大谷 祐二 (オオタニ ユウジ)
OTANI Yuji
職名 |
講師 |
学位 |
Ph.D.(English)(ニューヨーク州立大学バッファロー校), 文学修士(早稲田大学), 国際教養学(早稲田大学) |
専門分野 |
アメリカ文学、モダニズム |
外部リンク |
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大谷 祐二 (オオタニ ユウジ) OTANI Yuji
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ニューヨーク州立大学バッファロー校 英文学科 博士課程 修了
2015年8月 - 2022年2月
早稲田大学 文学研究科 英文学コース 修士課程 修了
2010年4月 - 2013年3月
Fearful Symmetry: An Interpretation of the Rape Scene in A Streetcar Named Desire
Yuji Otani
甲南英文学 ( 38 ) 1 - 18 2023年7月
クィア・センチメンタリズムー「誕生日の子供たち」における感傷性の意義についてー
甲南大学紀要 文学編 ( 173 ) 53 - 58 2023年3月
出版者・発行元:甲南大学文学部
Modern Sentimental Fiction
大谷祐二
Doctoral Thesis (SUNY at Buffalo) 2022年2月
"Remote and Islanded": Distancing Closeness in The Country of the Pointed Firs
大谷祐二
The Journal of the American Literature Society of Japan ( 17 ) 37 - 53 2019年
単著
出版者・発行元:日本アメリカ文学会
『ティファニーで朝食を』における沈黙の行為遂行性
大谷祐二
ほらいずん ( 46 ) 27 - 37 2014年
単著
出版者・発行元:早稲田大学英米文学研究会
Sympathetic Plagiarist:『マイ・アントニーア』と共感的同一化の詩学
甲南英文学会 第38回研究発表会 2022年7月
"Dead echoes!": "Pawhatan's Daughter" の失われた声を求めて
大谷祐二
科学研究費・基盤研究(B)「メイフラワー・コンパクトにおける排除/包括の理論と環大西洋文化の再定位」
開催年月日: 2021年
Breakfast at Tiffany's における沈黙の行為遂行性
大谷祐二
早稲田大学英文学会第51回研究発表会
開催年月日: 2011年
2024年度 アメリカモダニズム文学とセクシュアリティ
研究費の種類: 教員研究費
2023年度 アメリカ文学、モダニズム
研究費の種類: 教員研究費
2022年度 アメリカモダニズム文学における感傷主義の検討
研究費の種類: 教員研究費
2021年度 アメリカ文学、モダニズム
研究費の種類: 教員研究費