講演・口頭発表等 - ファヨル入江 容子
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18 世紀フランスにおける「女性の健康」としての 「母性」概念――エルザ・ドルラン『人種の母胎』を手がかりにして 招待あり
ファヨル入江容子
第48回社会思想史学会、セッション「社会思想におけるリプロダクション:フランス啓蒙期の女性論」 2023年10月
開催年月日: 2023年10月
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ヤヌスの双面――アンビヴァレンスをめぐるサラ・コフマンのフロイト読解 招待あり
ファヨル入江容子
ワークショップ 「脱構築の複数性」 (立命館大学衣笠キャンパス) 2023年9月 立命館大学間文化現象学研究センター・立命館大学人文科学研究所
開催年月日: 2023年9月
国名:日本国
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「フランスにおける「交差性(インターセクショナリティ)」概念の受容――「普遍主義」との対立をめぐって」
ファヨル入江容子
第5回女性思想研究会 (オンライン) 2022年1月 日仏女性研究学会
開催年月日: 2022年1月
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“Janus double face” de Sarah Kofman et sa judéité intime : une étude des manuscrits de Rue Ordener, rue Labat 招待あり
Yoko Fayolle Irie
2019年6月 Ginette MICHAUD et Isabelle ULLERN
開催年月日: 2019年6月
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新生と刷新―ハンナ・アレントとフランソワーズ・コランにおける「ジェネ レーション」概念の展開 招待あり
ファヨル入江容子
日仏女性研究学会35周年記念・国際女性デー記念シンポジウム「核の時代の個・種・ジェネレーション――私たちの未来をいかに建設するか」 (東京・日仏会館) 2018年3月 日仏女性研究学会・日仏哲学会
開催年月日: 2018年3月
国名:日本国
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「思弁」をめぐるフロイトのアンビヴァレンス−サラ・コフマン『大変なのは最初の一歩にすぎません』を読む
ファヨル入江容子
第42回社会思想史学会大会 (京都大学) 2017年11月 社会思想史学会
開催年月日: 2017年11月
国名:日本国
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ヘーゲルにおける「人生の日曜日」の問題
入江容子(旧姓)
第6回日本ヘーゲル学会研究大会 (日本女子大学) 2007年12月 日本ヘーゲル学会
開催年月日: 2007年12月
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「歴史の終焉」以後の「性的差異」の問題――ハンス・フェティッシュとドン・ジュアン
入江容子(旧姓)
第6回日本ラカン協会大会 (専修大学) 2006年12月 日本ラカン協会
開催年月日: 2006年12月
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ヘーゲルにおける神義論の問題−その今日的展開に向けて
入江容子(旧姓)
第65回上智哲学会大会 (上智大学) 2006年10月 上智哲学会
開催年月日: 2006年10月
国名:日本国
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「歴史の終焉」以後の「性的差異」の問題−コジェーヴとサガンをめぐって
入江容子(旧姓)
第4回多摩哲学会大会 (中央大学) 2006年9月 多摩哲学会
開催年月日: 2006年9月
国名:日本国