栗田 宣義 (クリタ ノブヨシ)
KURITA Nobuyoshi
職名 |
教授 |
学位 |
博士(社会学)(上智大学) |
専門分野 |
美容化粧服飾、社会理論、未来社会工学、政治的暴力と集合行動 |
外部リンク |
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栗田 宣義 (クリタ ノブヨシ) KURITA Nobuyoshi
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関西国際大学 副学長 教授
2012年4月 - 2014年3月
国名:日本国
学校法人濱名学院 理事
2012年4月 - 2014年3月
国名:日本国
武蔵大学 教授
1995年4月 - 2012年3月
国名:日本国
学校法人根津育英会武蔵学園 理事
2009年4月 - 2012年3月
国名:日本国
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 研究員
1995年4月 - 1996年3月
国名:日本国
未来社会工学試論(1)
栗田宣義・向正則
甲南大學紀要 文学編 ( 173 ) 85 - 89 2023年3月
単著
担当区分:筆頭著者
ファッション誌から美容誌へ
栗田宣義
新社会学研究 7 211 - 214 2022年11月
単著
ソシオームとは何か ―エピジェネティック社会学②―
栗田宣義
新社会学研究 7 123 - 131 2022年11月
単著
『CanCam』における定数としてのマキアージュとルイ・ヴィトン
栗田宣義
甲南大學紀要 文学編 ( 172 ) 93 - 98 2022年3月
単著
対偶的情報ペアについての中心仮説 ―エピジェネティック社会学①―
栗田宣義
新社会学研究 6 138 - 147 2021年12月
単著
社会学者のための論文投稿と査読のアクションリサーチ
樫田美雄・栗田宣義(編)( 担当: 共編者(共編著者))
新曜社 2024年5月
新社会学研究(8)
小川博司・樫田美雄・栗田宣義・好井裕明・三浦耕吉郎・関礼子( 担当: 共編者(共編著者))
新曜社 2023年10月
新社会学研究(7)
三浦耕吉郎・小川博司・樫田美雄・栗田宣義・好井裕明( 担当: 共編者(共編著者))
新曜社 2022年11月
新社会学研究(6)
好井裕明・三浦耕吉郎・小川博司・樫田美雄・栗田宣義( 担当: 共編者(共編著者))
新曜社 2021年12月
『メイクとファッション』
栗田宣義( 担当: 単著)
晃洋書房 2021年8月
同人書評
栗田宣義
新社会学研究 8 2023年10月
同人書評
栗田宣義
新社会学研究 7 2022年11月
ネコタロウに聞け! 社会学者スーパースター列伝⑨ 綿貫譲治
栗田宣義
新社会学研究 7 197 - 199 2022年11月
「う―ん、マンダム」から半世紀
2022年2月
『毎日新聞』2022年2月18日号掲載
(井口彩 氏 によるウェブサイト有料記事)
※研究成果の社会的還元としての全国紙インタビュー記事
「なぜタピオカはここまで叩かれるのか/下」
2019年10月
『論座』(朝日新聞社)2019年10月3日号掲載 ライターは杉浦由美子氏 栗田宣義 座談会
研究成果の社会的還元としての論壇誌インタビュー記事
「ハイジ男子が急増中! 」
2019年8月
『an・an』(マガジンハウス) 栗田宣義 座談会
研究成果の社会的還元としての雑誌インタビュー記事
「モテるの定義」
2019年6月
『an・an』(マガジンハウス) 栗田宣義 座談会
研究成果の社会的還元としての雑誌インタビュー記事
「かっこいいカラダのつくり方。」
2017年7月
『an・an』(マガジンハウス) 栗田宣義 座談会
研究成果の社会的還元としての雑誌インタビュー記事
2024年度 社会理論(エピジェネティック社会学、文化社会学、政治的暴力と集合行動)
研究費の種類: 教員研究費
2023年度 社会理論(エピジェネティック社会学、文化社会学、政治的暴力と集合行動)
研究費の種類: 教員研究費
2022年度 エピジェネティック社会学、文化社会学、政治的暴力ならびに集合行動の領域に横断的かつ縦断的に係わる社会理論研究の飛躍的進捗
研究費の種類: 教員研究費
2021年度 文化社会学(ファッションとメイクの社会学)
研究費の種類: 教員研究費
2020年度 文化社会学(ファッションとメイクの社会学)
研究費の種類: 教員研究費
教科書の編集執筆制作(川島書店、学文社などから単著3冊、編著5冊上梓)
社会学よみもの「ネコタロウに聞け! シリーズ」連載執筆(新曜社)