その他研究活動・業績等 - 青木 慶
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マーケティング学会 第15回ユーザー・イノベーション研究報告会:ユーザーとの共創により事業創造するYAMAPの仕組み ― マイクロタスク型クラウドソーシングの意義 ―
2024年3月
福岡大学 小野寺 洋氏(株式会社ヤマップ 執行役員、安全推進事業部長),西川 英彦(法政大学 経営学部 教授),水野 学(日本大学 商学部 教授),清水 信年(流通科学大学 商学部 教授),岡田 庄生(株式会社 博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 部長),青木 慶(甲南大学 マネジメント創造学部 准教授),小野寺 洋(株式会社ヤマップ 執行役員、安全推進事業部長) 未設定
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マーケティング学会 第3回ブランドマネージャー制度研究報告会:<日本式>ブランドマネージャー制度は有効か?
2024年3月
青山学院大学 中島 広数氏 (freebee株式会社 創業者 代表取締役),大原 亨(東洋大学 経営学部 准教授), 久保田 進彦(青山学院大学 経営学部 教授),山下 勝(青山学院大学 経営学部 教授), 青木 慶 (甲南大学 マネジメント創造学部 准教授), 佐藤 達郎(多摩美術大学 美術学部 教授), 松矢 順一 (ボストン・コンサルティング・グループ パートナー&アソシエイトディレクター) 未設定
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日本広告学会 第54回全国大会 シンポジウム 今こそ広告の「ちから」を問いなおす!
2023年11月
関東学院大学 パネリスト:田中 直基氏(Dentsu Lab Tokyo/Dentsu Zero)、杉山 恒太郎氏(ライトパブリ シティ)、青木 慶(甲南大学)、田部 渓哉(城西大学) モデレーター:唐沢 龍也(関東学院大学) 座談会
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マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2023 リサーチプロジェクト・セッション:ユーザー・イノベーション 研究会 個人知を活かすことの意義 ― アンバサダー / 企業内リードユーザーのアイデアの活用 ―
2023年10月
法政大学 林 知幸氏(株式会社ワークマン 営業企画部 兼 広報部 部長),渡邉 裕也氏(株式会社ユナイテッドアローズ ウィメンズ商品本部 GLR部 部長),西川 英彦(法政大学 経営学部 教授),水野 学(日本大学 商学部 教授),清水 信年(流通科学大学 商学部 教授),岡田 庄生(株式会社 博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 部長),青木 慶(甲南大学 マネジメント創造学部 准教授)
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マーケティング学会 第14回ユーザー・イノベーション研究報告会:消費者との共創、誰とどのように組むべきか? ― コンテストを通じたアイデアの募集 ―
2023年3月
オンライン 徳田 周太(株式会社 北陸博報堂 マーケティングプランナー)、 丸本 瑞葉(株式会社 SciEmo 代表取締役 CEO)、西川 英彦(法政大学 経営学部 教授) 青木 慶
消費者との共創に取り組みたいが、果たしてどのように進めて良いのかがわからない。そんな悩みを抱えるマーケティング担当者は、少なくないのではないか。もし消費者と解決したい課題が明確なら、コンテストという形でアイデアを公募してみてはどうだろう。本セッションでは、こういったコンテストの受賞経験者をゲストに迎え、応募に至るまでの動機や、どのようなバックグラウンドを持ち合わせているのかについて紐解く。
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マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2019 リサーチプロジェクト・セッション:ユーザー・イノベーション 研究会 Apple Distinguished Educator Programにみるユーザーとの共創
2019年10月
法政大学 内田 考洋(埼玉県立熊谷特別支援学校 教諭 / Apple Distinguished Educator)、岡田 庄生(博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 ディレクター / 法政大学大学院 博士後期課程)、青木慶
近年、企業とユーザーの共創が増加している。だが、これに着手する企業は、ユーザーの参加や貢献を募ることの難しさに直面する。一方、本研究会で取り扱うユーザー・イノベーションの分野では、個人によるイノベーションが、たとえ有用なものであったとしても社会に普及することなく、本人とその周辺にとどまることの問題点が指摘されてきた。
Appleでは1990年代から教育に限定したユーザーコミュニティとの共創により、教育における革新に取り組んできた。本セッションでは、実際にこの共創活動に参加しているコミュニティメンバーから、具体的な活動内容や成果についてお話しいただく。企業との共創に参加するユーザー側のモチベーションに着目し、企業がどのようにユーザーとの関係性を構築すべきかについて、理解を深める。