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上村 一樹 (カミムラ カズキ)

KAMIMURA Kazuki

職名

准教授

専門分野

社会政策,社会保障,労働経済学,医療経済学

外部リンク

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   マネジメント創造学部   准教授

    2019年4月 - 現在

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 社会政策学会

    2012年8月 - 現在

  • 生活経済学会

    2012年2月 - 現在

  • 日本経済政策学会

    2015年3月 - 現在

  • 日本経済学会

    2011年4月 - 現在

  • 医療経済学会

    2012年6月 - 現在

 

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 新・福祉の総合政策

    駒村康平,上村一樹,渡辺久里子( 担当: 共著)

    創成社  2018年10月  ( ISBN:978-4-7944-3193-6

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • A Cost-effectiveness Analysis of Incentivised Exercise Program

    Kazuki KAMIMURA;Shohei OKAMOTO;Kenichi SHIRAISHI;Kazuto SUMITA;Kohei KOMAMURA;Akiko TSUKAO;Shinya KUNO

    The 20th International Conference of the Japan Economic Policy Association  (fully online at the JEPA homepage)  2021年11月  The Japan Economic Policy Association

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    開催年月日: 2021年11月

  • Daily steps and healthcare costs in Japanese communities: Causal inference

    隅田和人,岡本翔平,上村一樹,白石憲一

    日本経済学会2020年度秋季大会  (オンライン開催)  日本経済学会

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    開催年月日: 2020年10月

  • 準拠集団の所得水準と主観的厚生―相対所得仮説の検証―

    白石 憲一, 隅田 和人, 上村 一樹, 岡本 翔平

    日本経済学会2018年度秋季大会  2018年9月 

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  • 準拠集団の所得水準と主観的厚生―相対所得仮説の検証―

    白石 憲一・隅田 和人・上村 一樹・岡本 翔平

    日本経済学会2018年度秋季大会 

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    開催年月日: 2018年9月

    researchmap

  • Effects of daily steps on health care expenditure

    Okamoto, S., Kamimura, K., Shiraishi, K., Sumita, K., Komamura, K., Tanabe, K., Yokoyama, N., Tsukao, A., Chijiki, S. and Kuno, S

    International Health Congress 

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    開催年月日: 2018年6月

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 生活経済学会奨励賞

    2015年6月   生活経済学会  

    上村一樹

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 健康診断受診率向上政策の費用対効果分析

    2016年4月 - 2020年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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    自治体に対するアンケート調査、インターネット調査、既存の社会調査を組み合わせることにより、健康診断の受診率を効果的に向上させる方法に関する費用対効果分析を行う。

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 地域社会のソーシャルキャピタルと社会保障制度への態度の関係

    提供機関:全労済  一般受託研究

    2018年1月 - 2018年12月

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    欧米諸国同様、わが国でも、社会的な分断の発生、それによる社会保障をはじめとした諸制度への悪影響が危惧されている。本研究では、社会的な分断がもたらす悪影響を回避する鍵として、地域におけるソーシャルキャピタルに注目する。具体的には、ソーシャルキャピタルが豊かな地域に住んでいると、自分自身に直接の利益がないものも含め、社会保障制度に対して前向きな態度になる、という仮説をデータ分析によって検証する。

  • スポーツ庁平成27年度総合特区推進費補助金(スポーツによる地域活性化推進事業)「スポーツウエルネスサービスによる地域活性化モデルの構築」

    一般受託研究

    2015年4月 - 2016年3月

  • 平成27年度インセンティブの制度化を見据えた健幸ポイント等の予防事業の類型化のための調査検討

    一般受託研究

    2015年4月 - 2016年3月

  • 文部科学省委託「平成26年度スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業 健康づくり無関心層も含めた多くの国民がスポーツライフ化を可能とするインセンティブ方法の検討」

    一般受託研究

    2014年4月 - 2015年3月

  • 国民健康保険調整交付金事業「平成25年度健康ポイント制度社会実験事業」

    一般受託研究

    2013年4月 - 2014年3月

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2022年度  健康増進に関する計量経済分析

    研究費の種類: 教員研究費

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    研究内容:感染症ワクチンの接種率向上における、非金銭的インセンティブの役割 研究目的:接種した際に非金銭的インセンティブ(行動制限の緩和など)を付与することで、新型コロナウイルスのワクチン接種率がどのように変化するのかをアンケート調査によって確かめる。 到達目標:研究は既に進行中なので、今年度中には学術誌への投稿および掲載を目指す。

  • 2021年度  健康増進に関する計量経済分析

    研究費の種類: 教員研究費

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    厚生労働省からの委託事業として、「特定保健指導の健康アウトカムへの影響」を分析する。(1年間~2年間の予定) WHOの委託事業として、高齢者の生活難と受診抑制に関する研究を行う。(2年間の予定)

  • 2020年度  健康増進に関する計量経済分析

    研究費の種類: 教員研究費

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    1.日々の運動量が医療費抑制にもたらす効果について、日本経済学会秋季大会で発表を行った。 2.健康増進プログラム(1.とは別プロジェクト)への参加が、医療費抑制にもたらす効果について、分析を行った。 3.筑波大学らとの合同で「SWC5市町健幸調査」の調査票設計、データ分析に携わった。

 

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    フレッシュマンセミナー(1年次配当、2単位)、基礎リテラシー(1年次配当、6単位)、プロジェクト前期(2年次配当、6単位)、プロジェクト後期(2年次配当、6単位)、リサーチスキルⅠ(2年次配当、2単位)、企業と経営Ⅰ(2年次配当、2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    リサーチスキルⅠでは、経済学というツールで物事を捉えられるようになることが目標である。具体的には、「外食とテイクアウトで税率が違うと、どのような結果が生じるか」といった、身近な事象を経済学的に説明できることが目標である。また、企業と経営Ⅰでは、男女間の賃金格差はなぜ生じるのか、新卒一括採用をなぜやめないのか、といった社会的な論点を経済学的に説明できることが目標である。少人数の科目では、他者との協同作業に習熟することに加えて、自ら発信する際の、アウトプットの方法論や精度を高めることが目標である。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    リサーチスキルⅠ、企業と経営Ⅰといった講義形式の科目では、事前に資料を全てアップロードすることで、予習しやすくなるように心がけている。リサーチスキルⅠは、ミクロ経済学という、学習の積み上げが重要になる内容なので、練習問題を課し、翌週までには採点、返却することで、復習しやすくしている。企業と経営Ⅰでは、リアクションペーパーを課しており、興味深い内容については、コメントを加え、思索を深めることを促している。
    フレッシュマンセミナー、基礎リテラシー、プロジェクト科目といった、少人数の科目では、学生が自分の考え、意見を発信する場を増やすことを心がけている。また、極力、自分とは違う考え方に触れてほしい、常に一定の緊張感を持ってほしい、との思いから、グループワークのチーム分けはあまり固定せず、臨機応変に入れ替えている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    講義をきちんと聞いており、予習、復習を熱心に行っている学生からは、かなり高度な質問も出てくるため、講義の理解度が高いようである。ただ、漫然と聞いている学生との理解度の差は目立つ。少人数科目については、現在行っているグループワークの内容や意図の理解度に、学生によって差が見られた。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    講義では、資料のさらなる充実、課題の分量や難易度の調整、話すテンポを気持ちゆっくりさせ、重要な内容のときは特に間合いを取る、といった地道な改善点に加えて、双方向性を高めて、漫然と聞いている学生を減らしたい。具体的には、クリッカーの活用を進める。
    少人数科目では、グループワーク中の学生からの質問を引き出せるように、教室を巡回する際の声のかけ方、教室内での立ち位置といった点を工夫したい。また、今回のグループワークの意図は何なのか、より丁寧に説明することで、学生間の理解度やモチベーションの差を減らし、グループワークの効果を高めたい。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、講義資料、授業改善アンケート(自由記述欄)