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金丸 義衡 (カナマル ヨシヒラ)

KANAMARU Yoshihira

職名

教授

専門分野

民事法学

外部リンク

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年9月
    -
    2019年8月

    ミュンヘン大学   客員教授

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   法学部   法学科   教授

    2014年4月 - 現在

 

論文 【 表示 / 非表示

  • ドイツにおける定期金賠償の現状

    金丸義衡

    甲南法学   64 ( 3・4 )   135 - 180   2024年3月

  • 定期金による逸失利益賠償

    金丸義衡

    甲南法学   61 ( 1234 )   19 - 63   2021年3月

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    単著

    出版者・発行元:甲南大学法学会  

  • 支出賠償における支出概念と賠償範囲

    金丸 義衡

    甲南法学   60 ( 1234 )   125 - 215   2020年3月

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    単著

  • 支出賠償請求権の現状と課題

    金丸義衡

    甲南法学   54 ( 3・4 )   39 - 107   2014年3月

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    単著

  • 医療過誤における期待権侵害

    金丸 義衡

    甲南法学   53 ( 2 )   53 - 90   2012年11月

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    単著

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 新基本法コンメンタール 債権 3

    金丸義衡( 担当: 共著 ,  範囲: 特殊不当利得法)

    日本評論社  2024年8月  ( ISBN:978-4-535-40265-2

  • 新・判例ハンドブック 債権 II

    潮見佳男, 山野目章夫, 山本敬三, 窪田充見( 担当: 共著 ,  範囲: 260-266)

    日本評論社  2018年3月  ( ISBN:978-4-535-00829-8

総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 民法学のあゆみ:白石友行『民事責任法と家族』

    金丸義衡

    法律時報   95 ( 13 )   254 - 258   2023年12月

  • 交通事件に関する損害賠償の概要

    金丸義衡

    複雑困難事件と損害賠償II   26 - 37   2023年12月

  • 債務不履行に基づく費用賠償

    金丸義衡

    法学教室   ( 513 )   23 - 28   2023年6月

  • 離婚に伴う慰謝料としての損害賠償債務が遅滞に陥る時期

    金丸義衡

    令和4年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊)   ( 1583 )   69 - 70   2023年4月

  • 民法学のあゆみ:浦川道太郎『ドイツにおける危険責任』

    金丸義衡

    法律時報   95 ( 3 )   135 - 139   2023年3月

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 契約清算局面における支出賠償の意義と機能

    金丸義衡

    日本私法学会  (北海道大学)  日本私法学会

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    開催年月日: 2010年10月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 契約清算局面における損害賠償の意義と機能

    2012年4月 - 2014年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(B)

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    契約清算段階における支出賠償制度と損害賠償制度の相違

  • 契約清算局面における支出賠償の意義と機能

    2010年4月 - 2012年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(B)

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    ドイツ新債務法における支出賠償制度の分析

  • 契約法における支出賠償の構造

    2006年9月 - 2008年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(スタートアップ)

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    日独学説および判例の分析

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2024年度  損害賠償法における民法と民事訴訟法の交錯

    研究費の種類: 教員研究費

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    損害賠償法上の問題について、ドイツ法との比較を通じて研究を行う。 また、関連する民事訴訟法の問題についても検討の対象に加えることによって、費用負担の問題が生じたときに、誰がどの範囲で負担するべきかを明らかにしたい。

  • 2023年度  損害賠償制度における支出・費用の横断的考察

    研究費の種類: 教員研究費

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    損害賠償法上の問題について、ドイツ法との比較を通じて研究を行う。 また、関連する事務管理の問題についても検討の対象に加えることによって、契約あるいは契約がない状態で費用負担の問題が生じたときに、誰がどの範囲で負担するべきかを明らかにしたい。

  • 2022年度  損害賠償制度における支出・費用の横断的考察

    研究費の種類: 教員研究費

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    損害賠償法上の問題について、ドイツ法との比較を通じて研究を行う。 また、関連する事務管理の問題についても検討の対象に加えることによって、契約あるいは契約がない状態で費用負担の問題が生じたときに、誰がどの範囲で負担するべきかを明らかにしたい。

  • 2021年度  損害賠償制度における支出・費用の横断的考察

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2020年度  損害賠償制度における支出・費用の横断的考察

    研究費の種類: 教員研究費

     詳細を見る

    損害賠償法上の問題について、ドイツ法との比較を通じて研究を行う。 また、関連する事務管理の問題についても検討の対象に加えることによって、契約ある場合、あるいは契約がない状態で費用負担の問題が生じたときに、誰がどの範囲で負担するべきかを検討した。

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2011年4月
    -
    現在

    レジュメの配布

 

所属学協会等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月 - 2022年10月   日本私法学会  理事