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鶴岡 孝章 (ツルオカ タカアキ)

TSURUOKA Takaaki

職名

准教授

学位

博士(理学)(甲南大学)

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2003年03月

    甲南大学   理学部   応用化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2008年03月

    甲南大学  自然科学研究科  博士課程  修了

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    甲南大学   フロンティアサイエンス学部   生命化学科   准教授  

  • 2009年04月
    -
    2018年03月

    甲南大学   フロンティアサイエンス学部   講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

      科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(ERATO)北川統合細孔プロジェクト   

  • 2005年04月
    -
    2008年03月

      日本学術振興会(JSPS)  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    ナノ学会(国内)

  • 2005年04月
    -
    継続中
     

    American Chemical Society (国外)

  • 2002年03月
    -
    継続中
     

    日本化学会(国内)

  • 2002年03月
    -
    継続中
     

    表面技術協会(国内)

  • 2002年03月
    -
    継続中
     

    エレクトロニクス実装学会(国内)

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Precisely Controlled Reproducible Synthesis of Palladium Nanoparticles inside Metal-Organic Frameworks with H2 Gas as Reductant: Effects of Framework Crystallinity and H2 Gas

    Y. Takashima, Y. Sato, N.Kubo, T. Tsuruoka, K. Akamatsu

    Chem. Lett   50   244 - 247   2021年

    共著

  • Coordination-Driven Self-Assembly on Polymer Surface for Efficient Synthesis of [Au(SPh)]n Coordination Polymer-Based Films

    T. Tsuruoka, T. Ohhashi, J. Watanabe, R. Yamda, S. Hirao, T. Takashima, A. Demessence, S. Vaidya, O. Veselska, A. Fateeva, K. Akamatsu

    Cryst. Growth Des   20   1961 - 1968   2020年

    共著

  • Controlled syntheses of Ag nanoparticles inside MOFs by using amine-boranes as vapour phase reductants

    Y. Takashima, Y. Sato, T. Tsuruoka, K. Akamatsu

    Dalton Trans   49   17169 - 17172   2020年

    共著

  • Control of the nucleation and growth processes of metal-organic frameworks using a metal ion-doped polymer substrate for the construction of continuous films

    T. Ohhashi, T. Tsuruoka, T. Takashima, K. Akamatsu

    CrystEngComm   21   4851 - 4854   2019年  [査読有り]

    共著

  • 固液界面での選択的MOF形成

    鶴岡孝章、平尾翔也、髙嶋洋平、赤松謙祐

    日本接着学会誌   55   301 - 307   2019年

    共著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 樹脂—金属接着・接合部の応力解析と密着性・耐久性評価

    木村祐介、鶴岡孝章、赤松謙祐、縄舟秀美 (担当: 共著 )

    技術情報協会  2014年

  • Fluorescence Enhancement of Immobilozed CdTe Nanocrystals Metal-Nanocrystals-Modified Substrate by Dipole Coupling

    T.Tsuruoka, M. Yamashita, M.Kumano, K. Uwajima, H.Nawafune and K. Akamatsu (担当: 単著 )

    Transaction of Material Research Society of Japan  2014年

  • 「Quantum Dot –量子ドット」in 実験がうまくいく蛍光・発光試薬の選び方と使い方 (分担)

    赤松謙祐、鶴岡孝章、縄舟秀美、杉本直己 (担当: 共著 )

    羊土社  2007年

    第III部・第1節 、164-170

  • 「半導体ナノ粒子の合成と発光特性制御」in 量子ドットの生命科学領域への応用 (分担)

    鶴岡孝章、赤松謙祐、縄舟秀美 (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2007年

    第1編・第5章、49-58

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 電気化学的手法によるポリイミド樹脂表面への金属パターン形成

    赤松、鶴岡、縄舟

    工業材料 ( 日刊工業新聞 )  61 ( 5 ) 39 - 42   2013年

    総説・解説(商業誌)   共著

  • 金属ナノ粒子分散層を利用した樹脂/金属間接合

    縄舟、赤松、鶴岡

    プラスチックスエージ ( プラスチックスエージ )  Mar   55 - 60   2013年

    総説・解説(商業誌)   共著

  • マテリアル・イノベーションに対応する高度めっき技術

    縄舟、赤松、鶴岡

    工業材料 ( 日刊工業新聞 )  61 ( 5 ) 18 - 22   2013年

    総説・解説(商業誌)   共著

  • ポリイミド樹脂/金属間におけるナノ構造界面の構築と樹脂上への金属パターン形成

    福本ユリナ、谷山智紀、鶴岡孝章、縄舟秀美、赤松謙祐

    エレクトロニクス実装学会 ( エレクトロニクス実装学会 )  15   534 - 540   2012年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 電気化学リソグラフィーによる樹脂表面への金属パターン形成

    赤松、福本、鶴岡、縄舟、柳本

    表面技術 ( 表面技術協会 )  63   95 - 99   2012年

    総説・解説(その他)   共著

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 高分子表面上での金チオラート配位高分子膜の合成

    鶴岡孝章、大橋卓史、デメッセンス オード、髙嶋洋平、赤松謙祐

    日本化学会第101春季年会(2021)  (WEB開催)  2021年03月  -  2021年03月   

  • Control of nucleation and growth process of MOFs using metal ion-doped polymer substrate for constructing the continuous MOF films

    Takaaki Tsuruoka

    2nd International Conference on Advanced Structural and Functional Materials  2019年08月  -  2019年08月   

  • 二次元基板上での金属有機構造体の結晶交換

    鶴岡孝章、井上康平、大橋卓史、髙嶋洋平、赤松謙祐

    日本化学会第98春季年会(2018)  (日本大学理工学部 船橋キャンパス)  2018年03月  -  2018年03月    日本化学会

  • Morphology Control of Metal-Organic Frameworks by and Interfacial Synthetic Approach using Metal Ion-Doped Polymer Substrates

    T. Tsuruoka, T. Ohhashi, Y. Takashima, K. Akamatsu

    The 4th International Symposium on Hybrid Materials and Processing(HyMaP 2017)  (釜山)  2017年11月  -  2017年11月   

  • 金属イオンドープ高分子フィルム上での多孔性金属有機構造体の作製および形態制御

    鶴岡孝章

    錯体化学会第67回討論会  (北海道大学)  2017年09月  -  2017年09月   

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • Oriented Attachment機構による多孔性錯体フレームワークナノ結晶の合成

    2009年11月  -  2009年11月

    日本化学会第89春季年会 (学会発表、2009)

  • CdTeナノ結晶多層膜の作製と発光特性制御

    2008年11月  -  2008年11月

    日本化学会第88春季年会 (学会発表、2008)

  • CdTeナノ結晶の発光特性変化における有機配位子の役割

    2007年11月  -  2007年11月

    日本化学会第87春季年会 (学会発表、2007)

  • Preparation and Structural Control of Polymer Microsphere Containing Ni Nanoparticles

    2007年11月  -  2007年11月

    Singapore International Chemistry Conference 5 (学会発表、2007)

  • 配位子交換反応によるCdTeナノ結晶の機能化

    2006年11月  -  2006年11月

    第59回コロイドおよび界面化学討論会 (学会発表、2006)

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会第92春季年会(2012)優秀講演賞

    2012年04月   日本化学会  

    受賞者:  鶴岡孝章

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 核形成・核成長反応制御に基づく金属イオンドープ高分子上でのMOF連続膜形成

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2020年03月 

    核形成・核成長反応制御に基づく金属イオンドープ高分子上でのMOF連続膜形成

  • 金属イオンドープ高分子フィルム上での多孔性有機金属錯体形成プロセスの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

    金属イオンドープ高分子フィルム上での多孔性有機金属錯体形成プロセスの開発

  • 金属ナノ粒子の光誘起増強電場を利用したナノ発光材料の高機能化

    若手研究(B)

    研究期間:  2011年04月  -  2013年03月 

    a

  • 細胞アレイを利用したアミロイド性ペプチドの設計・探索および機能解析

    特別研究員推奨費

    研究期間:  2005年04月  -  2007年03月 

    化合物半導体ナノ粒子の合成、および三次元構造体構築時における粒子間相互作用の解明

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 配位高分子結晶のモルフォロジー制御

    提供機関: 国立研究開発法人科学技術振興機構  一般受託研究

    研究期間: 2016年09月  -  2018年03月 

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • ナノ微細構造材料の作製 産学連携、民間を含む他機関との共同研究等を希望する(受託研究)

  • 外部応答性を有するナノ粒子・多孔性ハイブリッド材料の作製 産学連携、民間を含む他機関との共同研究等を希望する(受託研究)

  • 発光性ナノ粒子の物性解析 産学連携、民間を含む他機関との共同研究等を希望する (受託研究)

在外研究等報告書 【 表示 / 非表示

  • 配位高分子(Coordination Polymer: CP)をベースとしたメモリデバイスの開発を目的としたCP薄膜形成手法の開発

    2019年03月
    -
    2020年03月

     全文表示

    研究(調査)活動の概要:
     主にIRCELYONにて、Dr. Aude Demessenceならびに博士研究員、博士課程学生、修士課程学生と共同で研究を遂行するとともに、10名の所属機関研究者で構成されるチーム内での結果発表および議論を行った。この活動以外にも、Université Claude Bernard Lyon 1の教員であるDr. Alexandra Fateevaとも研究議論を行うことで共同研究を進めた。
     上記の研究活動以外にも、普段は参加が困難なヨーロッパ全土から材料科学者が参加するE-MRS Spring Meeting(European Material Research Society)や多孔性配位高分子の研究が盛んであるヨーロッパで行われているEuroMOF 2020に参加し、情報収集を行った。さらには、ICAS 2019 (2nd International Conference on Advanced Structural and Functional Materials)にて招待講演を行うとともに、情報収集を行った。
     また、Université Claude Bernard Lyon 1の大学院講義「無機化学」にて、ゲストスピーカーとして約30名の学生に対して基礎的な結晶成長に関する講義と自身の研究に関する発表を質疑応答も含めて2時間程度行わせていただいた。

    研究(調査)活動による成果(今後における教育・研究活動に見込まれる効果等):
     滞在先の研究協力者(Dr. Aude Demessence)とは以前より共同研究を行っており、実験データの共有やSkype等を利用したディスカッションによる意見交換により研究を遂行していたが、進捗状況は芳しくない状況にあった。2019年3月末よりIRCELYONに滞在することで、毎日お互いの研究データや今後の指針に関して討論することが可能となったことに加え、滞在先の博士研究員や学生も交えて積極的に意見交換が行えた。また、自身の研究指導学生とのSkypeミーティングを定期的に行い、フランス側研究者にも参加してもらうことにより交流を図った。その結果として、アメリカ化学会への論文発表も行い、さらには今後投稿予定である研究成果を挙げることができた。現在、チャットツールやネット会議ツールなどの発達に伴いネットによる情報配信が盛んな時代であり、現在の社会的情勢から判断して講義のオンライン配信などを行うべき状況にあると感じている。このようなネットを利用した情報配信は、情報を受け取る側にとっては「ネット環境下であれば場所を選ばない」「便利」「気軽に取り組める」「反復による情報の記憶」など列挙することが不可能なぐらい多くの利点がある。その一方で、個人的な実感ではあるが、実際にface-to-faceで行った方が「相手の意図を汲み取りやすい」「忌憚のない意見を交わすことができる」など表情やその場の雰囲気を感じ取れるのは間違いないと感じた。デジタル化による教育効果については理解しており、論理的思考力を伸ばすことが教育・研究活動において重要であると感じているが、その強化においてはやはり思考の土台(基礎学力・基礎知識)は必要である。そのため、デジタル化による教育システムと従来の対面型教育システムをうまく混ぜ合わせることが非常に肝要であり、まずはface-to-faceでの基礎知識の伝達を行う講義+その講義の内容を補い反復するためのデジタルアーカイブを行うことによる土台作りの後、演習や反転授業などによる論理的思考力強化という形での教育を今後行いたいと考えている。
     在外研究中に参加した学会においては、自身が行っている配位高分子をベースとした材料開発がヨーロッパで非常に活発であるということも影響してか、非常に高レベルの発表を聴講することができた。多孔性配位高分子の研究の発端は、日本とアメリカの研究者が発見した1998年ごろになり、主に両国で基礎的な研究が行われているが、ヨーロッパでは企業が注力し、産業展開を視野に入れた研究が多く見られることに驚いた。また、これまで参加してきた国際学会では、主に博士号取得済みの研究者や博士過程学生の発表が大多数を占めていたが、今回参加した学会では修士課程学生の発表も多く、発表内容もさることながら学生自身のレベルも非常に高いのもであった。実際に、ゲストスピーカーとして講義を行った際にも学生個々の思考力・発言力・コミュニケーション能力などが高く、自立しているという印象が際立った。実際に滞在先の研究者や学生と教育システムについて話してみると、教員は基本的に放任主義であり、学生は自身の能力向上のため勉強・研究をしていることが分かった。また、一見すると教員と学生間の敷居が低いように感じるが、実際にはラボ主宰者である教員と学生は少額ではあるが雇用関係にもあるため非常にシビアな評価を下しているという一面も見えた。滞在先のフランスも含めヨーロッパは財政困難な国も多く、非常に若い段階にてその将来(どのような職に就くか、昇給が見込める職か否かなど)がおおよそ決定するため、大学院の学生は非常にハングリー精神があり、自身の能力向上ならびに成果を挙げることに注力していた。やはりヨーロッパの社会情勢が影響しているという面を強く感じ、社会保障が整っている日本との意識の差は簡単に埋めることはできないという中で如何に学生個々が能力向上を目標に日々の大学生活に取り組めるような工夫をするかが大きな課題であると感じた。今回の滞在において、やはり共同研究が結実し、論文が採択された際には非常に大きな達成感があった。日本のシステムでは現在、大学として学生に手厚いサポートを行うことが大事とされているが、常に寄り添い支えることが手厚いサポートではないと感じている。講義・研究、将来を決める就職活動など、サポートが必要な部分は多いが、時として自身でクリアすべき課題を明確にする課題(難易度も時として簡単な課題とすることで達成感を感じさせる工夫が必要)を与えることも非常に大事であると感じた。また、この1年間は従来自身が担当していたことも研究室配属学生に一任しなければならない場面が多くあり、そのような場面を多く経験した結果、終盤においてはこちらの指示がある前に事前に対応したり、こちらの発言の意図を汲み取り柔軟に対応したりと期待以上の成長が伺えた。こういった点から、私自身が学生の能力を過小評価していた部分や成長機会を奪っていた部分があったということを実感した。この経験を活かし、思い切って学生に一任する時を今後も継続的に設け、学生側の意見等も参考にしながら教育をしていきたいと考えている。
     今回の在外研究にて、滞在研究機関ならびに共同研究者より今後も継続して共同研究を続けていき成果を発信していくという同意を得た。その過程において、私より学生の滞在も認めていただけないかと打診したところ、快諾いただいた。まずは、1ヶ月から3ヶ月程度の短期滞在で様子を見る予定にしているが、学生を中心とした両研究室の留学を可能とすることで、フランス側へ送り出す学生以外にもフランス側からの学生を受け入れることで、学生が研究を先導しているヨーロッパの学生と交流し、双方に良い刺激をもたらしてくれるのではないかと考えている。費用等に関しては、まずは日本側ならびにフランス側にある短期留学支援奨学金制度などをうまく活用することで対応していきたいと考えている。
    成果の発表(論文発表・口頭発表の予定等):
     我々主導の成果として、既に論文発表(Cryst. Growth Des. 2020, 20, 1961-1968)を行っており、2020年9月に予定されている錯体化学討論会、コロイドおよび界面化学討論会にて口頭発表を予定している。また、現在フランス側主導の論文も1報投稿中で、さらに我々主導の論文を1報準備するとともに、今年度内の投稿を予定している。

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2010年03月
     
     

    講演

  • 2010年02月
    -
    2010年10月

    実験講義

  • 2009年07月
    -
    2010年07月

    模擬講義

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • サイエンスパートナーシッププロジェクト

    2010年08月
    -
    2010年12月

    ・自然科学入門講座「超微細電子回路を描く―テレビや携帯電話の電子配線の作製方法を学ぶ―」(2010年8月)
    ・学習成果発表会 (2010年12月)

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 金属ナノ粒子・有機材料複合化技術

  • 金属・半導体ナノ粒子合成技術

  • 発光性ナノ粒子の調製技術および物性評価技術