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広渡 潔 (ヒロワタリ キヨシ)

HIROWATARI Kiyoshi

職名

教授

学位

ケンブリッジ大学、博士(歴史)(ケンブリッジ大学), ケンブリッジ大学、修士(歴史)(ケンブリッジ大学)

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1978年03月

    京都大学   法学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2007年10月
    -
    2010年11月

    ケンブリッジ大学  歴史学部  博士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年10月
    -
    2012年03月

    ケンブリッジ大学   研究員

  • 2006年10月
    -
    2010年11月

    ケンブリッジ大学   大学院生

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

    甲南大学   マネジメント創造学部   教授  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Britain and European monetary cooperation, 1964-1979

    Kiyoshi Hirowatari

        2010年11月

    単著

  • イギリスの金融変革

    広渡 潔

    東銀月報     1985年03月

    単著

  • 欧州通貨単位の仕組みとその民間利用

    広渡潔

    東銀月報     1983年07月

    単著

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月
     
     

    模擬授業

  • 2017年07月
     
     

    模擬授業

  • 2017年06月
     
     

    模擬授業

  • 2013年01月
     
     

    多文化共生

  • 2012年04月
    -
    継続中

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ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    国際通商(2-4年次配当、2単位)、国際関係と多文化共生(2-4年次配当、2単位)、研究プロジェクト(2-4年次配当、前期6単位、後期6単位)、ブリッジプロジェクト(2-4年次配当、前期:6単位)、SDGsフィールドワーク(1-4年次配当、2単位)、卒業研究プロジェクト(4年次配当、8単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    グローバリゼーションに関わる事象を歴史的に還元させながら理解を深めることを目標にしている。国際通商ではモノの国際的な移動に着目し国際通商制度が歴史的にどのように形成されてきたか、多文化共生ではヒトのグローバルな移動のなかで起きた人種主義や多文化共生の問題を歴史的視野で概観し理解を深めることを目標にしている。こうした内容をより深めたものが研究プロジェクト(前期、後期)である。前期の研究プロジェクトでは、大英帝国の興亡のなかでの自由貿易や国際資本移動の盛衰、さらには奴隷解放、人種主義の克服やフェミニズムの台頭などの理解を深め、後期のプロジェクトではグローバリゼーションのなかでの日本企業の対応などについてゲストスピーカーを招きながら現場での課題を共有することを主眼としている。卒業研究では学生に自由にテーマを選ばせながら、そこにグローバルな視点を織り込むのを目指している。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    「読み、書き、話す」の総合的なリテラシー強化のためのアクティブラーニングを念頭に置いて教育実践を図っている。まずグローバリゼーション関係の文献(主に英語)を読ませ毎週課題を与え授業ではその課題を基にグループワークを必ず盛り込むようにしている。また課題エッセイについての構想をプレゼンテーションさせ、さらにはエッセイを書く上での技術的な側面、骨組みの構成、パラグラフライティングの要領、説得力のある文章の構築なども合わせて教育を実践している。なお、BBCビデオやYoutubeのDocumentaryや映画など視聴覚史料を積極的に活用し、グローバルなテーマをより臨場的に理解させるようにしている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    授業改善アンケートをみると総じて評価は高い。授業改善アンケートと一緒に提出させる自由記述のメモについては時間をかけても必ず批評的な視点も踏まえて提出させるようにしており、評価するポイントとして平易な講義や懇切丁寧なエッセイライティングの指導などを上げる一方で、必ずしも毎週の課題をしっかりやってこない学生への不満、英文テキストがやや難しいとの声がある。但し大量の課題をこなすなかで、日々勉強する姿勢が出来上がっており難しい英文テキストのエッセンスを掴む要領を覚える学生が見受けられ、またグループ学修を通じてお互いがピアレビューを行いつつ課題を掘り下げる学生が多い。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    プロジェクト学修をより実践的なものにするためにフィールドワークを織り込むようにしたい。例えば日本企業のグローバリゼーションについて理解を深めるうえで、ゲストスピーカーに来て頂くだけでなく、その企業の直面する課題について各自が掘り下げ、企業訪問を行い現場の実務家との交流を深める機会を設け、学生の実践的な姿勢をさらに引き上げたい。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、講義資料、授業改善アンケート(自由記述欄)