書籍等出版物 - 高石 恭子
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臨床心理士による心のケアと子育て支援
責任編集 亀口憲治・深津千賀子・瀧口俊子・馬場禮子( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第15章 思春期・青年期の心の理解と家族支援)
福村出版 2025年3月
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子育ての常識から自由になるレッスンーおかあさんのミカタ
高石恭子( 担当: 単著)
世界思想社 2021年6月
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学生相談の広がりと深まり
吉良安之,高松里 他( 担当: 分担執筆)
花書院 2021年2月
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学生相談ハンドブック新訂版
齋藤憲司,高石恭子,早坂浩志,高野明(編集幹事)他( 担当: 共著 , 範囲: 第3章 学生相談における見立て, 第11章 保護者に向けた活動)
学苑社 2020年5月 ( ISBN:978-4-7614-0815-2 )
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自我体験とは何か 私が<私>に出会うということ
高石恭子( 担当: 単著)
創元社 2020年3月 ( ISBN:978-4-422-11649-5 )
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保育と心理臨床をつなぐ 保育者・心理職・保護者の協働をめざして
滝口敏子・井上宏子・井口眞美編著( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: コラム4 働くママにおくるエール p.63-64)
ミネルヴァ書房 2018年7月
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働くママと子どもの<ほどよい距離>のとり方
榊原洋一監修,高石恭子編( 担当: 編集)
柘植書房新社 2016年7月
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子どもの自我体験(ドルフ・コーンスタム著)
渡辺恒夫,高石恭子( 担当: 共訳)
金子書房 2016年2月
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ヒルガードの心理学第16版
内田一成監訳、高石恭子他分担訳( 担当: 共訳 , 範囲: 第16章)
金剛出版 2015年9月
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学生相談から切り拓く大学教育実践
窪内節子,髙橋寛子,田中健夫,高石恭子他( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 第5章 主体をかたちづくる―現代学生の自己形成の特徴と学びへの支援)
学苑社 2015年4月 ( ISBN:978-4-7614-0769-8 )
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自伝的記憶と心理療法
森茂起,高石恭子他( 担当: 編集 , 範囲: 「青年期臨床からみた子ども時代の記憶」111-137頁)
平凡社 2013年3月
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やさしく学べる心理療法の実践
「◎窪内節子編著」「高石恭子」他( 担当: 共著 , 範囲: 「8章 ことばにならない世界をともにする―表現療法」pp.131-152)
培風館 2012年7月
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ヒルガードの心理学第15版
内田一成監訳,高石恭子他分担訳( 担当: 共訳 , 範囲: 「第16章 メンタルヘルス問題の治療」pp.848-891)
金剛出版 2012年6月
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学生相談と発達障害
「◎高石恭子」「岩田淳子」他( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「第1章 発達障害という視点が学生相談にもたらしたもの」pp.9-28 「終章 事例にみる発達障害の学生相談」(共著)pp.215-pp.228)
学苑社 2012年5月
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子別れのための子育て
「◎高石恭子」他( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「子育てをめぐる意識の現状と課題」pp.11-27 「親と子の分離を阻むもの」pp.169-192「あとがき」pp.262-273)
平凡社 2012年3月
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子ども学 その宇宙を知るために 第2版
「杉岡津岐子編」「高石恭子」他( 担当: 共著 , 範囲: 「第四章 子どもの病いと障害」pp.132-162)
ナカニシヤ出版 2011年11月
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子どもの病いと障害
高石 恭子( 担当: 分担執筆)
ナカニシヤ出版「子ども学 その宇宙を知るために」[第2版] 2011年11月
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12人のカウンセラーが語る12の物語
「杉原保史」「◎高石恭子」他( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「生きのびるための死」p1―22)
ミネルヴァ書房 2010年7月
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臨床心理士の子育て相談
高石恭子( 担当: 単著)
人文書院 2010年2月
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学生相談ハンドブック
日本学生相談学会50周年記念誌編集委員会編( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「危機対応の必要な相談」「研究生・聴講生・科目等履修生」他(詳細は概要参照))
学苑社 2010年2月
「危機対応の必要な相談」「研究生・聴講生・科目等履修生」「今日の学生期の親子関係」「学生相談の一環としての保護者支援」「学生相談における研究の必要性と意義」「研究活動の実際、基本的倫理、システムを整備するうえでの倫理的配慮」「学生相談面接を行ううえでの倫理的配慮」 pp.83-84、95-98、221-225、225-227、272-277、285-289、290-291、291-295、295-298
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四天王寺カウンセリング講座9
「高石恭子」他( 担当: 共著 , 範囲: 「心理臨床と女性の個性化」p97-126)
創元社 2009年6月
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京大心理臨床シリーズ7『「発達障害」と心理臨床』
「伊藤良子ほか編」「高石恭子」( 担当: 共著 , 範囲: 「発達障害の大学生に対する修学・心理的援助の現状」 pp.325-332)
創元社 2009年3月
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家族心理臨床の実際 ―保育カウンセリングを中心に―
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「インターネットによる子育て相談」pp.186-201)
ゆまに書房 2008年6月
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育てることの困難
「◎高石恭子」他( 担当: 編集 , 範囲: 「現代女性の母性観と子育て意識の二重性」pp.169-192)
人文書院 2007年2月
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朝倉心理学講座16 思春期・青年期臨床心理学
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「ひきこもりの過去と現在」 pp.103-117)
朝倉書店 2006年8月
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現代社会と臨床心理学
「氏原寛他編」「高石恭子」( 担当: 共著 , 範囲: 「リアリティの変容」 pp.41-53)
金剛出版 2006年3月
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<私>という謎―自我体験の心理学
高石恭子他編著( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「第Ⅰ部2子どもが<私>と出会うとき」pp.43-74「第Ⅲ部8紙上シンポジウムへの補足とコメント指定討論1」pp.185-190)
新曜社 2004年5月
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現代人と母性
高石恭子他( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「現代女性にとって母性を生きることの意味」pp213-234)
新曜社 2003年5月
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治療法
R.L.アトキンソン他( 担当: 共訳)
「ヒルガードの心理学」 ブレーン出版 2002年
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鶴田和美編『学生のための心理相談』
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「周辺在籍者」pp.168−179)
培風館 2001年11月
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清水凡生編 『総合思春期学』
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「思春期心性」pp.7-15)
診断と治療社 2001年8月
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河合隼雄編『講座心理療法』 第2巻 心理療法と物語
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「聖娼の物語と心の癒しについて」pp.21-60)
岩波書店 2001年1月
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女性の同性愛についての考察
A.スプリンガー( 担当: 共訳)
「ユングの13人の弟子が考えていること」ミネルヴァ書房 2001年
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女性が母親になるとき
H.G.レーナー( 担当: 単訳)
誠信書房 2001年
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大学生がカウンセリングを求めるとき
「高石恭子」「小林哲郎」「杉原保史」( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: ユース・カルチャーの現在」「青年期の愛と性」「学生相談室という場」pp.18-37,89-108,218-238 )
ミネルヴァ書房 2000年6月
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『心理臨床の実際 5 境界例 重症例の心理臨床』
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「聖娼と心理療法」pp.246-258)
金子書房 1998年12月
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『心理臨床の実際 3 学生相談と心理臨床』
高石恭子他( 担当: 共著 , 範囲: 「甲南大学における学生相談システム」pp.125-133)
金子書房 1998年6月
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聖娼-永遠なる女性の姿-
ナンシー・クオールズ-コルベット( 担当: 共訳)
日本評論社 1998年
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女性の夢--こころの叡知を読み解く--
カレン・A.シグネル( 担当: 共訳)
誠信書房 1997年
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メンタルヘルスの実践
高石 恭子( 担当: 分担執筆)
朱鷺書房 1996年
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子どもの病い
高石 恭子( 担当: 分担執筆)
「子ども学」ナカニシヤ出版 1994年
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甦る神々-新しい多神論-
ディヴィッド・L・ミラー( 担当: 共訳)
春秋社 1992年
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結婚と自己実現
高石 恭子( 担当: 分担執筆)
「いまなぜ結婚なのか」鳥影社 1992年
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青年期の愛と性
高石 恭子( 担当: 分担執筆)
「現代青年心理学」創元社 1990年
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アトピー性皮膚炎
高石 恭子( 担当: 分担執筆)
「子どもの心身症」東山書房 1988年