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小山 直樹 (コヤマ ナオキ)

KOYAMA Naoki

職名

教授

学位

経済学修士(名古屋市立大学)

専門分野

計量経済学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1984年03月

    名古屋市立大学   経済学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年03月

    名古屋市立大学  経済学研究科  博士課程  単位取得満期退学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年04月
    -
    継続中

    甲南大学   経済学部   教授  

  • 1992年04月
    -
    1999年03月

    甲南大学   経済学部   助教授  

  • 1991年04月
    -
    1992年03月

    甲南大学   経済学部   講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年04月
    -
    1991年03月

      名古屋市立大学経済学部  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 1986年04月
    -
    継続中
     

    日本経済学会

  • 1986年04月
    -
    継続中
     

    日本経済政策学会

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中

    学生の授業外における学習を促進する取り組み

  • 2009年04月
    -
    継続中

    レジュメの作成

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    統計入門(1年次配当、2単位)、数学入門(1年次配当、2単位)、経済数学(2年次配当、2単位)、基礎ゼミⅠ(1年次配当、2単位)、ゼミⅠ(2年次配当、2単位)、ゼミⅡ(3年次配当、4単位)、ゼミⅢ(4年次配当、2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    現実経済について客観的に認識・考察するうえで、経済学の数理的把握および数量的把握の方法論を修得することは経済学部の学生にとって非常に重要である。経済学が現実経済を分析する際に用いるミクロ経済学的基礎およびマクロ経済学的基礎を十全に理解して使いこなすためには、数理経済モデルや計量経済モデルに慣れることが最初のステップとなる。なお、ここでは数理経済モデルは計量経済モデルを構築するうえで基盤的知識として位置づけられる。現実経済を記述的に認識・考察する場合においても、数理と数量の視点で考えることができれば、得られる成果の客観性と現実的妥当性がより高まるはずである。そうした意味において、学生は数理的モデルや計量経済モデルに基づく考察や分析に慣れておくことが大変望ましい。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    講義では、例年であればテーマごとに解説と演習を組み合わせた定着度を高めるためのアクティブラーニングを積極的に採用しているが、今年度は感染症対策のためにウェブを活用した授業を行っている。数理経済モデルの学習(数学入門・経済数学)では、予習を重視した反転授業のスタイルを導入している。計量経済モデルの学習(統計入門)では、修得すべき専門知識を覚えるだけでなく、実際にデータ分析の演習を繰り返すことで、統計的な分析手法を理解し、使いこなすことを目指している。少人数クラスの授業(基礎ゼミⅠ、ゼミⅠ、ゼミⅡ、ゼミⅢ)では、テーマについて数量的な視点からリサーチクエスチョンの可否を問う調査研究のスタイルを学生が自然に身に着けられるようなジョイントリサーチや卒業研究を勧めている。学生が自ら課題を発見し、調査研究によって解決策等を模索するプロセスを繰り返し演習することで、経済社会に関する視座を確立することを目指している。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    2020年度前期開講の統計入門では、ウェブを活用した授業と同時にネット上で利用できる統計検定3級レベルの動画講義(gacco)による自主学習や、統計検定3級の受験を成績評価と連動させる形で推奨してみた。受講した7割以上の学生が動画講義を修了し、20人以上の学生が統計検定3級に合格した。統計入門は3名の専任教員が協力して授業デザインし、運用しているが、全員が昨年度に続いて今年度の講義でも一定の成果(専門知識および手法についての定着度が前年度より上昇した)があったと考えている。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    授業改善アンケートの自由記述によると、受講した学生の半数が授業内容にフィットしている反面、残りの半数は授業内容に何らかの不適応を起こしている様子が伺える。担当教員3名は、学習習慣がどの程度身についているかがこうした差を生む一つの要因であろうと考えている。入学時における学生の学びへの姿勢をいかにして短期間に引き上げるか、また学びへのモチベーションを引き出すためのインセンティブを講義にどのように組み込むか、が今後の授業デザインを考えるうえで極めて重要になる。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、授業配布資料、課題レポート、リアクションペーパー、授業出欠記録、授業改善アンケート(自由記述)、gacco修了証(コピー)、統計検定3級合格証

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