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稲田 清一 (イナダ セイイチ)

INADA Seiichi

職名

教授

学位

文学修士(名古屋大学)

専門分野

アジア史・アフリカ史

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1979年03月

    名古屋大学   文学部   史学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年03月

    名古屋大学  文学研究科  東洋史  博士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 1982年09月
    -
    1984年06月

    南京大学   普通進修生

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    継続中

    甲南大学   文学部   教授  

  • 1994年04月
    -
    2001年03月

    甲南大学   文学部   助教授  

  • 1992年04月
    -
    1994年03月

    甲南大学   文学部   講師  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    継続中
     

    史学研究会(国内)

  • 1986年04月
    -
    継続中
     

    東方学会(国内)

  • 1980年04月
    -
    継続中
     

    東洋史研究会(国内)

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 南京における地価税の導入についての覚書:日中戦争前

    稲田清一

    近代東アジア土地調査事業研究ニューズレター   ( 9 ) 1 - 19   2019年03月

    単著

  • 土地か建物か ──不動産の売買・課税についての覚書

    稲田清一

    片山剛(編) 近代東アジア土地調査事業研究(大阪大学出版会)     2017年02月

    単著

  • 地籍整理事業の作業過程と地籍資料 ──浙江省を中心に

    稲田清一

    片山剛(編) 近代東アジア土地調査事業研究(大阪大学出版会)     2017年02月

    単著

  • 1940年代末江蘇省青浦県的地籍台賬和地籍公布図

    稲田清一

    范金民・胡阿祥編『江南地域文化的歴史演進文集』(北京:三聯書店)     2013年05月  [招待有り]

    単著

    既発表論文「1940年代末、江蘇省青浦県における地籍台帳と地籍公布図」の中国語訳(訳者:王標)

  • 謝氏族譜と地籍史料についての覚え書き──福建省寧化県の事例から──

    稲田清一

    吉尾寛編『民衆反乱と中華世界──新しい中国史像の構築に向けて──』(汲古書院)     511 - 537   2012年03月

    単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 中国農村の信仰と生活──太湖流域社会史口述記録集

    「佐藤仁史」「太田出」「稲田清一」「呉滔」 (担当: 共編者 , 担当範囲: 15-28頁「呉江県農村部における行政区と集落」 )

    汲古書院  2008年12月 ISBN: 978-4-7629-2855-0

  • 清代江南の世相と士風

    稲田 清一 (担当: その他 )

    明末清初の社会と文化、京都大学人文科学研究所  1996年

  • 地域と少数民族-清代華南少数民族史-

    稲田 清一 (担当: その他 )

    『世界史の構想』朝日新聞社  1993年

  • 清末江南の鎮董について -松江府・太倉州を中心として-

    稲田 清一 (担当: その他 )

    江南デルタ市鎮研究、名古屋大学出版会  1992年

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 林一可「南京市房捐整理経過」試訳と訳註:近代南京の都市不動産課税をめぐって

    稲田清一

    近代東アジア土地調査事業研究ニューズレター ( 大阪大学文学研究科 片山剛研究室 )  ( 8 ) 62 - 81   2018年03月

    総説・解説(その他)   単著

  • 土地所有関連史料

    稲田清一

    太田出・佐藤仁史 編『太湖流域社会の歴史学的研究』 ( 汲古書院 )    316 - 318   2007年11月

    総説・解説(その他)   単著

  • 地籍図と地籍冊

    稲田清一

    太田出・佐藤仁史 編『太湖流域社会の歴史学的研究』 ( 汲古書院 )    318 - 320   2007年11月

    総説・解説(その他)   単著

  • 明末清初、呉江県の「都図」編成についての覚え書き――「人の里甲」と「地の里甲」――

    稲田 清一

    甲南大学紀要文学編   ( 129 ) 81 - 98   2003年

    単著

  • 〔書評〕川勝守著『明清江南市鎖社会研究』(汲古書院)

    稲田 清一

    社会経済史学   66-3   2000年

    単著

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 族譜与地籍資料:以福建寧化為例

    稲田清一

    学術講座  (南京大学歴史系)  2012年12月  -  2012年12月    南京大学歴史系

  • 民国時期的地籍資料:地籍図与小農家庭

    稲田清一

    学術講座  (浙江大学)  2012年03月  -  2012年03月    浙江大学蒋介石与近代中国研究中心

  • 民国時期的地籍冊和地籍図:其利用法的一個探討

    稲田清一

    「江南地域文化的歴史演進」国際学術研討会  (南京市)  2011年09月  -  2011年09月    南京大学歴史系

  • 寧化県檔案館所蔵資料紹介(続)

    稲田清一

    日本・中国・台湾の研究者による中国民衆運動の史実集積と動態分析  (龍谷大学)  2010年11月  -  2010年11月   

  • 寧化県檔案館所蔵資料紹介

    稲田清一

    科研公開中間報告会「中国民衆反乱史における地域と景観」  (高知大学)  2009年12月  -  2009年12月   

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 「太湖流域農漁村の郷土社会とフィールドワーク」聞き取り調査

    2010年12月  -  2010年12月

    フィールドワーク

  • 福建寧化県「黄通の乱」に関する史跡および聞き取り調査

    2010年09月  -  2010年09月

    フィールドワーク

  • 福建寧化県「黄通の乱」に関する史跡および聞き取り調査

    2009年09月  -  2009年09月

    フィールドワーク

  • 「太湖流域農漁村の郷土社会とフィールドワーク」聞き取り調査

    2009年08月  -  2009年08月

    フィールドワーク

  • 南京市江心洲地籍聞き取り調査

    2008年09月  -  2008年09月

    フィールドワーク

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 中国における土地領有の慣習的構造と土地制度近代化の試み

    基盤研究(A)

    研究期間:  2017年04月  -  継続中 

    大縮尺の地形図・地籍図や空中写真等の地理空間情報を利用して、一筆々々の土地区画のレベルから一個の都市の物的実相を復元し、これに統計等の文献情報も加えて総合的分析を行い、都市の地区別特徴を描き出す。対象とする都市は1930~40年代の南京である。

  • 中国における土地領有の慣習的構造と土地制度近代化の試み

    基盤研究(A)

    研究期間:  2011年11月  -  2015年03月 

    近代東アジア諸地域で実施された、土地の調査・整理事業および土地制度近代化の試みのうち、研究状況が相対的に手薄である中国大陸のそれについて、1930年代中葉から40年代後半における南京市の土地調査・整理事業および1930年に制定された土地法の理念を対象に考察を加える。

  • 日本・中国・台湾の研究者による中国民衆運動の史実集積と動態分析

    基盤研究(A)

    研究期間:  2007年04月  -  2011年03月 


    日本・中国・台湾の研究者が参集し、それぞれの研究業績及び新たな現地調査等をふまえて、(1)秦末~清末にかけての中国民衆運動の史実を集積する。(2)その上で、中国民衆運動の歴史的動態について共同で実証的研究を進め、そこに共有できる新たな分析視点を見出そうとするものである。

  • 1930年代広東省土地調査冊の整理・分析と活用

    基盤研究(A)

    研究期間:  2005年04月  -  2009年03月 


    ①1930年代広東省の土地調査事業の進行過程を解明し、「土地調査冊」の研究上の利用価値を考察するとともに、データが比較的完備している農村を対象に、農地や集落・水利施設等の空間的構成を復原する;②「地籍公布図」の関連資料を探索・整理し、江蘇省についても同様の復原作業を行う;③これら①②等の考察をふまえ、土地調査の方法や測量・地図作成の技術の日本から東アジア諸地域への伝播という仮説のさらなる検証を進める。

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 解放前後、太湖流域農漁村の郷土社会とフィールドワーク

    提供機関:   学内共同研究

    研究期間: 2008年04月  -  2012年03月 

  • 日本・中国・台湾の研究者による中国民衆運動の史実集積と動態分析

    提供機関:   国際共同研究

    研究期間: 2008年04月  -  2011年03月 

  • 1930年代広東省土地調査冊の整理・分析と活用

    提供機関:   その他

    研究期間: 2005年04月  -  2009年03月 

  • 清末民国期、江南デルタ市鎮社会の構造的変動と地方文献に関する基礎的研究

    提供機関:   その他

    研究期間: 2004年04月  -  2007年03月 

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2016年02月
     
     

    『点石斎画報』を読む その3

  • 2014年01月
     
     

    『点石斎画報』を読む その2

  • 2012年02月
     
     

    『点石斎画報』を読む

  • 2009年11月
    -
    2009年12月

    中国・改革開放が始まったころ──都市旅游交通図に見る──

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    アジア史特論(3年次配当、2単位)、アジア史概説Ⅰ(1年次配当、2単位)、基礎演習Ⅰ(1年次配当、2単位)、演習Ⅰ(2年次配当、2単位)、演習Ⅱ(2年次配当、2単位)、演習Ⅲ(3年次配当、2単位)、演習Ⅳ(3年次配当、2単位)、卒業研究(4年次配当、8単位)。

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

     欧米諸国と日本だけで世界がなりたっているわけではないということを認識させ、アジアすなわち後進地域という固定観念にとらわれることなく、そこには多様な社会と文化があり、かつダイナミックな歴史的展開をとげてきたことを理解させるという地域研究的な側面と、アジアの各地域・各時代にはそれぞれ個性的な歴史的世界が存在したことを、できる限り現地の史料にあたって考察させるという歴史研究的側面が大切であると考えている。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

     講義系科目では事前に講義資料を学内のネットを利用して配布しておき、事前学習ができるようにしていている。また授業では、一方的に知識を伝授するだけにならないよう、随時、簡単な質問(知識ではなく評価を問うものや講義内容を振り返るものなど)をしたり、コメントや疑問点を考えさせてリアクションペーパーを提出させ、次回にその講評をかねて前回の内容の定着をはかっている。その他、(1)15回の授業の内の1~2回は関連する資料や画像などを提示してその場(教室)で考察してコメントペーパーを提出させる、(2)期末試験やレポートは別に、学期期間中に関連資料の要約や調べ物の課題を出し小レポートを提出させる、など学生の積極性を引き出すようつとめている。演習系の授業では、すべての参加者が毎回発言するには時間が不足するため、それを補う意味で全員にコメントペーパーを自由に書いてもらい提出させ、次回に回覧している。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

     講義系科目では、比較的なじみの薄いアジア史への関心をある程度喚起できていると感じるが、なお一部の学生にとどまっている。せっかく事前に講義資料を配付しているにもかかわらず十分に活かされていない。演習系科目ではプレゼン力・コメント力の一定の向上が見られる一方、学生間の積極性の差が見えやすい。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

     事前配布している講義資料に準備学習のためのポイントを示す項目を追加することを検討する。演習系科目では、学生のコメント内容が慣れからか形式的なる傾向がみられるので、いかにしてこれを回避し活性化させるか、その方法を模索しているところである。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

     シラバス、講義資料、リアクションペーパー、コメントペーパー、授業改善アンケート