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森川 結花 (モリカワ ユカ)

MORIKAWA Yuka

職名

日本語特任講師

学位

文学修士(大阪外国語大学), 文学士(奈良女子大学)

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 奈良女子大学   文学部   国語国文学科   卒業

    - 1988年3月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪外国語大学   外国語学研究科   日本語専攻   修士課程   修了

    - 1991年3月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   ■廃止組織■   国際言語文化センター   日本語特任講師

    1996年9月 - 現在

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 関西言語学会

    1989年10月 - 現在

  • 日本語教育学会

    1991年5月 - 現在

  • 日本語学会

    1989年5月 - 現在

  • 日本語プロフィシエンシー研究会

    2017年6月 - 現在

  • 外国語教育メディア学会

    2012年8月 - 現在

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 文化の継承と日本語教育

    共同研究  

    研究期間: 2018年4月  -  現在

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    日本語教育の中で取り扱うべき「文化」とは何か。オーセンティックな日本文化の素材を短期留学プログラムにおける日本語コースでどのように扱うか、体験学習の活動内容と教師の役割等について実践結果を踏まえ考察を深める。

  • オンライン読解学習支援サイトの構築

    その他の研究制度  

    研究期間: 2009年4月  -  2011年3月

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    日本文学の名作から日本語学習者向けのオンライン教材を作成し、インターネット上で公開する。学習者にとって読む作業の上で負担となる要素をIT技術を用いて軽減し、学習者が独力で読み進められる支援の在り方を探る。

論文 【 表示 / 非表示

  • 文化の担い手が日本語学習者に伝えたい”思い”に関する分析と考察:能楽師へのインタビュー調査より

    森川 結花

    甲南大学教育学習支援センター紀要   ( 7 )   67 - 86   2022年3月

  • 将来につなげるオンラインイベントの試み:その意義と成果報告

    森川結花、谷川依津江

    CAJLE2021 大会Proceedings   127 - 134   2021年8月

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    担当区分:筆頭著者  

  • オンライン日本文化学習の限界と可能性

    森川結花

    日本語プロフィシェンシー研究学会 10周年記念シンポジウム   70 - 71   2021年6月

  • 短期交換プログラム日本語コースにおける日本文化体験の意義と学習効果

    森川 結花

    甲南大学総合研究所叢書143『文化の継承と日本語教育』   119 - 146   2021年3月

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    単著

    出版者・発行元:甲南大学総合研究所  

    本研究は森川・永須(2019)に引き続き実践した短期交換留学生対象の文化体験プログラム(「能楽」ワークショップ)の意義と学習効果について、学習者の振り返りシートの記述から分析し考察したものである。村野(2001)で述べられているように、留学環境にある学習者は身の周りの生活環境の中で様々なリソースに接触し言語と文化を学び取る。本研究では、細川(1997)(1998)(2003)および諏訪(2005)の成果に基づき、「能楽」ワークショップにおいて学習者の内面にどのような変化が起こったか、学習者自身にメタ認知的に言語化させるために振り返りシートへの記入を行わせた。その記述から、彼らの内面に起こった変化が認められ、ワークショップの学習効果が確認された。

  • 来日前の学習者を対象にした動画教材作成の試み ―地域リソースを利用したコンテンツの開発―

    森川 結花

    甲南大学教育学習支援センター紀要   ( 6 )   109 - 126   2021年3月

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    単著

    出版者・発行元:甲南大学教育教職センター  

    2020年秋,甲南大学Year-in-Japanプログラム日本語コースは,留学準備教育コース(オンラインコース)のための動画教材6シリーズを開発した。本報告は,学習者にとって留学目的地である神戸および甲南大学に存在する地域リソースを活用してコンテンツが作成された3シリーズについて取り上げる。そして,各教材のねらいとコンテンツの概要,それに対する学習者および教師からの評価を紹介する。

    researchmap

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 将来につなげるオンラインイベントの試み:その意義と成果報告

    CAJLE 2021 年次大会  (アルバータ大学(オンライン))  2021年8月  カナダ日本語教育振興会

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    開催年月日: 2021年8月

    国名:カナダ  

  • オンライン日本文化学習の限界と可能性

    森川結花

    日本語プロフィシエンシー研究学会10周年記念シンポジウム  (オンライン)  2021年6月  日本語プロフィシエンシー研究学会

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    開催年月日: 2021年6月

    国名:日本国  

  • 日本の伝統文化体験から得られる学習者の気づきと教師の役割

    森川結花,永須実香

    CAJLE 2019 年次大会(於)ビクトリア  (カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリア大学)  カナダ日本語教育振興会

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    開催年月日: 2019年8月

  • 「めやす」の教育理念の実現を目指した現地体験型研修旅行の実践:留学生が感じ、学んだ「広島」

    森川結花

    カナダ日本語教育振興会 2017年次大会  (Calgary)  Canadian Association for Japanese Language Education

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    開催年月日: 2017年8月

    年間留学プログラムの恒例行事である広島・宮島研修旅行を日本語授業の一環として組み直すため、言語・文化・社会の理解と連携を目指す『外国語教育のめやす』を教育方針の基盤として学習プランを設計し、2017年3月に実践した。現地での見学や交流を通して学習者は負の経験をしつつ、それを自身の置かれた環境の中で癒やされていくことで内面の成長を遂げていく様が彼らの記した旅行記から読み取れた。

  • 原因・理由を問う「なんで」の使用実態と日本語教科書での扱わ れ方について ―「なぜ」「どうして」との比較を通して

    小山宣子,森川結花

    日本語/日本語教育研究会第5回研究集会  (学習院女子大学)  日本語/日本語教育研究会

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    開催年月日: 2013年9月

    原因理由を問う「なんで」が初級日本語教科書の中では扱われず、代わりに「どうして」「なぜ」が使われていることを既存の教科書を調査することで明らかにし、それが母語話者の言語使用の実態とズレていることを数種のコーパスとの比較において証明した。

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 日本語読解学習サイト tutor.bunko

    2009年9月 - 現在

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    日本語学習者が独力で日本語の作品を読んで楽しむことができる短編小説やブログ記事の紹介。漢字学習の支援。教室活動用教材を提供する。URL:http://basil.is.konan-u.ac.jp/tutor/bunko/index.html

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 日本語教育における文化体験学習

  • 読解教材開発

  • 日本語学習者のための教育文法の構築

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2022年度  日本語教育における文化:学習者・教師・人的リソースの思いを学習動機にどうつなげるか

    研究費の種類: 教材研究費

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    外国語教育において、言語と文化は切り離せないもののはずである。しかし、実際には言語学習先行、知識注入に偏った学習活動が主になりがちなのではないだろうか。本研究は、その状況の背後にある学習者・日本語教師・人的リソースの「思い」について、インタビュー調査によってデータ収集を行い、質的研究の手法を用いて分析し、それぞれの内面にある「思い」を明らかにする。その上で、学習者の学習動機促進につながる、言語と文化の融合した学習内容(教材、活動)と、そのカリキュラムを構築することを目指したい。

  • 2021年度  地域リソースを活用した文化体験活動プログラムの開発

    研究費の種類: 教材研究費

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    短期交換留学プログラム日本語コースにおいて、地域のリソースを素材とした授業活動プログラムや教材を開発し、地域に根差した日本語コースのカリキュラムを開発することを目的とする。そのために、神戸および甲南大学周辺の人・物・社会的リソースにアプローチし、教材化の可能性を探る。それらを活用して、対面授業だけでなく、オンラインでも可能なプログラムを開発する。

  • 2020年度  日本語教育における日本文化体験学習について

    研究費の種類: 教材研究費

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    2020年度はコロナ禍の影響によりYear-in-Japanプログラムはキャンセルとなり対面授業を行うことができなかった。代わりに、留学前準備学習をオンラインコースとして行うことになり、オンデマンド動画教材の作成にあたった。この中で、能楽や短歌などの文化題材を取り扱い、実際の体験の代替としてのオンライン学習の可能性を検証した。なお、この動画教材の作成にあたっては、別途、神戸市より研究助成金(大学発アーバンイノベーション神戸)の支援を受けた

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2010年10月
    -
    現在

    日本語中級J501 宿題ワークシート集

  • 2009年10月
     
     

    リーディング・チュウ太ワークショップ&シンポジウム2009

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県高島市国際交流協会やさしい日本語教室

    2019年6月 - 現在

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 日本語読解教材およびテストの現状分析と開発

  • 日本語学習者に対する文型・語彙指導

  • 日本語学習者の誤用例の採集と分析

  • 現代文学(短編小説)を用いた読解教材

    江國香織「デューク」、吉本ばなな「ムーンライト・シャドウ」、村上春樹「4月のある晴れた朝に100%の女の子に出会うことについて」などを本文とした読解学習用教材。ウェブサイトとの連携も試行中。

取得資格 【 表示 / 非表示

  • ACTFL OPI テスター

  • 高等学校教諭専修免許

  • 中学校教諭専修免許

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年3月
     
     

    第22回NINJALチュートリアル「学習者コーパスを使って研究しよう!」