写真a

井野瀬 久美惠 (イノセ クミエ)

INOSE Kumie

職名

教授

学位

京都大学文学修士(京都大学), 京都大学・文学博士(論文)(京都大学), 京都大学文学学士(京都大学)

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1980年04月
    -
    1982年03月

    京都大学   文学部   西洋史学科   卒業

  • 1976年04月
    -
    1980年03月

    京都大学   文学部   英文学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1988年03月

    京都大学  文学研究科  西洋史学  博士課程  単位取得満期退学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    継続中

    甲南大学   教授  

  • 1991年04月
    -
    2000年03月

    甲南大学   文学部   助教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    1991年03月

      追手門学院大学  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2008年10月
    -
    継続中
     

    日本学術会議

  • 2004年12月
    -
    継続中
     

    ジェンダー史学会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本ヴィクトリア朝文化研究学会

  • 1982年05月
    -
    継続中
     

    日本西洋史学会

  • 1982年04月
    -
    継続中
     

    京都大学西洋史読書会

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 教養教育は何の役に立つのか?--ジェンダー視点からの問いかけ

    井野瀬久美恵

    学術の動向   19 ( 5 ) 7 - 7   2104年05月

    単著

  • 比較史の可能性と歴史研究者の責務

    井野瀬久美惠

    立命館 言語文化研究   30 ( 3 ) 25 - 29   2019年02月  [招待有り]

    単著

    『戦争と性暴力の比較史に向けて』を読む」というシンポジウムのコメンテータとして登壇した際の内容を、今歴史学研究者としてすべきことを中心にまとめた。

  • 「軍事化とジェンダー――Brexitと「帝国だった過去」の狭間で――(特集 植民地戦争におけるセクシュアリティとジェンダー――帝国だった過去と問い直す――

    井野瀬久美惠

    『女性とジェンダーの歴史』   ( 5 ) 1 - 43   2018年03月

    単著

  • 「ジェンダー研究が切り拓く地平――大学改革、エクセレンス、無意識の偏見」

    井野瀬久美惠

    『ジェンダー研究』   ( 20 ) 97 - 108   2018年02月  [招待有り]

    単著

  • 「ジェンダー視点からスポーツを見直す」([特集1] ジェンダーと科学の新しい取り組み)

    井野瀬久美惠

    『学術の動向――科学と社会をつなぐ』   22 ( 11 ) 39 - 46   2017年11月

    単著

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『甘みの文化』

    井野瀬久美惠」山辺規子」南直人」橋本周子」伏木亨 (担当: 共著 , 担当範囲: 著書の62~82ページを執筆。 )

    ドメス出版  2017年10月 ISBN: 978-4-8107-0836-3

    近世から近代にかけてのヨーロッパは「甘さ」に魅せられた時空間であった。本論考は、カリブ海域の植民地に砂糖きび栽培を拡大し、当時最大の砂糖消費国でもあったイギリスを中心に、「甘さ」がどのように当時の人びとと関わっていたのかを、議会文書や統計などから再考した。

  • バーバラ・チェス=リボウ『ホッテントット・ヴィーナス――ある物語』

    バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美恵 監訳 (担当: 共訳 )

    法政大学出版局  2012年05月

  • 『アフリカと帝国――コロニアリズム研究の新思考にむけて』

    井野瀬久美恵・北川勝彦(編) (担当: 共編者 , 担当範囲: 1-24、74-93頁 )

    晃洋書房  2011年02月

  • 『イギリス文化史』

    井野瀬久美恵(編) (担当: 共著 , 担当範囲: 全339頁 )

    昭和堂  2010年10月

  • 『大英帝国という経験』

    井野瀬 久美恵 (担当: 単著 , 担当範囲: 全398頁 )

    講談社  2007年11月

    (興亡の世界史シリーズ・第16巻)

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • GEAHSS(ギース)の設立と歴史学研究の室 (歴史学における男女共同参画)

    井野瀬久美惠」小澤弘明」横山百合子」三上喜孝

    歴史学研究会大会  (立教大学池袋キャンパス)  2019年05月  -  継続中    歴史学研究会

    2017年5月に設立された人文社会科学男女共同参画推進学協会連絡会(GEAHSS,ギース)の初代委員長として、2018年に施行したアンケート調査分析(中間報告)を中心に、歴史学分野における男女共同参画推進が歴史学研究の質的向上とどうつながっているか、考えた。

  • 「帝国だったイギリスの過去」と向き合うーー1988~018、激変する研究動向と環境のなかで

    井野瀬久美恵

    史学研究会大会  (京都大学)  2018年11月  -  2018年11月    史学研究会

    「帝国だったイギリスの過去」は、研究動向や手法もさることながら、研究者自身の環境変化、すなわち研究者自身が生きている現代世界と深くかかわりながら、その形をかえてきた。その変容のさまを、報告者が大学の教壇に立った1988年から報告時である2018年までの30年間の動きを具体的に検証した。

  • 「奴隷貿易廃止200周年の記憶とその意味――ポストコロニアルの歴史教育試論」

    井野瀬久美恵

    英語圏文学におけるポストコロニアリズム研究会(津田塾大学言語文化研究所)  2010年11月  -  2010年11月   

  • 「サブカルチャーとブリティッシュ・アイデンティティ――ヴィクトリア朝再考」

    井野瀬久美恵

    日本ヴィクトリア朝文化研究学会第9回大会シンポジウム  (大東文化大学)  2009年12月  -  2009年12月   

    問題提起、ならびに司会進行

  • 「奴隷貿易にジェンダーの視点をクロスオーバーさせる」

    井野瀬久美恵

    シンポジウム「歴史教育とジェンダー――教科書からサブカルチャーまで」日本学術会議史学委員会・歴史学とジェンダーに関する分科会)  (日本学術会議講堂)  2009年12月  -  2009年12月   

全件表示 >>

その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 「阪神間で、なにか“おもろい”ことできない?――甲南大学コミュニティ・デザイン・センター(CDC)設立を記念して――』

    2006年03月  -  2006年03月

    地域連携フォーラムin KONAN、シンポジウム司会(於:甲南大学)

  • 「運河ネットワークのなかのイギリス――『水都大阪』再生のシナリオを探る」

    2005年11月  -  2005年11月

    社団法人 日本河川協会主催、第90回河川文化を語る会(於:OMMビル)

  • 「『黒いヴィクトリア朝人』はなぜ救出されたのか?――『慈悲深き大英帝国』再考」

    2005年11月  -  2005年11月

    京都大学西洋史読書会大会(於:京大会館)

  • 「イギリス都市生活史研究会――30年の回顧と展望」

    2005年06月  -  2005年06月

    生活史研究シンポジウム・問題提起、並びに司会進行(於:京都大学)

  • 「サラ・フォーブス・ボネッタは何を”語った”のか――人種と帝国」

    2005年03月  -  2005年03月

    京都大学人文科学研究所公開講演(於:人文科学研究所)

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第19回女性史・青山なを賞

    2004年11月11日   東京女子大学女性学研究所  

    受賞者:  井野瀬 久美恵

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • a

    基盤研究(B)

    研究期間:  2000年04月  -  2001年03月 

    a

  • 黒いヴィクトリア朝人の帝国経験――「慈悲深き大英帝国」再考

    基盤研究(C)

    研究期間:  2006年04月  -  2008年03月 

    ヴィクトリア朝時代、英海軍・陸軍によって救出され、女王(あるいは英貴族)の庇護のもと、イギリスで暮らした非白人の少年少女の分析を通して、大英帝国に強調される博愛主義を再考する。

  • 「ヴィクトリア朝幻想」の形成と解体

    基盤研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    ヴィクトリア朝(1837-1901)は「文化」に強いこだわりを見せた時代であるとともに、その思考や行動の枠組みや問題意識、価値観や世界観は、反発にせよ郷愁にせよ、その後の時代に与えた影響は深く大きい。「ヴィクトリア朝的なるもの」は、今なおイギリスや旧植民地の人びとを、さらには、明治日本をはじめ、かつてこの時代のイギリスから強い影響を受けた国家や地域の文化や価値観をも束縛しているように思われる。本研究では、21世紀初頭の今なお、「今なおわれわれとともにある」と評されるこの時代へのオブセッションを「ヴィクトリア朝幻想」と呼び、その形成過程を具体的に分析するとともに、この幻想を解体、脱構築するなかで、社会学者の協力を得ながら、われわれ自身と現代と言う時代を見直す「新たな視座」を得ることを目的としている。

  • 謝罪のポリティックス――大英帝国における奴隷制度廃止以後を例として

    基盤研究(C)

    研究期間:  2008年04月  -  2011年03月 

    謝罪のポリティックス――大英帝国における奴隷制度廃止以後を例として

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 国立民族学博物館・地域研究、共同プロジェクト「20世紀初頭のアフリカと大英帝国」研究主宰

    提供機関:   その他

    研究期間: 1111年11月  -  継続中 

  • 京都大学人文科学研究所「人種の概念と実在性をめぐる学際的基礎研究」研究員

    提供機関:   その他

    研究期間: 1111年11月  -  継続中 

研究シーズへのリンク 【 表示 / 非表示

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • アフリカ史からのグローバリズム、その歴史的な変遷に関する再考

  • 人類史的なパースペクティヴからの嗜好品文化再考

  • 大英帝国史再考

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中

    『イギリス文化史』(編著:井野瀬久美恵、2010年、昭和堂)

  • 2010年04月
    -
    継続中

    教材のWEB化、実務対応のゲストスピーカーの招聘

  • 2008年10月
    -
    継続中

    「学士課程教育の構築と高大連携」

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年10月
    -
    2017年09月

    日本学術会議   副会長

  • 2014年10月
    -
    2017年09月

    日本学術会議   男女共同参画分科会委員長

  • 2011年11月
    -
    2016年03月

    日本ヴィクトリア朝文化研究学会   会長

  • 2011年10月
    -
    継続中

    日本学術会議   会員(第1部会史学委員会所属)

  • 2008年10月
    -
    2011年10月

    日本学術会議   連携会員(第1部会史学委員会所属)

全件表示 >>

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 毎日新聞紙面研究会委員

    2002年11月
     
     

    (年2回の研究会で発言、その様子は毎日新聞紙上にて公開、2002年~2004年)

  • 大阪21世紀塾企画・運営委員会委員

    2001年11月
    -
    現在

    (年3回の委員会、2001年~現在に至る)

  • 兵庫県生涯教育審議委員会委員

    2001年11月
    -
    現在

  • 兵庫県長期ビジョン推進委員会委員

    2001年11月
    -
    現在

    (年6回の委員会、年数回の専門部会、2001年~現在に至る)

  • 大阪府河川基本計画・整備委員会委員

    1993年11月
    -
    現在

    (年6回の委員会、年6回の河川視察に参加、1993年~現在に至る)

全件表示 >>

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • イギリス近現代史のありようとその問題の指摘、資料の所在

    a

  • 大日本帝国を含む、「帝国」という概念に関する多様な議論

    a

  • 大英帝国をめぐる記述とその問題点についての議論、資料の所在

    a