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片桐 幸輔 (カタギリ コウスケ)

KATAGIRI Kosuke

職名

准教授

学位

博士(理学)(千葉大学)

ホームページ

http://www.chem.konan-u.ac.jp/STOC/

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外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 千葉大学   理学部   化学科   卒業

    1996年4月 - 2000年3月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 千葉大学   自然科学研究科   博士課程   修了

    - 2005年3月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   理工学部   機能分子化学科   准教授

    2018年4月 - 現在

  • 甲南大学   理工学部   機能分子化学科   助教

    2014年4月 - 2018年3月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 徳島文理大学   香川薬学部

    2005年4月 - 2014年3月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 有機合成化学協会

    2000年11月 - 現在

  • 日本薬学会

    2012年4月 - 現在

  • 日本化学会

    2000年10月 - 現在

  • アメリカ化学会

    2020年 - 現在

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Oxaphosphacyclophanes Constructed from a Bis(triphenylphosphine oxide) Moiety Linked by Dioxyalkyl Chains: Synthesis and Crystal Structures 査読あり

    Kosuke Katagiri, Masahiro Ohara, Masahiro Ikehara, Ikkei Higashimura, and Koshiro Isono

    ACS Omega   5   23621 - 23630   2020年

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    共著

    出版者・発行元:Americal Chemical Society  

    Oxaphosphacyclophanes, a bis(triphenylphosphine oxide) moiety
    linked by dioxypropane, dioxybutane, dioxypentane, and dioxyhexane, were
    synthesized from the reaction of bis(4-hydroxyphenyl)phenylphosphine oxide
    and dibromoalkanes. Single-crystal X-ray diffraction analysis and exploring
    intermolecular interactions by using the Hirshfeld surface revealed that the
    butylene-linked oxaphosphacyclophane (2) had a one-dimensional (1D)
    supramolecular structure via CH/π interactions between the terminal phenyl
    group of 2 and a phenylene group of the cavities. In the packing diagram of
    pentylene-linked oxaphosphacyclophane (3) with antiform, one macrocycle
    recognized two terminal phenyl groups to form a 1D supramolecular chain via
    π/π interactions. The syn-form of 3 was obtained by the recrystallization from
    toluene and CHCl3. In this crystal, a toluene molecule avoid construction of a
    1D chain. The antiform of hexylene-linked oxaphosphacyclophane 4 was
    obtained by the recrystallization from cyclohexane and CHCl3. Cyclohexane
    was captured in the cavity via CH/π interactions. Two molecules of 4 with the syn-form recognized each other to construct a
    dimeric structure via CH/π interactions.

    DOI: DOI: 10.1021/acsomega.0c02177

  • Synthesis and chiroptical properties of cylindrical macrocycles comprising two calix[3]aramide moieties 査読あり

    Yuuki Saito, Misa Satake,Ryuichi Mori,Misaki Okayasu, Hyuma Masu, Masahide Tominaga, Kosuke Katagiri, Kentaro Yamaguchi, Shoko Kikkawa, Hidemasa Hikawa and Isao Azumaya

    Organic & Biomolecular Chemistry   18   230 - 236   2020年

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    共著

    出版者・発行元:Royal society of chemistry  

    Calix[3]aramide-based cylindrical macrocycles were synthesized by the one-step amide coupling reaction
    of a monomer containing two meta-alkylaminobenzoic acid units linked by para-phenylene bridges. The
    major products included a meso-form and an enantiomeric pair, with stereochemistry derived from the
    direction of the amide bonds and their fixed conformation. Mirror-image ECD, VCD, and CPL spectra
    were observed in the enantiomeric pair and the absolute structure was determined by comparing
    measured and calculated ECD and VCD spectra.

    DOI: DOI: 10.1039/c9ob02022e

  • Photoreaction of anthracenyl phosphine oxides: Usual reversible photo- and heat-induced emission switching, and unusual oxidative P–C bond cleavage 査読あり

    Kosuke Katagiri, Yukina Yamamoto, Yuhi Takahata, Ryoga Kishibe

    Tetrahedron Letters   60 ( 30 )   2026   2019年6月

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    共著

    担当区分:筆頭著者  

    DOI: DOI: 10.1016/j.tetlet.2019.06.063

  • Hydrogen-bonded structures from adamantane-based catechols

    Kawahata Masatoshi, Matsuura Miku, Tominaga Masahide, Katagiri Kosuke, Yamaguchi Kentaro

    JOURNAL OF MOLECULAR STRUCTURE   1164   116 - 122   2018年7月

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  • Aqua coordination to attenuate the luminescence properties of europium(III)-phosphine oxide porous coordination polymers

    Katagiri Kosuke, Matsuo Naoya, Kawahata Masatoshi, Masu Hyuma, Yamaguchi Kentaro

    NEW JOURNAL OF CHEMISTRY   41 ( 16 )   8305 - 8311   2017年8月

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 超分子相互作用による有機結晶の構造制御

    片桐幸輔

    化学と工業   69 ( 9 )   744 - 745   2016年9月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)   出版者・発行元:日本化学会  

  • 芳香族スルホンアミドの立体特性を生かした配位高分子の創製

    片桐幸輔

    YAKUGAKU ZASSHI   134 ( 9 )   939 - 947   2014年5月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)   出版者・発行元:日本薬学会  

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本薬学会中国四国支部奨励賞

    2013年10月   日本薬学会中国四国支部  

    片桐幸輔

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • RIMTEC研究助成

    寄附者名称:RIMTEC株式会社 2019年6月

研究シーズへのリンク 【 表示 / 非表示

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2021年度  構造有機化学 有機化学、有機金属化学、有機結晶化学

    研究費の種類: その他

  • 2020年度  構造有機化学 有機化学、有機金属化学、有機結晶化学

    研究費の種類: その他

 

ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    有機化学A(2年次配当、2単位)、化学英語演習(2年次配当、1単位)、有機合成化学(3年次配当、2単位)、機能分子化学研究ゼミ(3年次配当、1単位)、データ解析論(3年位配当、2単位)、機能分子化学実験C(3年次配当、4単位)、卒業研究(4年次配当、8単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    機能分子化学科では、「次世代の素材を創成することで、現代社会が抱える問題を解決する」ことのできる人材育成を目指している。私の教育目標は、「学生が化学に関する基礎知識を学ぶだけでなく、自分の目で見て、頭で考え、実際に手を動かすことができるようになる」ことである。基礎となる専門科目から応用となる卒業研究まで行う中で、研究者として必要な基礎知識、実験技術、安全に対する考え方、プレゼン力および自分で考える力を身につける機会を提供することを心がけている。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    講義では、毎回小テストを実施し、前週の講義内容の復習時間を確保している。また小テストの内容として大学院入試レベルの発展問題を用意し、学生の知的好奇心や向上心を満たす取り組みを行っている。また中間試験を複数回実施し、知識定着のための積極的な自習をすることを求めている。実験科目では、作業を行うだけでなく、各実験操作の意味や加える試薬の役割などを自分の頭で考え、またわからない場合には調べることを求めている。そのために、実験ごとにレポートを作成させ、考察について発表する機会を設けている。この時、正しい正解には行き着かなくても、自分の考えや調べたことを披露することを求めている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    講義では、小テストを説く機会が多いことから、各自がわからない箇所を把握できるようになっている。また取り組む姿勢に応じて成績に顕著な差異が見られる。実験科目では、座学では見られない現象などを実体験できるため、考察しようとする姿勢が多くの学生に見られる。また、わからないことを調べる方法や学生同士で積極的にディスカッションを行うなど、アクティブラーニングとしての効果が非常に高くなっているように思われる。卒業研究においては、ほとんどの学生が最先端研究に触れ、高い意識を持って取り組むようになっている。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    苦手意識を持った学生の学習意欲を高めるために、テスト問題の難易度を段階ごとに分ける必要が感じられる。その際に、成績上位者の学習意欲を削ぐことのない問題作成なども合わせて意識する必要がある。また問題の解答および解説については講義時間の配分を工夫して、実施する必要がある。さらに、年度ごとに理解度に差が生じるため、毎年講義資料の見直しや改良を続けていきたい。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、講義資料、小テスト、授業改善アンケート(自由記述欄)

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年5月 - 2019年3月   日本化学会  第99春季年会 講演企画小委員会

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2020年4月
    -
    現在

      高大接続推進企画運営委員   (全学委員会)

  • 2019年4月
    -
    現在

      理工学部入試検討委員会   (部局内委員会)

  • 2017年6月
    -
    現在

      理工学部サイコモンズ企画運営委員   (部局内委員会)