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渡辺 顗修 (ワタナベ ギシュウ)

WATANABE Gishu

職名

教授

学位

博士(法学)(京都大学), LL.M.(コーネル大学ロースクール), 法学修士(京都大学)

専門分野

刑事法学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1976年03月

    京都大学   法学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1984年09月
    -
    1986年06月

    .コーネル大学ロースクール  法学研究科  修士課程  修了

  • 1978年04月
    -
    1981年03月

    京都大学  法学研究科  法学  博士課程  単位取得満期退学

  • 1976年04月
    -
    1978年03月

    京都大学  法学研究科  法学  修士課程  修了

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    継続中

    甲南大学   法科大学院   教授  

  • 2020年04月
    -
    継続中

    甲南大学   リカレント教育センター   その他  

  • 2004年04月
    -
    2019年03月

    甲南大学   法科大学院   院長  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年12月
    -
    継続中

      弁護士登録  

  • 1994年04月
    -
    2003年03月

      司法試験第2次試験考査委員  

  • 1980年04月
    -
    2003年03月

      神戸学院大学法学部  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 1976年04月
    -
    継続中
     

    日本刑法学会

  • 2010年12月
    -
    継続中
     

    法と言語学会

  • 2001年04月
    -
    2006年04月
     

    法と心理学会

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 刑事控訴審の研究

    その他の研究制度  

    研究期間: 2010年04月  -  継続中

    我が国の上訴制度(三審制)の中で、控訴審が果たすいわば「ヤヌス神」の機能の意義と問題点を調査し分析する。

  • 裁判員裁判の現状と課題

    その他の研究制度  

    研究期間: 2009年04月  -  継続中

    2009年に開始された我が国の裁判員裁判について、その動態を調査し、問題点を探る研究。

  • 刑事手続における司法通訳の現状と課題

    その他の研究制度  

    研究期間: 1998年12月  -  継続中

    我が国における刑事裁判で行われる通訳(手話、外国語)の現状を調査し、その制度改革を検討する。

論文 【 表示 / 非表示

  • ろう者の強制わいせつ事件と刑事弁護ー「応報・厳罰」司法から「改善・更生」司法へ

    渡辺修, 渡辺顗修

    甲南法務研究   ( 17 ) 105 - 118   2021年03月

    共著

  • 刑事控訴審弁護ー「学者」弁護士始末

    渡辺修

    新時代の刑事弁護(浦功先生古希記念論文集)     2017年09月  [査読有り]

    共著

    刑事控訴審の実情と課題を実際の事例を軸にしてまとめたもの。

  • 「刑事裁判と因果関係の立証~刑事実務の雑感として」

    渡辺修

    浅田和茂先生古希祝賀論文集(下巻)     327 - 345   2016年10月

    単著

  • 「破棄」された裁判員裁判と控訴審の機能

    渡辺 顗修 (渡辺 修)

    甲南法務研究   ( 10 ) 47 - 67   2014年

    単著

  • 被告人の証人喚問・審問権と所在尋問の限界ー元オウム真理教信者の事件を契機にー

    渡辺 顗修 (渡辺 修)

    『曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集』     701 - 723   2014年

    単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 模範六法

    判例六法編集委員会 (担当: 共著 , 担当範囲: 刑事訴訟法編全部 )

    三省堂  2019年11月 ISBN: 978-4-385-15969-0

    三省堂が毎年発行する『模範六』中、刑訴法編の編集、判例の組み込みなどを分担している。

  • 模範六法 2021(令和3年版)

    渡辺 顗修 (渡辺 修) (担当: その他 , 担当範囲: 刑事訴訟法編 )

    三省堂  2020年11月

  • 法務六法(2021)令和3年版 判例付き

    渡辺 顗修 (渡辺 修) (担当: その他 , 担当範囲: 刑事訴訟法編 )

    三省堂  2020年11月

  • 障害者刑事弁護マニュアル

    渡辺 顗修 (担当: その他 , 担当範囲: 障害者弁護の留意点ー聴覚障害の場合 )

    現代人文社  2020年01月

    各種障害のある被疑者・被告人が参加する刑事手続において刑事弁護はどうあるべきか大阪弁護士会関係弁護士において分担執筆するものである。渡辺ぎしゅうは,このうち,聴覚障害者が被疑者・被告人である場合について,取り扱っている。
    なお,出版時期は未定である。2020年3月を目指している。

  • 模範小六法

    判例六法編修委員会 (担当: その他 , 担当範囲: 刑事訴訟法編 )

    三省堂  2019年11月 ISBN: 9784385156750

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 司法取引で証言,慎重判断 *事件コメント

    渡辺修, 渡辺顗修

    日本経済新聞     47 - 47   2021年03月

    共著

  • 刑事裁判証拠「デジタル化を」*コメント

    渡辺修, 渡辺顗修

    読売新聞     2021年03月

    共著

  • 市民参加で責任追及の道も(決別金権政治 第5部 あしき慣習)

    渡辺修, 渡辺顗修

    中国新聞(朝刊)     13 - 13   2021年03月

    共著

  • <奥田交番襲撃 法廷から> 島津被告 無期懲役 判決宣告に無反応 発言ないまま閉廷 *コメント

    渡辺修, 渡辺顗修

    北日本新聞(朝刊)     33 - 33   2021年03月

    共著

  • 取り調べ動画 被告が投稿/高知地検起訴 証拠の目的外使用 *コメント

    渡辺修, 渡辺顗修

    読売新聞(朝刊)     2021年02月

    共著

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 手話通訳士のための「司法研修会」

    渡辺顗修, 栗林亜紀子

    ここ数年,甲南大学の法廷教室などを利用して,兵庫県手話通訳士協会のメンバーと一緒に司法に関連する手話通訳の研修を行っている。今回は,コロナ禍の中なので,すべてオンラインによって実施した。  2021年02月  -  2021年02月   

  • 日本のロー・スクール教育における刑事訴訟法判例教育

    渡辺ぎしゅうによる20分の口頭報告, パク・ジェミン氏, 関西学院大学大学院生による韓国語訳付き, 。刑事訴訟法判例の学習指導の内容と方法, 限界などについて触れる。

    東北アジア圏 三国 判例教育 国際セミナー  2020年12月  -  2020年12月   

  • 「心の病」と新たな刑事立法に向けて(口頭報告)

    渡辺顗修, 他山田直子, イ・ジョンミン,パク・ジェミンによる共同研究を踏まえた口頭報告

    法と心理学会  2020年10月  -  2020年10月   

  • 「司法通訳と人権~通訳者の役割と課題~」

    渡辺ぎしゅう

    2019年度 石川県手話通訳士会公開講座  2020年02月  -  2020年02月   

  • 司法通訳について

    渡辺ぎしゅう

    金沢弁護士会研修  2020年02月  -  2020年02月   

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 韓日刑事法研究

    2018年11月  -  継続中

    フィールドワーク

    日韓の刑事法関係の研究者が年一回日本または韓国で研究会を開催し,最先端の問題に関する相互の状況把握,比較検討を行う。

  • ろう者と刑事手続

    2012年11月  -  継続中

    フィールドワーク

    聴覚障害のある被疑者・被告人が刑事手続において防御権を適正・公正に行使するための通訳保障などの問題について,弁護士,手話通訳者,ろう者をまじえた研修を継続実施するもの。

  • 裁判員裁判に関する研究

    2007年01月  -  継続中

    (2007~現在継続中、模擬裁判傍聴。制度研究。)

  • 控訴審、上告審手続の研究

    2004年01月  -  継続中

    (2004~現在進行中)

  • 世界各国の司法通訳制度の実状調査

    2001年01月  -  継続中

    (2001ー現在継続中。ドイツ、フランス、オーストラリア、
    イギリス、スペインについて終了。04年度、香港、台湾、
    シンガポール実施。)
    *法務省委託研究として実施中。

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 司法通訳に関する法制度等の調査ー台湾、ホンコン、シンガポール

    受託研究

    研究期間:  2004年12月  -  2005年03月 

    司法通訳に関する我が国の制度改善のため、世界各国の実情を調査し、あわせて我が国における問題点も調査するものとする。台湾、ホンコン、シンガポール3国を対象とする。

    研究金額
    272万円

    外部(委託先等)
    法務省

  • 司法通訳に関する法制度等の調査ーイギリス、スペイン

    受託研究

    研究期間:  2003年08月  -  2004年03月 

    司法通訳に関する我が国の制度改善のため、世界各国の実情を調査し、あわせて我が国における問題点も調査するものとする。イギリス、スペイン2国を対象とする。

    研究金額
    295万円

    外部(委託先等)
    法務省

  • 司法通訳に関する法制度等の調査ーオーストラリア

    受託研究

    研究期間:  2002年11月  -  2003年03月 

    司法通訳に関する我が国の制度改善のため、世界各国の実情を調査し、我が国における問題点も調査する。オーストラリアのビクトリア、ニュー・サウス・ウエールズ州を調査する。

    研究金額
    295万円

    外部(委託先等)
    法務省

  • イギリスにおける取調べ可視化の調査

    受託研究

    研究期間:  2002年06月  -  2003年03月 

    大阪弁護士会刑事弁護委員会企画する被疑者取調べ可視化に関する立法提案のためイギリスにおける実情を調査する。

    研究金額
    10万円

    外部(委託先等)
    大阪弁護士会

  • 司法通訳に関する法制度等の調査ードイツ、フランス

    受託研究

    研究期間:  2001年08月  -  2002年03月 

    司法通訳に関する我が国の制度改善のため、世界各国の実情を調査し、我が国における問題点も調査する。ドイツ、フランスを調査する。

    研究金額
    約300万円
    外部(委託先等)
    法務省

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 「心の病」と新たな刑事立法―韓日比較法研究

    提供機関:   国際共同研究

    研究期間: 2007年01月  -  継続中 

    21世紀に入り,刑事法の世界では「心の病」が犯罪を作り出す現象が顕著になっている。日本では死刑宣告が取り沙汰された例を挙げる。
    2018年6月,走行中の新幹線内で人を殺害して刑務所に入ることを目的とする無差別殺傷事件が起きた。検察官は「人格障害」が犯行の背景にある点を摘示して無期懲役求刑に留め死刑を回避した。裁判員裁判でも無期懲役が選択された。
    2015年9月,熊谷市でペルー人が住民を襲って6人を殺害する事件が起きている。一審裁判員裁判では死刑が選択されたが,控訴審で「統合失調症」に基づく犯行として神耗弱を認め無期懲役に代えている。
    2012年6月,心斎橋筋で発生した通り魔殺人事件では,2名の犠牲者が出た。被告人は覚せい剤中毒後遺症に起因する幻聴が聞こえる世界の中で凶行に及んだ(一審の裁判員裁判で死刑が宣告されたが,高裁で破棄,無期懲役となる。最高裁もこれを支持した)。
    さて,同時期に韓国でも「心の病」が犯罪を作り出す現象が現れている。ただ早い時期から,刑事法改正による様々な保安処分等を立法化して運用を行っている。
    そこで,この研究では,加害者に「心の病」が芽生えて犯罪につながる事例が起きる現象について韓日の比較を行い,有効な防止・捜査・処遇策について韓国刑事法改正を参考にしながら,立法論を検討する。そして,刑法・刑事訴訟法・刑事政策の3側面から,「『心の病』と新たな刑事立法」を「3つの提言」としてまとめる。
    その際,韓日ともに市民参加型刑事裁判を実現していることも考慮し(韓国「国民参与裁判」,日本「裁判員裁判」),韓日の市民が刑事裁判の場で「心の病」の取扱いを公正に行うにはいかなる工夫が必要か,実例調査を踏まえて検討する。また,刑事裁判と処遇をブリッジし,「心の病」ある人を円滑に社会が受け入れるプログラムのあり方を検討する。

  • 法務省委託研究調査「司法通訳に関する法制度等の調査」オランダ、スイスの調査。

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2006年11月  -  2006年11月 

    法務省委託研究調査「司法通訳に関する法制度等の調査」オランダ、スイスの調査。

    2006年 出資金による受託研究

  • 法務省委託研究調査「司法通訳に関する法制度等の調査」香港、台湾、シンガポールの調査。

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2004年11月  -  2004年11月 

    法務省委託研究調査「司法通訳に関する法制度等の調査」香港、台湾、シンガポールの調査。

    2004年 出資金による受託研究

  • 法務省委託研究調査「司法通訳に関する法制度等の調査」イギリスにて調査。

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2003年11月  -  2003年11月 

    法務省委託研究調査「司法通訳に関する法制度等の調査」イギリスにて調査。

    2003年 出資金による受託研究

  • 「イギリスにおける取調べ可視化の調査」大阪弁護士会刑事弁護委員会企画

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2002年11月  -  2002年11月 

    「イギリスにおける取調べ可視化の調査」大阪弁護士会刑事弁護委員会企画

    2002年 出資金による受託研究

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 刑事手続と被害者 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する。(共同研究)

  • 比較司法通訳制度 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する。(共同研究)

在外研究等報告書 【 表示 / 非表示

  • オーストラリア,メルボルン,Royal Melbourne Institute of Technology(RMIT)Universityで開催された International Association of Forensic Linguists 第14回大会出席等の報告

    2019年06月
    -
    2019年07月

     全文表示

    *以下,甲南大学在外研究員としての在外研究について報告する。

    ■1:研究(海外出張)の目的及び意義・目的
     今回のオーストラリア,メルボルン渡航の際,次の研究活動を行った。
    (1)主たる活動 オーストラリア,メルボルン,Royal Melbourne Institute of Technology(RMIT)Universityで開催された International Association of Forensic Linguists 第14回大会(但し,学会期間は,2019年7月1日から7月5日まで)出席。
    (2)刑事裁判傍聴  学会のセッションの合間に,メルボルン州最高裁判所において2日間,午後のセッションで改訂されていた各種の刑事裁判を傍聴した。
    (3)州法の資料収集 州最高裁図書館を訪問して,メルボルン州独自の刑事法の動きに関する文献や最新の議論状況に関する資料の収集を行った。

    ■2:研究(海外出張)活動の概要:
    (1)学会各セッションの出席状況はスケジュール表添付の通りである(別紙で★印(ピンク色)
     ア:ここでは,各セッションのレポーターの研究内容の報告を聞くもの。メインな関心は,今回は,警察の取調べ手法の改良,改善に関するものと,法廷通訳の諸問題を各国でどのように認識し解決しようとしているのかに関するものを中心に参加した。
     イ:また,同学会の,日本における謂わばカウンターパートにあたる「法と言語」学会会員も複数名参加し,それぞれの研究内容について報告をしたが,うち,司法通訳のあり方に関する報告2本を聞いた。
    (2)セッションの合間をとって次の通り,メルボルン州最高裁に出向き,
     ア:7月3日午後一杯の傍聴~各種事件を除く感じで感覚をつかむ傍聴。  
    (ア) 要通訳事件で陪審裁判の傍聴。外国人2名の共犯事件であるが,我が国と異なり,法廷通訳はワイヤレスマイクを装着した被告人らに同時通訳方式で行われるものである。
    (イ) ビデオリンク方式を用いた証人尋問。 傷害事件で被害者の証人尋問をビデオリンク方式(法廷外の証人所在場所での証言を ビデオリンクによって法廷のスクリーンで受信する方式)の傍聴
    (ウ) 逮捕後の勾留の可否・当否に関する聴聞手続の傍聴(日本で言う勾留質問手続)。英国系(米国とは異なる)の法廷は,被疑者・被告人を“dock”と呼ぶ柵囲いの場所に置いて手続をすすめる独特のもの。勾留か保釈かに関する裁判官とソリシター,被疑者を逮捕した訴追担当警察官による陳述を傍聴
     イ:7月5日午後 陪審裁判を傍聴。但し,証拠調べの途中で,検察官が出すべき証拠書類についてどう扱うのかをめぐり紛糾している。証拠提示を求める弁護人に対し,検察官側は証拠調べの必要性がない旨,主張。裁判官が確認したいので提出を求めるが,所在がはっきりせずに時間がかかる・・・といった内容の手続。途中で陪審は退席を認められ,後は法律家のみによる法律議論になった(オーストラリア英語がよく聞き取れず,細部までは理解できていない)。

    ■3:研究(海外出張)活動による成果(今後における教育・研究活動に見込まれる効果等):
     今回は,本報告者が所属する「法と言語学会」(日本)の会員も参加し,それぞれ報告も担当している(7月2日午前11時からのセッション)。「法と言語」学は,我が国では,学際領域になるためか,あるいは,法律用語の解釈適用は,法律家固有のテリトリーとする意識が関係者に強いためか,研究領域としての確立・発展の点でまだ不十分な面がある。
     他方,世界的には,今回の学会を含め,言語としての法律を多面的に分析する研究がさかんに行われている。そこで,今回は網羅的にいろいろなセッションに参加して,どのような議論がなされているのかを学ぶ機会とした。
     今後,我が国での問題状況を踏まえると,本報告者において,(1)「司法通訳のあり方」,(2)「手話通訳のあり方」,(3)証言の信用性と言語学からの知見などをテーマとして,「法と言語学」という取りまとめ方からの研究を行う予定である。

    ■4:成果の発表(論文発表・口頭発表の予定等):
     現在,法と言語学の知見を踏まえて,刑事控訴審において,原審の証人尋問をどう読み解いていくのかに関する事例分析をとりまとめている。
     その際,今回の学会参加で得られた様々な知見を綜合的に生かす予定である。
     事例報告は,甲南大学法科大学院発行・甲南法務研究に掲載予定で準備中である。

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2021年度  刑事手続の現代的諸課題

    研究費の種類: 教員研究費

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    21世紀に入り,裁判員裁判制度が定着する一方,IT技術の進展をどう刑事手続に取り組むかなどあらたな課題が生じている。コロナ禍のもとでの適正な刑事手続のあり方も検討しなければならない。そうした刑事手続の新しい問題全般について検討をする。

  • 2020年度  刑事手続の現代的諸課題

    研究費の種類: 教員研究費

     全文表示

    21世紀に入り,裁判員裁判制度が定着する一方,少子高齢社会に伴う諸問題なども山積しているところであるが,このうち,20年度には,聴覚障害者と刑事手続,視覚障害者と刑事手続,控訴審の現代的役割などについて,検討をし,一定の成果にまとめつつある(公表済みのもの,2021年中に公表予定のもの)。。

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2012年10月

    受験勉強に偏しない法曹としての文章力アップの指導

  • 1989年04月
    -
    継続中

    司法通訳研修、司法手話通訳研修

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    刑事訴訟法、刑事訴訟法演習(D)、刑事訴訟法演習(N)、刑事実務の基礎(D)、刑事実務の基礎(N)、
    ■今年のポイント 3年間の階層的なカリキュラムで効率的に基本知識を伝え,演習・実務の基礎とすること。法科大学院での学びを踏まえて司試に合格し,さらに1年の司法修習を充実して学ぶことができ,その後法曹になったときに,刑事事件に自信をもって対応できる基礎力を身につける。

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    甲南大学が経済界に有為な人材を育成してきた伝統を活かして、「法の支配」を原理とし、日本の社会経済をリードするため、広い意味での「ビジネス」に関わる法律実務を担う法曹の養成を主な目的とする。甲南大学法科大学院における教育研究の目的は、上記に定める、高度の職業人である法曹養成の目的を達成し得るよう、学術の理論及び応用を教授研究し、高度の専門性が求められる法曹の養成を担うための深い学識及び卓越した能力を培うこととしている。
    ■今年のポイント 
    実務感覚のある基礎知識の習得の指導。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    講義・演習・実務と階層的な学習を経た上で,実務基礎では,研究者と実務家の配置による理論と実務のバランス学習ができるようになっている。これによって科目等履修生の教育責任を果たすことができる。
    ■今年のポイント 講義→演習→実務の重層的階層的カリキュラムを活かした効果的な学習指導を行い,刑事訴訟法・刑事実務について司法試験・予備試験合格の基礎力をつける。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    法科大学院では、基本的に各科目とも100点満点で60点以上の評価をした場合に単位を認定している。本法科大学院が作成している「教育スタンダード」で「共通的な到達目標モデル」に準拠した到達目標を示しており、評価の土台としている。法曹専門職能力全般については、各授業において、平常点、中間到達度評価、定期試験にわけて多角的な視点から学生の学習到達度を評価している。
    ■今年のポイント 司法試験の傾向が変わってきているので,そうしたあたらしい傾向での事案分析力を授業,とくに演習を通じて身につける。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    法科大学院では、授業アンケートを定期的に実施しており、集約した院生の声を教授会で共有している。自身のアンケート結果だけではなく、他の教員に関する院生の意見も踏まえて授業改善に役立てていきたい。
    ■今年のポイント 講義系科目の水準・レベルは司法試験・予備試験を踏まえてさらに改善をしていく。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    学習ガイダンス・授業評価アンケート

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所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年05月
    -
    継続中

    法と言語学会   理事

  • 2004年10月
    -
    2006年10月

    法と心理学会   理事

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 弁護士(下村・辻法律事務所)

    2019年06月
    -
    現在

    刑事弁護人としての活動・実務。

  • 弁護士(大阪弁護士会後援、大阪パブリック法律事務所(旧・刑事こうせつ法律事務所)客員)

    2004年12月
    -
    2019年05月

    弁護士(大阪弁護士会)。大阪パブリック法律事務所所属弁護士として刑事弁護実務を行う。

  • 西宮市公正職務審査委員会委員

    2018年10月
    -
    現在

  • 明石市オンブズマン

    2014年04月
    -
    2018年03月

    明石市の条例に基づく行政オンブズマンとしての委員活動。

  • 西宮市開発審査委員会委員

    2010年04月
    -
    2016年03月

    同市の開発審査委員会の委員として請求のある審査案件の審査

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提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 刑事裁判とは何か(一般講演など)

    刑事裁判とは何か(一般講演など)

  • 裁判員裁判の意義

    裁判員裁判の意義

おすすめURL 【 表示 / 非表示

  • ResearchMap 研究ブログ

    https://researchmap.jp/read0158191/

    渡辺顗修がResearchMapで公開している主に刑事手続の研究関連のブログ。

    法学

  • 法、刑事裁判、言語を考える

    http://justice-justice.seesaa.net/

    裁判員裁判の実情と問題点のコメント、刑事司法の問題状況などを簡潔に解説している。その他若干の私的な記事を掲載している。

    法学

職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2004年12月
    -
    現在

    刑事弁護