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中谷 健太郎 (ナカタニ ケンタロウ)

NAKATANI Kentaro

職名

教授

学位

Ph.D.(博士、言語学)(ハーバード大学), 修士(英語学)(上智大学), 学士(文学)(東京大学)

専門分野

認知科学, 言語学, 英語学, 知能情報学, 日本語学, 実験心理学

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • Harvard University   Graduate School of Arts and Sciences   Department of Linguistics   卒業

    1995年9月 - 2004年3月

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  • 上智大学   外国語学研究科   卒業

    1992年4月 - 1995年3月

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  • 東京大学   文学部   言語学科   卒業

    1987年4月 - 1992年3月

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • ハーバード大学   言語学科   言語学   博士課程   修了

    1995年9月 - 2004年3月

  • 上智大学   外国語学研究科   修士課程   修了

    - 1995年3月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   国際交流センター   所長

    2017年4月 - 2021年3月

  • 甲南大学   文学部   英語英米文学科   教授

    2009年4月 - 現在

  • 甲南大学   文学部   英語英米文学科   准教授

    2007年4月 - 2008年3月

  • 甲南大学   文学部   英語英米文学科   助教授

    2004年4月 - 2007年3月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • カリフォルニア大学サンディエゴ校   言語学科

    2015年4月 - 2016年3月

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    国名:アメリカ合衆国

  • 甲南大学 文学部 英語英米文学科

    2009年4月 - 現在

  • ハーバード大学   言語学科

    2007年9月 - 2008年3月

  • ハーバード大学   言語学科

    1997年9月 - 2004年1月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 関西言語学会

    2004年4月 - 現在

  • 甲南英文学会

    2004年4月 - 現在

  • 日本英語学会

    2004年4月 - 現在

  • Linguistic Society of America

    2001年4月 - 現在

 

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法 第2版—容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで

    中谷, 健太郎, 青木, 奈律乃, 浅原, 正幸, 有賀, 照道, 木戸, 康人, 田中, 幹大, 中野, 陽子, 長谷部, 陽一郎( 担当: 編集 ,  範囲: Chapters 1, 2 and 8)

    ひつじ書房  2024年5月  ( ISBN:4823411668

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  • Issues in Japanese Psycholinguistics from Comparative Perspectives Vol. 2: Interaction Between Linguistic and Nonlinguistic Factors

    Masatoshi Koizumi( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Chapter 3)

    De Gruyter Mouton  2023年12月  ( ISBN:9783110778816

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  • 統語論と言語学諸分野とのインター フェイス (言語のインターフェイス・分野別シリーズ 第1巻)

    中村 浩一郎( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第4章 統語論と言語運用のインターフェイス)

    開拓社  2021年11月  ( ISBN:4758913560

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  • 言語研究の楽しさと楽しみ : 伊藤たかね先生退職記念論文集

    岡部 玲子, 八島, 純, 窪田, 悠介, 磯野, 達也( 範囲: “Locality Effects in the Processing of Negative-Sensitive Adverbials in Japanese.” pp.462-472)

    開拓社  2021年3月  ( ISBN:9784758923002

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  • 有斐閣現代心理学辞典

    子安, 増生, 丹野, 義彦, 箱田, 裕司( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「言語産出」「言語能力」「言語理解」「語彙機能文法」「信号的コミュニケーション」「統語解析」「統語論」「普遍文法」「文法」)

    有斐閣  2021年2月  ( ISBN:9784641002661

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • [Review] Kageyama, Taro, Peter E. Hook and Prashant Pardeshi: Verb-verb complexes in Asian languages

    Kentaro Nakatani

    Journal of Japanese Linguistics   38 ( 2 )   291 - 293   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    DOI: 10.1515/jjl-2022-2063

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  • 形態論

    中谷健太郎

    ここから始める言語学プラス統計分析   2016年4月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:共立出版  

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  • [Review] Louise McNally and Christopher Kennedy (eds.), Adjectives and Adverbs: Syntax, Semantics, and Discourse. Oxford: Oxford University Press, 2008. xv+354 pp. 招待あり

    Kentaro Nakatani

    Studies in English Literature, English Number   52   260 - 269   2011年

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    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 原則と媒介変数の理論 (III): 叙述理論,θ理論.

    中谷健太郎

    海外言語学情報   8   66 - 74   1996年

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The effect of SOA on lexical decision in Japanese and English: A pilot study

    Miki Ishihara, Kentaro Nakatani

    MAPLL/思考と言語研究会 (TL)  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

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  • Lexically driven pragmatics of -te oku in Japanese.

    Kentaro Nakatani

    第40回甲南英文学会  2024年7月 

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  • Affectedness, awareness and re-mention in a maze

    Kentaro Nakatani, Shoko Shida

    KCP International Workshop 2024  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

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  • Processing negative-sensitive elements in Japanese

    Kentaro Nakatani

    KCP International Workshop 2024  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

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  • テシマウは本当に完了のアスペクト形式なのか

    中谷健太郎

    日本言語学会 第167回大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

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Works(作品) 【 表示 / 非表示

  • On the asymmetric semantics of coming and going: A study of the V-te kuru/iku constructions in Japanese.

    2008年2月

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    Paper presented at the Harvard Linguistics Theory Group, Feb 7, 2008.

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • On the asymmetric semantics of coming and going: A study of the V-te kuru/iku constructions in Japanese.

    2008年2月

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    Paper presented at the Harvard Linguistics Theory Group, Feb 7, 2008.

  • Opposition Structure is not Event Structure: A Study of Cancellable Transition in Japanese V-teiru.

    2007年5月

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    Paper presented at the Fourth International Workshop on Generative Approaches to the Lexicon at Ecole Normale Superieure, Paris, May 10, 2007.

  • Aspectual Presupposition, Entailment, and Composition in Japanese V-teiru.

    2007年3月

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    言語処理学会 第13回年次大会(口頭発表、2007年3月22日、於 龍谷大学)

  • Processing Japanese Relative Clauses in Context.

    2006年3月

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    Paper presented at the 19th Annual CUNY Conference on Human Sentence Processing at the CUNY Graduate Center, March 25, 2006. (Ishizuka, T., Nakatani, K., and Gibson, E.)

  • 文理解における統合と保持 〜日英対照の視点から〜

    2005年12月

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    福岡言語学会(口頭発表、2005年12月7日、於 九州大学)

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 事象意味論が発動する予測的な命題推論:視線と脳波から検証する

    2020年4月 - 2024年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    中谷 健太郎, CHANG Franklin, 矢野 雅貴, 小野 創

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  • ヒト・チンパンジー・サルの描画における階層構造構築

    2019年6月 - 2021年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)

    幕内 充, 齋藤 亜矢, 依光 美幸, 酒井 弘, 広瀬 友紀, 林 美里, 香田 啓貴, 中谷 健太郎

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  • SOV言語の文理解において記憶資源はどう使われるか~依存タイプから検証する

    2014年 - 2016年

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    中谷 健太郎

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    担当区分:研究代表者

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  • 作業記憶と文処理アーキテクチャの実証的研究:構造的複雑性と構造的頻度の観点から

    2009年4月 - 2012年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

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    本研究課題では、日本語話者による漸増的文処理(文が終わるのを待たず入力をどんどん処理していくこと)において、作業記憶への負荷となる条件を読文の速度や脳波を測定することにより検証し、「シカ…ナイ」や「誰ガ…シタカ」といった文法依存関係の処理において、通常の主語述語関係の処理には見られない種類の反応を発見した。これは前者の処理が後者の処理とは異なる記憶のスレッドを利用していることを示唆している。

  • 作業記憶と文処理アーキテクチャの実証的研究:構造的複雑性と構造的頻度の観点から

    2009年 - 2011年

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    中谷健太郎, 前田多章, 小野創

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    担当区分:研究代表者

    本研究課題は、母語話者による日本語の漸増的文処理(文が終わるのを待たず入力をどんどん処理していくこと)において、作業記憶への負荷となる条件を行動実験及び電気生理学的実験により検証することにより、文理解のメカニズムの解明を目指すものである。2009年度は主に予備実験を行った。(1)19チャンネルデジタル脳波計を用いた電気刺激についての予備実験に加え、構文の構造認定に関わる期待値の定量化実験として、言語処理時の事象関連電位(以下,ERPと呼ぶ)を漢字と読みの照合という言語処理過程で観察した。結果は現在分析中だが、これにより,構文認定の関わるERPに混在する形態素解析に起因したERPの成分を把握する一助が期待できる(前田)。(2)否定対極表現「シカ…ナイ」を含む構文において、「シカ」の出現から「ナイ」の出現までに随伴陰性変動(CNV)が観察できるかを検査するため、どのような刺激文と実験パラダイムを組み合わせれば良いかについて綿密な計画を立て、180の刺激文を構築した。現在予備実験中である(中谷・前田・小野)。(3)疑問名詞句「誰が」に対応する疑問終助詞「か」の処理が距離要因の影響下にあるか、行動実験(自己制御読文実験)によって検証した(n=52)。具体的には、二重の節の埋め込みのある文[S1[S2[S3]]]のS2の主語位置に「誰が」を置き、(i)「か」をS2またはS1に置くことに...

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共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • 生成文法と文理解の相互関係

    学内共同研究

    2004年4月 - 2005年3月

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    生成文法による研究と文理解との相互関係を探る。生成文法理論の目標は簡単に言うならば,子供が言語をどのようにして習得するかの解明であると言えるだろう。そして,その解明のために文法理論はどうあるべきかを探究し続けてきたと言うこともできる。しかし、この研究においては,われわれが現実に文章をどう理解(解析)するかという観点は持っていなかった(仮に持っていても中心的テーマではなかった)ように思われる。本研究チームにおいては、言語に対する二つの方向性を持った研究の現状を正確に把握し、両者の接点を探ることを目指す。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 日本語のオンライン処理実験計画、実施などをふくむ共同研究 

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2024年度  ヒトの脳内に存在する言語処理メカニズムの解明および第二言語学習者の言語処理機序の研究

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2023年度  ヒトの脳内に存在する言語処理メカニズムの解明および第二言語学習者の言語処理機序の研究

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2022年度  理論言語学,心理言語学,日英語対照,言語習得

    研究費の種類: 教員研究費

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    ヒトがことばを理解するしくみを,実験およびデータから調査した。 特に,記憶資源や世界知識がことばの理解や獲得にどのような影響を与えているかを 研究する。また,日本語話者と英語話者でどのような違いがあるかを調査した。 また,日本語話者が英語を学習する過程としくみに関しても研究対象とした。

  • 2021年度  言語学 心理言語学 日本語対照 第二言語習得

    研究費の種類: 教員研究費

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    ヒトがことばを理解するしくみを,実験およびデータから調査する。 特に,記憶資源や世界知識がことばの理解や獲得にどのような影響を与えているかを 研究する。また,日本語話者と英語話者でどのような違いがあるかを調査する。 また,日本語話者が英語を学習する過程としくみに関しても研究対象とする。

  • 2020年度  言語学 心理言語学 日本語対照 第二言語習得

    研究費の種類: 教員研究費

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    ヒトがことばを理解するしくみを,実験およびデータから調査する。 特に,記憶資源や世界知識がことばの理解や獲得にどのような影響を与えているかを 研究する。また,日本語話者と英語話者でどのような違いがあるかを調査する。 また,日本語話者が英語を学習する過程としくみに関しても研究対象とする。

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2011年4月
    -
    現在

    授業ポートフォリオ

  • 2005年8月
    -
    現在

    ゼミ研究発表ワークショップ(ミニ学会)

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年4月 - 2024年3月   日本言語学会  評議員

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  • 2018年4月 - 2021年3月   日本言語学会  常任委員

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  • 2018年   関西言語学会  第43回年次大会開催校委員

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  • 2016年9月 - 2018年3月   日本言語学会  広報委員長

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  • 2016年   Events in Language and Cognition (Pre-CUNY Workshop)  Program committee member

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 学術誌 Language 査読

    2008年11月

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    学術誌 Languageの査読、2008

  • 日本言語科学会

    2007年11月

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    科学会第9回年次大会の査読、2007

  • 関西言語学会

    2006年11月

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    第31回年次大会の運営委員、2006

  • 学術誌 Language and Cognitive Processes

    2003年11月 - 2006年11月

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    学術誌 Language and Cognitive Processesの査読、2003、2004、2006

  • The Sixteenth CUNY Conference on Human Sentence Processing

    2003年11月

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    The Sixteenth CUNY Conference on Human Sentence Processingの査読、2003