写真a

髙橋 俊太郎 (タカハシ シュンタロウ)

TAKAHASHI Shuntaro

職名

講師

学位

博士(工学)(東京工業大学)

専門分野

生体関連化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2002年03月

    東京工業大学   生命理工学部   生体分子工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2007年03月

    東京工業大学  生命理工学研究科  生体分子機能工学専攻  博士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年01月
    -
    2005年04月

    メルボルン大学   客員研究員

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年06月
    -
    継続中

    甲南大学   先端生命工学研究所   講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2012年05月

      東京工業大学   大学院生命理工学研究科  

  • 2007年10月
    -
    2012年03月

      東京工業大学   大学院生命理工学研究科  

  • 2007年04月
    -
    2007年09月

      東京工業大学  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    高分子学会

  • 2012年09月
    -
    継続中
     

    日本高圧力学会

  • 2008年04月
    -
    継続中
     

    日本RNA学会

  • 2007年04月
    -
    継続中
     

    日本化学会生体機能関連部会

  • 2003年01月
    -
    継続中
     

    日本化学会

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 高圧力下での核酸関連化学

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2012年06月  -  継続中

  • 水晶発振子マイクロバランス法を用いた翻訳反応の解析

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2007年04月  -  継続中

論文 【 表示 / 非表示

  • Validation of the nearest-neighbor model for Watson-Crick self-complementary DNA duplexes in molecular crowding condition

    S. Ghosh, S. Takahashi, T. Endoh, H. Tateishi-Karimata, S. Hazra, and N. Sugimoto

    Nucleic Acids Research   47 ( 7 ) 3284 - 3294   2019年04月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Bisubstrate Function of RNA Polymerases Triggered by Molecular Crowding Conditions

    S. Takahashi, H. Okura, and N. Sugimoto

    Biochemistry   58 ( 8 ) 1081 - 1093   2019年02月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Characterization of Intracellular Crowding Environments with Topology-Based DNA Quadruplex Sensors

    S. Takahashi, J. Yamamoto, A. Kitamura, M. Kinjo, and N. Sugimoto

    Analytical Chemistry   91 ( 4 ) 2586 - 2590   2019年02月  [査読有り]

    共著

    DOI

  • Lighting Up of Thiazole Orange on G-Quadruplex DNA by High Pressure

    Bhowmik Sudipta, Takahashi Shuntaro, Sugimoto Naoki

    ACS OMEGA   4 ( 2 ) 4325 - 4329   2019年02月

    共著

    DOI

  • Design and Properties of Ligand-Conjugated Guanine Oligonucleotides for Recovery of Mutated G-Quadruplexes

    S. Takahashi, B. Chelobanov, K. T. Kim, B. H. Kim, D. Stetsenko, and N. Sugimoto

    Molecules   23 ( 12 ) E3228   2018年12月  [査読有り]

    共著

    DOI

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Quantitative Analysis of Stall of Replicating DNA Polymerase by G-Quadruplex Formation

    Shuntaro Takahashi, Naoki Sugimoto (担当: 共著 )

    Springer  2019年08月

  • 生体分子化学 基礎から応用まで

    杉本直己・編著 (担当: 共編者 )

    講談社  2017年01月 ISBN: 978-4-06-156806-8

  • 高圧下での核酸の挙動、CSJカレントレビュー17極限環境の生命化学

    高橋俊太郎,杉本直己 (担当: 共著 )

    化学同人  2014年11月

  • バイオセンシングのための水晶発振子マイクロバランス法ー原理から応用例まで

    岡畑恵雄,森俊明,古澤宏幸,高橋俊太郎 (担当: 共編者 )

    講談社サイエンティフィク  2013年03月

  • CSJカレントレビュー10ここまで進んだバイオセンシング・イメージング 1分子から細胞、脳まで

    岡畑恵雄,高橋俊太郎 (担当: 共著 )

    化学同人  2012年11月

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 核酸構造のトポロジーを基盤とする遺伝子発現制御

    高橋俊太郎

    核酸化学若手フォーラム2019  2019年10月  -  2019年10月   

  • Topology-based DNA quadruplex sensors for characterization of intracellular crowding environments

    S. Takahashi, J. Yamamoto, A. Kitamura, M. Kinjo, and N. Sugimoto

    第46回国際核酸化学シンポジウム  (宮地楽器ホール)  2019年10月  -  2019年10月   

  • Development of new prediction parameters for RNA/DNA hybrid duplex stability under a physiological buffer condition

    D. Banerjee, H. Tateishi-Karimata, T. Ohyama, T. Endoh, S. Takahashi, and N. Sugimoto

    第46回国際核酸化学シンポジウム  (宮地楽器ホール)  2019年10月  -  2019年10月   

  • Prediction method for DNA duplex stability in molecular crowding conditions

    S. Ghosh, S. Takahashi, T. Ohyama, T. Endoh, H. Kateishi-Karimata, and N. Sugimoto

    第46回国際核酸化学シンポジウム  (宮地楽器ホール)  2019年10月  -  2019年10月   

  • Analysis of ligand binding on G-quadruplex using high pressure

    S. Takahashi

    The 7th International Meeting on Quadruplex Nucleic Acids, Chinese Academy of Sciences  (Changchun, China)  2019年09月  -  2019年09月   

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第29回山下太郎学術研究奨励賞

    2018年06月   財団法人 山下太郎顕彰育英会  

    受賞者:  高橋俊太郎

  • 第5回バイオ関連シンポジウム講演賞

    2011年09月   日本化学会生体機能関連部会  

    受賞者:  高橋俊太郎

  • The 16th Annual Meeting of the RNA Society Nature Reviews Molecular Cell Biology Poster Prizes(2011)

    2011年06月   The RNA Society  

    受賞者:  高橋俊太郎

  • 2010年度 財団法人手島工業教育資金団 手島精一記念研究賞

    2011年02月   東京工業大学  

    受賞者:  高橋俊太郎,古澤宏幸,岡畑恵雄

  • 第89回日本化学会年会春期年会 (2009) 優秀講演賞

    2009年03月   日本化学会  

    受賞者:  高橋俊太郎

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 核酸四重鎖のトポロジーで支配される細胞内機能の解明と制御

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2021年03月 

    本研究の目的は、様々なトポロジーを有する核酸四重鎖の熱力学的安定性とDNA複製速度を多角的に定量解析する手法を開発し、核酸四重鎖のトポロジーが持つ生物学的意義を解明することである。開発した解析法を活用することで、四重鎖のトポロジーの違いをターゲットとするという新しいコンセプトに基づく薬剤分子の探索・開発を行い、細胞内機能の人為的制御を目指す。

  • 遺伝子複製速度を制御するDNA高次構造と化学環境の効果

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    本研究の目的は、水晶発振子を用いた DNA 複製反応のリアルタイム測定法を開発し、鋳型核酸 の安定性および周囲の分子化学環境によって複製速度が制御されるメカニズムを定量的に解明する ことである。得られた定量的なパラメータから時々刻々変化する細胞内化学環境下において、DNA 高次構造が複製反応にどのような影響を及ぼしているかについて理解することを目指す。

  • 翻訳反応中に起こる異常終結の検出とその解消機構の解明

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

    本研究では、一遺伝子の翻訳中に異常に終結したリボソームを検出し、新生ポリペプチド配列依存性を調査し、その解消機構の観察に応用していくことを目的とする。再構成型の無細胞系では予め終結因子(RF1、RF2)を系内から除く事が可能であるので、終止コドンまで進んだリボソームを一時的安定に維持できる。そこにRFを添加することで翻訳が完全に進んだリボソームはRFにより新生ペプチドが切り離され、結果として基板から解離する。一方、異常に終結したものはRF で反応せず基板に残るため、その重さから一遺伝子発現当たりの異常終結産物を定量化する(図3A、図4A)。そこでジヒドロ葉酸還元酵素のような高発現タンパク質を基準にし、様々な大腸菌由来のタンパク質を無作為に選択し、翻訳成功率を網羅的に算出する。合成途中のポリペプチド鎖とリボソームの相互作用に着目し、合成されたポリペプチド鎖の二次構造や親疎水性といったパラメータと解析した翻訳成功率と相関付け、翻訳異常終結に陥りやすい傾向を調査する。さらに構成成分の調節が自在である再構成型無細胞系の利点を生かし、人為的な翻訳調節(tRNAやシャペロン添加による翻訳速度調節、成功率の変化や、YaeJによる異常終結の解消)の効果について調べる。

  • 翻訳中に変化するタンパク質粘弾性のリアルタイム測定

    若手研究(B)

    研究期間:  2010年04月  -  2012年03月 

    本研究では、翻訳途中のタンパク質の物性変化をリアルタイムに観察することを目的としている。生体内で翻訳速度を決定する要因の一つは遺伝暗号であるコドンの偏りである。生体内であまり使われていないレアコドンがあると、対応するアミノ酸を供給するtRNAが少ないため、翻訳が遅くなる。クロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ3(CAT3)は分子内にレアコドンを複数含む領域を持ち、この領域が翻訳を遅くすることで、CAT3のフォールディングを助けているという報告がある4)。本研究ではCAT3をQCMセル内で合成し、その過程における新生ペプチドの粘弾性評価をリアルタイムに追跡する手法の開発を行う。CAT3の合成が進むと質量が増加するためにセンサーの振動数が減少し、またフォールディングが進むと、三次構造を取り“固く”なるためエネルギー散逸が小さくなると期待できる。レアコドンの数やtRNAの濃度を増減させたり、あるいは翻訳を途中で停止させたりすることで翻訳速度を人為的に変え、その際の合成中のCAT3の物性変化を比較し、翻訳速度とフォールディングの相関性を調べる。

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    日本化学会   生体機能関連化学部会若手の会代表幹事

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • ひらめき☆ときめきサイエンス 「遺伝子暗号を解く」〜光で操る 遺伝子からタンパク質ができるまで〜

    2013年07月
     
     

  • ひょうご神戸サイエンスクラスター研究交流会企画委員

    2012年09月
    -
    現在

  • ひらめき☆ときめきサイエンス 人工DNAによる次世代バイオセンサー –遺伝子の情報を探れ!−

    2012年07月
     
     

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 高圧力分光装置

    高圧力発生装置を紫外分光光度計や蛍光分光光度計と接続し、分光特性の圧力依存性を評価する。

  • 水晶発振子マイクロバランス

    水晶発振子マイクロバランス法を用いた分子間相互作用観察