杉山 善浩 (スギヤマ ヨシヒロ)
SUGIYAMA Yoshihiro
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職名 |
教授 |
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学位 |
博士（経営学）(神戸大学), 経済学修士(大阪大学), 経済学士(大阪大学) |
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専門分野 |
管理会計、原価計算 |
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外部リンク |
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留学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年4月-2023年3月
関西学院大学大学院 経営戦略研究科 研究員
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2015年4月-2016年3月
神戸大学大学院 経営学研究科 研修員
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1995年8月-1996年3月
エバーグリーン州立大学（Evergreen State College） 交換教員
学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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甲南大学 経営学部 教授
2006年4月 - 現在
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甲南大学 経営学部 学部長
2017年4月 - 2019年3月
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甲南大学 社会科学研究科 研究科長
2017年4月 - 2018年3月
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甲南大学 キャリアセンター 所長
2020年4月 - 2021年3月
学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】
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兵庫県立大学 経営学部 教授
2004年4月 - 2006年3月
国名：日本国
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神戸商科大学 商経学部 教授
2003年4月 - 2004年3月
国名：日本国
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神戸商科大学 商経学部 助教授
1994年4月 - 2003年3月
国名：日本国
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神戸商科大学 商経学部 講師
1991年4月 - 1994年3月
国名：日本国
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神戸商科大学 商経学部 助手
1987年4月 - 1991年3月
国名：日本国
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本管理会計学会（国内）
1991年7月 - 現在
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日本原価計算研究学会（国内）
1987年10月 - 現在
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日本会計研究学会（国内）
1987年10月 - 現在
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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管理会計の現代的課題に関する総合的研究
研究期間： 2022年4月 - 現在
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管理会計システムの有効性に関する研究
（選択しない）
研究期間： 2004年4月 - 2022年3月
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企業環境の変化が資本予算に及ぼす影響に関する研究
（選択しない）
研究期間： 1987年4月 - 2004年3月
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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わが国における品質管理活動の変遷と将来展望
甲南経営研究 63 ( 3・4 ) 87 - 109 2023年2月
単著
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戦略管理会計の発展に向けて
甲南大学経営学会編『新時代の経営学』（千倉書房） 2022年3月
単著
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資本予算研究の回顧と展望
杉山善浩
甲南経営研究 60 ( 1・2 ) 75 - 86 2019年10月
単著
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投資評価における新しい視点―欧米文献のレビューからの示唆―
杉山善浩
甲南経営研究 56 ( 2 ) 43 - 56 2015年9月
単著
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資本予算の展開―環境要因の変化の視点から― 招待あり
杉山善浩
甲南会計研究 ( 9 ) 47 - 60 2015年3月
単著
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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セミナー管理会計
門田安弘、他22名（ 担当： 共著）
税務経理協会 2016年4月 （ ISBN:9784419063153 ）
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スタンダードテキスト 管理会計論 第２版
山本浩二，小倉昇，尾畑裕，小菅正伸，中村博之，清水信匡，菅本栄造，杉山善浩，富田知嗣，中川優，本橋正美，松尾貴巳，山本達司，頼誠（ 担当： 共著）
中央経済社 2015年10月 （ ISBN:9784502162213 ）
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工業簿記・原価計算演習―理論と計算― 第４版
上埜進、島田美智子、川島和浩、朴景淑、長坂悦敬、杉山善浩、諸藤裕美、小倉幸雄、河野充央、李健泳（ 担当： 共著）
税務経理協会 2015年5月 （ ISBN:9784419062552 ）
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管理会計変化の探究
杉山善浩（ 担当： 単著）
中央経済社 2014年4月 （ ISBN:9784502093609 ）
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管理会計の基礎―理論と実践― 第４版
上埜進，杉山善浩，島吉伸，窪田祐一，吉田栄介（ 担当： 共著）
税務経理協会 2010年4月 （ ISBN:9784419054595 ）
総説・解説記事（Misc） 【 表示 ／ 非表示 】
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管理会計
経営学研究のしおり 増補第14版 229 - 244 2022年3月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：甲南大学経営学会
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管理会計
経営学研究のしおり 増補第13版 289 - 304 2017年3月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：甲南大学経営学会
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松下幸之助から学ぶ
杉山善浩
藤棚 31 4 - 5 2014年4月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：甲南大学図書館
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予算、決算とは何だろう
杉山善浩
おもしろい経営学―経営学の身近な実践例― 増補版 49 - 52 2013年12月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：甲南大学ビジネス・イノベーション研究所・甲南大学経営学会
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管理会計
経営学研究のしおり 増補第12版 281 - 296 2011年3月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：甲南大学経営学会
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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わが国における品質管理活動の変遷と将来展望 招待あり
甲南学園・神戸製鋼所 品質マネジメント研究会（2022年度第5回） (オンライン開催) 2022年12月
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管理会計変化の探究―歴史的視点からの分析―
杉山善浩
日本組織会計学会2013年度第4回研究会 (関西学院大学) 2014年3月 日本組織会計学会
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コンティンジェンシー理論の再評価
杉山善浩
日本管理会計学会関西中部部会2013年度第1回大会 (甲南大学) 2013年6月 日本管理会計学会
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学部・大学院の会計教育の現況―国際的視点からの分析―
上埜進，長坂悦敬，杉山善浩，椎葉淳
日本原価計算研究学会第32回全国大会 (明治大学) 2006年8月 日本原価計算研究学会
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管理会計・原価計算教育の現況―実態調査を踏まえて―
上埜進，長坂悦敬，杉山善浩，椎葉淳
日本管理会計学会関西中部部会2006年度第1回大会 (甲南大学) 2006年7月 日本管理会計学会
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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キャッシュ・フロー予測問題に焦点を当てた資本予算モデルの構築（課題番号04853018）
1992年4月 - 1993年3月
学術振興機構 科学研究費助成事業 奨励研究(A)
科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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管理会計変化の探究
2014年4月
甲南大学経営学会 甲南大学経営学会出版助成金
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会計学の教育と研究の現況–国際調査–
2005年4月 - 2006年3月
甲南学園 甲南学園平生太郎基金科学研究奨励助成金
上埜進、長坂悦敬、椎葉淳
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投資効率を高める資本予算
2002年9月
神戸商科大学 神戸商科大学後援基金出版助成金
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日本版ビッグバンにおける連結会計情報の質的改善と活用の研究
1997年4月 - 1998年3月
神戸商科大学 神戸商科大学特別研究助成金
野村健太郎、斉藤清、鳥邊晋司
共同・受託研究活動実績（公開） 【 表示 ／ 非表示 】
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会計学の教育と研究の現況－国際調査－
国内共同研究
2005年4月 - 2006年3月
本研究では、今日まで会計の国際化を主導してきた英語圏の会計学の教育・研究のあり方を、わが国の会計学の教育・研究のそれと比較する。そして、どこに相違がみられるかを確認するとともに、制度、歴史、文化といった多角的な視点から、こうした相違の原因を探る。
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日本版ビッグバンにおける連結会計情報の質的改善と活用の研究
学内共同研究
1997年4月 - 1998年3月
研究費にかかる研究（調査）活動報告書 【 表示 ／ 非表示 】
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2024年度 管理会計・原価計算の現代的課題
研究費の種類： 教員研究費
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2023年度 管理会計・原価計算の現代的課題
研究費の種類： 教員研究費
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2022年度 管理会計と戦略の関係性に関する研究
研究費の種類： 教員研究費
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2021年度 管理会計と戦略の関係性に関する研究
研究費の種類： 教員研究費
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2020年度 管理会計におけるシステムと理論の整合性に関する研究
研究費の種類： 教員研究費
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年3月
授業科目解説書「経営学研究のしおり（増補第１４版）」（甲南大学経営学会） 共同執筆
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2017年3月
授業科目解説書「経営学研究のしおり（増補第１３版）」（甲南大学経営学会） 共同執筆
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2016年4月
教科書「セミナー管理会計」（税務経理協会） 共同執筆
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2015年10月
教科書「スタンダードテキスト 管理会計論（第２版）」（中央経済社） 共同執筆
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2015年5月
教科書「工業簿記・原価計算演習―理論と計算―（第４版）」（税務経理協会） 共同執筆
ティーチングポートフォリオ 【 表示 ／ 非表示 】
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2023年度
教育の責任（何をやっているか：主たる担当科目）：
基礎演習（1年次配当、4単位）、専門演習Ⅰ（2年次配当、2単位）、専門演習Ⅱ（3年次配当、8単位）、専門演習Ⅱ（4年次配当、8単位）、管理会計（2・3・4年次配当、4単位）
教育の理念（なぜやっているか：教育目標）：
講義科目（管理会計）の教育目標は次のとおりである。
①企業組織の仕組みや背後の理論を学び、ビジネスパーソンにとって必要な知識や洞察力を習得する。
②管理会計に関する知識を深め、それを読み解く能力を習得する。
③会計情報を有効に活用し、企業内の意思決定や業績管理を合理的かつ賢明に実行できる能力を習得する。
演習科目（基礎演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ）の教育目標は次のとおりである。
①管理会計を学ぶにあたって必要となる基礎的な考え方や分析手法を習得する。
②プレゼンテーション・スキルを習得する。
③自律的に思考し、行動する能力を習得する。
④情報を整理し、分析する能力を習得する。
⑤問題を発見し、解決する能力を習得する。教育の方法（どのようにやっているか：教育の工夫）：
講義科目（管理会計）では、パワーポイントを用いた授業を行っている。図表や写真を豊富に取り入れたスライドを作成するとともに、受講生の理解度をみるために授業中にミニレポートを作成・提出してもらっている。また、受講生のレベルに応じた計算問題を採り入れ、授業中に解答・解説を行っている。
演習科目（専門演習Ⅰ・Ⅱ）では、グループディスカッション、ディベート、グループワークなどのアクティブラーニングの手法を導入し、管理会計・原価計算の現代的な課題にどう対処したらよいかを探求している。また、年数回程度のレポート課題を課し、その結果をフィードバックしている。
演習科目（基礎演習）では、論述形式でほぼ毎回小テストを実施している。また、図書館ガイダンスや留学ガイダンスなどの新入生向けのガイダンスも行っている。教育方法の評価・学習の成果（どうだったか：結果と評価）：
講義科目（管理会計）で使用するスライドの内容や配布資料については、受講生が授業を理解するために適切な分量・内容であった。また、受講生に提出してもらったミニレポートの点検を行うことで、個々の受講生の理解度を把握することができた。
演習科目（基礎演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ）では、コーディネーターとして活発なディスカッションを誘導でき、なおかつ双方型授業を実践することで、学生の能動性や主体性を涵養できたと考えている。改善点・今後の目標（これからどうするか）：
講義科目（管理会計）では、シラバスに記載された準備学習の重要性を徹底させたい。また、受講生の理解度をより深めるために、スライド・配布資料の内容のさらなる充実を図りたい。
演習科目（基礎演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ）では、ディスカッションのテーマの選択が適切であったかを点検し、より適切なテーマに更新していきたい。また、スライド・配布資料の内容についても、さらなる充実を図りたい。根拠資料（資料の種類などの名称）：
シラバス、講義の配布資料、授業改善アンケートの結果
所属学協会等の委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2023年4月 - 現在 日本管理会計学会 常務理事
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2020年4月 - 現在 日本管理会計学会 関西・中部部会 評議員・顧問
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2022年4月 - 現在 日本会計研究学会 入会資格審査委員会 委員
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2017年4月 - 2020年3月 日本管理会計学会 関西・中部部会 会長
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2014年4月 - 2017年3月 日本管理会計学会 学会誌『管理会計学』 常任編集委員
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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公認会計士試験 試験委員（管理会計論担当）
2014年12月 - 2017年2月
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独立行政法人 大学入試センター 教科科目第一委員会 簿記・会計部会 委員
2004年4月 - 2005年3月
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独立行政法人 大学入試センター 教科科目第一委員会 簿記部会 委員
2003年4月 - 2004年3月
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学校法人 とよた学園 理事
役割：運営参加・支援
2018年7月 - 現在
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日本管理会計学会 2023年度第2回関西・中部部会 準備委員長
2023年11月
研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2019年7月-2019年10月
研究倫理教育（APRIN eラーニングプログラム）
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2015年7月-2015年9月
研究倫理教育（CITI eラーニングプログラム）
学内活動 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年4月-2021年3月
甲南大学 キャリアセンター 所長 (全学委員会)
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2017年4月-2019年3月
甲南大学 経営学部 学部長 (全学委員会)
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2017年4月-2019年3月
甲南大学大学院 社会科学研究科経営学専攻 専攻主任 (全学委員会)
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2017年4月-2019年3月
学校法人 甲南学園 評議員（５号） (全学委員会)
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2017年4月-2019年3月
学校法人 甲南学園 理事（２号） (全学委員会)