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小笠原 亨 (オガサワラ トオル)

OGASAWARA Toru

職名

准教授

学位

経営学(神戸大学)

専門分野

原価計算,管理会計,コスト・マネジメント

ホームページ

https://toruogswr.github.io/website/

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 神戸大学   経営学部   卒業

    2009年4月 - 2013年3月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 神戸大学   経営学研究科   経営学   博士課程   修了

    2015年4月 - 2018年3月

  • 神戸大学   経営学研究科   経営学   修士課程   修了

    2013年4月 - 2015年3月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   経営学部   准教授

    2023年4月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 熊本学園大学   商学部

    2018年4月 - 2023年3月

所属学協会 【 表示 / 非表示

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 需要の上振れリスクが企業のコスト構造に与える影響 - 企業ライフサイクルによる不確実性の分類 - 査読あり

    小笠原亨, 新改敬英, 原口健太郎

    会計プログレス   24   91 - 108   2023年

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 企業の戦略的行動が持続的な競争優位に与える影響の検証 査読あり

    小笠原亨, 新井康平, 井上謙仁

    管理会計学   31 ( 1 )   37 - 53   2023年

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 高次の資源は企業に持続的な競争優位をもたらすか?:Wibbens(2019)の追試 査読あり

    早田知生, 小笠原亨

    会計科学   e2022 ( 6 )   1 - 6   2023年

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  • 企業の評価制度における不均質コンテストの改善: モニタリングによる解決策の一考察

    小笠原亨

    甲南経営研究   64 ( 1・2 )   29 - 50   2023年

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  • 業績評価システムにおけるトーナメントの問題点 - 不均質コンテストの問題とモニタリングによる解決 - 査読あり

    小笠原亨, 早川翔, 吉田政之

    メルコ管理会計研究   14 ( 2 )   31 - 42   2023年

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    担当区分:筆頭著者  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 実務に活かす管理会計のエビデンス

    加登 豊, 吉田 栄介, 新井 康平( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第18章)

    中央経済グループパブリッシング  2022年4月  ( ISBN:4502420018

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  • 販売費及び一般管理費の理論と実証

    小笠原亨( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章, 第5章, 付録)

    2017年6月 

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 戦略を測定する(特集 自社の行動評価から戦略策定までを支える 財務諸表分析の新たな挑戦)

    小笠原亨

    企業会計   74 ( 7 )   18 - 25   2022年6月

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  • 販売費及び一般管理費(特集 業務改善のヒントを発掘 管理会計10のエビデンス)

    小笠原亨

    企業会計   73 ( 6 )   23 - 27   2021年5月

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • A Role of Subjective Evaluation for Long-Term Incentives

    小笠原 亨

    American Accounting Association 2020 Management Accounting Section Midyear Meeting in Houston  2020年1月 

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  • 産学連携からの理論産出

    小笠原亨, 早川翔

    2023年度 日本原価計算研究学会 産学連携コストフォーラム   (オンライン)  2024年3月  日本原価計算研究学会

  • 混雑コストの認識ギャップに関する一考察

    小笠原亨

    日本管理会計学会 2023 年度第 2 回関西・中部部会  2023年11月 

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  • 期末スパイクが混雑コストをもたらすメカニズムの解明

    小笠原亨, 片岡亮太, 永田大貴, 打田昌輝, 早川翔, 三矢裕, 野間徹

    日本原価計算研究学会2023年度 全国大会  2023年9月 

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  • 売上高の変動パターンと コスト構造の変化 - コスト構造の推定におけるバイアス -

    小笠原亨, 新改敬英, 原口健太郎

    日本会計研究学会 第82回 全国大会  2023年9月 

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Works(作品) 【 表示 / 非表示

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 会計科学論文賞

    2021年9月   会計科学編集委員会  

    小笠原亨, 井上謙仁

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 戦略的特徴が需要の不確実性とコスト構造に与える影響の包括的検証

    2023年4月 - 2026年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究

    小笠原亨

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    担当区分:研究代表者

  • コロナ禍のマネジメントコントロールの実証研究:クライシス時の管理会計と経営理念

    2023年4月 - 2027年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    三矢 裕, 佐々木 郁子, 窪田 祐一, 近藤 隆史, 佐久間 智広, 劉 美玲, 小笠原 亨, 早川 翔, 吉田 政之

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  • 知の活用と探索に対する管理会計の役割の研究

    2019年4月 - 2023年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    三矢 裕, 佐々木 郁子, 安酸 建二, 坂口 順也, 窪田 祐一, 田口 聡志, 河合 隆治, 大浦 啓輔, 福島 一矩, 妹尾 剛好, 新井 康平, 尻無濱 芳崇, 劉 美玲, 佐久間 智広, 小笠原 亨

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    担当区分:研究分担者

    第一の研究目的「3つの組織レベルの経験的研究」の顕著な成果を上げておきたい。学会報告として、個人と集団については小笠原が世界最高峰の米国会計学会管理会計部会で発表を行った。企業レベルでは、安酸は世界のトップ研究者のみが発表を許されるGlobal Management Accounting Research Symposiumで研究協力者のElla Mae Matsumuraウイスコンシン大学教授とともに発表を行った。河合は日本原価計算研究学会で発表した。また、第二の研究目的「知の活用と探索に対する管理会計の役割」の顕著な成果として、研究代表者および研究分担者の全員で、日本会計研究学会特別委員会の最終報告を行った。論文として、海外の査読付き雑誌に個人と集団、企業、企業間のレベルで各1本、国内の査読付き雑誌に企業レベルで2本が掲載された。主にこれらの論文は、本科研の以前よりデータ収集が行われており、その分析や執筆のフェーズで本科研の知見が反映されている。これ以外に、査読ではないものの、本年度に開始された研究として、個人と集団レベルでの創造性と管理会計の関係についての文献レビューが発表されている。本科研で今後実施が見込まれる経験的研究の理論的基礎を供することになるであろう。
    実施計画は、本年度、順調に実施された。特に、無形財である知の測定と親和性の高い、非財務指標の問題に取り組んだ成果が生み出されている。さらに、上記の個人と集団レベルでの創造性と管理会計の関係についての文献レビューから抽出したリサーチクエスチョンの解明のために、同志社大学の実験室を利用した実験研究も実施された。次年度以降に向けた準備も概ね着実に実施されたが、新型コロナウイルスによる影響も出始めている。

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科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 需要の上振れおよび下振れリスクがコスト構造に与える影響の実証分析

    2022年7月 - 2024年7月

    日本会計研究学会  第22回若手研究者奨励研究 

    小笠原亨, 新改敬英, 原口健太郎

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    担当区分:研究代表者 

  • 相対評価と追加モニタリングに関する実証研究

    2019年6月 - 2021年6月

    公益財団法人メルコ学術振興財団(現:牧誠財団)  研究助成A 

    小笠原亨 , 早川翔 , 吉田政之

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    担当区分:研究代表者 

 

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    [講義科目]
    原価計算(2年次以上配当、4単位)
    [演習科目]
    基礎演習(1年次配当、4単位)、専門演習I(2年次配当、2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    経営上の意思決定において、会計情報の利用は必要不可欠である。会計情報を活用するためには、会計処理に関する知識だけでなく、「どの場面でどのような会計数値を使うことが適切か」を判断できるリテラシーが求められる。講義におけるケース教材や演習における財務諸表分析を通じて、こうしたリテラシーを身につけ、会計数値を正しく使えるようになることが目標である。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    講義科目では、図表を豊富にもちいたスライドをもとに講義を行っており、演習問題を通じて学生の理解度を確認している。また、一方的な講義とならないようにケース教材やクリッカーを活用し、大人数のなかでも受講者とコミュニケーションを取りながら講義を進めている。演習科目では、グループでの調査活動、ゲーム教材をもちいた会計学習、比例縮尺財務諸表をもちいたビジネスモデル分析など学生の主体的な学びを促すようにアクティブラーニングを導入しながら指導をしている。また、学生による調査・分析結果については、プレゼンテーションやレポート提出の機会を設けており、個別にフィードバックも行っている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    講義科目では、ケース教材の課題において、適切な原価処理および原価情報を踏まえた記述がされており、学生の理解度が十分な水準に達していることが確認できる。講義の評価に関しても、講義資料のわかりやすさやケース教材による実践的な学びなど好意的なコメントを得ており、演習問題や事後課題などの分量も適切であるとの評価を受けている。演習科目では、成果報告会でのプレゼンテーションにおいて、各グループの主張が論理的に展開されており、かつ主張の根拠となる(会計数値を含む)エビデンスも明確に提示されていることから、主体的な学びや個別指導の効果が出ていることが確認できる。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    講義科目については、資料の種類および数が多く、混乱する学生もいたことから、講義資料の管理を簡素化する。具体的には、履修者専用のWebページを立ち上げ、講義回および資料種別に講義資料をダウンロードできるようにする。演習科目については、グループごとのやりとりが猥雑となりファイル管理がしづらいという問題があった。そこでチャットツールを導入し、グループやプロジェクトごとにメッセージやファイルの管理を行うことにする。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、講義資料、ケース課題、授業改善アンケート

 

メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 【経済ニュースを読み解く会計】需要がありすぎると困る?ー生産キャパシティの「ちょうど良い」水準を考える インターネットメディア

    中央経済社  会計人コースWeb  2024年3月

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    執筆者:本人 

  • 【経済ニュースを読み解く会計】仕事だって、渋滞する!?ー業務の混雑が引き起こすコスト インターネットメディア

    中央経済社  会計人コースWeb  2024年3月

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    執筆者:本人