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寺内 衛 (テラウチ マモル)

TERAUCHI Mamoru

職名

教授

学位

理学博士(東京大学), 理学修士(東京大学), 理学士(東京大学)

専門分野

科学教育, 科学技術論, 電子デバイス・電子機器, 情報教育, 情報学基礎理論

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1981年04月
    -
    1985年03月

    東京大学   理学部   物理学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1990年03月

    東京大学  理学系研究科  物理学専攻  博士課程  修了

  • 1985年04月
    -
    1987年03月

    東京大学  理学系研究科  物理学専攻  修士課程  修了

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    甲南大学   マネジメント創造学部   マネジメント創造学科   教授  

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    甲南大学   マネジメント創造学部   マネジメント創造学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2013年03月

      広島市立大学   情報科学部  

  • 1990年04月
    -
    1998年03月

      株式会社東芝研究開発センター   ULSI研究所  

  • 1989年04月
    -
    1990年03月

      日本学術振興会  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2003年11月
    -
    継続中
     

    米国電気電子学会(IEEE) Electron Device Society (EDS) Senior Member

  • 2019年10月
    -
    継続中
     

    情報処理学会 シニア会員

  • 1985年04月
    -
    継続中
     

    日本物理学会

  • 1986年04月
    -
    継続中
     

    応用物理学会

  • 2012年04月
    -
    継続中
     

    米国化学会(American Chemical Society)

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論文 【 表示 / 非表示

  • Preferences for STEM Subjects and Daily Life Habits among University Freshmen in Japan

    K.Terauchi, G.Mizugaki, M.Terauchi, S.Yoshida

    Proceedings of 2016 AAAS (American Association of the Advancement in Science) Annual Meeting     2016年02月  [査読有り]

    共著

  • 日本において消費されるエネルギー資源についての一考察

    寺内 衛,寺内かえで

    エネルギー環境教育研究   10 ( 1 ) 45 - 54   2016年01月  [査読有り]

    共著

    現在の日本は、エネルギー資源の9割以上を海外からの輸入に依存している。そして、電力によって実現される豊かで便利な日常生活を支えるために、国内に供給されるエネルギー資源総量の2割以上を、“発電”というエネルギー資源形態転換時の“損失”として費やしている。この状況は、2011年の東日本大震災及びそれに伴って発生した福島第一原子力発電所の事故以降も本質的には変わっておらず、損失割合はむしろ増加した。2013年度における人口1人当たりのエネルギー資源供給量は、1880年比で36倍超になる。1990年度と比較すると、2013年度はエネルギー資源消費量はほとんど変わらない一方、エネルギー資源供給量が6 %以上増大したが、これは、エネルギー変換効率の低い、旧式の火力発電所の再稼働に伴う転換損失量の増大と呼応する。また、2013年度の産業部門でのエネルギー消費量は1990年度比で8 %以上減少したが、民生部門並びに運輸部門におけるエネルギー消費量がそれぞれ15 %以上並びに6 %以上増加した。このことは、民生部門においては情報通信機器の普及に伴う電力使用量の増大、運輸部門では旅客用自家用車によるエネルギー消費量の増大にそれぞれ対応しており、後者は、乗用車の保有台数が2013年度は1990年度比で1.71倍となっていることからも裏付けられる。

  • 情報リテラシーを含む技術リテラシー教育について

    寺内 衛,寺内かえで

    Hirao School of Management Review   5   17 - 24   2015年03月

    共著

    日本語において,日常的には明示的な定義をせずにほとんど同義語のように用いられている「技術(technology)」及び「科学(science)」という概念は,本来明確に区別して使用されるべきものである.但し,それぞれの最先端は“science-based technology”/“technology-based science”であり,今日では相互不可分の関係にある.しかしながら,最先端の ICT (information communication technology) においても「失敗に学ぶという技術の本質」は少しも変わっておらず,このことこそが「根本的な技術リテラシー」として「情報リテラシー」と共に万人に理解されるべきものである.

  • "教養としての科学 -Newton 力学/古典電磁気学/量子力学と「技術」との関連について-"

    寺内 衛,寺内かえで

    Hirao School of Management Review   5   25 - 36   2015年03月

    共著

    「科学」と「技術」の関係の変遷を,17 世紀末の Newton による古典力学-19 世紀後半の Maxwell による電磁気学の体系化-20 世紀の量子力学の誕生,という自然のありようについての知見の拡がりに関する主要な転換点毎に考察し,「科学」は常にその時代毎の「技術」に依拠して拓かれ,新たな“知見”が「技術」を資するようになるまでには有限の時間が必ず必要とされる,という結論を得た.また,“定量予測可能性”を Newton 力学以降の“近代科学”を特徴付ける性質として提案すると共に,『“身の丈を超える科学”を担う“コスト”』という視点の重要性についても指摘する.

  • “水素エネルギー社会”を考える際に知っておくべきこと

    寺内 衛,寺内かえで

    Hirao School of Management Review   5   37 - 42   2015年03月

    共著

    水素は,地球上には単体としてはほとんど存在しておらず,生産するために他のエネルギー資源から得たエネルギーが不可欠な物質である。加えて,沸点が 20 K(氷点下253℃)と極めて低く,かつ,常温では液化できないため,ガソリンや灯油などの常温で液体であるような化石燃料(炭化水素)と比較して,運搬や貯蔵に関しても,より多くのエネルギーが必要とされる.このような水素の基礎的な特性は,“水素エネルギー社会”を考える際には必ず考慮されなければならない.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 一般教育の情報

    北上 始、寺内 衛、大場 充、双紙正和、馬場雅志、中野靖久、西 正博、森 康真、小嵜貴弘 (担当: 共著 , 担当範囲: 1章(情報と社会)、8章(情報コミュニケーション)、付録1(初等中等教育の学習指導要領) )

    あいり出版  2013年10月 ISBN: 978-4-901903-83-7

  • 高等学校「情報科」教員養成課程の現場から

    副島善道、寺内かえで、寺内 衛、中村るい、吉澤京子、田中久美子、亀田伊都子 (担当: 共著 )

    授業研究会出版  2013年04月 ISBN: 978-4-9904653-4-6

  • What We Must Know Now: Raising Science/Technology Literacy for Self Determination in "Japan's 3/11 Disaster as Seen from Hiroshima - A Multidisciplinary Approach -"

    ARAKAKI Osamu、KANAYA Nobuko、KIMURA Naoko、Yuria MIKHAILOVA and Sergey TOLSTOGUZOV、NAKASHIMA Masahiro、OHTOWA Takeshi and Jinyu A. KAYAMA、OTA Ikuko、TERAUCHI Mamoru and TERAUCHI Kaede、Ulrike WOEHR、Charles WORTHEN、YUASA Masae (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 8 )

    Faculty of International Studies, Hiroshima City University  2013年03月 ISBN: 978-4-88142-594-7

  • タウア・ニン「最新VLSIの基礎」第2版

    芝原健太郎、宮本恭幸、内田 建、竹内 潔、寺内 衛、寺田和夫、堀 敦 (担当: 共訳 , 担当範囲: 2章(デバイス物理の基礎)、4章(CMOSデバイス設計)、9章(メモリデバイス)、10章(SOIデバイス) )

    丸善出版  2013年01月 ISBN: 978-4-621-08581-3

  • “教養としての情報処理”(Ⅵ)

    副島善道、寺内かえで、田中久美子、舟木淳子、寺内 衛、中村るい、吉澤京子、亀田伊都子 (担当: 共著 )

    授業研究会出版  2012年04月

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • "Science" "Literacy" in Japan

    Terauchi Mamoru, Kaede Terauchi

    Seikei-Kenkyu   93   71 - 78   2009年

    共著

  • On the Importance of Liberal Arts Education

    Terauchi Mamoru, Kaede Terauchi, Mamoru Terauchi

    Journal of Science Education in Japan   32 ( 3 ) 236 - 237   2008年

    共著

  • Novel Operation Scheme for Realizing Combined Linear-Logarithmic Response in Photodiode-Type Active Pixel Sensor Cells

    寺内 衛, Atsushi Hamasaki, Mamoru Terauchi and Kenju Horii

    Japanese Journal of Applied Physics   45 ( 4B ) 3326 - 3329   2006年

    共著

    DOI CiNii

  • A ‘Self-Body-Biased’ SOI MOSFET: A Novel Body-Voltage-Controlled SOI MOSFET for Low Voltage Applications

    寺内 衛, M. Terauchi and S. Funakoshi

    Japanese Journal of Applied Physics   42 ( 4B ) 2014 - 2019   2003年

    共著

    DOI CiNii

  • A Novel 4T SRAM Cell Utilizing ‘Self-Body-Biased’ SOI MOSFET Structure Operating at 0.5 Volt

    Terauchi Mamoru, M. Terauchi

    Technical Digest of 2000 IEEE International SOI Conference     108 - 109   2000年

    共著

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 半導体装置及びその製造方法

    特許第4047098号

    吉見 信、寺内 衛、稲葉 聡、執行直之、松澤一也、村越 篤、松下嘉明、西山 彰、有隅 修、青木正身、安武ひとみ、尾崎 徹、浜本毅司、石橋 裕

     本発明は狭バンドギャップ領域を第1又は第2の主電極領域の少なくとも一方に具備したMOSFET等の絶縁ゲート型トランジスタ、及びこの絶縁ゲート型トランジスタを用いた集積回路等の半導体装置の構造及びその製造方法を提供することを特徴とする。

  • Light-emitting element and method of fabrication thereof

    U.S.Patent 6,835,963

    G.Hatakoshi, H.Fujimoto, M.Terauchi

     本発明は、以下のような特徴を有する発光素子を実現する:窒化化合物半導体よりなる発光部分、及び、前記発光部分より発せられた光をその波長よりも小さな形状に変換し、かつ前記形状のまま光を出力する第一波面コンバータ、を有する発光素子。前記第一波面コンバータは、前記発光部分から発生された光の波長よりも小さい直径を有する微小開口部を有している。出力光が、この微小開口部を通じて外部に放出されるエヴァネッセント光を構成するようにされる場合には、極めて小さな光のスポットを得ることが可能である。また、本発明は、発光層及び前記発光層に電流を供給する一対の電極より構成される多層構造を有し、出力光が前記多層構造の最上部から放出され、前記一対の電極が前記発光表面から前記発光層側に掘り込まれているような表面発光型の発光素子にも関する。このような構造を取ることにより、前記発光表面を照射される物体に対して極めて近接させることが可能となる。前記発光部分から発せられる光を利用することにより、前記微小開口部が、自己整合的に開口されうる。結果として、本発明によって、光ディスクなどと共に用いるのに適したビーム特性を有する発光素子及びその製造方法が提供される。

  • 発光素子

    特許第3559453号

    藤本英俊、波多腰玄一、寺内 衛

     本発明の骨子は、短波長発光素子に波面変換部を集積させて設けることにより、光ディスク・システム等に使用できる良好なビーム特性の実現を可能とすることにある。すなわち、本発明の発光素子は、窒化物半導体からなる発光部と、前記発光部から放出される光の放射形状を、その波長よりも小さい放射形状に変換し 出力光として放出する第1の波面変換部と、を備えたことを特徴とする。

  • Light emitting element and method of fabrication thereof

    U.S.Patent 6,611,003

    G.Hatakoshi, H.Fujimoto, M.Terauchi

     本発明は、以下のような特徴を有する発光素子を実現する:窒化化合物半導体よりなる発光部分、及び、前記発光部分より発せられた光をその波長よりも小さな形状に変換し、かつ前記形状のまま光を出力する第一波面コンバータ、を有する発光素子。前記第一波面コンバータは、前記発光部分から発生された光の波長よりも小さい直径を有する微小開口部を有している。出力光が、この微小開口部を通じて外部に放出されるエヴァネッセント光を構成するようにされる場合には、極めて小さな光のスポットを得ることが可能である。また、本発明は、発光層及び前記発光層に電流を供給する一対の電極より構成される多層構造を有し、出力光が前記多層構造の最上部から放出され、前記一対の電極が前記発光表面から前記発光層側に掘り込まれているような表面発光型の発光素子にも関する。このような構造を取ることにより、前記発光表面を照射される物体に対して極めて近接させることが可能となる。前記発光部分から発せられる光を利用することにより、前記微小開口部が、自己整合的に開口されうる。結果として、本発明によって、光ディスクなどと共に用いるのに適したビーム特性を有する発光素子及びその製造方法が提供される。

  • 半導体装置およびその製造方法

    特許第3431353号

    寺内 衛、上國料 学

     本発明は、リーク電流が発生し難く且つ製造コストが安価な半導体装置およびその製造方法を提供することを目的とする。第1の発明に係る半導体装置は、半導体基板上に誘電体層および半導体層を形成してなる複合基板に電界効果トランジスタを設けた半導体装置であって、前記半 導体層に形成された、第1導電型のソース・ドレイン領域を有する電界効果トランジスタが形成された複数の素子領域と、前記半導体層に形成された、前記複数 の素子領域を分離するための素子分離領域と、前記素子領域の外縁部周辺の膜厚が薄い領域に形成された、第2導電型の不純物が添加された、第2導電型の第1不純物領域と、前記半導体基板の表面近傍のうち、前記第1不純物領域および前記素子分離領域に覆われた領域に、前記第1不純物領域の前記ソース・ドレイン領域との境界部と平面位置が一致する周縁部を有するように形成された、第2導電型の第2不純物領域と、を備えたことを特徴とする。

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寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • (財)高柳記念電子科学技術振興財団 2001年度研究助成

    寄附者名称:(財)高柳記念電子科学技術振興財団 2001年10月

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    remedial教育を兼ねた科目内容の設定

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    数学的論理思考(1年次必修,2単位)・リベラルアーツ入門(1年次必修,2単位,2クラス)・科学技術と倫理(2年次以上選択,2単位)・芸術(2年次以上選択,2単位)・超領域研究プロジェクト(2年次以上選択,6単位,前後期各1クラスずつ)・卒業研究プロジェクト(4年次必修,8単位)・共通基礎演習(1年次選択,2単位,岡本キャンパス)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    甲南学園設立者である平生釟三郎が掲げた『個性を尊重して,天賦の智能を啓発する意味に於ての智育を施す』との全人教育(https://www.konan-u.ac.jp/gakuen/hirao/kotoba.html)を,平生釟三郎の名を冠した甲南大学マネジメント創造学部(学部名の英文正式表記:Hirao School of Management)において実践するため。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    担当科目の講義の際,履修者の大学入学前の多様な学習履歴に対応するために,高等学校教育課程の内容を「復習」という形で必ず補い,履修者が大学卒業後に社会人としての責任を担う段階になった際に十全の基礎知識で臨めるよう,最大限の配慮をしている。さらに「なぜその科目内容を学ぶ必要があるのか?」を(例えば,経団連が公表しているPolicy(提言・報告書)原文http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/037_honbun.pdfを配付することなどによって)履修生に納得させたのちに講義内容本体に取りかかるように努めている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    担当する全ての科目において,上記「なぜその科目内容を学ぶ必要があるのか?」を納得した履修生の講義に取り組む姿勢と納得していない者のそれとの差異が極めてはっきりしている。加えて,履修生に係る成績判定資料(定期試験答案・最終レポートなど)からは,科目に対する取り組みの姿勢と最終成績との間に正の相関が有為に存在していることが明らかである。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    担当科目履修者の学びに対する姿勢は社会情勢の変化に伴って常に変化するものであるため,新たな履修者と対峙するごとに「最適な動機付け方法の模索」を継続する。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス・講義時配付資料・出席票(自由記述欄付き)・授業改善アンケート

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中

    応用物理学会シリコンテクノロジー分科会   ULSIデバイス研究委員会委員長

  • 2002年09月
    -
    2005年01月

    応用物理学会   Japanese Journal of Applied Physics SSDM特集号担当編集委員

  • 2002年01月
    -
    2004年12月

    応用物理学会   国際固体素子材料会議(SSDM)プログラム委員

  • 2001年01月
    -
    継続中

    応用物理学会シリコンテクノロジー分科会   ULSIデバイス研究委員会幹事

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 広島市科学技術市民カウンセラー

    2005年04月
    -
    2011年03月

 

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭専修免許

  • 中学校教諭専修免許

  • テクニカルエンジニア(ネットワーク)/ネットワークスペシャリスト

  • 第一級アマチュア無線技士

  • 衛生管理者(第1種)

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教員組織審査実績 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月   甲南大学   マネジメント創造学部   教授

  • 1998年04月   広島市立大学   情報科学部   准教授

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

      マネジメント創造学部副学部長   (部局内委員会)

  • 2015年04月
    -
    2019年03月

      全学入試制度検討委員会委員   (全学委員会)