2単位)、知能情報システム科学特別講義 (後)(D次配当、2単位)、知能システムゼミナール(システム応用ゼミナール)(D次配当、2単位)、知能情報学研究演習III(D次配当、2単位)、知能情報学研究演習V(D次配当、2単位)、知能情報学研究演習VI(D次配当、2単位)、知能情報学研究演習VII(D次配当、2単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
私は特に、システムの最適化やパターン認識などを教えている。パターン認識は昨今の人工知能人気に支えられ、学生からも期待が高い。しかし、その技術は、線形代数、解析学などの数学、データ表現などの情報工学、最適化理論やその技術など、高度に積み上げられた学問の上にある分野であり、私の担当する最適化や最適化プログラミングなど、および実験演習科目、卒業研究などで少しずつ手ほどきしながら、画像認識などの高いレベルの認識技術に導くことが目標である。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主要担当科目で説明する。「最適化」では、まず、最大化(最小化)するということの概念を、わかりやすい1次関数や2次関数を使って説明するところから始める。1変数ならさすがにたいていの学生はわかるが変数が2個以上になると、グラフを多用することが必要である。変数が3つ以上になると、2変数の場合の概念を拡張して自分の頭で理解しなければならないが、学生と対話しながら、わからない点をこちらが把握しながら進めている。「パターン認識」は、まず、どういう問題を扱うものなのかということに時間を割き、様々な具体例を示しながら、学生が持っている情報の断片をつなぐような講義資料を作成している。意識が高まったと思われる頃から、アルゴリズム等の技術の説明に移る。アルゴリズムはなるべく簡単な「トイプロブレム」を準備し、理解を容易にしている。卒業研究および演習では、それらのアルゴリズムを実際に使い、プログラムを組んで、社会で必要とされる問題(のプロトタイプ)に対してシステムを組み上げる。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
内容がよくわかった学生と、もともと意欲が低くて単位取得のみに固執する学生とは、大きな差異が生じる。私の授業は厳しいという学生がいるが、主として、概論的な理解を目標としている学生に対しても、何らかのメリットがあるよう、応用例の紹介に努めている。もちろん、単に理解を目的とするのではなく、ここで教えることを使ってプログラムを組むというレベルが主目的であるため、卒業研究でそういうレベルのことができるよう、授業で可能なところまで学生のレベルを高めている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義で、学生の理解度を毎回の授業でしっかり把握し、それをもとに次の授業につなげたい。シラバスで半期分の計画を先に提示することと、毎回の学生の理解度の把握のフィードバックは矛盾するものを含むが、過去の経験をもとに、極力無理がないシラバスを作成していきたいと考えている。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、小テスト(採点後返却しているので、資料は問題以外は残っていない)、授業改善アンケート(自由記述欄)
2022年1月 - 現在 計測自動制御学会システムシステムインテグレーション部門 ユニバーサルデザイン応用システム部会委員
2021年11月 兵庫県立大学 教員採用選考委員
2020年12月 - 2021年1月 神戸市 しあわせの村職員政策提案ワーキングチームアドバイザー
2017年12月 兵庫県立大学 教員採用選考委員
近畿大学工学部にて研究指導
役割:助言・指導
近畿大学工学部竹田研究室 2024年10月
生成AIの概要と利用法
役割:講師
神戸市シルバーカレッジ 2024年5月
ICTを知る ー社会とつながるー
役割:講師
神戸市シルバーカレッジ 2023年12月
近畿大学工学部にて研究指導
役割:助言・指導
近畿大学工学部竹田研究室 2023年10月
ICTによるコミュニケーション
役割:講師
神戸市シルバーカレッジ 2023年5月
対象: 社会人・一般