岡村 こず恵 (オカムラ コズエ)
OKAMURA Kozue
職名 |
特任准教授 |
学位 |
修士(生活科学)(京都府立大学), 学士(住居学)(京都府立大学) |
専門分野 |
ボランティア,NPO,市民参加,ファシリテーション,災害ソーシャルワーク |
外部リンク |
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岡村 こず恵 (オカムラ コズエ) OKAMURA Kozue
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関西学院大学 社会学研究科 社会学専攻 博士課程 単位取得満期退学
2019年4月 - 2022年3月
京都府立大学 生活科学研究科 住環境科学専攻 修士課程 修了
1998年4月 - 2000年3月
甲南大学 全学共通教育センター 甲南大学 全学教育推進機構 全学共通教育センター 特任准教授
2018年4月 - 現在
国名:日本国
甲南大学 社会連携機構 地域連携センター 甲南大学 社会連携機構 地域連携センター フェロー
2018年5月 - 現在
国名:日本国
龍谷大学 社会学部 現代福祉学科
2017年4月 - 2019年3月
国名:日本国
大阪産業大学 人間環境学部
2013年4月 - 2014年3月
国名:日本国
立命館大学 産業社会学部
2005年4月 - 2006年3月
国名:日本国
龍谷大学 社会学部 コミュニティマネジメント学科
2003年4月 - 2017年3月
国名:日本国
社会福祉法人 大阪ボランティア協会
2000年4月 - 2018年3月
国名:日本国
障害者・難病者支援,こども支援団体における災害時のレジリエンスとボランティア受け入れについて
共同研究
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
「まちづくりにおける市民参加・活動の支援方策に関する研究」 査読あり
岡村 こず恵
修士論文 2000年3月
単著
町家・町並み景観整備による都心商業・商店街活性化手法の研究 -職住共存の町家街区の魅力と賑わいの演出- 査読あり
宗田 好史 , 惣司 めぐみ , 岡村 こず恵 , 中川 史子 , 中村 良平 , 三村 浩史 , 東樋口 護 , 時岡 晴美 , 西山 徳明 , 黒見 敏丈 , 寺田 敏紀 , 西牧 優 , 安盛 宏
住宅総合研究財団研究年報 26 ( 0 ) 167 - 178 2000年
共著
出版者・発行元:一般財団法人 住総研
本研究では,歴史的都心地区における商業・商店街活性化手法の構築を目的として,京都都心部を対象に,町家活用型店舗の評価,イタリアの都心再生手法として注目されるマイクロプランニング手法の京都都心部での応用,さらに,自動車交通量,歩行者通行量,通りの商業集積の相互関係の解明を試みた。その結果,新規参入事業者の町家活用の取り組みが京都の街並み形成と都心商業活性化の両面に貢献していること,マイクロプランニング手法が京都都心のような歴史的都心地区の街並み景観整備とそれによる商業活性化の有効な手法になりうること,都心商業の活性化には町家・街並みの活用に加えて交通制御が重要な役割を果たすことが明らかになった。
佐藤 泰弘 他( 担当: 分担執筆 , 範囲: 岡本と梅 ――岡本(梅林)公園)
昭和堂 2021年3月 ( ISBN:978-4-8122-2015-3 )
『テキスト市民活動論-ボランティア・NPOの実践から学ぶ-』-
早瀬昇・水谷綾・永井美佳・岡村こず恵 他( 担当: 分担執筆 , 範囲: 「第7章 市民活動における中間支援とは何か」,「第8章 市民活動に関わるには」)
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 2011年9月 ( ISBN:978-4-87308-064-2 )
熊本地震におけるボランティアの活躍 ~障害者支援NPO「にしはらたんぽぽハウス」の事例~
岡村こず恵
市民活動総合情報誌『ウォロ』 ( 522 ) 5 - 6 2018年12月
担当区分:筆頭著者 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:社会福祉法人 大阪ボランティア協会
「『制度の穴埋め』を超えて ~複数の援助職が関わる時代のコーディネーター~」
岡村こず恵
市民活動総合情報誌『ウォロ』 ( 502 ) 19 - 21 2015年8月
担当区分:筆頭著者 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:社会福祉法人 大阪ボランティア協会
「『参加の壁』から読み解く行動へのもうひと押し」
岡村こず恵
市民活動総合情報誌『ウォロ』 ( 498 ) 18 - 20 2014年12月
担当区分:筆頭著者 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:社会福祉法人 大阪ボランティア協会
「どうせ分かってもらえない」になる前に ~当事者による広域避難支援が見つめるもの~」
岡村こず恵
市民活動総合情報誌『ウォロ』 ( 492 ) 4 - 15 2014年2月
担当区分:筆頭著者 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:社会福祉法人 大阪ボランティア協会
「防災訓練で越えるカキネ~互いの”事情”を知るプロセス~」
岡村こず恵
市民活動総合情報誌『ウォロ』 ( 478 ) 4 - 12 2012年9月
担当区分:筆頭著者 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:社会福祉法人 大阪ボランティア協会
【口頭発表】ボランティアの社会化を促すものは何か? ―当事者との相互作用に着目して―
岡村 こず恵
日本NPO学会第23回研究大会 (東北大学) 日本NPO学会
開催年月日: 2021年6月
【口頭発表】「障害者支援団体における福祉避難所運営訓練を通じた ボランティアとの協働の実践 ~2017年度災害時のスペシャルニーズ支援事業調査研究からの検証」
萬代由希子,岡村こず恵
日本NPO学会第21回研究大会 (龍谷大学瀬田キャンパス) 日本NPO学会
開催年月日: 2019年6月
本実践では,障害者支援団体における福祉避難所運営訓練を通じて,発災時に起こる多様な課題には,専門的なケアの知識を有しないボランティアや住民であっても活動を支える担い手となり得ることを明らかにすることを目的とした.加えて,「災害時のスペシャルニーズ支援事業」の障害者・難病者研究会で検討してきたボランティアコーディネーションモデルが実際に機能するか検証を行った.結果,障害者支援団体における福祉避難所運営訓練を通じて,発災時に起こる多様な課題には,専門的なケアの知識を有しないボランティアや住民であっても活動を支える担い手となり得ることが明らかとなった.今後の課題として,訓練全体を通して,障害者・難病者支援団体における災害時のボランティア受け入れ,コミュニケーション,リーダーシップ等を含めた避難所運営全体の災害支援コーディネーション機能を高めていく必要性が明らかとなった.
【口頭発表】「障害者・難病者支援団体における災害時の課題抽出とボランティアによる解決策創出のための実践 ―2016年度災害時のスペシャルニーズ支援事業調査研究からの検証―」
岡村こず恵,小林政夫,萬代由希子
日本NPO学会第20回研究大会 (立教大学) 日本NPO学会
開催年月日: 2018年6月
本稿は,災害時の障害者・難病者支援団体における要援護者支援の課題とボランティアとの協働の可能性に関する実践報告である.災害支援や防災活動の実績がある大阪府内の障害者・難病者支援に取り組む11団体とともに,4回の実践研究会を開催.災害時に団体が抱える困りごとの洗い出しと,ボランティアによる具体的な解決策の創出を試みた.
得られた知見は次の通り.第一に,障害・難病当事者の困りごととその解決方法を検討したところ,一見,専門的な対処が必要だと認識される困りごとの中にも,専門知識がなくても担える活動を見出すことができた.第二に,支援団体における災害時のボランティアの受け入れの必要性・可能性について考察したところ,支援活動においては,障害・難病当事者への専門的ケアだけでなく,事務所整備,情報発信など,あらゆる営みにおいて人材が不足しがちであり,多様な支援者の存在が災害時の団体運営の支えとなることが確認できた.
【口頭発表】「障害者・難病者支援,こども支援団体における 災害時のレジリエンスとボランティア受け入れについて ~2016年度災害時のスペシャルニーズ支援事業調査研究からの検証」
萬代由希子,岡村こず恵,小林政夫
日本NPO学会第20回研究大会 (立教大学) 日本NPO学会
開催年月日: 2018年6月
本研究では,NPOを中心とした障害者・難病者支援団体,こども支援団体を対象として,災害支援経験の有無,災害への備えといったレジリエンス,そしてボランティアを受け入れる可能性や課題を調査により明らかにすることを目的とする.結果として,次の3点が明らかになった.第1に,被災地における災害支援の経験がある団体スタッフが少ない傾向にある.第2に,大規模災害時を想定した協力体制および連携への備えが不十分な上に,自治体等への依存度が高い.第3に,大規模災害時,支援団体は災害時に発生する様々なニーズに応えられるボランティアに期待している一方で,ボランティア受け入れの課題も見受けられた.
【講演会・セミナー】「人口減少社会におけるネットワークの生かし方」
岡村こず恵
令和6年度宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援団体ネットワーク構築事業 (宮城県気仙沼市) 2025年3月 気仙沼まちづくり支援センター
開催年月日: 2025年3月
国名:日本国
2023年度 甲南大学生のボランティア活動についての意識、および地域連携センター(KOREC)の認知度調査
2023年9月 - 2023年10月
地域連携センター学生コーディネーター「なんティア」とともに、甲南大学生に対する地域連携センター(KOREC;コレック)の認知度、および、ボランティア活動への関心度を明らかにした。
甲南大学生1年次生の『キャリア形成』の認識に関する調査
2022年4月 - 2023年3月
甲南大学生に対する地域連携センターの認知度、および、ボランティア・地域連携活動に関する意識調査
2021年12月
神戸市東灘区岡本・原風景調査
2018年4月 - 2021年3月
兵庫県神戸市東灘区岡本 フィールドワーク
ボランティアの社会化を促すものは何か? ―当事者との相互作用に着目して―
2021年8月 - 2022年3月
関西学院大学 2021年度 関西学院大学 先端社会研究所 リサーチコンペ 2021年度 関西学院大学 先端社会研究所 リサーチコンペ
担当区分:研究代表者
本研究の目的は,現代日本においてNPOでのボランティア活動を通じて,行為者(主としてボランティア,および社会的困難を抱える当事者)の相互作用による解釈の過程を検証することで,社会的に困難な立場や自己との関係性について,どのような意味づけがなされているかを検証することである.また,その意味世界の認識について,変化を引き起こす要素を明らかにする.市民社会の担い手としてのボランティアを育むことを標榜するNPOにおいて,ボランティア活動の意味を再帰的に問い直し,ボランティアの社会化を促すものには,どのような要素があるのかを検討した.
NPOにおけるボランティアの活動環境に関する基礎調査
2019年11月 - 2021年7月
甲南学園 甲南学園立野純三寄付金研究奨励助成金
岡村こず恵
本研究は、地域社会の解体や共同性の衰退が叫ばれる現代日本において、自律した個人の一形態であるボランティアがより活動できる環境を作り出す条件をあきらかにするための基礎的な研究である。NPOがボランティアを受け入れ、それによりボランティアがより活発に活動できる条件をあきらかにすることを目的としている。
災害時のスペシャルニーズ支援事業——災害時におけるとっておきの配慮の求め(=スペシャルニーズ)に応えるためのモデル構築
2016年4月 - 2019年3月
自治体 大阪府福祉基金地域福祉振興助成金
萬代由希子、岡村こず恵
障害者・難病者支援団体における災害時の課題抽出と ボランティアによる解決策創出のための実践
提供機関:大阪府 国内共同研究
2016年4月 - 2019年3月
萬代由希子、岡村こず恵
本研究は,災害時の障害者・難病者支援団体における要援護者支援の課題とボランティアとの協働の可能性に関する実践報告である.災害支援や防災活動の実績がある大阪府内の障害者・難病者支援に取り組む11団体とともに,4回の実践研究会を開催.災害時に団体が抱える困りごとの洗い出しと,ボランティアによる具体的な解決策の創出を試みた.
関西地区大学ボランティアセンター『学生と地域のホンネ~大学のコーディネーション力を生かす~』
国内共同研究
2014年4月 - 2016年3月
「関西湾岸SDGsチャレンジ」最優秀賞
2023年11月 朝日新聞社,甲南大学
徳島市の住民がよく口にすると言われる言説「徳島には阿波おどり以外何もない」を検証し、観光まちづくり戦略として、「子どもフレンドリー」なサステナブルツーリズムを提案した。
事業名:
「観光まちづくりの未来 ~次世代へ繋げる新たな旅のスタイル~」
「加古川『知』を結ぶプロジェクト」東播磨甲南会賞
2022年2月 東播磨甲南会
加古川市のごみ減量の一環として、廃棄物を出さない社会システム(サーキュラーエコノミー)の実現をめざして、生ごみ(食品残渣)を分解・発酵させて堆肥を作る「コンポスト活動」の市民への普及プランを提案した。
・企画名:生ごみから始まる循環型社会 ~コンポストタウン加古川育成プロジェクト~
「関西湾岸SDGsチャレンジ」最優秀賞
2021年11月 朝日新聞社、甲南大学
徳島市立高等学校の高校生と甲南大学の大学生がチームになって、徳島市の万代中央ふ頭エリアの倉庫群を活用した「ダイバーシティ」や「インクルージョン」の価値の発信拠点についての企画提案をした。
事業名:冒険する倉庫 -主体的な「学び」と「遊び」の場を子供たちに-
「関西湾岸SDGsチャレンジ」最優秀賞
2020年12月 朝日新聞社、甲南大学
和歌山市立高等学校の高校生と甲南大大学生がチームになって、和歌山電鐵株式会社様に沿線の活性化プランを提案した。
事業名:「貴志川線」を「医療」で繋ぐ ~「駅」に「健康」という付加価値を~
「加古川『知』を結ぶプロジェクト」加古川市賞
2020年2月 加古川「知」を結ぶプロジェクト実行委員会
加古川「知」を結ぶプロジェクトにおいて、「『防災教育』と『郷土学習』を兼ねた防災交流授業」をテーマに受賞。
【SDGs】徳島市に「日常の備えで守る未来の安心 ~フェーズフリーでめざす持続可能な防災~」を企画提案
【PBL】鳥取県関西本部と連携「地方での仕事の魅力と課題 ~私たちは働き方やキャリア形成に関する情報に、どう向き合うべきか」
【災害・防災】能登半島地震 災害ボランティア活動に関する注意事項についての動画教材開発
【SDGs】徳島市に「観光まちづくりの未来 ~次世代へ繋げる新たな旅のスタイル~」を企画提案
【PBL】鳥取県関西本部と連携「鳥取と兵庫の大学生の就職活動をもっと身近に」
2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
「地域連携入門」(2単位)/「地域ファシリテイト」(2単位)/「地域プロジェクトⅠ」(2単位)/「地域プロジェクトⅡ」(2単位)(「とっとりキャリア教育学生プロジェクト」、「関西湾岸SDGsチャレンジ」)/「実践ボランティアⅠ」(1単位)/「実践ボランティアⅡ」(1単位)/「地域連携センター学生コーディネーター」の育成および組織化(通年)/「CHIKI×GAKUSEIマッチングプロジェクト」/「ボランティア講座」/「NPOデータベースプロジェクト」/「ソーシャルビジネス・アントレプレナー育成プログラム」メンターなど
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
理論と実践を往復しながら社会課題の解決に寄与する人材の育成をめざしている。具体的には、当事者の声に基づいて自ら社会問題を発見し、マクロデータとも対話しながら、問題の背景を掘り下げて理解できるようになること。そして、これまでの研究のふまえ、今後どういう地域社会のあり方をめざすのか、そのための課題の解決方法は何かを考え、提案し、地域住民とともに実践できるようになることである。これらを通じて、よりよい地域社会の実現に向けて、その一員として役割を担い、多様な価値観の人々と共生できる力を養う。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
アクティブラーニング形式で講義とプロジェクト型学習を組み合わせて実施する。具体的には、自治体や企業、NPO等と連携して、学生自身がプログラムの目標設定や進捗管理を行い、リーダーや調査担当など明確な役割分担を決める。テーマの事前調べ、統計や政策など基礎データの収集、グループディスカッション、プレゼンテーションなどを組み合わせて行う。地域への成果の還元はもちろん、発表会、ホームページ、甲南Ch.(チャンネル)など、学生による積極的な外部への成果の発信を重視している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
「地域連携入門」では、授業アンケートの回答期間が変更になったことに気が付かず、学生に回答を促す機会を失念し、回答率が下がってしまった。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
「地域連携入門」では、授業アンケートを回答する時間を、授業中に設けるように改善する。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リアクションペーパー、授業改善アンケート(自由記述欄)、甲南Ch.記事、プログラム報告書、ウェブサイト、動画教材
2019年5月 - 現在 公益財団法人 ひょうごコミュニティ財団 理事
2018年6月 - 2020年6月 日本NPO学会 理事
2024年12月 - 2025年6月 日本NPO学会 大会企画委員
2012年3月 - 2014年3月 内閣府「防災ボランティア活動検討会」 委員
2013年2月 - 2015年1月 大阪府教育委員会「社会教育委員会」 委員
【中高との連携】第7回甲南中高リサーチフェア
役割:助言・指導
甲南高校 2024年12月
【中高との連携】兵庫県立有馬高校「ARIMA探究Ⅱ」最終発表会
役割:助言・指導
兵庫県立有馬高校 ARIMA探究 2024年7月
【中高との連携】第6回甲南中高リサーチフェア
役割:コメンテーター
甲南高校 第6回甲南中高リサーチフェア 2023年12月
【中高との連携】第5回甲南中高リサーチフェア
役割:助言・指導
甲南高等学校・中学校 第5回甲南中高リサーチフェア 2022年12月
【報告会】神戸市企画調整局「新型コロナワクチン接種申込「お助け隊」オンライン報告会」
役割:司会, インタビュアー
神戸市企画調整局 神戸市企画調整局つなぐラボ KOBE_TV 2021年10月
【広報】全学教育推進機構「共通科目」ウェブページ改定およびパンフレット制作
【災害】被災地支援活動のガイドライン「甲南大学 被災地ボランティアの参加について」策定
【ソーシャルワーク】大阪市委託事業「ボランティアコーディネーション事業」
【ファシリテーション】兵庫県芦屋市委託事業「地域福祉計画 市民会議」
【NPO運営支援】コミュニティビジネス推進,大阪府委託事業「地域創造ビジネス振興事業」
社会福祉士
防災士(No.182192)
ボランティア・コーディネーション力検定1級(No.1-0017)
第四級アマチュア無線技士(番号:EBON00436)
珠算能力検定(10段まで)
「大学から見た高校の“探究活動“のいま」
研究活動推進に伴うリスクマネジメント研修
合理的配慮について理解を深める
授業アンケート結果
情報セキュリティ研修