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富樫 公一 (トガシ コウイチ)

TOGASHI Koichi

職名

教授

学位

博士(文学)(甲南大学)

専門分野

精神分析、臨床心理学

外部リンク

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 愛知教育大学   教育学研究科   発達・臨床心理学   修士課程   修了

    1993年4月 - 1993年3月

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年9月
    -
    2006年8月

    南カリフォルニア大学東アジア研究所   招聘研究者

  • 2003年9月
    -
    2006年6月

    TRISP自己心理学研究所   精神分析家候補生

  • 2001年9月
    -
    2003年8月

    NPAP精神分析研究所   精神分析家訓練生

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   公認心理師養成センター   所長

    2018年4月 - 現在

  • 甲南大学   心理臨床カウンセリングルーム   カウンセリングルーム長

    2013年4月 - 現在

  • 甲南大学   文学部   教授

    2012年4月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 広島国際大学大学院   実践臨床心理学専攻

    2007年4月 - 2012年3月

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    国名:日本国

  • 広島国際大学   臨床心理学科

    2006年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  • 南カリフォルニア大学   東アジアセンター

    2003年9月 - 2006年6月

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    国名:アメリカ合衆国

  • 医療法人純和会矢作川病院   精神・神経科

    1994年4月 - 2001年7月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 国際自己心理学会

    2005年8月 - 現在

  • 国際関係精神分析・精神療法学会

    2011年9月 - 現在

  • NAAP精神分析学会

    2002年9月 - 現在

  • 日本精神分析学会

    1995年4月 - 現在

  • 心理臨床学会

    1993年4月 - 現在

 

論文 【 表示 / 非表示

  • The Other in Clinical Practice 招待あり

    Koichi Togashi

    Psychoanalytic Inquiry   42 ( 2 )   147 - 157   2022年3月

  • From a Cohesive Self to a Relational Being: The Evolution of the Psychology of the Self to the Psychology of Being Human. 査読あり

    Koichi Togash, Amanda Kottler

    Psychoanalytic Inquiry   41 ( 3 )   187 - 198   2021年4月

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    共著

  • Are We All Refugees?

    Koichi Togash, Doris Brothers

    Psychoanalytic Inquiry   41 ( 2 )   128 - 137   2021年2月

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    共著

    出版者・発行元:Routledge  

    DOI: 10.1080/07351690.2021.1865770

  • Unvoiced Human Conversation of I-Thou: A Commentary on Kottler’s paper, “When the Echoes of Red and Blue Turn to Green: Disentangling Alienated Alter-Ego Self Experiences Through a Collaborative and Complex Relational, and Conversational Dance.” 査読あり

    Koichi Togashi

    Psychoanalysis, Self, and Context   15   71 - 75   2020年12月

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    単著

  • 間主観的な事例の記述 招待あり

    富樫公一

    精神分析的心理療法フォーラム   7   26 - 41   2019年12月

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    単著

    出版者・発行元:日本精神分析的心理療法フォーラム  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 小林論文に関するコメント~分裂と間主観的タブー 招待あり

    富樫公一

    上智大学臨床心理研究   44   101 - 105   2021年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  • 医療安全問題を組織の中に位置づけるための視座

    富樫公一

    病院安全教育   ( 6.7月 )   18 - 24   2021年6月

  • 医療安全を心理的視座からとらえること

    富樫公一

    病院安全教育   ( 6.7月 )   3 - 5   2021年6月

  • 精神療法家のメンタルヘルス―オンライングループの試み 招待あり

    富樫公一

    精神療法   47 ( 2 )   216 - 218   2021年4月

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    掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   出版者・発行元:金剛出版  

  • 対象化の誘惑と臨床家の加害性 招待あり

    富樫公一

    心と社会   51 ( 3 )   16 - 21   2020年9月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本精神衛生会  

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Twinship, Alter-ego, and Player-Witness 招待あり

    Koichi Togashi

    TRISP workshop 2022: Intersubjective Self Psychology in Action  (New York (on Line))  2022年4月  Training and Research in Intersubjective Self Psychology Foundation

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    開催年月日: 2022年4月

    国名:アメリカ合衆国  

  • 精神分析の訓練と文化の問題 招待あり

    富樫公一

    東京大学職域・地域架橋型TICPOC第4回公開シンポジウム 当事者中心の時代の専門性  (オンライン(東京大学))  2021年12月  文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

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    開催年月日: 2021年12月

  • 間主観的な事例の記述

    富樫公一

    2021臺灣自體心理學検討會   (オンライン(台北))  2021年12月  臺灣自體心理學検討會

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    開催年月日: 2021年12月

    国名:台湾  

  • Trauma, Contingency and the Psychoanalytic Zero

    富樫公一

    The 42nd Annual International Conference on The Psychology of the Self 

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    開催年月日: 2019年10月

    researchmap

  • Are We All Refugees?

    Koichi Togashi & Doris Brothers

    The 2019 Psychology and the Other Conference 

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    開催年月日: 2019年10月

    researchmap

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その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 翻訳「関係精神分析・心理療法理の基本概念」(Cathy Hicks)

    2018年12月

  • 第18回ICU心理教育臨床セミナー

    2014年6月

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    国際基督教大学高等臨床心理研究所  富樫公一、西村馨、橋本和典、脇谷順子、山本雅美、西出隆紀、北山修、小谷英文  座談会

    「自己心理学的グループスーパーヴィジョン」でのワークショップトレーナーと、ラウンドテーブル「心理療法の未来」のでの発表者を務めた。

  • 私のBooks & Papers 5

    2012年1月

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    書評

    臨床心理学 第12巻第1号

  • ケースカンファレンスとは何か

    2011年3月

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    日本臨床心理士養成大学院協議会報第13号p.10

  • 私のBooks & Papers 5

    2011年1月

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    書評

    臨床心理学11(1), 145-146

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 学会出版賞(小此木賞)

    2022年4月   日本精神分析学会  

    富樫公一

  • Gradiva Award in Best Book

    2021年1月   National Association for the Advancement of Psychoanalysis   The Psychoanalytic Zero: A Decolonizing Study of Therapeutic Dialogues

    Koichi Togashi

  • Gradiva Award in Best Journal Article

    2009年10月   National Association for the Advancement of Psychoanalysis  

    Koichi Togashi

  • Gradiva Award in Best Student Article

    2006年10月   National Association for the Advancement of Psychoanalysis  

    Koichi Togashi

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • トラウマ体験者の不条理感と、それを人生の中に組織するプロセスに関する研究

    2015年4月 - 2020年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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    精神力動的な視点から人がトラウマの不条理さを乗り越えるプロセスを明らかにするため、トラウマ体験を持つ者の主観的体験における不条理体験の質と、彼らがそれを人生の中に組み込むプロセスについての仮説を生成する

科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • トラウマ体験者がトラウマの不条理さを人生の中に組織する プロセスに関する精神分析的考察

    2017年4月 - 2018年3月

    学校法人甲南学園  平成29年度甲南大学平生記念人文・社会科学研究奨励助成金

  • トラウマ体験者がトラウマの不条理さを人生の中に組織するプロセスに関する精神分析的考察

    2014年4月 - 現在

    学校法人甲南学園  平成26年度甲南大学平生記念人文・社会科学研究奨励助成金

  • トラウマ体験者がトラウマの不条理さを人生の中に組織するプロセスに関する精神分析的考察

    2014年4月 - 現在

    学校法人甲南学園  平成27年度甲南大学平生記念人文・社会科学研究奨励助成金

  • トラウマによる「人らしく生きている」感覚の喪失:現代精神分析的自己心理学からの考察

    2013年1月 - 2013年12月

    その他財団等  財団法人上廣倫理財団研究助成

  • Can We Say “It Is a Coincidence That the Patient Does Well?”

    2012年10月

    その他財団等  平成24年度心理臨床学会海外派遣助成金

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    The 35th Annual International Conference on The Psychology of the Self, Washington, D.C.口頭発表

共同・受託研究活動実績(公開) 【 表示 / 非表示

  • へき地在宅療養中の認知症患者と家族に対する臨床心理学的援助モデルの構築

    国内共同研究

    2015年2月 - 2016年2月

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    島根県鹿足郡吉賀町六日市地区とその周辺に住む在宅療養中の認証患者とその家族が求める臨床心理学的援助の内容について、質的内容分析を通して明らかにする

  • へき地在宅療養患者と家族に対する臨床心理学的援助の基礎的研究

    提供機関:社会医療法人石州会六日市病院  国内共同研究

    2012年10月 - 2013年9月

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2020年度  精神分析・臨床心理学 トラウマや差別、人間的苦悩が精神分析臨床にどのように現れ、それがどのように患者の人生に組み込まれていくのかについての研究

    研究費の種類: 教員研究費

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2021年4月
    -
    現在

    Adler University, Doctoral Program in Clinical Psychology, 博士論文審査委員(副査)

  • 2012年9月
     
     

    現代自己心理学と間主観性理論

  • 2012年9月
     
     

    全国私立大学FD連携フォーラム 聴講

  • 2012年8月
     
     

    いじめと精神医学的問題

  • 2012年4月
    -
    現在

    大人数講義における小テスト利用した学生とのコミュニケーション

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ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    公認心理師の職責(1年次配当、2単位)、心理学的支援法(2年次配当、2単位)、力動的心理学(2年次配当、2単位)、心理アセスメントIII(3年次配当、2単位)、心理演習(2年次配当、2単位)、臨床心理学概論(2年次配当、2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    公認心理師という国家資格に関心を持って学習を始める学生は多いが、公認心理師が現場でどのようなことを考え、何に悩みながら仕事をしているのかについて実感をもって学習をするのは簡単ではない。国によって定められた心理学の基礎知識を提供することはもちろんのこと、知識を超えた現場ならではの感性をできるだけ早く感じてもらえるような教育をすることを目指している。そのためには、できるだけ多くの臨床例や現場で働く人の声を提供し、その中で、学生自らが考え、議論し合う環境を作りたいと考えている。感じ取ること、考えること、そして、それを知識と結びつけることを学生に伝えることを目標としている。また、公認心理師にならない学生も、そうした社会における実際の人たちの声を聞くことは、彼らが社会人として成長していくうえでの力になると信じている。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    講義では、その日に学習すべきテーマを3つ程度に絞り、それぞれの概念や歴史的背景を理解させる。その際には必ず、可能な限り事例・症例を紹介し、理論が具体的にどのような現象となって表れるのかを考えさせる。講義では必ずリアクションペーパーを用いて、学生の質問や意見を受けつけ、次の回の冒頭に疑問に答えるようにしている。演習では、小グループを作り、具体的な事例を紹介して、具体的な支援方法を立てるのに必要な知識を受講生自ら調べさせ、自分たちで支援計画を作成したものをまとめて発表させるようにしている。発表内容について私がコメントするだけでなく、学生同士で意見を出し合うことで、将来現場で多職種と行う意見交換の体験をさせる。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    講義では、多くの学生が興味関心を持ってきているが、事例や症例を理論と適切に結びつけて考える力には学生ごとに大きな違いがみられる。公認心理師科目については、極めて現実的に国家資格受験(大学院進学)を考えている学生と、国家資格までは具体的に考えていないものの、興味があって受講している学生との間に、学習意欲の差がみられる。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    公認心理師カリキュラムを受講している学生は、年次ごとに少人数の演習・実習を行うので、その中でできるだけ学生に調べさせ、考えさせ、発現させることで、理論と事例との結びつきを強くする。また、国家試験や大学院の情報も積極的に提供する。公認心理師カリキュラムを受講していない学生は、事例や症例を必ずしも臨床例ではなく、社会の実例などに変えて提供することで、彼らが社会で活用できる知識を提供する。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス、講義資料、リアクションペーパー、授業改善アンケート(自由記述欄)

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年3月 - 現在   Psychoanalytic Inquiry   編集委員

  • 2018年1月 - 現在   日本精神分析学会  運営委員

  • 2015年3月 - 現在   日本精神分析学会  編集委員

  • 2011年10月 - 現在   国際自己心理学会  評議委員

  • 2007年7月 - 現在   国際自己心理学会  機関誌編集委員

 

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 精神分析家ライセンス(NY州)

  • 臨床心理士

  • 認定精神分析家

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2018年4月
    -
    現在

      公認心理師養成センター所長   (全学委員会)

  • 2013年4月
    -
    現在

      カウンセリングルーム長   (全学委員会)