早瀬 勝明 (ハヤセ カツアキ)
HAYASE Katsuaki
職名 |
教授 |
学位 |
博士(文学)(大阪大学), 博士(法学)(大阪大学), 修士(法学)(千葉大学), 学士(法学)(千葉大学) |
専門分野 |
憲法, 哲学、倫理学 |
外部リンク |
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早瀬 勝明 (ハヤセ カツアキ) HAYASE Katsuaki
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大阪大学 文学研究科 文化形態論(哲学哲学史) 博士課程 修了
2013年4月 - 2019年3月
大阪大学 法学研究科 博士課程 修了
2000年4月 - 2003年3月
千葉大学 社会科学研究科 修士課程 修了
1997年4月 - 2000年3月
法制定者の意図と法文の意味 査読あり
早瀬 勝明
アルケー ( 27 ) 135 - 146 2019年6月
単著
新・判例ハンドブック憲法 〔第2版〕
早瀬勝明、高橋和之〔編〕( 担当: 共著)
日本評論社 2018年1月
憲法学からみた最高裁判所裁判官(渡辺康行ほか編)
早瀬勝明, 渡辺康行=木下智史=尾形健(編)( 担当: 共著)
日本評論社 2017年8月
市を提訴した職員に対する転任命令が違法とされた事例
早瀬勝明
新・判例解説Watch 2016年4月 2016年4月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本評論社
〔著書紹介〕ジョン・R・サール『社会世界の形成 John R. Searle, Making the Social World』
早瀬勝明
メタヒュシカ ( 45 ) 147 - 153 2014年12月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:大阪大学大学院文学研究科哲学講座
土地収用法における補償の価格
早瀬勝明
長谷部恭男ほか編『憲法判例百選〔第6版〕Ⅰ』 2014年8月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:有斐閣
卒業式前の意見表明行為に刑法234条を適用することと表現の自由(最一判平成23年7月7日)
早瀬勝明
平成23年度重要判例解説 2012年4月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:有斐閣
〔著書紹介〕人々の思考の極端化現象と民主主義 Cass R. Sunstein, Going to Extremes
早瀬勝明
甲南法学 51 ( 4 ) 309 - 318 2011年3月
掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:甲南大学法学部
Right answer and pragmatism
Hayase, Katsuaki
IVRJ 2023: THE 2NDIVR JAPAN INTERNATIONALCONFERENCE 2023年9月
開催年月日: 2023年9月
Intent of Lawmaker and Meaning of Article
Hayase, Katsuaki
The IVR Japan International Workshop 2020 2020年11月
卒業式前の意見表明行為に刑法234条を適用することと表現の自由
2012年4月
『平成23年度重要判例解説』(有斐閣、2012年4月)22頁
人々の思考の極端化現象と民主主義
2011年3月
書評
甲南法学 第51巻第4号309頁(2011)
Cass. R. Sunstein, Going to Extremes: How like minds unite and divide (Oxford Univ. Press, 2009)
「知る権利」の現在地
2008年7月
山形大学法政論叢41・42号138頁
判例評釈「10.23通達以前の君が代ピアノ伴奏命令を合憲とした最高裁判決(最判平成19年2月27日)」
2007年7月
山形大学紀要(社会科学)38巻1号
「国歌斉唱・ピアノ伴奏命令の違憲性(東京地判2006(平成18)年9月21日)」
2007年3月
山形大学法政論叢39号47頁
教材の作成
教材の作成
授業評価の継続的な利用
実務家修了生の意見を授業に活用