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上村 一樹 (カミムラ カズキ)

KAMIMURA Kazuki

職名

准教授

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    甲南大学   マネジメント創造学部   准教授  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2015年03月
    -
    継続中
     

    日本経済政策学会

  • 2012年08月
    -
    継続中
     

    社会政策学会

  • 2012年06月
    -
    継続中
     

    医療経済学会

  • 2012年02月
    -
    継続中
     

    生活経済学会

  • 2011年04月
    -
    継続中
     

    日本経済学会

 

論文 【 表示 / 非表示

  • ダブルケア経験者の就業状態および負担感についての分析

    上村一樹,中村亮介

    大原社会問題研究所雑誌 ( 法政大学大原社会問題研究所 )  736   32 - 62   2020年02月  [招待有り]

    共著

  • わが国における貧困の持続性は「真の状態依存性」によるものなのか?―動学的パネルデータ分析による検証―

    上村一樹

    社会保障研究   4 ( 2 ) 231 - 245   2019年10月  [査読有り]

    単著

  • 自己負担額引き下げは市町村国保の特定健診受診率を向上させるのか

    上村一樹

    経済政策ジャーナル   15 ( 2 ) 1 - 17   2019年03月  [査読有り]

    単著

  • インセンティブを利用した運動習慣促進の可能性―仮想健康ポイント制度への選好から ―

    上村一樹,駒村康平,久野譜也

    経済政策ジャーナル   15 ( 2 ) 18 - 34   2019年03月  [査読有り]

    共著

  • 健康ポイント制度における利用者負担の可能性―コンジョイント分析による検証―

    上村一樹,駒村康平,久野譜也

    経済政策ジャーナル   15 ( 1 ) 39 - 55   2018年08月  [査読有り]

    共著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 新・福祉の総合政策

    駒村康平,上村一樹,渡辺久里子 (担当: 共著 )

    創成社  2018年10月 ISBN: 978-4-7944-3193-6

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • A Cost-effectiveness Analysis of Incentivised Exercise Program

    Kazuki KAMIMURA, Shohei OKAMOTO, Kenichi SHIRAISHI, Kazuto SUMITA, Kohei KOMAMURA, Akiko TSUKAO, Shinya KUNO

    The 19th International Conference of the Japan Economic Policy Association  2020年11月  -  2020年11月    The Japan Economic Policy Association

  • 経済学基礎教育におけるeラーニングの学力差改善効果

    上村 一樹

    第21回大学教育研究フォーラム  2015年  -  2015年   

  • たばこへの依存度と喫煙量の価格弾力性に関する分析

    上村 一樹

    日本経済学会 2013年 秋季大会  2013年  -  2013年   

  • 『たばこ税がニコチンやタールの摂取量に与える影響について』

    上村 一樹

    生活経済学会 関東部会  2012年  -  2012年   

  • 『Effectiveness of cigarette tax in Japan』

    上村 一樹

    日本経済学会 春季大会  2012年  -  2012年   

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 生活経済学会奨励賞

    2015年06月27日   生活経済学会  

    受賞者:  上村一樹

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 健康診断受診率向上政策の費用対効果分析

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2020年03月 

    自治体に対するアンケート調査、インターネット調査、既存の社会調査を組み合わせることにより、健康診断の受診率を効果的に向上させる方法に関する費用対効果分析を行う。

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 地域社会のソーシャルキャピタルと社会保障制度への態度の関係

    提供機関: 全労済  一般受託研究

    研究期間: 2018年01月  -  2018年12月 

    欧米諸国同様、わが国でも、社会的な分断の発生、それによる社会保障をはじめとした諸制度への悪影響が危惧されている。本研究では、社会的な分断がもたらす悪影響を回避する鍵として、地域におけるソーシャルキャピタルに注目する。具体的には、ソーシャルキャピタルが豊かな地域に住んでいると、自分自身に直接の利益がないものも含め、社会保障制度に対して前向きな態度になる、という仮説をデータ分析によって検証する。

  • スポーツ庁平成27年度総合特区推進費補助金(スポーツによる地域活性化推進事業)「スポーツウエルネスサービスによる地域活性化モデルの構築」

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2015年04月  -  2016年03月 

  • 平成27年度インセンティブの制度化を見据えた健幸ポイント等の予防事業の類型化のための調査検討

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2015年04月  -  2016年03月 

  • 文部科学省委託「平成26年度スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業 健康づくり無関心層も含めた多くの国民がスポーツライフ化を可能とするインセンティブ方法の検討」

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

  • 国民健康保険調整交付金事業「平成25年度健康ポイント制度社会実験事業」

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2013年04月  -  2014年03月 

 

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    フレッシュマンセミナー(1年次配当、2単位)、基礎リテラシー(1年次配当、6単位)、プロジェクト前期(2年次配当、6単位)、プロジェクト後期(2年次配当、6単位)、リサーチスキルⅠ(2年次配当、2単位)、企業と経営Ⅰ(2年次配当、2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    リサーチスキルⅠでは、経済学というツールで物事を捉えられるようになることが目標である。具体的には、「外食とテイクアウトで税率が違うと、どのような結果が生じるか」といった、身近な事象を経済学的に説明できることが目標である。また、企業と経営Ⅰでは、男女間の賃金格差はなぜ生じるのか、新卒一括採用をなぜやめないのか、といった社会的な論点を経済学的に説明できることが目標である。少人数の科目では、他者との協同作業に習熟することに加えて、自ら発信する際の、アウトプットの方法論や精度を高めることが目標である。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    リサーチスキルⅠ、企業と経営Ⅰといった講義形式の科目では、事前に資料を全てアップロードすることで、予習しやすくなるように心がけている。リサーチスキルⅠは、ミクロ経済学という、学習の積み上げが重要になる内容なので、練習問題を課し、翌週までには採点、返却することで、復習しやすくしている。企業と経営Ⅰでは、リアクションペーパーを課しており、興味深い内容については、コメントを加え、思索を深めることを促している。
    フレッシュマンセミナー、基礎リテラシー、プロジェクト科目といった、少人数の科目では、学生が自分の考え、意見を発信する場を増やすことを心がけている。また、極力、自分とは違う考え方に触れてほしい、常に一定の緊張感を持ってほしい、との思いから、グループワークのチーム分けはあまり固定せず、臨機応変に入れ替えている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    講義をきちんと聞いており、予習、復習を熱心に行っている学生からは、かなり高度な質問も出てくるため、講義の理解度が高いようである。ただ、漫然と聞いている学生との理解度の差は目立つ。少人数科目については、現在行っているグループワークの内容や意図の理解度に、学生によって差が見られた。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    講義では、資料のさらなる充実、課題の分量や難易度の調整、話すテンポを気持ちゆっくりさせ、重要な内容のときは特に間合いを取る、といった地道な改善点に加えて、双方向性を高めて、漫然と聞いている学生を減らしたい。具体的には、クリッカーの活用を進める。
    少人数科目では、グループワーク中の学生からの質問を引き出せるように、教室を巡回する際の声のかけ方、教室内での立ち位置といった点を工夫したい。また、今回のグループワークの意図は何なのか、より丁寧に説明することで、学生間の理解度やモチベーションの差を減らし、グループワークの効果を高めたい。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、講義資料、授業改善アンケート(自由記述欄)