写真a

川内 敬子 (カワウチ ケイコ)

KAWAUCHI Keiko

職名

准教授

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    甲南大学   フロンティアサイエンス学部   講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

      特定国立研究開発法人理化学研究所   生命機能科学研究センター  

  • 2014年04月
    -
    継続中

      日本医科大学   先端医学研究所  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • An anionic phthalocyanine decreases NRAS expression by breaking down its RNA G-quadruplex

    Kawauchi K, Sugimoto W, Yasui T, Murata K, Itoh K, Takagi K, Tsuruoka T, Akamatsu K, Tateishi-Karimata H, Sugimoto N, Miyoshi D.

    Nature Commun.   9   2271   2018年06月  [査読有り]

    共著

  • DMPK is a new candidate mediator of tumor suppressor p53-dependent cell death.

    Itoh K, Ebata T, Hirata H, Torii T, Sugimoto W, Onodera K, Nakajima W, Uehara I, Okuzaki D, Yamauchi S, Budirahardja Y, Nishikata T, Tanaka N, Kawauchi K

    Molecules (Basel, Switzerland)   24 ( 17 )   2019年09月  [査読有り]

    共著

    DOI PubMed

  • Mechanical regulation of bone homeostasis through p130Cas-mediated alleviation of NF-κB activity.

    Miyazaki T, Zhao Z, Ichihara Y, Yoshino D, Imamura T, Sawada K, Hayano S, Kamioka H, Mori S, Hirata H, Araki K, Kawauchi K, Shigemoto K, Tanaka S, Bonewald FL, Honda H, Shinohara M, Nagao M, Ogata T, Harada I, Sawada Y.

    Science Adv.   5   2019年09月  [査読有り]

    共著

  • Mitochondrial protein E2F3d, a distinctive E2F3 product, mediates hypoxia-induced mitophagy in cancer cells.

    Araki K, Kawauchi K, Sugimoto W, Tsuda D, Oda H, Yoshida R, Ohtani K.

    Communications Biol.   6   550 - 561   2019年01月  [査読有り]

    共著

  • Mitochondrial protein E2F3d, a distinctive E2F3 product, mediates hypoxia-induced mitophagy in cancer cells.

    Araki K, Kawauchi K, Sugimoto W, Tsuda D, Oda H, Yoshida R, Ohtani K

    Communications biology   2   3   2019年

    共著

    DOI PubMed

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ゼロからはじめるバイオ実験マスター3細胞培養トレーニング

    西方敬人, 川上純司, 藤井敏司, 長濱宏治, 川内敬子 (担当: 共著 )

    学研メディカル集潤社  2015年03月

  • 細胞培養トレーニング

    西方 敬人, 川上 純司, 藤井 敏司, 長濱 宏治, 川内 敬子 (担当: その他 )

    学研メディカル秀潤社, 学研マーケティング (発売)  2015年 ISBN: 9784780909036

  • がん研究読本6

    大野茂男、千葉奈津子、川内敬子、駒田雅之、山本陽一朗、宮川隆、小原英幹、野島博、芳賀永、下野洋平、上野博夫、北爪しのぶ、佐谷秀行 (担当: 共著 )

    がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動総括支援活動班  2015年

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 新規p53標的遺伝子の転写制御機構の解析

    江畑貴弘、上原郁野、平田宏聡、小野寺恵吾、三井靖雅、Alvin K. Guo、田中信之、川内敬子

    第38回 日本分子生物学会年会  (神戸国際会議場)  2015年12月  -  2015年12月    日本分子生物学会

  • 乳がん細胞のスフェロイド形成によるp53活性化の変化

    前田美穂 三井靖雅 江畑貴弘 町山裕亮 原田伊知郎 澤田泰宏 藤田英明 川内敬子

    第38回 日本分子生物学会年会  (神戸国際会議場)  2015年12月  -  2015年12月    日本分子生物学会

  • 細胞の足場の硬さに依存したp53活性化の変化

    三井靖雅 前田美穂 江畑貴弘 神足俊也 町山裕亮 原田伊知郎 澤田泰宏 藤田英明 川内敬子

    第38回 日本分子生物学会年会  (神戸国際会議場)  2015年12月  -  2015年12月    日本分子生物学会

  • アクチン分子が細胞の形質を決定するメカニズム

    川内敬子

    第35回JASSセミナー  (シンガポール)  2015年08月  -  2015年08月    Japanese Association of Scientists in Singapore

  • The role of p53 and NF-B in remodeling of the actin skeleton following Ras-induced transformation

    Toshiya Kotari, Shota Yamauchi, Yan Yan Hou, Alvin Kunyao Guo, Hiroaki Hirata, Wataru Nakajima, Nobuyuki Tanaka, Keiko Kawauchi

    第37回 日本分子生物学会年会  (パシフィコ横浜)  2014年11月  -  2014年11月    日本分子生物学会

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 村尾育英会 学術賞

    2019年03月09日   一般財団法人 村尾育英会  

    受賞者:  川内敬子

  • 神奈川難病財団研究奨励賞

    2009年12月   神奈川難病財団  

    受賞者:  川内敬子

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • Rasによるアクチン細胞骨格の再構成におけるNF-Bの役割

    研究活動スタート支援

    研究期間:  2014年04月  -  2015年03月 

    細胞のがん化に伴い、アクチン細胞骨格の構造が大きく変化する。そして、どのようにアクチン細胞骨格が再構成されるかが、がん細胞の性質を決める重要なカギとなる。がん抑制遺伝子p53は、がん遺伝子の活性化に伴い活性化され、がん化やがん悪性化を阻害する機能を有しているが、近年この機能の発現にアクチン細胞骨格の制御が関与することが明らかになっている(Cell Mole Life Sci, 72 pp4077, 2015)。これまでの研究において、p53がβアクチンの切断を促進してがん遺伝子RASでがん化した細胞の浸潤能を抑制すること(J Cell Biol 204 p1191, 2014)、またp53はがん化・がん悪性化を促進するNF-κBの活性を抑制することを示してきた(Nature Cell Biol 10 p611, 2008)。そこで、本研究では活性化型RASで誘導されるβアクチンの切断に対するNF-κBの役割を調べた。

科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 核内アクチン線維構造の制御による 新たながん治療創薬への挑戦

    提供機関:  甲南学園  甲南学園平生太郎基金科学研究奨励助成金

    研究期間: 2018年04月  -  継続中 

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年08月
     
     

    2019年度 理科教員向け実験講座

  • 2015年03月
     
     

    ゼロからはじめるバイオ実験マスターコース 3

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    分子生物学、現代生活と生命化学、科学英語コミュニケーション2、科学英語コミュニケーション4、プレゼンテーション演習3、プレゼンテーション演習4、ナノバイオ特殊講義2、ナノバイオラボベーシックA、ナノバイオラボ1A、ナノバイオラボ2A、ナノバイオラボ2B、ナノバイオ研究実験、ナノバイオ卒業研究、ナノバイオ研究演習1、ナノバイオ研究演習2、ナノバイオゼミナール2、ナノバイオ特殊講義4、ナノバイオゼミナール4、エリアスタディーズV、ナノバイオ国際演習

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    私の教育理念・目標は、基本を大切にしながら柔軟な発想をもち、高い専門知識と豊かな人間力を兼ね備え、社会のニーズに柔軟に対応ができるような人材の育成、またグローバル社会に適応できる国際感覚をもった人材の育成である。そのために、学生の意識を「人から教わる」から「自ら学ぶ」という意識へ変えることが必要であり、高い専門知識を深く理解させ、条件に応じて適宜対応できる力を養うことで、学生の自立、行動に対する責任感をもてるようになってもらうことである。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    上記の理念を達成するために、学生の疑問や意見を尊重しながら、論理的な展開ができるよう議論を重ね、好奇心や探究心を持ち続けることができるように心がけている。国際感覚を養ううえで、私自身が海外で研究室を運営した経験や人脈を生かし、国際交流を推進している。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    座学においては、総合的には高い評価を得たが、これまでの授業改善アンケートの結果から、シラバスの内容との合致について課題が残った。学生に問題を出し、応答をみる事で、授業の理解度を測っているため、各回の授業の進行度がシラバスに合致しないことによるものと考えられる。実験・演習科目においては、学生の実験や研究に積極的に取り組んでいく変化を実感しており、一定の評価ができる。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    上記の成果から、座学においては、シラバスの表現を工夫する。また、ベストレクチャーに選ばれた先生方の話を参考にし、リアクションペーパーを活用する。講義ごとに学生の理解度を測ることで、授業の改善に努める。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    授業改善アンケート(2019年度前期 授業改善アンケート:科学英語コミュニケーション)
     学生による研究成果(学術論文・学会研究会発表リスト:過去5年分)