ティーチングポートフォリオ - 渡辺 洋平
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2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
生物物理化学
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
生体分子、特にタンパク質の物理化学的な性質と、その性質がどのように生命活動を支えているのかを理解する。
A. 生物学の基礎的な知識を習得する。
B. 生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主にパワーポイントを用いて講義をすすめる。必要に応じて適宜資料を配布する。毎回、MyKONANを用いて、講義内容を確認する簡単なWeb小テストを実施するとともに、講義に対する質問・感想を受け付ける。質問には次回講義で回答する。また、Web上のデータベース等を用いた調査学習等の、課題、演習を行う。課題内容については、講義内での解説などでフィードバックを行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
基礎生物学実験
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
生物学の基礎的な実験技術の修得と原理を理解すること。
D. 基礎的な生命科学技術と、実験・観察結果を適切に解析・評価するための論理的思考力とを身につける。
E. 生物学に関する専門知識と技術を応用する力を身につける。
H. データ解析や調査に必要な情報処理技術を習得する。
I. 社会人に求められる協調性・責任感・倫理観を涵養する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
事前に資料を配布し、行う実験に関する予備知識や手順を確認する。実験は数人のグループで行い、データの取得、解析、グラフ化、およびそこから導き出される結論について考察する。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
生物学専門実験及び演習Ⅰ
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
細胞生物学および分子遺伝学分野の研究に必要な基礎知識を身につける。各種実験器具、計測・観察・分析機器の使用方法や、試薬類の調整方法、滅菌操作などを修得する。原著論文を読み解き、自らの実験に必要な情報を得る方法を身につける。また、実験結果を論理的に解釈するための思考法を身につける。
B. 生物が普遍的にそなえる基礎・原理を理解する。
C. 生物の多様性・動植物の高次機能、またそれらと人間社会との関わりを理解する。
D. 基礎的な生命科学技術と、実験・観察結果を適切に解析・評価するための論理的思考力とを身につける。
E. 生物学に関する専門知識と技術を応用する力を身につける。
H. データ解析や調査に必要な情報処理技術を習得する。
I. 社会人に求められる協調性・責任感・倫理観を涵養する。
J. コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を習得する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
受講生は、教員およびティーチングアシスタントの指導のもと、指定された参考文献を精読し、4-6人のグループあるいは個人で実験および発表を行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
基礎生物学Ⅰ
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
教科書「Essential 細胞生物学」で示されている図を自分の言葉で解説できるようになることを目標にします。
A.生物学の基礎的な知識を習得する。
B.生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
毎回の講義のはじめに予習確認テストを行う。教科書「Essential 細胞生物学」に沿って講義を行う。講義内容に対する質問を受け付け、次回の講義で回答する。講義後には、課題として、資料参照を可能とする復習テストを課す。別教員による補習授業と連携する。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
酵素化学
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
酵素が様々な調節を受けながら化学反応を触媒する機構を、その解析方法を含めて理解する。
B. 生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主にパワーポイントを用いて講義をすすめる。必要に応じて適宜資料を配布する。毎回、MyKONANを用いて、講義内容を確認する簡単なWeb小テストを実施するとともに、講義に対する質問・感想を受け付ける。質問には次回講義で回答する。また、Web上のデータベース等を用いた調査学習、エクセルを用いた簡単な解析等の課題、演習を行う。課題内容については、講義内での解説などでフィードバックを行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
基礎生物学実験
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
生物学の基礎的な実験技術の修得と原理を理解すること。
D. 基礎的な生命科学技術と、実験・観察結果を適切に解析・評価するための論理的思考力とを身につける。
E. 生物学に関する専門知識と技術を応用する力を身につける。
H. データ解析や調査に必要な情報処理技術を習得する。
I. 社会人に求められる協調性・責任感・倫理観を涵養する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
事前に資料を配布し、行う実験に関する予備知識や手順を確認する。実験は数人のグループで行い、データの取得、解析、グラフ化、およびそこから導き出される結論について考察する。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
生物学専門実験及び演習Ⅰ
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
細胞生物学および分子遺伝学分野の研究に必要な基礎知識を身につける。各種実験器具、計測・観察・分析機器の使用方法や、試薬類の調整方法、滅菌操作などを修得する。原著論文を読み解き、自らの実験に必要な情報を得る方法を身につける。また、実験結果を論理的に解釈するための思考法を身につける。
B. 生物が普遍的にそなえる基礎・原理を理解する。
C. 生物の多様性・動植物の高次機能、またそれらと人間社会との関わりを理解する。
D. 基礎的な生命科学技術と、実験・観察結果を適切に解析・評価するための論理的思考力とを身につける。
E. 生物学に関する専門知識と技術を応用する力を身につける。
H. データ解析や調査に必要な情報処理技術を習得する。
I. 社会人に求められる協調性・責任感・倫理観を涵養する。
J. コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を習得する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
受講生は、教員およびティーチングアシスタントの指導のもと、指定された参考文献を精読し、4-6人のグループあるいは個人で実験および発表を行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
基礎生物学Ⅰ
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
教科書「Essential 細胞生物学」で示されている図を自分の言葉で解説できるようになることを目標にします。
A.生物学の基礎的な知識を習得する。
B.生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
毎回の講義のはじめに予習確認テストを行う。教科書「Essential 細胞生物学」に沿って講義を行う。講義内容に対する質問を受け付け、次回の講義で回答する。講義後には、課題として、資料参照を可能とする復習テストを課す。別教員による補習授業と連携する。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
酵素化学
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
酵素が様々な調節を受けながら化学反応を触媒する機構を、その解析方法を含めて理解する。
B. 生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主にパワーポイントを用いて講義をすすめる。必要に応じて適宜資料を配布する。毎回、MyKONANを用いて、講義内容を確認する簡単なWeb小テストを実施するとともに、講義に対する質問・感想を受け付ける。質問には次回講義で回答する。また、Web上のデータベース等を用いた調査学習、エクセルを用いた簡単な解析等の課題、演習を行う。課題内容については、講義内での解説などでフィードバックを行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
生物物理化学
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
生体分子、特にタンパク質の物理化学的な性質と、その性質がどのように生命活動を支えているのかを理解する。
A. 生物学の基礎的な知識を習得する。
B. 生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主にパワーポイントを用いて講義をすすめる。必要に応じて適宜資料を配布する。毎回、MyKONANを用いて、講義内容を確認する簡単なWeb小テストを実施するとともに、講義に対する質問・感想を受け付ける。質問には次回講義で回答する。また、Web上のデータベース等を用いた調査学習等の、課題、演習を行う。課題内容については、講義内での解説などでフィードバックを行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2022年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
基礎生物学実験
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
生物学の基礎的な実験技術の修得と原理を理解すること。
D. 基礎的な生命科学技術と、実験・観察結果を適切に解析・評価するための論理的思考力とを身につける。
E. 生物学に関する専門知識と技術を応用する力を身につける。
H. データ解析や調査に必要な情報処理技術を習得する。
I. 社会人に求められる協調性・責任感・倫理観を涵養する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
事前に資料を配布し、行う実験に関する予備知識や手順を確認する。実験は数人のグループで行い、データの取得、解析、グラフ化、およびそこから導き出される結論について考察する。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2022年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
基礎生物学Ⅰ
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
教科書「細胞の分子生物学」で示されている図を自分の言葉で解説できるようになることを目標にします。
A.生物学の基礎的な知識を習得する。
B.生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
毎回の講義のはじめに予習確認テストを行う。教科書「細胞の分子生物学」に沿って講義を行う。講義内容に対する質問を受け付け、次回の講義で回答する。講義後には、課題として、資料参照を可能とする復習テストを課す。別教員による補習授業と連携する。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2022年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
生物学専門実験及び演習Ⅰ
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
細胞生物学および分子遺伝学分野の研究に必要な基礎知識を身につける。各種実験器具、計測・観察・分析機器の使用方法や、試薬類の調整方法、滅菌操作などを修得する。原著論文を読み解き、自らの実験に必要な情報を得る方法を身につける。また、実験結果を論理的に解釈するための思考法を身につける。
B. 生物が普遍的にそなえる基礎・原理を理解する。
C. 生物の多様性・動植物の高次機能、またそれらと人間社会との関わりを理解する。
D. 基礎的な生命科学技術と、実験・観察結果を適切に解析・評価するための論理的思考力とを身につける。
E. 生物学に関する専門知識と技術を応用する力を身につける。
H. データ解析や調査に必要な情報処理技術を習得する。
I. 社会人に求められる協調性・責任感・倫理観を涵養する。
J. コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を習得する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
受講生は、教員およびティーチングアシスタントの指導のもと、指定された参考文献を精読し、4-6人のグループあるいは個人で実験および発表を行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
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2022年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
生物物理化学
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
生体分子、特にタンパク質の物理化学的な性質と、その性質がどのように生命活動を支えているのかを理解する。
A. 生物学の基礎的な知識を習得する。
B. 生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主にパワーポイントを用いて講義をすすめる。必要に応じて適宜資料を配布する。毎回、MyKONANを用いて、講義内容を確認する簡単なWeb小テストを実施するとともに、講義に対する質問・感想を受け付ける。質問には次回講義で回答する。また、Web上のデータベース等を用いた、課題、演習を行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):
-
2022年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
酵素化学
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
酵素が様々な調節を受けながら化学反応を触媒する機構を、その解析方法を含めて理解する。
B. 生物が普遍的にそなえる基盤・原理を理解する。教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
主にパワーポイントを用いて講義をすすめる。必要に応じて適宜資料を配布する。毎回、MyKONANを用いて、講義内容を確認する簡単なWeb小テストを実施するとともに、講義に対する質問・感想を受け付ける。質問には次回講義で回答する。また、エクセルを用いた簡単な解析の演習を行う。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
改善点・今後の目標(これからどうするか):
根拠資料(資料の種類などの名称):