Presentations
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フッサール哲学における自伝的なもの──『改造』論文に滲み出ているかもしれない「個人的なエートス」について──
フッサール研究会
2025.3
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違法とされるブルーフィルムーー21世紀のシークレット・ミュージアムーー
Invited
『映像アーカイブ・スタディーズ』 Book Launching Symposium
2025.1
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オーファンフィルムとしてのブルーフィルムーー神戸と土佐のクロサワーー
吉川孝
神戸発掘映画祭2023連携企画 「見てはいけない映画のアーカイブを考える」
2023.10
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見てはいけない映画 ブルーフィルムのアーカイブ
吉川孝
山形ドキュメンタリー映画祭2023・オフィシャルコラボイベント 「小型映画アーカイブナイト」
2023.10
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The Ethics of Knowing in Husserl: To Describe the Moral Experience of Scientists Involved in Minamata
Takashi YOSHIKAWA
Husserl’s Ethics and Social Philosophy in Context: The Kaizo Articles Centenary Conference
2023.5
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ブルーフィルムのアーカイビングとその課題 ーー土佐のクロサワを手がかりにーー
Invited
吉川孝
デジタル映像アーカイブの未来研究 III
2023.3
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ブルーフィルムの歴史的価値と アーカイブをめぐる課題
Invited
吉川孝
神戸発掘映画祭:デジタル映像アーカイブの未来研究 「8mmフィルムの可能性」篇
2022.10
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ブルーフィルムのアーカイブをめぐる 倫理的問題 ――土佐のクロサワ作品を手掛かりに――
吉川孝
日本倫理学会
2022.10
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水俣病事件における学術研究の歴史と課題
吉川孝
高知県立大学社会福祉学部・人間生活学研究科共同FD研修会 「研究と社会正義」
2022.2
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遠く離れて思考することの倫理
吉川孝
日本倫理学会公募ワークショップ「「応用」することの倫理」
2021.10
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フッサールとマードックにおける見ることの倫理学――認識的不正義に先立って
吉川孝
瀬戸内哲学研究会 連続オンラインセミナー「フッサールの倫理学と社会哲学」
2021.8
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表現としての違法行為ーー生き方のせめぎあう事件
吉川孝
高知パルプ生コン事件50周年記念シンポジウム 公害問題の継承を考える
2021.7
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変容的経験とものの見方の倫理学――昨夜ヴァンパイアになった後で――
応用哲学会
2021.5
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研究テーマが広がるとき、研究者はどのような経験をしているのか?
Invited
吉川孝
哲学と諸学問における「間文化性」-専門的研究からトランスディシプリナリーな研究への展開-
2021.3
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禁じられたポルノ映画と実存ーー現代の実在論と現象学との対話のために
Invited
吉川孝
フッサール研究会シンポジウム「フッサールと現代の実在論」
2021.3
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思想としての高知パルプ生コン事件
Invited
吉川孝
社会思想史学会第45回大会・セッション「公害・技術・抵抗:民衆の思想と技術者の倫理」提題
2020.10
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倫理学における芸術作品の使用と想像力の問題:フッサール、マードック、その後継者たち
Invited
吉川孝
日本倫理学会第71回大会:共通課題「想像力と倫理」
2020.10