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友田 義行 (トモダ ヨシユキ)

TOMODA Yosiyuki

職名

教授

学位

博士(文学)(立命館大学), 修士(文学)(立命館大学), 学士(文学)(立命館大学)

専門分野

日本近現代文学、戦後文学、映画研究、国語科教材研究、アダプテーション

ホームページ

https://researchmap.jp/tomoda-yoshiyuki

プロフィール

日本近現代文学と映像表現の相関について研究しています。特に安部公房と勅使河原宏監督によるコラボレーションに照準し、原作小説・台本・映画の往還的読解を行ってきました。文学者の映画発言に注目することで日本の文学史を読み替え、同時に日本の映画理論史を再検討する研究を展開中です。その他、目取真俊をはじめ沖縄を舞台とした小説の研究や、国語科教材の研究、映画フィルムの復元にも携わっています。

1979年、奈良県生まれ。
2008年、立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了、博士(文学)。
日本近現代文学・映画研究。
主著 『戦後前衛映画と文学―安部公房×勅使河原宏』(2012) 日本比較文学会賞受賞
   『フィルムメーカーズ22勅使河原宏』(2021)(責任編集)

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 立命館大学   文学部   文学科・日本文学専攻   卒業

    1998年4月 - 2002年3月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 立命館大学   文学研究科   日本文学専攻   博士課程   修了

    2004年4月 - 2008年3月

  • 立命館大学   文学研究科   日本文学専攻   修士課程   修了

    2002年4月 - 2004年3月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   文学部   准教授

    2020年4月 - 現在

  • 甲南大学   人間科学研究所   協同研究プロジェクト   兼任研究員

    2021年4月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 龍谷大学(非常勤講師)   文学部

    2021年4月 - 2022年3月

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    国名:日本国

  • 信州大学(非常勤講師)   教育学部

    2020年4月 - 2020年8月

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    国名:日本国

  • 長野保健医療大学(非常勤講師)

    2019年4月 - 2019年9月

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    国名:日本国

  • 長野工業高等専門学校(非常勤講師)

    2019年4月 - 2019年9月

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    国名:日本国

  • 長野県看護専門学校(非常勤講師)

    2018年4月 - 2019年9月

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    国名:日本国

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 長野県国語国文学会

    2013年4月 - 現在

  • 立命館大学日本文学会

    2002年4月 - 現在

  • 昭和文学会

    2004年4月 - 現在

  • 日本近代文学会

    2004年4月 - 現在

  • 日本比較文学会

    2008年4月 - 現在

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論文 【 表示 / 非表示

  • 働かない身体は罪であろうかー森鷗外「高瀬舟」論ー

    友田義行

    『甲南大學紀要 文学編』   ( 第174号 )   pp.二三 - 三二   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   出版者・発行元:甲南大学  

  • 映像文化は国語科教育にどのような貢献をもたらすか 招待あり

    友田義行

    藤森裕治編著『これからの国語科教育はどうあるべきか』   pp.140 - 143   2024年3月

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    共著

    担当区分:筆頭著者   出版者・発行元:東洋館出版社  

  • 四大元素と菌の問題系ー宮崎駿『風立ちぬ』論 招待あり

    友田義行

    米村みゆき・須川亜紀子編『ジブリ・アニメーションの文化学ー高畑勲・宮崎駿の表現を探る』(七月社)   131 - 167   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者  

  • 安部公房の引揚げ体験と〈感染〉 招待あり 査読あり

    友田義行

    『昭和文学研究』   ( 第84集 )   pp.80 - 93   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者  

  • 安部公房×映画 招待あり

    友田義行

    『季刊文科』   ( 第87号 )   pp.52 - 58   2022年1月

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    担当区分:筆頭著者  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 【論説】第6部2章 原爆文学・フェミニズム・環境問題 招待あり

    友田義行

    『日本近現代文学史への招待』   224 - 233   2024年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 【解説】作品紹介 井上ひさし『吉里吉里人』 招待あり

    友田義行

    『日本近現代文学史への招待』   249 - 253   2024年10月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 【解説】『時の崖』『仔象は死んだ』解説 招待あり

    友田義行

    シネ・ヌーヴォ 立命館大学映像学部「映画上映実習」学生プロデュース企画vol.23 〈生誕100周年 アヴァンギャルドの巨人 安部公房〉 窓口配布資料   1 - 2   2024年9月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 【編集後記】文化現象としてのアダプテーション

    友田義行

    『日本文学』   73 ( 9 )   60   2024年9月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【解説】『1日240時間』解説 招待あり

    友田義行

    シネマヴェーラ渋谷 特集〈生誕百年記念 シネアスト安部公房〉窓口配布資料   1 - 2   2024年8月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 未来の記憶―自主制作映画『大阪万博2023』

    友田義行

    善光寺平前衛派エキシビション2024  (長野)  2024年11月  善光寺平前衛派

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    開催年月日: 2024年11月

    国名:日本国  

  • 『他人の顔』と「愛の片側」 招待あり

    友田義行

    立命館大学映像学部「映画上映実習」学生プロデュース企画vol.23 〈生誕100周年 アヴァンギャルドの巨人 安部公房〉  (大阪)  2024年9月  シネ・ヌーヴォ

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    開催年月日: 2024年9月

    国名:日本国  

  • 【コメンテーター】岩本知恵『安部公房と境界―未だ/既に存在しない他者たちへ』書評会 招待あり

    友田義行

    ⽴命館⼤学国際⾔語⽂化研究所・世界/日本文学のモダニティ  (⽴命館⼤学)  2024年9月  ⽴命館⼤学国際⾔語⽂化研究所・世界/日本文学のモダニティ

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    開催年月日: 2024年9月

    国名:日本国  

  • 生誕100周年・安部公房のSF的想像力 招待あり

    友田義行

    三宮図書館で識る  (神戸)  2024年6月  シネ・ヌーヴォ

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    開催年月日: 2024年6月

    国名:日本国  

  • 勅使河原宏監督『1日240時間』-大阪万博と加速中毒の時代- 招待あり

    友田義行

    2024年度草月会大阪支部総会第2部   (大阪)  2024年5月  草月会大阪支部

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    開催年月日: 2024年5月

    国名:日本国  

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Works(作品) 【 表示 / 非表示

  • 【映像作品】『大阪万博2023』

    友田義行

    2023年12月

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    作品分類:芸術活動

  • 【出演】A Writer Without Seasons: Shugoro Yamamoto(「季節のない小説家・山本周五郎」)

    友田義行

    2022年5月

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    作品分類:芸術活動

  • 映画『1日240時間』上映

    友田義行

    2014年3月 - 現在

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    作品分類:芸術活動

    記録映画アーカイブ・プロジェクト 第12回ワークショップ (記録映画アーカイブ・プロジェクト)にて、勅使河原宏監督・安部公房脚本の万博上映作『1日240時間』を上映。所蔵・協力:一班財団法人草月会

その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 【書評】岩本知恵著『安部公房と境界―未だ/既に存在しない他者たちへ―』

    2024年11月

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    『日本近代文学』  友田義行  書評

  • 【レヴュー】佐藤未央子著『谷崎潤一郎と映画の存在論』

    2023年8月

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    『映像学』(第110号)pp.88-92  書評

  • 【新刊紹介】松浦莞二・宮本明子編著『小津安二郎大全』

    2020年5月

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    『日本近代文学』 (第102号) p.155  書評

  • 【書評】村上陽子著『出来事の残響―原爆文学と沖縄文学』

    2016年9月

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    『昭和文学研究』 (第73集) pp.203 - 205  書評

  • 【書評】川崎公平著『黒沢清と〈断続〉の映画』

    2015年11月

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    『日本近代文学』 (第93集) pp.200 - 203  書評

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第18回 日本比較文学会賞

    2013年6月   日本比較文学会   『戦後前衛映画と文学-安部公房×勅使河原宏』

    友田義行

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 草月会資料調査に基づく戦後前衛芸術の発展的研究ー安部公房・勅使河原宏を軸に

    2024年4月 - 2029年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者

  • 草月会資料調査に基づく戦後前衛芸術の研究-安部公房・勅使河原宏を軸に

    2020年4月 - 2024年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    友田義行

  • 戦後アヴァンギャルド芸術における協働と影響の研究―草月を軸に

    2016年4月 - 2020年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(B)

    友田義行

  • 現代日本映画と日本文学との相関研究—戦後から1970年代までを中心に—

    2013年4月 - 2016年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    中村三春、米村みゆき,横濱雄二,宮本明子

  • 戦後アヴァンギャルド芸術によるジャンルと国境の横断-安部公房を事例に

    2013年4月 - 2016年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(B)

    友田義行

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科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 信州の知的文化資産を活用した「信州学」学修プログラムの構築 ―高大接続を意識した初年次教育―

    2016年4月 - 2017年3月

    信州大学  信州大学 学内版GP

    西一夫、小林比出代

  • <占領・開拓期>の記録と表現:日本文学・映画を中心に

    2012年4月 - 2013年3月

    立命館大学国際言語文化研究所  21世紀COEプログラム

    村田裕和

  • <占領・開拓期>の記録と表現:日本文学・映画・演劇を中心に

    2011年4月 - 2012年3月

    立命館大学国際言語文化研究所  立命館大学 2011年度国際言語文化研究所萌芽的プロジェクト研究助成プログラム

    友田義行

  • 文学におけるままならぬ身体

    2010年7月 - 2011年3月

    立命館大学  立命館大学 2010年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト

    雨宮幸明

  • <占領・開拓期>の記録と表現:文学および映像表現を中心に

    2010年6月 - 2011年3月

    立命館大学国際言語文化研究所  立命館大学 2010年度国際言語文化研究所提案萌芽的プロジェクト研究

    内藤由直

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研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2024年度  日本近現代文学とアダプテーション

    研究費の種類: 教員研究費

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    日本の近現代文学と映画、特に第二次世界大戦後に発表された日本語小説と日本映画について、制作過程の調査とテクスト分析を行い、アダプテーションの観点からその社会的意義を解明するものである。また、学校教材としての扱いも含む。

  • 2023年度  日本近現代文学と映像の相関研究

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2022年度  日本近現代文学と映像の相関研究

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2021年度  日本近現代文学と映像の相関研究

    研究費の種類: 教員研究費

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    【活動概要】2020年度に続き、日本の近現代文学、特に第二次世界大戦後に発表された日本語文学の分析と社会的意義の解明を目的とする。映画をはじめとした表象文化との比較考察も行うほか、教材としての扱いも含む。最も注力するのは安部公房を中心とする戦後アヴァンギャルド芸術の歴史的意義の解明であり、個別の作品分析を通してその総体に迫るのが目標である。2021年度は具体的に、最新の研究成果をふまえて映画監督・勅使河原宏の作家論をまとめる。また、安部公房文学および宮崎駿アニメにおける感染症表象について考察すること、森鷗外「高瀬舟」の新規的解釈と教材意義を提示することにも取り組む。

  • 2020年度  日本近現代文学と映像の相関研究

    研究費の種類: 教員研究費

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    【活動概要】日本の近現代文学、特に第二次世界大戦後に発表された日本語文学の分析と社会的意義の解明を目的とする。映画をはじめとした表象文化との比較考察も行うほか、教材としての扱いも含む。最も注力するのは安部公房を中心とする戦後アヴァンギャルド芸術の歴史的意義の解明であり、個別の作品分析を通してその総体に迫るのが目標である。 【成果】①新美南吉の童話「ごんぎつね」を原作としたストップアニメーション映画『劇場版ごん』の脚本と映像を分析した。②安部公房「赤い繭」がもつ論理を析出した。③勅使河原宏の伝記事項と作品評価を調査した。

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2017年4月
    -
    2017年9月

    ICTを活用した地域文化資産の教育―長野文学散歩の実践を通して―

  • 2012年10月
    -
    2020年3月

    ゆさぶる映画鑑賞会

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    担当領域は日本文学です。日本近代文学・映像学・国語科教育の研究を活かした授業を展開しています。主に日本語で書かれた文学や映像作品の読解を通じて、私たちの主体および私たちが生きる現代社会を考察します。主たる担当科目は、「現代文学講読Ⅰ」「日本文学概論Ⅰ」「日本文学特殊講義Ⅱ」「イメージと文化」「教職実践演習(中・高)」「基礎演習」「演習Ⅰ」「卒業研究」です。

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    言語/映像テクストを精読して深く理解し、他者にも分かる言葉で自分の考えを説明し、他者の意見を傾聴しながら交流できる力を、共に磨いていきたいと考えています。小説/映像作品の理解に有益な知識・技能を育てること、面白く分かりやすいプレゼンテーション能力を身につけること、そして対話を通じて相互に高め合える場を創造することを目指します。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    講義科目では充実した授業の提供と、多様な観点を生み出す問いの投げかけを意識しています。自分が大学・大学院で学んできたことや、研究・生活を通して新たに発見したことを、面白く分かりやすく伝えられるように、そして学生の主体的な学びに結びつくように工夫を重ねています。ゼミ(演習)では安心して発言できる(あるいは沈思黙考できる)雰囲気作りに努め、教員・学生の垣根を越えてお互いに知的な刺激を与え合えるような関係性構築を目指します。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    2020年度に着任したばかりのため、評価はこれからです。前期はWeb授業が大半を占めましたが、積極的に受講してくれた学生が多く、励まされました。今後も対面授業とWeb授業の両方が求められると思いますので、双方の利点を活かしながら学びの場を作っていきたいと思います。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    まだ試行段階です。まずは充実した授業の提供と、活発な議論が行われるゼミ作りに努めていきます。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    授業改善アンケート(現代文学講読Ⅰ・イメージと文化)

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所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年9月 - 2024年1月   日本比較文学会  2023年度日本比較文学会学会賞選考委員会実務委員

  • 2022年12月 - 現在   日本文学協会  運営委員会委員

  • 2020年9月 - 2021年6月   日本比較文学会  2020年度日本比較文学会学会賞選考委員会実務委員

  • 2020年4月 - 現在   日本比較文学会関西支部  幹事

  • 2019年4月 - 2020年3月   日本学術振興会  科学研究費助成事業(科研費)審査委員

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 『赤い風船』解説

    役割:講師, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援

    Assist Share Kobe 望まない孤独・孤立をなくす  神戸映画研究会 第1回   甲南大学岡本キャンパス  2024年10月

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    対象: 社会人・一般

  • 『1日240時間』トークショー

    役割:講師

    パルシネマしんこうえん・甲南大学文学部・甲南映画祭実行委員会  甲南映画祭2023万博映画特集  パルシネマしんこうえん  2023年12月

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    対象: 社会人・一般

    12月10日は西田博至氏との対談、12月16日は単独での講演。

  • 『とむらい師たち』トークショー

    役割:講師

    パルシネマしんこうえん・甲南大学文学部・甲南映画祭実行委員会  甲南映画祭2023万博映画特集  2023年12月

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    対象: 社会人・一般

    西田博至氏との対談。

  • 映画『羅生門』を読むー説話・小説・脚本ー

    役割:講師

    甲南大学社会連携機構リカレント教育センター  甲南大学2023年度前期公開講座  甲南大学岡本キャンパス  2023年9月

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    対象: 社会人・一般

  • 山田洋次監督『家族』上映鑑賞会 上映と解説

    役割:講師, 運営参加・支援

    名寄で映画を上映する会  名寄市指定文化財「名寄教会」一般公開プログラム  名寄教会  2023年8月

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    対象: 社会人・一般

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 【新聞記事】よみがえる「人類の欲望」夢の10倍加速剤 新聞・雑誌

    産業経済新聞大阪本社   『産経新聞』   夕刊1面   2023年11月

  • 【新聞記事】第1回「甲南映画祭」 新旧「万博」関連作品を上映(文化欄) 新聞・雑誌

    神戸新聞社  『神戸新聞』  14面文化欄  2023年11月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  • 【新聞記事】「10倍速社会」現代への問い 70年万博で上映の映画再び(時を刻む) 新聞・雑誌

    日本経済新聞社   『日本経済新聞』   夕刊 9面 関西タイムライン  2023年9月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  • 【Blu-ray特典】A Writer Without Seasons: Shugoro Yamamoto(季節のない小説家:山本周五郎)

    A Contracorriente Film  Sanjuro  スペインで販売されたBlu-rayの特典映像  2022年6月

  • 【新聞記事】大坂・関西万博 機運盛り上げ 70年大阪万博で披露 映像作品復元版上映 新聞・雑誌

    京都新聞社  『京都新聞』  25面地域欄  2022年5月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 勅使河原宏監督/安部公房原作の大阪万博出品作『1日240時間』の上映と解説

    一般財団法人草月会の協力を得て、大阪万博上映作『1日240時間』をデジタル化した。本作の上映と解説を行うことができる。ただし、費用等の条件については草月会の許可を仰ぐ必要がある。

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭専修免許

  • 中学校教諭専修免許

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年4月
    -
    2020年3月

    放送大学受講研修(信州大学)

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2024年4月
    -
    2025年3月

      教員資格審査委員   (部局内委員会)

  • 2024年4月
    -
    2025年3月

      時間割係   (部局内委員会)

  • 2022年4月
    -
    2024年3月

      文学部親睦会幹事   (部局内委員会)

  • 2022年4月
    -
    2024年3月

      人権問題委員   (全学委員会)

  • 2022年4月
    -
    2023年3月

      時間割係   (専攻内委員会)

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