ティーチングポートフォリオ - 髙嶋 洋平
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2024年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
ナノサイエンス序論(1年次配当、2単位)、無機化学(1年次配当、2単位)、ナノテクノロジー(2年次配当、2単位)、ナノバイオラボベーシックA(1年次配当、2単位)ナノバイオラボベーシックB(1年次配当 2単位)、ナノバイオラボ1A(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ1B(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ2A(3年次配当、6単位)、ナノバイオラボ2B(3年次配当、6単位)、科学英語コミュニケーション1(1年次配当、1単位)、科学英語コミュニケーション2(2年次配当、1単位)、科学英語プレゼンテーション1(3年次配当、1単位)、科学英語プレゼンテーション2(3年次配当、1単位)、科学英語プレゼンテーション3(4年次配当、1単位)、ナノバイオ卒業研究(4年次配当、15単位)、学際科学プレゼンテーション演習1(3年次配当、1単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
研究とは、まだ明らかにされていない事象に対して、試行錯誤を繰り返しながらその真理の追求および新たな知の構築を目指すものであり、その道のりは容易いものではない。しかしながら、その試行錯誤はこれまでの勉学と実験で身につけてきたものをフルに活用した挑戦的活動であり、学生の人間力を劇的に向上させるものであると確信している。研究に本気で取り組むことで得られる達成感を学生全員に味わわせてやることが私の目標であり、そのために必要となる知識や技術、考え方などを教えている。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
講義では、授業終わりにその日の授業でわかったこととわからなかったことをリフレクションペーパーに書いてもらい、次の授業でわからなかったことすべてについて解説するようにしている。また、授業を聞いてわかったと思っていても、実際に身についていないことが多々あるので、定期的に演習問題を宿題として与えており、出来の悪かった問題については授業で解説している。実験では、技術の習得はもちろんのこと実験結果に対する考察が極めて重要であると考えており、間違っていてもいいから自分で考えたレポートをもってくるよう指導している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
講義では、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果に基づき、授業内容を毎年少しずつアップデートしている。そのおかげかリフレクションペーパーのわからないことの数が少なくなっていると実感している。実験では、その実験の本質を早く理解してもらうため、最初は多くの時間を割いて学生とディスカッションするようにしている。しばらくすると、学生は自主的に考えて実験をするようになっている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義では、今後も、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果を参考にしながらより良い授業にしていきたいと考えている。実験では、実験結果に基づいた学生との議論・考察の時間をどれだけたくさん取れるかが重要であると考えており、そのような時間をよりたくさん捻出できるよう努めたい。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リフレクションペーパー、授業改善アンケート
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2023年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
無機化学(1年次配当、2単位)、ナノテクノロジー(2年次配当、2単位)、ナノバイオラボベーシックA(1年次配当、2単位)ナノバイオラボベーシックB(1年次配当 2単位)、ナノバイオラボ1A(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ1B(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ2A(3年次配当、6単位)、ナノバイオラボ2B(3年次配当、6単位)、科学英語コミュニケーション1(1年次配当、1単位)、科学英語コミュニケーション2(2年次配当、1単位)、科学英語プレゼンテーション1(3年次配当、1単位)、科学英語プレゼンテーション2(3年次配当、1単位)、科学英語プレゼンテーション3(4年次配当、1単位)、ナノバイオ卒業研究(4年次配当、15単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
研究とは、まだ明らかにされていない事象に対して、試行錯誤を繰り返しながらその真理の追求および新たな知の構築を目指すものであり、その道のりは容易いものではない。しかしながら、その試行錯誤はこれまでの勉学と実験で身につけてきたものをフルに活用した挑戦的活動であり、学生の人間力を劇的に向上させるものであると確信している。研究に本気で取り組むことで得られる達成感を学生全員に味わわせてやることが私の目標であり、そのために必要となる知識や技術、考え方などを教えている。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
講義では、授業終わりにその日の授業でわかったこととわからなかったことをリフレクションペーパーに書いてもらい、次の授業でわからなかったことすべてについて解説するようにしている。また、授業を聞いてわかったと思っていても、実際に身についていないことが多々あるので、定期的に演習問題を宿題として与えており、出来の悪かった問題については授業で解説している。実験では、技術の習得はもちろんのこと実験結果に対する考察が極めて重要であると考えており、間違っていてもいいから自分で考えたレポートをもってくるよう指導している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
講義では、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果に基づき、授業内容を毎年少しずつアップデートしている。そのおかげかリフレクションペーパーのわからないことの数が少なくなっていると実感している。実験では、その実験の本質を早く理解してもらうため、最初は多くの時間を割いて学生とディスカッションするようにしている。しばらくすると、学生は自主的に考えて実験をするようになっている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義では、今後も、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果を参考にしながらより良い授業にしていきたいと考えている。実験では、実験結果に基づいた学生との議論・考察の時間をどれだけたくさん取れるかが重要であると考えており、そのような時間をよりたくさん捻出できるよう努めたい。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リフレクションペーパー、授業改善アンケート
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2022年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
無機化学(1年次配当、2単位)、ナノテクノロジー(2年次配当、2単位)、ナノバイオラボベーシックA(1年次配当、2単位)ナノバイオラボベーシックB(1年次配当 2単位)、ナノバイオラボ1A(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ1B(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ2A(3年次配当、6単位)、ナノバイオラボ2B(3年次配当、6単位)、科学英語コミュニケーション1(1年次配当、1単位)、科学英語コミュニケーション2(2年次配当、1単位)、科学英語コミュニケーション3(3年次配当、1単位)科学英語コミュニケーション4(4年次配当、1単位)、プレゼンテーション演習3(3年次配当、1単位)、プレゼンテーション演習4(4年次配当、1単位)、ナノバイオ卒業研究(4年次配当、15単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
研究とは、まだ明らかにされていない事象に対して、試行錯誤を繰り返しながらその真理の追求および新たな知の構築を目指すものであり、その道のりは容易いものではない。しかしながら、その試行錯誤はこれまでの勉学と実験で身につけてきたものをフルに活用した挑戦的活動であり、学生の人間力を劇的に向上させるものであると確信している。研究に本気で取り組むことで得られる達成感を学生全員に味わわせてやることが私の目標であり、そのために必要となる知識や技術、考え方などを教えている。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
講義では、授業終わりにその日の授業でわかったこととわからなかったことをリフレクションペーパーに書いてもらい、次の授業でわからなかったことすべてについて解説するようにしている。また、授業を聞いてわかったと思っていても、実際に身についていないことが多々あるので、定期的に演習問題を宿題として与えており、出来の悪かった問題については授業で解説している。実験では、技術の習得はもちろんのこと実験結果に対する考察が極めて重要であると考えており、間違っていてもいいから自分で考えたレポートをもってくるよう指導している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
講義では、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果に基づき、授業内容を毎年少しずつアップデートしている。そのおかげかリフレクションペーパーのわからないことの数が少なくなっていると実感している。実験では、その実験の本質を早く理解してもらうため、最初は多くの時間を割いて学生とディスカッションするようにしている。しばらくすると、学生は自主的に考えて実験をするようになっている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義では、今後も、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果を参考にしながらより良い授業にしていきたいと考えている。実験では、実験結果に基づいた学生との議論・考察の時間をどれだけたくさん取れるかが重要であると考えており、そのような時間をよりたくさん捻出できるよう努めたい。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リフレクションペーパー、授業改善アンケート
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2021年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
無機化学(1年次配当、2単位)、ナノテクノロジー(2年次配当、2単位)、ナノバイオラボベーシックA(1年次配当、2単位)ナノバイオラボベーシックB(1年次配当 2単位)、ナノバイオラボ1A(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ1B(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ2A(3年次配当、6単位)、ナノバイオラボ2B(3年次配当、6単位)、科学英語コミュニケーション1(1年次配当、1単位)、科学英語コミュニケーション2(2年次配当、1単位)、科学英語コミュニケーション3(3年次配当、1単位)科学英語コミュニケーション4(4年次配当、1単位)、プレゼンテーション演習3(3年次配当、1単位)、プレゼンテーション演習4(4年次配当、1単位)、ナノバイオ卒業研究(4年次配当、15単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
研究とは、まだ明らかにされていない事象に対して、試行錯誤を繰り返しながらその真理の追求および新たな知の構築を目指すものであり、その道のりは容易いものではない。しかしながら、その試行錯誤はこれまでの勉学と実験で身につけてきたものをフルに活用した挑戦的活動であり、学生の人間力を劇的に向上させるものであると確信している。研究に本気で取り組むことで得られる達成感を学生全員に味わわせてやることが私の目標であり、そのために必要となる知識や技術、考え方などを教えている。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
講義では、授業終わりにその日の授業でわかったこととわからなかったことをリフレクションペーパーに書いてもらい、次の授業でわからなかったことすべてについて解説するようにしている。また、授業を聞いてわかったと思っていても、実際に身についていないことが多々あるので、定期的に演習問題を宿題として与えており、出来の悪かった問題については授業で解説している。実験では、技術の習得はもちろんのこと実験結果に対する考察が極めて重要であると考えており、間違っていてもいいから自分で考えたレポートをもってくるよう指導している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
講義では、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果に基づき、授業内容を毎年少しずつアップデートしている。そのおかげかリフレクションペーパーのわからないことの数が少なくなっていると実感している。実験では、その実験の本質を早く理解してもらうため、最初は多くの時間を割いて学生とディスカッションするようにしている。しばらくすると、学生は自主的に考えて実験をするようになっている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義では、今後も、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果を参考にしながらより良い授業にしていきたいと考えている。実験では、実験結果に基づいた学生との議論・考察の時間をどれだけたくさん取れるかが重要であると考えており、そのような時間をよりたくさん捻出できるよう努めたい。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リフレクションペーパー、授業改善アンケート
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2020年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
無機化学(1年次配当、2単位)、ナノテクノロジー(2年次配当、2単位)、ナノバイオラボ1B(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ2A(3年次配当、6単位)、ナノバイオラボ2B(3年次配当、6単位)、科学英語コミュニケーション4(4年次配当、1単位)、プレゼンテーション演習4(4年次配当、1単位)、ナノバイオ卒業研究(4年次配当、15単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
研究とは、まだ明らかにされていない事象に対して、試行錯誤を繰り返しながらその真理の追求および新たな知の構築を目指すものであり、その道のりは容易いものではない。しかしながら、その試行錯誤はこれまでの勉学と実験で身につけてきたものをフルに活用した挑戦的活動であり、学生の人間力を劇的に向上させるものであると確信している。研究に本気で取り組むことで得られる達成感を学生全員に味わわせてやることが私の目標であり、そのために必要となる知識や技術、考え方などを教えている。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
講義では、授業終わりにその日の授業でわかったこととわからなかったことをリフレクションペーパーに書いてもらい、次の授業でわからなかったことすべてについて解説するようにしている。また、授業を聞いてわかったと思っていても、実際に身についていないことが多々あるので、定期的に演習問題を宿題として与えており、出来の悪かった問題については授業で解説している。実験では、技術の習得はもちろんのこと実験結果に対する考察が極めて重要であると考えており、間違っていてもいいから自分で考えたレポートをもってくるよう指導している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
講義では、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果に基づき、授業内容を毎年少しずつアップデートしている。そのおかげかリフレクションペーパーのわからないことの数が少なくなっていると実感している。実験では、その実験の本質を早く理解してもらうため、最初は多くの時間を割いて学生とディスカッションするようにしている。しばらくすると、学生は自主的に考えて実験をするようになっている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義では、今後も、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果を参考にしながらより良い授業にしていきたいと考えている。実験では、実験結果に基づいた学生との議論・考察の時間をどれだけたくさん取れるかが重要であると考えており、そのような時間をよりたくさん捻出できるよう努めたい。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リフレクションペーパー、授業改善アンケート
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2019年度
教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):
無機化学(1年次配当、2単位)、ナノテクノロジー(2年次配当、2単位)、ナノバイオラボ1B(2年次配当、4単位)、ナノバイオラボ2A(3年次配当、6単位)、ナノバイオラボ2B(3年次配当、6単位)、科学英語コミュニケーション4(4年次配当、1単位)、プレゼンテーション演習4(4年次配当、1単位)、ナノバイオ卒業研究(4年次配当、15単位)
教育の理念(なぜやっているか:教育目標):
研究とは、まだ明らかにされていない事象に対して、試行錯誤を繰り返しながらその真理の追求および新たな知の構築を目指すものであり、その道のりは容易いものではない。しかしながら、その試行錯誤はこれまでの勉学と実験で身につけてきたものをフルに活用した挑戦的活動であり、学生の人間力を劇的に向上させるものであると確信している。研究に本気で取り組むことで得られる達成感を学生全員に味わわせてやることが私の目標であり、そのために必要となる知識や技術、考え方などを教えている。
教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):
講義では、授業終わりにその日の授業でわかったこととわからなかったことをリフレクションペーパーに書いてもらい、次の授業でわからなかったことすべてについて解説するようにしている。また、授業を聞いてわかったと思っていても、実際に身についていないことが多々あるので、定期的に演習問題を宿題として与えており、出来の悪かった問題については授業で解説している。実験では、技術の習得はもちろんのこと実験結果に対する考察が極めて重要であると考えており、間違っていてもいいから自分で考えたレポートをもってくるよう指導している。
教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):
講義では、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果に基づき、授業内容を毎年少しずつアップデートしている。そのおかげかリフレクションペーパーのわからないことの数が少なくなっていると実感している。実験では、その実験の本質を早く理解してもらうため、最初は多くの時間を割いて学生とディスカッションするようにしている。しばらくすると、学生は自主的に考えて実験をするようになっている。
改善点・今後の目標(これからどうするか):
講義では、今後も、学生からのリフレクションペーパーや授業改善アンケートの結果を参考にしながらより良い授業にしていきたいと考えている。実験では、実験結果に基づいた学生との議論・考察の時間をどれだけたくさん取れるかが重要であると考えており、そのような時間をよりたくさん捻出できるよう努めたい。
根拠資料(資料の種類などの名称):
シラバス、講義資料、リフレクションペーパー、授業改善アンケート