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中町 信孝 (ナカマチ ノブタカ)

NAKAMACHI Nobutaka

職名

教授

学位

博士(文学)(東京大学), 修士(文学)(東京大学)

専門分野

アラブ中世史、エジプト中世史、マムルーク朝、ウラマー、アラビア語文献学、写本学、ポピュラー音楽

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1995年03月

    東京大学   文学部   歴史文化学科東洋史学専攻   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2004年03月

    東京大学  人文社会系研究科  アジア文化研究  博士課程  単位取得満期退学

  • 1995年04月
    -
    1998年03月

    東京大学  人文社会系研究科  アジア文化研究  修士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年09月
    -
    2013年03月

    シカゴ大学近東言語文明学部   客員研究者

  • 2000年10月
    -
    2002年09月

    カイロ大学文学部   聴講生

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中

    甲南大学   文学部   歴史文化学科   教授  

  • 2008年04月
    -
    2015年03月

    甲南大学   文学部   歴史文化学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

      早稲田大学   アジア研究機構  

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

      日本学術振興会特別研究員  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2013年11月
    -
    継続中
     

    北米中東学会(MESA)

  • 2012年04月
    -
    継続中
     

    東洋史研究会

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    西南アジア研究会

  • 2003年04月
    -
    継続中
     

    歴史学研究会

  • 2003年04月
    -
    継続中
     

    日本オリエント学会

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論文 【 表示 / 非表示

  • A Historiographical Analysis of the Four Chronicles Attributed to Badr al-Dīn al-ʿAynī

    Nobutaka NAKAMACHI

    Stephan Conerman and Toru Miura eds., Studies on the History and Culture of the Mamluk Sultanate (1250-1517).     2021年03月  [査読有り]

    単著

    Stephan Connermann ed., Bonn Univ., forthcoming

  • マムルーク朝時代のアインターブ:アイニー兄弟の「自己語り」を通して

    中町信孝

    都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 研究成果報告   2   223 - 234   2020年03月

    単著

  • Al-ʿAynī’s working method for his chronicles: analysis of his autographical manuscripts

    Nobutaka NAKAMACHI

    'In the Author's Hand'. Holograph and Authorial Manuscripts in the Islamic Handwritten Tradition     2019年12月  [査読有り]

    単著

    forthcoming

  • イブン・アイニーの生涯:武人か文人か?

    中町信孝

    甲南大学紀要 文学編   169   117 - 124   2019年03月

    単著

  • マムルーク朝初期の軍隊とモンゴル系亡命軍事集団(ワーフィディーヤ)

    中町信孝

    史潮   77   2015年05月  [招待有り]

    単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 映画で旅するイスラーム:知られざる世界へ

    藤本高之,金子遊編 (担当: 共著 , 担当範囲: コラム:アラブの春とエジプト音楽 )

    論創社  2018年03月 ISBN: 4846016927

  • イスラームは特殊か:西アジアの宗教と政治の系譜

    柴田大輔,中町信孝編 (担当: 共編者 , 担当範囲: 第7章 中世イスラーム政権(1)政教関係とウラマーの知 )

    勁草書房  2018年02月 ISBN: 4326200588

  • 「アラブの春」と音楽:若者たちの愛国とプロテスト

    中町信孝 (担当: 単著 )

    DUブックス  2016年02月 ISBN: 4907583788

  • イスラーム 書物の歴史

    小杉泰、林佳世子編 (担当: 共著 , 担当範囲: 第5章アラブの歴史書と歴史家:マムルーク朝時代を中心に )

    名古屋大学出版会  2014年06月 ISBN: 4815807736

  • 現代アラブを知るための56章

    松本弘編著 (担当: 共著 , 担当範囲: コラム2「サラディンはアラブ人?:歴史の中の非アラブ人の活躍」、コラム6「アラブ・ポップス:グローバルなサウンド、ローカルな歌詞」 )

    明石書店  2013年06月 ISBN: 9784750338446

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 愛国装置としてのエジポップ:大アラブ主義とエジプト一国主義

    中町信孝

    α-synodos ( synodos )  153+154   2014年08月

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 原典研究 イブン・ハルドゥーン自伝(6)

    中町信孝、橋爪列、佐藤健太郎他訳

    イスラーム地域研究ジャーナル ( 早稲田大学イスラーム地域研究機構 )  6   31 - 49   2014年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • エジプト「ポップス」革命

    中町信孝

    Field+ ( アジア・アフリカ言語文化研究所 )  ( 10 )   2013年07月

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 書評:五十嵐大介著『中世イスラーム国家の財政と寄進』

    中町信孝

    歴史学研究 ( 歴史学研究会 )  ( 904 ) 53 - 56   2013年04月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 回顧と展望:西アジア・北アフリカ、イスラーム時代

    中町信孝

    史学雑誌 ( 史学会 )  120 ( 5 ) 918 - 922   2011年05月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • オスマン朝時代のアラビア語写本:アイニー『真珠の首飾り』の受容と流布

    中町 信孝  [招待有り]

    アラビア語文化圏科研合同研究会  (神戸大学)  2019年12月  -  2019年12月    科研費基盤B「13-15世紀におけるアラビア語文化圏再編の文献学的研究」

  • 境域都市としてのアインターブ:マムルーク朝時代を中心に

    中町 信孝  [招待有り]

    「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」第12 回研究会  (東京大学本郷キャンパス)  2019年10月  -  2019年10月   

  • From ʿAyntāb to Cairo—The ʿulamā network seen from al-ʿAynī’s autobiographical descriptions

    Nobutaka Nakamachi

    Network and Urban Landscape in Historical Perspective  (American University in Cairo & Bibliotheca Alexandrina)  2019年08月  -  2019年08月    MEXT Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas: “The Essence of Urban Civilization”

  • Why did al-ʿAynī erroneously note his source as Ibn Kathīr?

    Nobutaka Nakamachi

    5th Conference of the School of Mamluk Studies  (Ghent University, Belgium)  2018年07月  -  2018年07月   

    http://www.sms2018.ugent.be

  • イブン・アイニーの生涯:武人か文人か?

    中町信孝

    日本中東学会第33回年次大会  (九州大学)  2017年05月  -  2017年05月    日本中東学会

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • トルコ・チュニジアにおけるアラビア語写本調査

    2009年08月  -  2009年09月

    フィールドワーク

    科研費。スレイマニイェ図書館、チュニジア国立図書館。

  • イギリス・アイルランドにおけるアラビア語文献調査

    2007年08月  -  2007年09月

    フィールドワーク

    ブリティッシュ・ライブラリー、オクスフォード大学ボードリー図書館、チェスター・ビーティー図書館において

  • エジプトにおけるアラビア語文献調査

    2007年01月  -  2007年02月

    フィールドワーク

    科研費。エジプト国立図書館、アラブ連盟写本研究所

  • フランス・エジプトにおけるアラビア語写本調査

    2005年08月  -  2005年09月

    フィールドワーク

    科研費。フランス国立図書館、エジプト国立図書館、アラブ連盟写本研究所

  • トルコにおけるアラビア語写本調査

    2004年03月  -  2004年03月

    フィールドワーク

    富士ゼロックス小林フェロー。トプカプ宮殿付属図書館、スレイマニイェ図書館、バヤジト国立図書館、セリム・アー図書館、トルコ・イスラーム芸術博物館

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本オリエント学会奨励賞第26回

    2004年10月23日   日本オリエント学会  

    受賞者:  中町 信孝

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • アラビア語歴史文献学の新地平:マムルーク朝年代記の校訂とデジタル化

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月  代表者:  中町信孝

    本研究では、15世紀エジプトの歴史家アイニーによるアラビア語年代記『真珠の首飾り』の未刊行部分を文献学的手法に基づいて校訂し、その「自己語り」的記述の分析から当時のウラマー(知識人)の社会的実践のあり方を解明するとともに、校訂テキストそのものをデジタル化して広く公開することを目指している。校訂およびそのデジタル化には、複数の専門家による作業チームを編成し、継続的な検討会を実施する。

  • 中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究

    新学術領域研究

    研究期間:  2018年06月  -  2023年03月  代表者:  守川知子

    中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究

  • 13-15世紀におけるアラビア語文化圏再編の文献学的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  佐藤健太郎

    13-15世紀におけるアラビア語文化圏再編の文献学的研究

  • バビロニア・アッシリアの「政治」と「宗教」―領土統治における神学構築と祭儀政策―

    新学術領域研究

    研究期間:  2012年04月  -  2017年03月  代表者:  柴田大輔

    イスラームのはるか以前から存在してきた西アジア文明は、農耕、冶金術、都市社会、 キリスト教など、日常の基幹食糧から技術革新、社会システム、精神生活に至るまで、現代社会の根幹を準備した極めて重要な文明でした。本領域研究では、古代西アジア地域がどのようにして人類史における一連の転換を成し得たのか、西アジア文明の際立った特徴である「先進性」と「普遍性」に着目してそれを解明します。西アジア文明が達成した歴史プロセスを人文科学、自然科学からの多様な研究で解きほぐすことで、文明の衝突論を乗り越え、西アジア文明を基盤とした深い相互理解に基づく新たな現代文明像の構築を目指します。

  • 中世後期アラブ世界の書物・図書館・読書

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

     前近代のアラブ世界における知識の歴史において、口承伝達が大きな役割を果たしていたことは従来多くの研究で指摘されてきた。しかしハディース(預言者の伝承)や歴史的知識の伝達の仕方を詳しく見るならば、そこには「声の文化」よりも、「文字の文化」の特徴であるテクストの固定性や抽象的思考といった諸特徴が確認される。ここに、従来看過されてきたイスラーム的知の「書承性」について検討する意義が見いだせよう。
     本研究ではイスラーム的知の書物による伝達に注目し、どのような書物が、どのような場所で、どのようにして用いられていたのかを考察する。中世後期において蔵書・研究機関の中心となったのは、ワクフ(寄進財産)制度によって運営されるモスクやマドラサ(学院)であるため、中世のワクフ文書群や、手稿本(写本)の奥付に記されたワクフ関連の書き込みを分析することで、当時の書物の具体的なあり方を解明する。

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共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • イスラームの知と権威:動態的研究

    提供機関: 人間文化研究機構  国内共同研究

    研究期間: 2007年04月  -  2010年03月  代表者: 湯川武

    現代イスラーム世界の実態理解のために、イスラームに固有な知のあり方、あるいは地域社会における権威やリーダーシップの問題を、歴史と現状に照らして動態的に分析する。
    NIHUプログラム イスラーム地域研究
    研究分担者として

  • マムルーク朝時代の歴史叙述:アイニー年代記直筆本の分析から

    提供機関: 富士ゼロックス小林節太郎基金  一般受託研究

    研究期間: 2004年10月  -  2005年03月 

    トルコの諸施設に収蔵されているアラビア語写本のうち、マムルーク朝の歴史家アイニーの手になるものを集め、その歴史書執筆のプロセスを詳細に分析する。
    小林フェローシップ

  • イスラーム写本・文書資料の総合的研究

    提供機関: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所  国内共同研究

    研究期間: 2004年04月  -  2007年03月 

    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
    共同研究員として参加

  • エジプト・カイロ大学への留学

    提供機関: 平和中島財団  一般受託研究

    研究期間: 2000年10月  -  2002年09月 

    平和中島財団海外留学生奨学金

在外研究等報告書 【 表示 / 非表示

  • ベルギーおよびエジプトでの研究打ち合わせ・シンポジウム参加

    2019年08月
     
     

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     8月17日に日本を発ち、翌日ベルギー・ブリュッセルに到着。19日にはアントワープ大学のMalika Dekkiche氏と面会、21日にはルーヴェン・カトリック大学のChing Lin Pang氏と面談した。8月22日よりエジプトに移り、24日にはカイロ・アメリカ大学で、26日にはアレクサンドリア図書館でワークショップに参加し、学会発表と司会の役を担った。その他、ブリュッセル、ゲント、ルーヴェン、カイロ、アレクサンドリア市内の巡検を行った。
    前半のベルギーでの活動は、2年後の在外研究に向けての準備のために行ったものであり、受け入れ機関の候補として考えているいくつかの研究機関の関係者に面会することや、居住地の候補としている都市の巡検を行うことで、具体的な研究・居住の計画を立てることが可能となった。
    後半のエジプトでの活動は、分担者として参加する科研費による研究活動の一環であり、西アジア都市の比較研究に関わるものであった。私自身、ワークショップの発表者の一人として1つの事例を提供するとともに、24日の午後のセッションでは司会を務め、日本とエジプトの研究者の間での意見交換を先導することができた。
    なお、ブリュッセル、ゲント、ルーヴェン、カイロ、アレクサンドリアにおいては歴史的遺跡や博物館においての巡検・調査を行うことができたが、これは今後の教育における有効なリソースとなるだろう。

  • ヘント大学での研究会参加

    2018年07月
     
     

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     世界中のマムルーク朝研究者を集めて毎年開催されている国際会議「マムルーク研究学会」も、今年で5度目の開催となる。私はかつて第3回目の会議に自由課題パネルの3人の発表者の1人として参加したことがあったが、今回は「文献学」という共通テーマのもとに単独での研究発表でエントリーした。
     会議には開催国ベルギーの他、ドイツ、フランス、イスラエル、アメリカの大学を中心に、著名なマムルーク朝研究者が一堂に会した。実際の発表における質疑応答もさることながら、ランチタイムやコーヒーブレークの時間などを通してもさかんに学術的議論が交わされる会議であった。
     なお、同国際会議は来年度、早稲田大学での開催が決まっており、私も実行委員として運営に加わることとなっている。本会議3日目には同大学の大稔哲也教授、五十嵐大介准教授および、ヘント大学のヨー・ヴァン・ステーンベルヘン教授、リエージュ大学のフレデリック・ボダン教授、シカゴ大学図書館のマルリス・サーリフ氏とともに来年度会議に関するランチミーティングを行った。
     3日間に及ぶ研究会議では、文献学を中心に政治史・文化史等、幅広いテーマが扱われ、マムルーク朝研究の奥行きの広さをうかがわせるに十分であった。私自身の発表は幸いにも多くの研究者から好意的に受け入れられ、有意義なコメントを頂戴することもできた。後に述べる論文集の一章として文章化する際にはそれらの知見を反映させてより完成度の高い論文としてまとめたい。
     また、来年度に東京で行われる第6回大会に向けての方向性も、今回のミーティングをへて定まってきた。次回は発表のみならず運営面でも同会議に積極的に関わることにより、より充実した学術交流を実現させたい。
     開催地ヘントは神聖ローマ皇帝カール5世の出身地としても知られ、古来ヨーロッパ史の中心的都市として繁栄を誇ってきた都市でもある。会議の合間に城塞・修道院・運河など往時を偲ばせる遺跡を巡検することができたことは、今後の大学での講義で活かせることとなるだろう。

  • シカゴ大学での研究会参加

    2016年06月
     
     

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     米国のシカゴ大学、ベルギーのリエージュ大学、イタリアのカ・フォスカリ大学の3つの拠点が中心となって、世界中のマムルーク朝研究者を集めて毎年開催している国際会議、マムルーク研究学会も、今年で3度目の開催となる。従来も日本の研究者も単独で参加することはあったが、今回ははじめて、日本の研究者が自由課題パネルを立てることとなり、私はその3人の発表者の1人として参加した。
     会議には米国東部、中西部の大学を中心に、著名なマムルーク朝研究者が一堂に会し、またドイツ、ベルギー、エジプト、ロシア、イスラエルなど、さまざまな国の研究者も集った。実際のパネルにおける質疑応答もさることながら、コーヒーブレークの時間などを通してもさかんに学術的議論が交わされる会議であった。
     なお、会議はシカゴ大学リーゲンスタイン図書館の中で行われ、主催者から参加者に対しては、同図書館におけるウェブサービス等の権利が与えられたため、会議前後の時間を使って文献調査を行うこともできた。

  • エジプトでの文献調査

    2015年12月
    -
    2016年01月

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     このたびの海外出張では、マムルーク朝社会史研究の一次史料となるワクフ文書の閲覧のために、国立文書館での調査を予定していた。しかし、3年前に利用申請を行ったのちに、2013年6月の政変があったために、速やかに利用証を発行・入手することができず、その時の申請はすでに無効となっていた。文書館の利用申請は国外から行うことが非常に困難なため、今回は再び必要書類を集めて提出し、3ヶ月後以降に利用証の発行手続きを行った。
     一方、写本等のマイクロフィルムを数多く収蔵する国立図書館において、中世アラビア語写本のマイクロフィルムを閲覧した。その他、国立図書館の出版部門をはじめ、エジプトの出版物の最新情報をつぶさに観察した。
     その他、現地人インフォーマント、日本大使館や日本貿易振興機構の駐在調査員、日本のマスコミ各社の駐在員等との面会を行い、最新の現地情報を得た。

  • シカゴ大学での文献調査

    2014年08月
     
     

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     このたびのシカゴ大学における資料調査は、2012年9月〜2013年2月の半年間の在外研究での活動を補足する内容を持つ。当時の調査で見残した資料や、その後に出版された研究などを中心に、文献調査を行った。夏季休暇期間のため、旧知の研究者・図書館司書と面会する機会は持てなかったものの、図書館自体は常に開館しており、無料で取得できる「ビジター・パス」を発行してもらうことで、文献調査は支障なく行えた。
     閲覧した文献としては
    ・ イブン・イヤースの年代記(索引付き校訂本)
    ・ Ahmad Abd ar-Raziqによるマムルーク朝女性史研究
    ・ van Berchemらが19世紀に編集したアラビア語碑文目録などの稀覯本
    ・ その他数点のアラビア語、トルコ語書籍
    ・ ボン大学、Mamluk Studiesシリーズの研究書
    がある。
     なお、調査の空き時間においてはシカゴ市北部にも足を伸ばし、ポーランド人街(アメリカ・ポーランド博物館含む)、スウェーデン人街、および、中東系移民コミュニティーを見学した。

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研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2020年度  東洋史、イスラーム地域研究 アラビア語写本の文献学的研究、中世アラブ社会史、文化史、現代アラブのポピュラーカルチャー研究

    研究費の種類: 教員研究費

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2009年09月
     
     

    シンポジウム「映画の中の宗教文化 」

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、演習Ⅰ〜Ⅲ、アジア史概説Ⅱ、アジア史研究Ⅱ、技術と文化、アジア史史料研究Ⅲ、Ⅳ、歴史とメディア(共通教育科目)、史学地理学民俗学演習(大学院科目)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    根拠資料(資料の種類などの名称):

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年12月
    -
    2015年05月

    日本中東学会   大会実行委員

  • 2003年05月
    -
    2005年04月

    歴史学研究会   研究部委員

  • 2002年04月
    -
    2006年03月

    イスラム国家論研究会   幹事

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 「連ドラ」と「フムス」は和平をもたらすのか

    株式会社ツイン  映画「テルアビブ・オン・ファイア」アフタートーク  (シネリーブル梅田) 

    2020年02月
     
     

  • 「ムスリムとコプトはひとつの手」:愛国ソングから見るエジプトの国民意識

    イスラーム映画祭3  「エクスキューズ・マイ・フレンチ」上映後トークイベント  (元町映画館) 

    2018年04月
     
     

    「ムスリムとコプトはひとつの手」:愛国ソングから見るエジプトの国民意識 (元町映画館)

  • 第37回明るい選挙推進大会講演会

    2017年11月
     
     

    現代アラブ社会の政治意識とポップカルチャー
    【講師】 芦屋市明るい選挙推進協議会 第37回明るい選挙推進大会講演会 (芦屋市民センター) 2017年11月18日

  • DAMジャパンツアープロジェクト 映画上映:『自由と壁とヒップホップ』&トークセッション

    尊芯塾   (京都メトロ) 

    2014年10月
     
     

    出演:DAM、ジャッキー・リーム・サッローム
    パレスチナのヒップホップグループDAMと、彼らに取材したドキュメンタリーを撮ったサッローム監督を迎えたトークイベント。

  • 新音樂夜噺 第86夜「ナイルが育んだ音楽〜「革命」はエジプトの音楽シーンをどう変えたのか?」

    新音樂夜噺  (渋谷 ダイニングバーLi-Po) 

    2014年04月
     
     

    出演:中町信孝、木村伸子(violin)、アブダッラー(darbuka)
    「アラブの春」は、音楽の世界にも革命をもたらした!?アラブのポップカルチャーの中心地、エジプトの音楽シーンは、それまでシャアビー(大衆音楽)やシャバービー(若者音楽)の独壇場だったが、3年前の「エジプト革命」を機に、プロテストソングを歌うヒップホップやロックのアーティストが躍進し、さらには伝統音楽にまで新たな波が起きているという。 未だ安定しないエジプトの社会情勢にも目配りしつつ、最新のエジプト音楽事情を紹介する。

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提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 現代アラブのポピュラー音楽の現状分析

    エジプトを中心としたアラビア語ポピュラー音楽の流行を定点観測しています。

  • 現代エジプト映画評論

    エジプト映画のビデオ、DVD等を収集し、映画に描かれた社会像を分析しています。

  • 神戸の宗教施設調査

    演習の課外活動として、神戸・北野地区のモスク、シナゴーグ、ジャイナ教寺院の見学、インタビュー等を行っています。

  • 正則アラビア語文法

    初級アラビア語から歴史史料の講読まで