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大澤 香織 (オオサワ カオリ)

OSAWA Kaori

職名

准教授

学位

博士(臨床心理学)(北海道医療大学)

専門分野

臨床心理学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年03月

    早稲田大学   人間科学部   人間健康科学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2008年03月

    北海道医療大学  看護福祉学研究科  臨床福祉・心理学専攻  博士課程  修了

  •  
    -
    2003年03月

    北海道医療大学  看護福祉学研究科  臨床福祉・心理学専攻  修士課程  修了

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中

    甲南大学   文学部   人間科学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2011年03月

      東海学院大学   人間関係学部心理学科  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中
     

    兵庫県臨床心理士会

  • 2010年07月
    -
    継続中
     

    日本行動医学会

  • 2008年04月
    -
    継続中
     

    日本臨床心理士会

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    日本心身医学会

  • 2005年04月
    -
    継続中
     

    日本ストレス学会

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論文 【 表示 / 非表示

  • マインドフルな気づきと注意が認知的フュージョンを媒介してPTSD症状に及ぼす影響――広義のトラウマを体験した大学生を対象として

    渡邊明寿香, 大澤香織, 伊藤大輔

    パーソナリティ研究   29 ( 2 ) 61 - 70   2020年08月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • 人はトラウマ体験者,トラウマ記憶の想起とその理由をどのように捉えているか――大学生を対象とした探索的な検証の試み――

    大澤 香織

    甲南大學紀要文学部編   ( 170 ) 121 - 130   2020年03月

    単著

  • 地域住民を対象としたトラウマとその記憶の想起に関する心理教育の実践

    大澤 香織

    甲南大學紀要 文学編   ( 170 ) 113 - 119   2020年03月

    単著

  • Gambling symptoms, behaviors, and cognitive distortions in Japanese university students.

    Kengo Yokomitsu, Takanobu Sakai, Tomonari Irie, Jun Tayama, Hirokazu Furukawa, Mika Himachi, Junichiro Kanazawa, Munenaga Koda, Yoshihiko Kunisato, Hirofumi Matsuoka, Takuhiro Takada, Fumito Takahashi, Takahito Takahashi & Kaori Osawa

    Substance Abuse Treatment, Prevention, and Policy   14   2019年11月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • トラウマ記憶の想起に関するユニバーサルタイプ心理教育の実践――大学生のトラウマ記憶の想起に対する認識・感情に対する効果検証の試み――

    大澤 香織

    甲南大學紀要文学部編   169   101 - 107   2019年03月

    単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 認知行動療法事典

    日本認知・行動療法学会 (担当: 共編者 , 担当範囲: 第2章基礎研究「心的外傷後ストレス障害の認知行動療法の基盤となる研究」(pp.96-97),第9章福祉分野の認知行動療法「虐待」(pp.488-489) )

    丸善出版(株)  2019年09月 ISBN: 978-4-621-30382-5

  • 健康心理学事典

    日本健康心理学会 (担当: 共編者 , 担当範囲: 第11章健康心理学的支援法・災害「急性ストレス障害・PTSD」「トラウマに対する心理的支援」 )

    丸善出版(株)  2019年09月 ISBN: 9784621303764

  • 臨床児童心理学―実証に基づく子ども支援のあり方―

    石川信一,佐藤正二(編著) (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章第1節 実証に基づくアセスメント )

    ミネルヴァ書房  2015年10月 ISBN: 978-4-623-07246-0

  • セラピストのための行動活性化ガイドブック うつ病を治療する10の中核原則

    クリストファー・R・マーテル,ソナ・ディミジアン,ルース・ハーマン-ダン(Christopher R. Martell, Sona Dimidjian, & Ruth Herman-Dunn)(著) 坂井 誠・大野 裕(監訳) (担当: 共訳 , 担当範囲: 第6章 問題解決と回避への対応 )

    創元社  2013年09月 ISBN: 978-4-422-11568-9

  • 『臨床心理士報』第24巻

    大澤 香織 (担当: 単著 , 担当範囲: 外傷体験想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応の関連モデル(PCBM)に基づく心理学的介入の効果に関する研究 )

    公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会  2013年07月

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • マインドフルネスが認知行動的要因を媒介してPTSD症状に及ぼす影響

    渡邊明寿香, 大澤香織, 伊藤大輔

    日本認知・行動療法学会第46回大会  2020年09月  -  2020年09月   

  • 育児の悩みに対して母親が育児相談を利用しようとする意思決定を促す要因

    岡本大輔, 大澤香織

    日本心理学会第84回大会  2020年09月  -  2020年11月   

  • マインドフルネスおよびトラウマ関連の否定的認知や回避的対処方略がPTSD症状に及ぼす影響

    渡邊明寿香, 大澤香織, 伊藤大輔

    日本心理学会第84回大会  2020年09月  -  2020年11月   

  • 乳幼児の行動、母親の養育行動と育児支援の利用有無との関連

    岡本大輔, 大澤香織, 磯部美也子

    日本発達心理学会第31回大会  2020年03月  -  2020年03月   

  • 心理教育はトラウマ体験者への初期対応に対する準備意識を促進するか?

    大澤 香織

    第23回日本精神保健・予防学会学術集会  (金沢市文化ホール)  2019年11月  -  2019年11月   

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 公益財団法人日本心理学会 臨床心理科学研究会 第2回研修会

    2017年10月  -  2017年10月

    北海道医療大学札幌サテライトキャンパス  樋町美華(教育講演),角田純(話題提供),後藤貴浩(話題提供),春名大輔(話題提供),広瀬慎一(話題提供),大澤香織(指定討論,招待講演)  座談会

    シンポジウム「事例の中の臨床心理科学」の指定討論者,招待講演「トラウマティック・ストレスへの心理的介入」の講師を担った。

  • こころ電話支援相談員研修会

    2017年08月  -  2017年08月

    福島県立医科大学  (講師として)大澤香織  座談会

    「外傷性ストレスの深刻化・慢性化の予防を目指した心理教育プログラムについて~トラウマ記憶の想起に焦点を当てて~」というテーマで,研修の講師を務めた。

  • 第9回児童青年認知行動療法研究会

    2011年10月  -  2011年10月

    同志社大学今出川校地継志館2階会議室  (講師として)大澤 香織  座談会

    「子どものトラウマに対する認知行動的アプローチを考える」をテーマに講演を行った。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本ストレス学会 平成19年度学会賞

    2007年10月   日本ストレス学会  

    受賞者:  大澤香織, 坂野雄二

  • 日本ストレスマネジメント学会第4回学術大会 大会賞

    2005年07月   日本ストレスマネジメント学会  

    受賞者:  高橋高人, 百々尚美, 大澤香織, 金井嘉宏, 坂野雄二

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 身体志向アプローチの効果メカニズムに着眼した心身融合型のトラウマ回復支援法の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  継続中 

    トラウマからの回復支援法の確立が国内外で喫緊の課題となっている。そのため,本研究は,マインドフルネス技法の効果メカニズムについて,「身体―認知―行動」の3つの側面から包括的に検討することで解明し,最終的に身体志向アプローチと認知行動的アプローチを併用した心身融合型の新たなトラウマ回復支援法の開発に行う。

  • トラウマ初期支援に要するコンピテンスとそれに基づく教育・研修プログラムの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  継続中 

    自然災害や事件・事故などによって受けたトラウマによって,心の健康が損なわれてしまう前に行われる初期支援(トラウマ初期支援)を実践できる専門家への要請の声が高まっている。しかし,トラウマ初期支援を行う上で必要な支援能力(コンピテンス)については,未だ十分に明らかにされていない。本研究では,トラウマ支援を経験してきた専門家を対象に調査を行い,トラウマ初期支援に必要なコンピテンスについて,具体的に明らかにする。明らかになったコンピテンスを高め,効果的なトラウマ初期支援を行える実践家(公認心理師,臨床心理士等),および一般の人々を養成するための教育・研修プログラムを開発し,その効果を検証する。

  • 外傷性ストレスの深刻化・慢性化の予防を目指した心理学的プログラムの開発

    若手研究(B)

    研究期間:  2016年04月  -  継続中 

    トラウマ体験者の多くが適切な治療や支援を受けずにいることが問題視されている。申請者の研究から,トラウマの記憶を想起した際のストレス対処には身近な人に援助を求めることが有効だと考えられていること,想起による影響とその対処法について学ぶ心理教育が外傷性ストレスの深刻化・慢性化予防に有用である可能性が明らかになってきた。これらに基づき,本研究ではトラウマの記憶想起に焦点をあてて外傷性ストレスの維持・悪化の予防をはかる心理学的プログラムを「トラウマに遭遇するリスクが高い人々」と「一般市民」に向けて開発し,それぞれの効果を明らかにする。それにより,支援や治療に抵抗があるトラウマ体験者やその身近にいる人々に対する新たな支援の確立と外傷性ストレスに対する予防対策の基盤構築を試みる。

  • 外傷体験想起時の認知・行動モデルに基づく心理学的介入の構築とその効果の検討

    若手研究(B)

    研究期間:  2011年05月  -  2013年04月 

    外傷体験想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応の関連を説明するモデルに基づいて作成した介入プログラムを,精神的健康や生活機能障害の改善,および治療への動機づけの向上を目指した内容に発展させ,その効果を明らかにする。外傷体験の想起による問題や外傷性ストレス反応を主訴とする者を対象に介入プログラムを実施し,その短期的・中長期的効果を明らかにする。

科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 次世代育成を含むライフプラン形成の促進を目指す実態調査・実践的研究・施策検討

    提供機関:  その他財団等  公益財団法人木下記念事業団 学術研究活動助成

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

  • トラウマの記憶がもたらす心理・社会的問題の維持・悪化予防を目指した予防的心理教育プログラムの開発

    提供機関:  その他財団等  公益信託 福原心理教育研究振興基金

    研究期間: 2015年10月  -  2016年08月 

  • 交通事故被害者を対象とした精神疾患の発症予防プログラムの効果の検討

    提供機関:  その他財団等  財団法人三井住友海上福祉財団2009年度研究助成(交通安全等部門)

    研究期間: 2008年11月  -  2010年03月 

  • 外傷体故想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応の関連モデル(Post-traumatic Cognition and Behaviors Model)に基づく心理学的介入の効果に関する研究

    提供機関:  その他財団等  財団法人日本臨床心理士資格認定協会平成20年度一般研究助成

    研究期間: 2008年11月  -  2010年03月 

 

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本ストレス学会 平成19年度学会賞

    2007年10月   日本ストレス学会  

    受賞者: 大澤香織,坂野雄二

    「外傷体験の記憶想起時における対処方略が外傷性ストレス反応に及ぼす影響-重回帰分析による検討-」,ストレス科学,第21巻第4号,223~232頁

  • 日本ストレスマネジメント学会第4回学術大会 大会賞

    2005年07月   日本ストレスマネジメント学会  

    受賞者: 高橋高人,百々尚美,大澤香織,金井嘉宏,坂野雄二

    「児童における身体的リラクセーションを用いたストレスマネジメント」,日本ストレスマネジメント学会第4回学術大会プログラム・抄録集,66頁

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

    私立大学情報教育協会サイバー・キャンパス・コンソーシアム・サイバーFD研究者

  • 2011年04月
    -
    継続中

    教材のMy Konanへのアップロード

  • 2009年10月
    -
    2011年03月

    e-learningを用いた心理学講義の実践

  • 2009年08月
    -
    2011年03月

    高大連携事業による高校生を対象とした心理学の講義

  • 2009年06月
    -
    2010年09月

    心理学関連実習の教科書編集・出版

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ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    【学部】人間科学入門(1年次配当,2単位),アート・ワークショップ入門(1年次配当,2単位),人間科学基礎演習Ⅲ(2年次配当,2単位),心理療法(2年次配当,2単位),教育相談(2年次配当,2単位),演習Ⅰ(3年次配当,2単位),演習Ⅱ(4年次配当,2単位),卒業研究(4年次配当,8単位)

    【大学院】人間科学演習Ⅰ(心理臨床)(修士1年次配当,2単位),心理学特別研究Ⅳ(修士1年次配当,2単位),臨床心理演習(修士1年次配当,2単位),人間科学演習Ⅱ(心理臨床)(修士2年次配当,2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    臨床心理学は,いわゆる心の問題に関する理論・研究と,その解決・改善にあたる実践の両輪によって成り立つ学問である。しかし,実際にはいずれかに偏りやすく,それがわが国における臨床心理学の発展を遅らせている一因になっているとも考えられる。学部でも大学院でも共通して,エビデンスに基づく臨床心理学の理解とその実現に向けた研究・実践について,学生が科学的視点をもって学び,考え,実践できる機会を提供することを目指している(主に「心理療法」「演習Ⅰ・Ⅱ」等)。また,心の問題を抱える者を対象とする臨床心理学と関連し,人々の心の健康をいかに維持・増進させるかを考え,実践する健康心理学についても学ぶ機会を提供するようにしている(主に「心理療法」「アート・ワークショップ入門」等)。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    人間科学科では,2年次配当の心理学の講義が多く,学生側も講義で得た知識や情報が煩雑になりがちな印象がある。過去の授業改善アンケートの結果を見ると,2年次配当の科目である「心理療法」の予習・復習を行った時間が大学・学部全体の平均と比べて少なかったことから,当該講義では学んだ内容をまとめるための冊子を学生に配布し,それを復習に活用してもらう工夫を行っている。また,学生からリアクションペーパーを回収すると,学生自身に調べてほしい疑問をすぐに教員に質問してしまう傾向も見受けられたことから,疑問に思ったことをまず自身で調べて,前述した冊子にまとめることで,講義内容の理解を深める工夫もしている(調べてもわからない場合は教員に質問させている)。冊子は定期的に回収して,学生の学習状況を確認し,講義内で各自の学びを紹介・共有したり,授業計画の調整を行ったりしている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    「教育の方法」で述べた冊子を活用して,講義内容の整理を行い,疑問に思ったことを調べてまとめる習慣がついた学生の試験成績は高い傾向にあった。しかし,中には冊子にほぼ何も書いていない者もおり,授業改善アンケートで回答された復習時間にも変化がほとんど見られなかったことから,講義内容の復習を習慣化してもらうための工夫を引き続き検討していく必要がある。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    講義内容をよりまとめやすい(復習に活用しやすい)資料(冊子)の改良,冊子の使い方について,過去の学生の使用例を紹介しながらレクチャーすることで改善をはかる。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス,講義資料(配布冊子),授業改善アンケート

 

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定 臨床心理士