野々口 ちとせ (ノノグチ チトセ)
NONOGUCHI Chitose
職名 |
准教授 |
専門分野 |
日本語教育、言語生態学 |
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プロフィール |
専門は「外国語としての日本語の教育と学習」です。言語を使うことと生きることとのつながりや、言語を学ぶとはどういうことかについて考え続けています。 |
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野々口 ちとせ (ノノグチ チトセ) NONOGUCHI Chitose
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城西国際大学 国際人文学部
2017年9月 - 2021年3月
国名:日本国
お茶の水女子大学 文教育学部
2005年4月 - 2009年3月
国名:日本国
お茶の水女子大学 文教育学部
2003年4月 - 2005年3月
国名:日本国
日本語教育学会
1992年4月 - 現在
オンライン日本語教育実習における教師イメージの変容ー日台国際共修でのL1 日本語使用者実習生の場合ー 国際誌
野々口ちとせ
多元文化交流 ( 15 ) 99 - 113 2023年6月
多声的な言葉の学習ートランスランゲージングと協働で声をあげるー 招待あり 国際誌
野々口ちとせ
多元文化交流 ( 14 ) 84 - 104 2022年6月
実習生の日本語授業に対する教師教育者の評価についてのセルフスタディ ―国際共修によるオンライン日本語教育実習の事例研究―
野々口ちとせ
甲南大学紀要 文学編 ( 174 ) 11 - 17 2024年3月
単著
担当区分:筆頭著者 出版者・発行元:甲南大学文学部
本研究は,日本語教師教育者である筆者が自らの教師教育実践を分析し考察したセルフスタディである。教師教育実践分析を教師教育者間で共有可能な形として提示し,筆者の言語教育観を批判的に捉え直すことで,教師教育者としての成長を目指した。具体的には,実習生による日本語授業での一場面に対し,筆者が肯定的な評価を実習生に伝えたものの,その場面での何を,どのように,なぜ評価したかを明確に言語化できなかった事例を記述し,複言語使用をめぐる筆者の言語教育観の揺れを明らかにした。
人文・社会科学系英語学位プログラムの大学院生は自身の言語生活をどう評価するか ― PAC(個人別態度構造)分析による当事者評価 査読あり
野々口ちとせ
言語文化教育研究 19 95 - 111 2021年12月
単著
出版者・発行元:言語文化教育研究学会
近年,大学の国際化により,人文・社会科学系においても英語による学位取得プログラ ム(English Medium Program:EMP)が増加している。日本の人文・社会科学系 EMP で学ぶ学生の多くは英語と日本語(と他言語)の複言語話者である。本研究では,PAC(個人別態度構造)分析を用いて,社会科学系大学院 EMP の留学生と人文科学系大学 院 EMP の帰国学生各 1 名を対象に,言語生活に対する当事者評価を調査した。結果, 両者とも英語での研究生活には満足しているが,日本人学生との交流やアルバイト, 就活などでの言語生活に,程度の差こそあれ,不満や抑圧的な態度構造を持っていることが示された。日本社会に閉鎖性・階層性・学歴重視などの風土を感じ取り,2 名とも高い複言語能力を持ちながら自分の能力を十全に発揮しているとは言えない現状が描き出された。また,両者とも家族が比較的高い重要度を占めており,母語機能の重要性が確認された。
DOI: 10.14960/gbkkg.19.95
バイリンガリズムの全体論的視点から見た中・朝・日三言語話者の言語使用と意識ー比喩生成課題を用いたインタビュー調査ー
房賢嬉, 野々口ちとせ
東北学院大学教養学部論集 ( 187 ) 61 - 75 2021年7月
共著
本研究は,バイリンガリズムの全体論的視点から,日本の大学院で学ぶある中国朝鮮 族留学生が持つ複数の言語が生活においてどのように機能しているかを探った。具体的にはまず,三言語使用者自身のイメージはどのようなものかを明らかにし,次に,その イメージがどのような言語使用経験によって構築されたかを記述した。結果,中国語を使う自分はお母さんと例えられ,その理由は[ホスト社会における中国語の万能性]に, 朝鮮語を使う自分はおばあさんと例えられ,その理由は[朝鮮語での感情表現と家族伝統性]に,日本語を使う自分はお父さんと例えられ,その理由は[日本語での実力証明] に,三カ国語を使う自分はおじいさんと例えられ,その理由は[高い権威]や[自尊心] にあった。また,この留学生の語りから,[公的言語としての中国語]と[私的言語としての朝鮮語]と[経済的な利益につながる日本語]を相補的に使用している様相が浮かび上がった。
未来を創ることばの教育をめざして : 内容重視の批判的言語教育(critical content‐based instruction)の理論と実践
佐藤, 慎司(教育人類学), 高見, 智子, 神吉, 宇一, 熊谷, 由理( 範囲: 第2章、第8章)
ココ出版 2018年 ( ISBN:9784866760070 )
人の主体性を支える日本語教育 : 地域日本語教室のアクション・リサーチ
野々口, ちとせ
ココ出版 2016年2月 ( ISBN:9784904595756 )
日本語教育のための質的研究入門 : 学習・教師・教室をいかに描くか
舘岡, 洋子( 範囲: pp.301-320.)
ココ出版 2015年10月 ( ISBN:9784904595688 )
共生日本語教育学 : 多言語多文化共生社会のために
野々口, ちとせ, 岩田, 夏穂, 張, 瑜珊, 半原, 芳子, 岡崎, 眸( 範囲: pp.115-126, 203-221.)
雄松堂出版 2007年10月 ( ISBN:9784841904758 )
共生時代を生きる日本語教育 : 言語学博士上野田鶴子先生古稀記念論集
上野, 田鶴子, お茶の水女子大学日本言語文化学研究会『共生時代を生きる日本語教育-言語学博士上野田鶴子先生古稀記念論集-』編集委員会( 範囲: pp.311-325.)
凡人社 (発売) 2005年11月 ( ISBN:4893586009 )
地域日本語学習支援の談話分析--ことばの機能と発達を中心に (第40回[お茶の水女子大学]日本言語文化学研究会発表要旨)
野々口 ちとせ
言語文化と日本語教育 ( 40 ) 62 - 65 2010年12月
掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 出版者・発行元:お茶の水女子大学日本言語文化学研究会
在台湾日系企業社員の社内コミュニケーションに対する認識 (第38回[お茶の水女子大学]日本言語文化学研究会発表要旨)
野々口 ちとせ, 陳 明涓, 孫 愛維, 唐澤 麻里, 河先 俊子, 岡崎 眸
言語文化と日本語教育 ( 38 ) 81 - 84 2009年12月
掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 出版者・発行元:お茶の水女子大学日本言語文化学研究会
日本人と中国人のビジネス・コミュニケーション及び習慣に関する意識調査--在中日系企業を対象に (第37回[お茶の水女子大学]日本言語文化学研究会発表要旨)
孫 愛維, 劉 娜, 野々口 ちとせ, 徳永 あかね, 矢高 美智子, 近藤 彩, 尹 松, 張 瑜珊
言語文化と日本語教育 ( 37 ) 55 - 58 2009年7月
掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) 出版者・発行元:お茶の水女子大学日本言語文化学研究会
日台国際共修によるオンライン日本語教育実習における教師イメージの変容ー日本人実習生の場合ー
野々口ちとせ
2023年東海大学日本語言文化学系30周年国際シンポジウム (台中市) 2023年3月 東海大学日本語言文化学系
「多文化共生をめざした日本語教育プロジェクト」ふり返り学習会
遠山千佳, 野々口ちとせ
立命館大学大学院言語教育情報研究科 多文化共生をめざす日本語教育プロジェクト特別公開学習会
開催年月日: 2017年10月
持続可能性日本語教育 よりよく生きることを考える内容重視の日本語教育
岡崎眸, トンプソン美恵子, 半原芳子, 佐藤真紀, 後藤美和子, 小田珠生, 野々口ちとせ
立命館大学大学院言語教育情報研究科
開催年月日: 2017年3月
複言語使用による内容と日本語の統合型学習に関する研究
2017年4月 - 2020年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
野々口 ちとせ, 房 賢嬉
本研究は以下4点を明らかにした。
1)社会科学系「英語学位プログラム(EMP)」学部生は,上級以上の日本語能力習得を目指す傾向があること。
2)日本の大学院博士後期課程で学ぶ中国朝鮮族留学生の持つ複数の言語は,彼らの生活において相補的に機能していること。
3)日本の人文・社会科学系EMP大学院生は,EMPへの満足度は高いが,日本人との交流に対する満足度が低いこと。
4)社会科学系の内容と日本語の統合的学習を目指したクラスで,言語間の非対称な力関係に関するイデオロギーが示され,学習者はトランスランゲージングを通してそれに抵抗していたこと。
人の主体性を支える日本語教育
2015年4月 - 2016年2月
学術振興機構 科学研究費助成事業 研究成果公開促進費(学術図書)
多文化共生社会におけるビジネス共生日本語教育の構築と教員養成に関する研究
2007年4月 - 2011年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
岡崎 眸, 池田 玲子, 近藤 彩, 徳永 あかね, 古市 由美子, 原 瑞穂, 金 孝卿, 池田 広子, 野々口 ちとせ, 河先 俊子, 劉 娜, 矢高 美智子, 穆 紅, 尹 松, 馮 芳, 易 暁莉, 方 英愛, 朱 桂栄, 張 翌琳, 三輪 充子, 孫 愛維, 張 瑜珊, 唐澤 麻里, 杉原 由美, 楊 晶, 金 志宣, 曹 英南, 朱 〓淑, 尹 喜貞, 陳 明涓, 池田 玲子, 近藤 彩, 徳永 あかね, 古市 由美子, 野々口 ちとせ, 池田 広子
本研究は、日系企業(タイ・中国・台湾・韓国)で働く社員に、社内コミュニケーションに関するアンケートとインタビュー調査を実施し、日本人と現地社員の認識の差を明らかにした。結果、文化上の差異についての知識は、コミュニケーションが破綻した際の相手への責任転嫁の理由づけとして利用され易いことが観察された。組織が多様な対話の場を職場に確保する重要性と、日本語教育が自分なりの形で差異を取り込むための対話力を育成する必要性が示された。
母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-
2005年4月 - 2008年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 萌芽研究
岡崎 眸, 清田 淳子, 野々口 ちとせ, 岡崎 敏雄, 原 瑞穂, 佐々木 泰子
日本語を母語としない児童生徒(以下「子ども」)は、日常生活用の日本語は短期間で習得できても、授業用の日本語の習得には長い時間を要する。そのため、教科学習に困難を来たし、進学や就職の途が大きく閉ざされることがある。本研究では、この問題に対して、子どもの母語に着目し、子どもの母語を活用することで、第一に、教科学習を促進することができるか、第二に、日本語の力を教科学習用の言語として伸ばすことができるか、という二つの課題を設定し、母語活用が教科学習の過程と結果に及ぼす影響を質的に探ることを目的とした。
具体的には、ある公立中学校に通う、中国語・スペイン語・ポルトガル語をそれぞれ母語とする子ども達に対し、学校教員と協働で『教科・母語・日本語相互育成学習モデル』(岡崎1997)に基づいた学習支援を行った。その際、授業場面の録画録音、参与観察を行い、平成17年度から平成19年度にかけて縦断的にデータを収集した。また、支援者や被支援者などに数回にわたるインタビューを行った。得られたデータは、研究チーム参加者がそれぞれの関心のもと分析し、多角的に相互育成学習の成果を検討した。平成19年度に得られた主な結果としては、子どもが母語での学習を通し学年相応の深い読みができている様子や、学習における対話を通し認知的な発達が促進されている様子、また、国語の専門以外の教員が学習支援を行う際の意識、地域の学習支援ボランティアが継続して支援に関わる際の意識等が描かれ、「教科・母語・日本語相互育成学習」が子ども達の学習や発達において肯定的な影響をもたらす可能性が示された。
*岡崎敏雄(1997)「教科・日本語・母語相互育成学習のねらい」『平成8年度外国人児童生徒指導資料母国語による学習のための教材』茨城県教育庁指導課,1-8
多言語多文化社会を切り開く日本語教育と教員養成に関する研究
2002年4月 - 2006年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
岡崎 眸, 池田 玲子, 佐々木 泰子, 加賀美 常美代, 森山 新, 野々口 ちとせ, 村松 賢一, 石崎 晶子
内省モデルに基づく日本語教育実習プログラムの雛形の創出という先行科研(「内省モデルに基づく日本語教育実習理論の構築」1999〜2001)の成果に踏まえて、本科研(「多言語多文化共生社会を切り開く日本語教育と教員養成に関する研究」2002〜2005)では、定住型外国人を対象とする新たな日本語教育(共生日本語教育)とその要となる共生日本語教員の養成の枠組の構築を目的とした。具体的には、第一に、共生日本語の教室に参加する日本語母語話者と非母語話者の両者が創り出す学びの実態を探ることで、「日本人と外国人の双方が同一資格で参加する教室」で展開される共生日本語教育が期待通りの成果をあげるための活動デザインに向けて具体的な示唆を得ること、第二に、共生日本語教員養成のための教育実習に参加する実習生の学びの実態を探ることで、共生日本語教育が実習生に何を提供するかを探り、共生日本語教員養成プログラムに向けての示唆を得ること、の2点を研究課題として設定した。2002年度から2005年度にかけて、本学大学院日本語教育コースの必修科目の「日本語教育実習」及び実習用の教室として特設した共生日本語の教室をフィールドとして調査研究を進めた。結果は以下のとおりである。
(1)問題提起学習中の参加者同士のコミュニケーション
1)日本語母語話者と非母語話者はどのように会話に参加しているか
2)母語話者参加者は活動にどのように関わり、共生意識を醸成するか
3)留学生と日本人学生の交流授業における母語話者談話の特徴
(2)共生日本語教育(実習)における実習生の学び
1)実習生の学びを客観的に捉える(1):教師の意志決定から見る実習生の学び
2)実習生の学びを客観的に捉える(2):協働型実習における実習生の学び
3)実習生の声を代弁する:実習生は実習経験をどのように意味づけるか
4)共生日本語教育で必要とされる教授技術
(3)多言語社会における多言語話者の言語生活
本学における学部生対象のキャリア形成支援プログラムの開発研究
2018年4月 - 2019年3月
城西国際大学 学長所管研究奨励金
専門科目を内容とした日本語教育に関する基礎的研究
2016年7月 - 2017年3月
立命館大学 研究推進プログラム
2024年度 「外国語としての日本語」の教育場面において、学習者や教授者の母語も含めた言語の機能の状況を明らかにすること。
研究費の種類: 教員研究費
2023年度 日本語教育実習生と日本語教師教育者の成長に関する研究
研究費の種類: 教員研究費
2022年度 海外日本語教育実習における実習生の学びの研究
研究費の種類: 教員研究費
2021年度 日本語教育の方法論と複言語使用
研究費の種類: 教員研究費
2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
担当領域は「外国語としての日本語」の教育と学習です。
〔学部〕日本語教員養成課程の科目である日本語教育概論と日本語教授法実習に加え、基礎演習(1年次ゼミ)、演習Ⅰ(2年次ゼミ)、演習Ⅱ(3年次ゼミ)、研究演習(4年次ゼミ)を担当し、卒業論文の指導を行いました。
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
自分とは異なる言語文化を持つ人々とともに、自分と他者が各々の力を十全に発揮できるよう、異なりから学び、自分がどう行動すべきかを考え、それを実行する能力を学生が身につけることを目指しています。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
これまでと同様、日本語教育概論の授業ではグループ・ペアワークを取り入れ、他者の考えを知り、自分の意見を述べる機会を設定しました。また、ほぼ毎回、何らかの小課題を提出させて、次時にフィードバックを行うことで、学生が何をどこまで到達できたか自身でも確認できるようにしました。
日本語教授法実習では、台湾台中市にある東海大学にて、甲南大学の学生が東海大学・愛知県立大学の学部生・大学院生とチームを組んで、台湾在住の日本語学習者に日本語を教える教育実習を実施しました。また、実習終了後に実習報告書を作成し、学びをふり返るとともに、次年度以降の実習に活用できるよう、授業記録を増やした内容にしました。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
日本語教育概論の授業では受講生のふり返りから、学生がグループ・ペアワークで、他者の考えを聞くことで自分の理解を広げたり深めたりしていることがわかりました。日本語教授法実習では、実習生である学生がとらえた日本語学習者の反応を学生同士で共有しながら改善策を考え、次の教育実践に臨んでいました。また、他大学の学生や台湾の日本語学習者との交流もできました。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
学生が主体的に取り組む学習活動を多く組み込んでいきたいと考えています。
根拠資料(資料の種類などの名称):
授業改善アンケートとミニッツ・ペーパー(日本語教育概論)。台湾日本語教育実習報告書(日本語教授法実習)。
2023年6月 - 現在 日本語教育学会 審査・運営協力員
2023年6月 - 現在 日本語教育学会 代議員
2007年3月 日本言語文化研究会(政策研究大学院大学・国際交流基金・国立国語研究所) 論集第3号投稿論文 外部査読担当
あおぞら(学生ボランティアによる日本語学習支援サークル)
役割:助言・指導, 企画
甲南大学 甲南大学 2022年5月 - 現在
対象: 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 社会人・一般
文部科学省 日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(近畿ブロック)部会員
役割:運営参加・支援
文部科学省 日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(近畿ブロック) 2024年5月 - 2025年3月
対象: 教育関係者, 研究者, 行政機関
神戸市における地域日本語教育体制整備事業に基づく総合調整会議委員
役割:運営参加・支援
公益財団法人 神戸国際コミュニティセンター 神戸市における地域日本語教育体制整備事業に基づく総合調整会議 2023年4月 - 現在
第14回コミュニカ学院・神戸YMCA 日本語スピーチコンテスト 審査員
コミュニカ学院・神戸YMCA学院専門学校 第14回コミュニカ学院・神戸YMCA 日本語スピーチコンテスト 神戸YMCA学院専門学校 2023年3月
東灘区学生サポーター支援事業としての国際交流活動
役割:助言・指導
神戸市東灘区 東灘区学生サポーター支援事業 御影にほんごプラザ・神戸国際大学 2021年8月 - 2022年3月
対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般
東灘区の支援を受け、ゼミ学生を主体とする団体「甲南Ⅶ」が行なった国際交流活動「東灘区学生サポーター活動(「マリーゴールド」)」を統括した。