論文 - 東谷 智
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越後長岡藩における割元と地域社会－宝暦・天明期を中心に－ 招待あり
東谷 智
『近世・近代の地域社会と名望家 Ⅰ』（井上円了記念助成共同研究２０１２年度報告書） 13 - 17 2013年2月
単著
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藤堂藩の成立と伊賀－藤堂高虎・高次・高久を中心に－
東谷 智
『甲南大学紀要』文学編 ( 162 ) 27 - 34 2012年3月
単著
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疎開体験の調査－精道国民学校の場合
東谷 智
『〈戦争の子ども〉を考える』,平凡社 141 - 152 2012年3月
単著
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近世前期京都における武士－「奉公人」と「武家奉公人」をめぐって－
東谷 智
『都市の身分願望』,吉川弘文館 95 - 120 2010年9月
単著
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琵琶湖の開発－江戸時代の琵琶湖と領主－
東谷 智
『琵琶湖周航－映像地理学の旅』,昭和堂 190 - 198 2010年7月
単著
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転換する社会
東谷 智
『日本の歴史』近世・近現代編,ミネルヴァ書房 97 - 188 2010年5月
単著
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戦争体験の聞き取りと記録化－歴史学の立場から－
東谷 智
『心の危機と臨床の知』 11 17 - 27 2010年3月
単著
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藤堂藩伊賀国の役割と藩政機構－城和領と広域行政をめぐって－
東谷 智
『藤堂藩の研究』論考編,清文堂出版 95 - 122 2009年3月
単著
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大名転封時における領主と領民－越前国鯖江藩間部氏の転封を素材にして－
東谷 智
『甲南大学紀要』文学部編（歴史文化特集） ( 159 ) 33 - 52 2009年3月
単著
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松平忠周の所司代就任と幕府発給文書について－信濃国上田藩松平家文書の内の所司代関連文書を中心に－
東谷 智
『甲南大学紀要』文学部編（歴史文化特集） ( 154 ) 25 - 39 2008年3月
単著
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彦根藩筋奉行の他領「出張」と百姓一揆－畿内・近国における秩序回復と広域支配－
東谷 智
『甲南大学紀要』文学部編（歴史文化特集） ( 149 ) 1 - 23 2007年3月
単著
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江戸旗本屋敷における武家奉公人の賦課・負担システムについて－旗本滝川氏領近江国蒲生郡蒲生堂村を事例に－
東谷 智
『近世・近代商家活動に関する総合研究』,平成15～17年度科学研究費補助金基盤研究(b)(2)15320083研究成果報告書 51 - 63 2006年3月
単著
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近世後期における武家奉公人の賦課・負担システムの展開－天明～天保期の越後長岡藩を素材として－
東谷 智
京都造形芸術大学歴史遺産研究センター『紀要』 ( 5 ) 1 - 21 2006年3月
単著
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所司代就任期の長岡藩家臣団－京詰めの藩士を中心に－
東谷 智
『長岡郷土史』 ( 42 ) 56 - 62 2005年5月
単著
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彦根藩町人代官の就役者と年貢免定・年貢皆済状－愛知郡君ヶ畑村・黄和田村の史料を素材にして－ 査読あり
東谷 智
彦根城博物館『研究紀要』 ( 16 ) 32 - 51 2005年3月
単著
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旗本浅井氏知行所について－山城国綴喜郡出垣内村・南山村の基礎的考察－
東谷 智
京都造形芸術大学歴史遺産研究センター『紀要』 ( 4 ) 64 - 68 2005年3月
単著
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所司代巡見触の基礎的研究
東谷 智
京都造形芸術大学歴史遺産研究センター『紀要』 ( 4 ) 1 - 34 2005年3月
単著
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牧野忠雅の所司代就任と老中連署の二通の覚書
東谷 智
『長岡郷土史』 ( 41 ) 30 - 35 2004年5月
単著
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文化期の公家廻状について－滋賀県蒲生郡日野町から発見された下張り文書を事例として－
東谷 智
京都造形芸術大学歴史遺産研究センター『紀要』 ( 3 ) 22 - 39 2004年3月
単著
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現状記録に関する覚書
東谷 智
京都造形芸術大学歴史遺産研究センター『紀要』 ( 3 ) 40 - 45 2004年3月
単著