論文 - 小荒井 千人
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First report of the ichnogenus Magnoavipes from China: New discovery from the Lower Cretaceous inter-mountain basin of Shangzhou, Shaanxi Province, central China 査読あり 国際共著
Masaki Matsukawa, Martin G. Lockley, Keiichi Hayashi, Kazuto Koarai, Chen Peiji, Zhang Haichun
Cretaceous Research 47 131 - 139 2014年1月
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Paleoecology and evolution of Jurassic–Cretaceous corbiculoids from Japan 査読あり
Naohisa NISHIDA, Akihisa SHIRAI, Kazuto KOARAI, Kosuke NAKADA, Masaki MATSUKAWA
Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 359 ( 1 ) 239 - 252 2013年1月
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多摩丘陵の里山の鳥類の季節的変化－東京都八王子市中山地区を例として－
小荒井千人, 土田直美, 松川正樹
東京学芸大学紀要 自然科学系 63 67 - 89 2011年9月
担当区分：筆頭著者 出版者・発行元：東京学芸大学
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貝形虫およびカイエビ化石の生層序とジルコン－フィッション・トラック法に基づく篠山層群の年代の再考 査読あり 国際共著
林 慶一, 松川 正樹, 大平 寛人, 陳 丕基, 甄 金生, 伊藤 慎, 小荒井 千人, 小畠 郁生
地質学雑誌 116 ( 5 ) 283 - 286 2010年5月
出版者・発行元：日本地質学会
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よこはま動物園ズーラシアでの校外学習
小荒井 千人
慶應義塾湘南藤沢中・高等部 15年記念紀要 63 - 74 2008年3月
担当区分：筆頭著者
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A gigantic ammonite from the Upper Jurassic Arimine Formation of the Tetori Group, Japan
松川正樹, 小荒井千人, 福井真木子, 鈴木浩司, 菊川茂, 小河佑太力, 米谷正広, 葉室敏和
Bulletin of Tateyama Caldera Sabo Museum ( 9 ) 1 - 10 2008年
出版者・発行元：Tateyama Caldera Sabo Museum
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手取層群で確認された三番目の海進相 : 岐阜県飛騨市古川町周辺に分布する手取層群について 査読あり
松川 正樹, 福井, 真木子, 小荒井, 千人, 浅倉 努, 青野 宏美
地質学雜誌 113 ( 8 ) 417 - 437 2007年8月
出版者・発行元：日本地質学会
飛騨市古川町地域に分布する手取層群を下位より種村層,沼町層,杉崎層/栃尾層,太江層,稲越層に区分した.アンモナイトの産出により稲越層はHauterivian階〜Barrremian階に対比される.また,杉崎層からも海生二枚貝類が産出するので,本地域の手取層群では2回の海進が認められた.種村層から稲越層への層序は,Tithonian期〜Barremian期を示す.これにより,手取層群では,ジュラ紀中期のBathonian期〜Oxfordian期,ジュラ紀-白亜紀境界のTithonian期〜Berriasian期,白亜紀のHautervian期〜Barremian期の3回の海進が認められた.稲越層から産するアンモナイトの類縁種と海生二枚貝化石の同種が中国黒竜江省東部の云山層から産出するので,Hautervian期〜Barremian期に手取地域と中国黒竜江省東部は共に北からの海流の影響を受けたことが示された.
その他リンク： https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00299615268?from=CiNii
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メソサウルスの骨格化石を活用した授業実践
小荒井 千人
慶應義塾大学教職課程センター 年報 ( 18 ) 9 - 20 2007年3月
担当区分：筆頭著者 出版者・発行元：慶應義塾教職課程センター
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The Cretaceous Tetori biota in Japan and its evolutionary significance for terrestrial ecosystems in Asia 査読あり 国際共著
Matsukawa, M, Ito, M, Nishida, N, Koarai, K, Lockley, M.G, Nichols, D.J
Cretaceous Research 27 ( 2 ) 199 - 225 2006年
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恐竜の体重測定と食物量－骨格標本と縮尺モデルの差の考察に基づいて－ 査読あり
松川 正樹, 小荒井 千人, 柴田 健一郎, 中西 亮平
地学教育 59 ( 3 ) 89 - 100 2006年
出版者・発行元：日本地学教育学会
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Review of Japanese dinosaur track localities: implications for ichnotaxonomy, paleogeography and stratigraphic correlation 査読あり 国際共著
Matsukawa, M, Shibata, K, Kujihara, R, Koarai, K, Lockley, M.G
Ichnos 12 201 - 222 2005年
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多摩川中流域の上総層群の古環境
松川正樹, 馬場勝良, 相場博明, 青野宏美, 小荒井 千人
日本地質学会第111年学術大会見学旅行案内書 81 - 92 2004年
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手取層群の主要分布域全域の層序と堆積盆地の変遷 査読あり
松川正樹, 小荒井千人, 塩野谷奨, 新海拓也, 中田恒介, 松井哲也, 青野宏美, 小林典夫, 大久保敦, 林慶一, 伊藤 慎
地質学雑誌 109 ( 7 ) 383 - 398 2003年
出版者・発行元：日本地質学会
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福井県の九頭竜川上流地域東部の手取層群の層序と白山周辺地域の手取層群との比較
松川正樹, 西田尚央, 小荒井千人, 林慶一, 青野宏美, 伊藤 慎
東京学芸大学紀要 第4部門 数学・自然科学 55 191 - 200 2003年
出版者・発行元：東京学芸大学
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手取層群の動植物化石の生層序と陸域古生態系の進化的意義 査読あり
松川正樹, 小荒井千人, 大久保敦, 伊藤 慎
地質学雑誌 109 ( 8 ) 466 - 477 2003年
出版者・発行元：日本地質学会
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昭島地域の地質野外実習案内
小荒井千人, 青野宏美, 前田由紀
地質野外実習地としての多摩川中流域および狭山丘陵に分布する上総層群の露頭の現状とそれに基づく教材開発（多摩川環境調査助成集 Vol. 24） 218 - 231 2002年4月
担当区分：筆頭著者
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秋川地域の地質野外実習案内
青野宏美, 小荒井千人
地質野外実習地としての多摩川中流域および狭山丘陵に分布する上総層群の露頭の現状とそれに基づく教材開発（多摩川環境調査助成集 Vol. 24） 254 - 263 2002年4月
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石川県手取川上流域及び関連地域の手取層群
松川正樹, 小荒井千人, 塩野谷奨, 新海拓也, 中田恒介, 松井哲也, 青野宏美, 小林典夫, 大久保敦, 林慶一, 伊藤慎
手取川流域中生代手取層群調査報告書 3 - 19 2002年
出版者・発行元：石川県白山自然保護センター