Papers
- MATSUBARA Hideyo
-
演習授業での「聞き書きマップ」の活用:子どもの安全に向けた一実践例
松原英世
子ども安全研究9号
(
9
)
15
-
18
2024.3
-
人びとの刑罰意識について考える:「民意」は刑事立法の根拠となりうるか・再考
松原英世・岡邊健・松澤伸
甲南法学
63
(
3=4
)
131
-
156
2023.3
-
Why Are Wrong Measures Adopted against Crime? : Towards a Rational Criminal Policy
Hideyo Matsubara
Konan Law Review
62
(
1=2=3=4
)
53
-
73
2022.3
-
施設内処遇と社会内処遇との連携:処遇のあり方と考試期間主義
松原英世
刑事法ジャーナル
(
68
)
11
-
17
2021.5
-
The Public Sense of Justice in Japan:Can Public Opinion Define Sentencing Standards?
Reviewed
(
2021-01
)
1
-
15
2021.5
-
地域で考える子どもの安全:そのための視点と方法
松原英世
子ども安全研究
(
6
)
34
-
39
2021.3
-
日本の死因究明の向上に向けて
松原英世
法と政治
71
(
2
)
351
-
373
2020.9
-
刑事学の危機と復権
松原英世
石塚伸一編著『新時代の犯罪学:共生の時代における合理的刑事政策を求めて』(日本評論社)
35
-
51
2020.2
-
愛媛県における死因究明の状況
松原英世
愛媛法学会雑誌
45
(
1=2
)
65
-
81
2019.3
-
死因究明関連二法のインパクト:愛媛県における死因究明制度の運用実態を手がかりとして
松原英世
大阪市大法学雑誌
64
(
4
)
65
-
102
2019.3
-
「民意」は刑事立法の根拠となりうるか:刑罰政策における公衆の意識構造
松原英世, 松澤伸
刑事法ジャーナル
(
59
)
64
-
75
2019.2
-
人々はなぜ厳罰化を支持するのか
松原英世
上石圭一・大塚浩・武蔵勝宏・平山真理編『現代日本の法過程:宮澤節生先生古希記念・下巻』(信山社)
159
-
180
2017.5
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刑事司法研究をとおして《法》を見る
松原英世
法社会学
(
83
)
43
-
54
2017.3
-
自由刑の内容について
松原英世
井田良他編『浅田和茂先生古希祝賀論文集・下巻』(成文堂)
597
-
612
2016.10
-
規制のハーモナイゼーションと刑法観の変化
松原英世
刑法雑誌
55
(
1
)
12
-
27
2015
-
犯罪事件についての不安感に影響を与える要因について
岡本英生, 松原英世
奈良女子大学心理臨床研究
(
2
)
35
-
38
2015
-
刑法・刑罰の捉え方と刑事政策の関係について:予備調査の結果から
松原英世, 岡本英生
愛媛法学会雑誌
41
(
3=4
)
45
-
53
2015
-
刑罰政策に関する国民の法意識について:「法意識」と「法理性」に関するフレミング・バルヴィの研究
松澤伸, 松原英世
刑事法ジャーナル
(
46
)
85
-
96
2015
-
東日本大震災による被害が被災地の犯罪発生に与えた影響
Reviewed
岡本英生, 森丈弓, 阿部恒之, 斉藤豊治, 山本雅昭, 松原英世, 平山真理, 小松美紀, 松木太郎
犯罪社会学研究
(
39
)
84
-
92
2014
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阪神・淡路大震災後の犯罪防止活動
松原英世
斉藤豊治編『大災害と犯罪』(法律文化社)
56
-
69
2013