総説・解説記事（Misc）
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ラーニング・アシスタント活⽤事例紹介と ラーニング・アシスタント経験学⽣へのアンケート調査
臼井 健二
甲南大学全学共通教育センター紀要 3 191 - 196 2025年3月
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がん免疫療法における CAR 細胞療法の多様性とその展望 査読あり
出川詩織、川内敬子、西方敬人
Journal of the Society of Japanese Women Scientists 25 43 - 48 2025年2月
担当区分：最終著者, 責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
DOI： https://doi.org/10.5939/sjws.250008
DOI： https://doi.org/10.5939/sjws.250008
その他リンク： https://www.jstage.jst.go.jp/browse/sjws/25/0/_contents/-char/en
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ナノバイオ分野におけるマイクロ波の影響に関する研究と産業応用を目指した技術開発
栢森 史浩、有本 米次郎、中西 伸浩、臼井 健二
マイクロ波の工業応用事例集 345 - 349 2025年2月
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がん免疫療法におけるCAR細胞療法の多様性とその展望 査読あり
出川詩織、川内敬子、西方敬人
日本女性科学者の会学術誌 25 43 - 48 2025年1月
担当区分：責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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ナノバイオ分野におけるマイクロ波の影響に関する研究 査読あり
栢森 史浩, 中西 伸浩, 臼井 健二
色材協会誌 97 ( 6 ) 156 - 159 2024年6月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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ナノバイオ分野におけるマイクロ波の影響に関する研究 招待あり 査読あり
栢森 史浩、中西 伸浩、臼井 健二
色材協会誌 97 ( 6 ) 156 - 159 2024年6月
担当区分：筆頭著者, 最終著者
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日本酒麹菌産生物質デフェリフェリクリシンががん細胞に及ぼす効果について 招待あり
月生雅也、取井猛流、木下菜月、戸所健彦、石田博樹、西方敬人、川内敬子
食と医療 29 14 - 20 2024年4月
担当区分：最終著者, 責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）
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細胞内環境で安定化する核酸構造を標的にした低分子薬の開発 査読あり
橋本 佳樹, 川内 敬子, 三好 大輔
MEDCHEM NEWS 34 36 - 42 2024年4月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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タンパク質の構造や酵素反応へのマイクロ波の影響 査読あり
栢森 史浩、平尾 莞、鶴岡 孝章、中西 伸浩、臼井 健二
日本電磁波エネルギー応用学会論文誌 7 1 - 9 2023年12月
担当区分：筆頭著者, 責任著者
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RNA高次構造を標的とした光線力学的療法の展望 招待あり
BIO Clinica 38 ( 13 ) 76 - 78 2023年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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水和を介して酵素の活性化、安定化を引き起こす低分子双性イオン性分子の開発 招待あり
甲元一也
野口研究所時報 ( 66 ) 3 - 9 2023年10月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）
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様々な分野に適用可能な皮膚感作性試験法の開発
臼井健二, 宮崎洋, 山下邦彦, 栢森史浩, 有海秀人
アレルギーの臨床 ( 11月 ) 2023年10月
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様々な分野に適用可能な皮膚感作性試験法の開発
臼井健二、宮﨑 洋、山下 邦彦、栢森 史浩、有海秀人
アレルギーの臨床 2023年10月
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核酸医療の基礎知識 修飾核酸 招待あり
秋田 智香、冨田 恵麗沙、川上 純司
月刊 臨床神経科学 41 ( 5 ) 639 - 642 2023年5月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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G4リガンドのテロメア長とTERRA発現量に対する効果
橋本佳樹, 取井猛流, 木下菜月, 川内敬子, 建石寿枝, 杉本直己, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 103rd 2023年
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日本発の核酸医薬を世界に向けて
川上純司
SCAS NEWS 2023-1 1 - 2 2023年
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LC/MSを使用したオリゴ核酸の不純物分析
瀬崎浩史、内藤厚子、林明生、川上純司、井上貴雄、山口卓男、小比賀聡
Medical Science Digest 49 ( 14 ) 780 - 782 2023年
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タンパク質の構造や酵素反応へのマイクロ波の影響 査読あり
栢森史浩、平尾莞、鶴岡孝章、中西伸浩、臼井健二
日本電磁波エネルギー応用学会論文誌 2023年
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細胞架橋ゲルの開発および再生医療応用 招待あり 査読あり
上田菜摘美、長濱宏治
バイオマテリアル－生体材料－ 41 ( 3 ) 244 - 245 2023年
担当区分：最終著者, 責任著者
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抗がん剤刺激による核アクチンフィラメントの形成機構解明とその制御
取井猛流, 杉本亘, 伊藤功彦, 木下菜月, 月生雅也, 後藤俊志, 上原郁野, 中嶋亘, BUDIRAHARDJA Yemima, 三好大輔, 西方敬人, 田中信之, 平田宏聡, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 46th 2023年
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G4リガンドのテロメア長とTERRA発現量に対する効果
橋本佳樹, 取井猛流, 木下菜月, 川内敬子, 建石寿枝, 杉本直己, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 103rd 2023年
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核酸医薬の効果に影響する細胞内物質のin vitro評価 招待あり
中野修一
Precision Medicine 5 ( 14 ) 64 - 67 2022年11月
担当区分：筆頭著者, 最終著者, 責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：北隆館
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血液検査によるアルツハイマー病早期発症リスク評価を可能とする電気化学センサの開発 招待あり
藤井敏司
BIO INDUSTRY 39 ( 10 ) 13 - 17 2022年10月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
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製造委託の際に知っておきたい核酸医薬の特性ー品質と安全性評価面を中心に 招待あり
川上 純司
Pharm Tech Japan 38 ( 12 ) 2017 - 2022 2022年9月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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細胞内環境で安定化される核酸非構造を狙った分子標的薬の開発 招待あり
川内敬子・橋本佳樹・杉本 渉・三好大輔
バイオマテリアル－生体材料 40 ( 3 ) 206 - 211 2022年8月
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ペプチドを用いたアレルギー感作性試験の開発および，ペプチド合成を学生実験に導入した試み
Peptide Newsletter Japan,
臼井健二 125 2022年7月
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「受動的な学び」から「能動的な学び」へ 〜高大連携活動の展開と可能性〜 招待あり
甲元一也
月刊「兵庫教育」 74 ( 3 ) 4 - 7 2022年6月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
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核酸の二次構造を標的としたドロプレットの分解
鶴田充生, 取井猛流, 小畠一起, 川内敬子, 建石(狩俣)寿枝, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 102nd 2022年
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グアニン四重らせん構造選択的化合物の開発に向けたスクリーニングシステムの構築
橋本佳樹, 取井猛流, 藤田ひな, 川内敬子, 建石寿枝, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 102nd 2022年
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グアニン四重らせん構造による転移因子LINE-1の発現制御
LEE Sunmin, 月生雅也, SURYANI Budirahardja Yemima, 木下菜月, 谷口慎也, 橋本佳樹, 建石寿枝, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 45th 2022年
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核小体LLPSにおけるrDNA由来G-quadruplexの役割
取井猛流, 杉本渉, 建石寿枝, 木下菜月, 鶴田充生, 月生雅也, 村嶋貴之, 西方敬人, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 45th 2022年
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バイオマテリアル新素材・新機能の開拓 細胞内環境で安定化される核酸非構造を狙った分子標的薬の開発
川内敬子, 橋本佳樹, 杉本渉, 三好大輔
バイオマテリアル(Web) 40 ( 3 ) 2022年
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グアニン四重らせん構造による転移因子LINE-1の発現制御
LEE Sunmin, 月生雅也, SURYANI Budirahardja Yemima, 木下菜月, 谷口慎也, 橋本佳樹, 建石寿枝, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 45th 2022年
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麹菌産生物質デフェリフェリクリシンの抗がん作用
豊田駿, 芦田侑加子, 赤松実憲, 浦野諒人, 月生雅也, 取井猛流, 戸所健彦, 久田博元, 石田博樹, 西方敬人, 川内敬子
日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
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核酸の二次構造を標的としたドロプレットの分解
鶴田充生, 取井猛流, 小畠一起, 川内敬子, 建石(狩俣)寿枝, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 102nd 2022年
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光感受性ナノ粒子を用いたナノメディシン
西館智尋, 金野智浩, 坂本武琉, 木下菜月, 鳥井猛流, 橋本佳樹, 川内敬子, 三好大輔, 今井陽介, 小林芳男, 山内紀子, 北村成史, 権田幸祐
ナノ学会大会講演予稿集 20th 2022年
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グアニン四重らせん構造選択的化合物の開発に向けたスクリーニングシステムの構築
橋本佳樹, 取井猛流, 藤田ひな, 川内敬子, 建石寿枝, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 102nd 2022年
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核小体LLPSにおけるrDNA由来G-quadruplexの役割
取井猛流, 杉本渉, 建石寿枝, 木下菜月, 鶴田充生, 月生雅也, 村嶋貴之, 西方敬人, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 45th 2022年
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核酸医薬の配列設計のためのin vitro評価：細胞内物質との弱い相互作用の影響 招待あり
中野修一
Bio Clinica 12 ( 36 ) 1426 - 1428 2021年12月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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マイクロ波照射による細胞への影響とその応用 査読あり
平田 桃, 川内 敬子, 西方 敬人, 中西 伸浩, 臼井 健二
日本電磁波エネルギー応用学会論文誌 5 38 - 48 2021年12月
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適用範囲の広い皮膚感作性試験法の開発
臼井健二,宮﨑洋,山下邦彦
Medical Science Digest 47 226 - 228 2021年3月
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核小体ストレスにより形成するrDNA G-quadruplex集合体とその機能
杉本 渉, 桑本 慎, 建石 寿枝, 岩根 敦子, 高橋 宏隆, 三好 大輔, 川内 敬子
日本薬学会年会要旨集 141年会 29V05 - am10S 2021年3月
出版者・発行元：(公社)日本薬学会
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rDNA由来のDNA G4とRGGペプチドの相互作用による液-液相分離現象の解析
月生雅也, 取井猛流, 建石寿枝, 西方敬人, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 44th 2021年
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rDNAの四重らせん構造形成の分子機構の解明
取井猛流, 杉本渉, 建石寿枝, 鶴田充生, 月生雅也, 村嶋貴之, 西方敬人, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 44th 2021年
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核酸医薬の化学 総論 −修飾核酸と機能評価
秋田智香、川上純司
実験医学 39 ( 17 ) 2716 - 2722 2021年
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マイクロ波照射による細胞への影響とその応用
平田桃, 川内敬子, 西方敬人, 西方敬人, 中西伸浩, 中西伸浩, 臼井健二, 臼井健二
日本電磁波エネルギー応用学会論文誌(Web) 5 2021年
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rDNA由来のDNA G4とRGGペプチドの相互作用による液-液相分離現象の解析
月生雅也, 取井猛流, 建石寿枝, 西方敬人, 杉本直己, 三好大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 44th 2021年
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液液相分離現象を引き起こすペプチドのアミノ酸配列選択性の探索
鶴田充生, 小畠一起, 取井猛流, 川内敬子, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 101st 2021年
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液-液相分離現象を制御する小分子の発見に向けたスクリーニングシステムの構築
高宮渚, 鶴田充生, 橋本佳樹, 川内敬子, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 101st 2021年
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難水溶性物質の皮膚感作性を評価する簡便な試験法の開発 査読あり
有海 秀人, 浜田 芳男, 臼井 健二, 吉山 友二
臨床薬理 51 ( Suppl. ) S311 - S311 2020年10月
出版者・発行元：(一社)日本臨床薬理学会
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細胞の内部環境は核酸医薬に用いられるオリゴヌクレオチドにどのような影響を与えるか 招待あり
中野修一
月刊細胞 52 ( 5 ) 42 - 44 2020年5月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：ニューサイエンス社
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洗浄処理後のすすぎ信憑性評価のための生物学的な安全性評価試験方法の検討 査読あり
川田原 瑠勇, 藤田 敏, 原田 陽滋, 臼井 健二
医療機器学 90 ( 2 ) 179 - 179 2020年4月
出版者・発行元：(一社)日本医療機器学会
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HIV-1プロテアーゼ阻害剤の水溶性プロドラッグ 査読あり
浜田 芳男, 臼井 健二
日本薬学会年会要旨集 140年会 27P - am018 2020年3月
出版者・発行元：(公社)日本薬学会
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短鎖G4RNAとRGGペプチドの相互作用による液-液相分離現象
小畠一起, 杉本渉, 川内敬子, 杉本直己, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 100th 2020年
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rRNA転写阻害による核小体崩壊メカニズムの解明
杉本渉, 豊田駿, 建石寿枝, 杉本直己, 岩根敦子, 岩根敦子, 岩根敦子, 三好大輔, 川内敬子
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 140th (Web) 2020年
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DMPKの新たな発現機構の解明
取井猛流, 江畑貴弘, 伊藤功彦, 平田宏聡, 杉本渉, 小野寺恵吾, 中嶋亘, 上原郁野, 奥崎大介, 山内翔太, YEMIMA Budirahardja, 西方敬人, 三好大輔, 田中信之, 川内敬子, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年
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静水圧における細胞移動の分子機構の解明
谷口慎也, 木下菜月, 取井猛流, 杉本渉, 西方敬人, 平田宏聡, 吉野大輔, 川内敬子
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年
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短鎖G4RNAとRGGペプチドの相互作用による液-液相分離現象
小畠一起, 杉本渉, 川内敬子, 杉本直己, 杉本直己, 三好大輔
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 100th 2020年
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TMPRSS2遺伝子における四重鎖形成配列の同定
木下菜月, 中田実紀, 谷口慎也, 橋本佳樹, 取井猛流, 川内敬子, 三好大輔
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年
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固液界面での選択的 MOF 形成 招待あり
鶴岡孝章, 平尾翔也, 髙嶋洋平, 赤松謙祐
日本接着学会誌 55 301 - 37 2019年8月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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C-SPRAにおける難水溶性感作性物質に対する適用性の検討 査読あり
池田 英史, 宮崎 洋, 山下 邦彦, 高石 雅之, 濱田 芳男, 臼井 健二
The Journal of Toxicological Sciences 44 ( Suppl. ) S320 - S320 2019年6月
出版者・発行元：(一社)日本毒性学会
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分子夾雑環境が制御する核酸分子の機能
中野修一、杉本直己
化学と工業 72 ( 5 ) 401 - 403 2019年5月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本化学会
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皮膚の安全性や有用性を考慮する評価法とその治療法の開発 固定化ペプチドを用いた新規感作性物質評価法 査読あり
浜田 芳男, 臼井 健二
日本薬学会年会要旨集 139年会 ( 1 ) 184 - 184 2019年3月
出版者・発行元：(公社)日本薬学会
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皮膚の安全性や有用性を考慮する評価法とその治療法の開発 ペプチドマイクロアレイを化学物質の皮膚への安全性評価に応用する 査読あり
臼井 健二
日本薬学会年会要旨集 139年会 ( 1 ) 183 - 183 2019年3月
出版者・発行元：(公社)日本薬学会
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プロテアーゼ処理によるアミロイドβペプチドの部分配列から成るナノ構造体の細胞接着能 査読あり
横田晋一朗, 眞下泰正, 原田陽滋, 三重正和, 小畠英理, 臼井健二
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 99th 2019年
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化学的表面処理によるポリイミド樹脂のダイレクトメタライゼーション 招待あり
赤松 謙祐, 髙嶋 洋平, 鶴岡 孝章
表面技術 70 182 - 187 2019年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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イオン交換基を利用した多孔性金属錯体内での機能性物質の固定化と機能開拓 招待あり
髙嶋洋平
43 25 - 27 2019年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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第６節 ペプチド固定化樹脂を用いた皮膚感作性試験法の開発 査読あり
臼井健二, 宮﨑洋, 南野祐槻, 濵田芳男, 山下邦彦
皮膚の安全性・有用性評価法 88 - 95 2018年5月
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Peptides for Silica Precipitation: Amino Acid Sequences for Directing Mineralization 査読あり
Makoto Ozaki, Shungo Sakashita, Yoshio Hamada, Kenji Usui
Protein & Peptide Letters 25 15 - 24 2018年4月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Bentham Science Publishers
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細胞核指向型ペプチド-プラスミドDNA複合体の合成と赤色蛍光タンパク質発現の試み 査読あり
片岡駿佑, 臼井健二, 山崎正幸, 富崎欣也
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 98th 2018年
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アミロイド線維のプロテアーゼ分解によるナノ構造体の細胞培養基材への応用展開 査読あり
横田晋一朗, 眞下泰正, 浜田芳男, 原田陽滋, 三重正和, 小畠英理, 臼井健二
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 98th 2018年
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「ポリイミドフィルムの表面改質と銅薄膜のダイレクトめっき技術」
高嶋洋平、鶴岡孝章、赤松謙祐
MATERIAL STAGE 18 29 - 33 2018年
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「多孔性金属錯体を焼いてナノ粒子合成！？ 汎用性の高い還元的アミノ化反応用触媒」
高嶋洋平
化学 73 ( 3 ) 61 - 62 2018年
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マイクロビーズ固定化ペプチドを用いたバイオ計測デバイスの開発
臼井 健二, 南野 祐槻, 宮﨑 洋, 横田晋一朗, 山下 邦彦, 濵田 芳男
医療・診断をささえるペプチド科学 298 - 305 2017年10月
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光還元法による樹脂上への金属皮膜形成
藤原 良輔, 平木 秀典, 杉谷 優衣, 高嶋 洋平, 鶴岡 孝章, 赤松 謙祐
マイクロエレクトロニクスシンポジウム論文集 27 415 - 418 2017年8月
掲載種別：速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
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OPA蛍光法による医療器材の残留タンパク質抽出方法の検討 査読あり
原田 陽滋, 三軒 隼人, 川田原 瑠勇, 藤田 敏, 臼井 健二
医療機器学 87 ( 2 ) 168 - 168 2017年4月
出版者・発行元：(一社)日本医療機器学会
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細胞毒性からみる各種洗浄剤の毒性評価結果 査読あり
川田原 瑠勇, 三軒 隼人, 藤田 敏, 林 耕司, 原田 陽滋, 臼井 健二
医療機器学 87 ( 2 ) 221 - 221 2017年4月
出版者・発行元：(一社)日本医療機器学会
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P3部位に環状構造を有するβ-セクレターゼ阻害剤の設計 査読あり
浜田 芳男, 木曽 良明, 臼井 健二
日本薬学会年会要旨集 137年会 ( 2 ) 229 - 229 2017年3月
出版者・発行元：(公社)日本薬学会
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Cell and Molecular Mechanics in Health and Disease
Kawauchi K, Fujita H, Miyoshi D, Yim EK., Hirata H
BioMed Research International 2017年2月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：hindawi
DOI： 10.1155/2017/2860241
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プロテアーゼを用いたアミロイド線維の分解による新規ナノ構造体の作製 査読あり
龍見栄太, 川田原瑠偉, 原田陽滋, 浜田芳男, 臼井健二
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 97th 2017年
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Functions of the tumor suppressors p53 and Rb in actin cytoskeleton remodeling
Ebata T, Hirata H, Kawauchi K
BioMed Research International 2016年12月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Hindawi
DOI： 10.1155/2016/9231057
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The role of the actin cytoskeleton in p53-mediated tumor suppression
Kawauchi K
The proceeding of WGC-2016 103 2016年11月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：BIT Group Global Ltd.
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A novel mechanism of p53-mediated apoptosis via remodeling of the actin cytoskeleton
Ebata T, Kawauchi K
The proceeding of WGC-2016 381 2016年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：BIT Group Global Ltd.
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有機-無機ハイブリッド材料創製を指向した人工ペプチドを用いたミネラリゼーションの制御
臼井健二, 富﨑欣也
化学工業 67 ( 10 ) 721 - 728 2016年10月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：化学工業社
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プロテアーゼによるアミロイド凝集体分解過程の簡便な検出・解析手法の検討 査読あり
臼井 健二, 柳原 太志, 龍見 栄太, 川田原 瑠勇, 三軒 隼人, 藤田 敏, 原田 陽滋
医療機器学 86 ( 2 ) 146 - 146 2016年4月
出版者・発行元：(一社)日本医療機器学会
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ペプチド-核酸複合ナノ構造体を形成する線維化ペプチドと二次構造形成DNAの探索
下岡正幸, 岡田亜梨沙, 柳原太志, 臼井健二
日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 96th 2016年
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「樹脂の環境調和型ダイレクトめっき技術」
鶴岡孝章、高嶋洋平、赤松謙祐
プラスチック 67 ( 5 ) 25 - 28 2016年
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実験教材の製作
西方敬人，柏崎寿宣，谷田部弘，小林正浩
「新たなものづくり」3Dプリンタ活用最前線 169 - 177 2015年12月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：NTS社
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p53 regulates cytoskeleton remodeling to suppress tumor progression
Araki K, Ebata T, Guo K A, Tobiume K, Wolf JS, Kawauchi K
Cellular and Molecular Life Sciences 72 ( 21 ) 4077 - 4094 2015年11月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Springer
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化学修飾技術を利用した乳酸菌模倣粒子による免疫賦活 招待あり
甲元一也、長濱宏治、松井淳
バイオインダストリー 32 ( 9 ) 42 - 47 2015年9月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
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Label and Label-Free Detection Techniques for Protein Microarrays 査読あり 国際共著
A. Syahir, K. Usui, K.-y. Tomizaki, K. Kajikawa, H. Mihara
Microarrays 4 ( 2 ) 228 - 244 2015年4月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Multidisciplinary Digital Publishing Institute
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光切断リンカーを介した固定化によるアミロイドペプチドの新規モノマー化法及び線維化アッセイ法の構築 査読あり
疋田晋也, 岡平理湖, 臼井健二
日本化学会講演予稿集 95th ( 3 ) 2015年
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アミロイドβペプチドとグアニンリッチDNAを用いた新規ナノ構造体の作製 査読あり
下岡正幸, 岡田亜梨沙, 柳原太志, 臼井健二
日本化学会講演予稿集 95th ( 3 ) 2015年
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「金属ナノ粒子/多孔性有機金属錯体コアシェルナノ構造体の作製」
鶴岡孝章, 大橋卓史, 高嶋洋平, 赤松謙祐
化学工業 66 25 - 28 2015年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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「X線光電子分光」
高嶋洋平、鶴岡孝章、赤松謙祐
めっき技術 28 ( 1 ) 95 - 98 2015年
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第46回若手ペプチド夏の勉強会開催 査読あり
臼井健二
Peptide Newsletter Japan 94 2014年10月
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Understanding p53: new insights into tumor suppression
Kawauchi K, Wolf JS.
Expert Review of Anticancer Therapy 14 ( 10 ) 1101 - 1103 2014年10月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Talylar & Francis Group content
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Loss of p53 Enhances NF-kappa B-Dependent Lamellipodia Formation (vol 229, pg 696, 2014)
A. K. Guo, Y. Y. Hou, H. Hirata, S. Yamauchi, A. K. Yip, K-H. Chiam, N. Tanaka, Y. Sawada, K. Kawauchi
JOURNAL OF CELLULAR PHYSIOLOGY 229 ( 10 ) 1569 - 1569 2014年10月
出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL
DOI： 10.1002/jcp.24651
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A simple "add and measure" FRET-based telomeric tandem repeat sequence detection and telomerase assay method.
K. Kawamura, H. Yaku, D. Miyoshi, T. Murashima
Org. Biomol. Chem. 12 936 - 941 2014年
DOI： 10.1039/c3ob42092b
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In vitro assays predictive of telomerase inhibitory effect of G-quadruplex ligands in cell nuclei.
H. Yaku, T. Murashima, D. Miyoshi, N. Sugimoto,
J. Phys. Chem. B 118 2605 - 2614 2014年
DOI： 10.1021/jp410669t
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In situ synthesis of metal/polymer nanocomposite thin films on glass substrates by using highly cross-linked polymer matrices with tailorable ion exchange capabilities.
I. Toda, T. Tsuruoka, J. Matsui, T. Murashima, H. Nawafune, K. Akamatsu
RSC Advances, 4 4723 - 4726 2014年
DOI： 10.1039/c3ra46166a
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電気化学的手法によるポリイミド系樹脂上への金属薄膜形成プロセス
木村 祐介, 藤原 良輔, 高嶋 洋平, 鶴岡 孝章, 縄舟 秀美, 柳本 博, 赤松 謙祐
マイクロエレクトロニクスシンポジウム論文集 24 223 - 226 2014年
掲載種別：速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
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代謝産物アナログによる酵素活性化・安定化
高木琴味、甲元一也
月刊バイオインダストリー 30 ( 8 ) 43 - 50 2013年8月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：CMC出版
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A PNA Peptide for the Control of Site-Specific Silica Precipitation on DNA 査読あり
USUI Kenji, NAGAI Kazuma, NISHIYAMA Hiroto, TSURUOKA Takaaki, FUJII Satoshi
Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2012 375 - 376 2013年3月
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Construction of Artificial Peptides to Control DNA G-quadruplex Structures Depending on Protease Activity for Regulation of Protein Expression 査読あり
OKADA Arisa, USUI Kenji, TANIGUCHI Mai, KOBAYASHI Keita, SUGIMOTO Naoki
Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2012 285 - 286 2013年3月
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金属ナノ粒子分散層を利用した樹脂/金属間接合
鶴岡、縄舟、赤松
プラスチックスエージ Ｍａｒ 55 - 60 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：プラスチックスエージ
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透明ポリイミドフィルム上へのピール強度の優れた銅めっき皮膜形成
池田、小林、藤原、赤松、縄舟
工業材料 61 ( 5 ) 47 - 50 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：日刊工業新聞
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電気化学的手法によるポリイミド樹脂表面への金属パターン形成
赤松、鶴岡、縄舟
工業材料 61 ( 5 ) 39 - 42 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：日刊工業新聞
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マテリアル・イノベーションに対応する高度めっき技術
縄舟、赤松、鶴岡
工業材料 61 ( 5 ) 18 - 22 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：日刊工業新聞
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A highly sensitive telomerase activity assay that eliminates false-negative results caused by PCR inhibitors
H. Yaku, T. Murashima, D. Miyoshi, N. Sugimoto
Molecules 18 11751 - 11767 2013年
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Study on effects of molecular crowding on G-quadruplex-ligand binding and ligand-mediated telomerase inhibition
H. Yaku, T. Murashima, H. Tateishi-Karimata, S. _I. Nakano, D. Miyoshi, N. Sugimoto
Methods 64 19 - 27 2013年
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Multiple and cooperative binding of fluorescence light-up probe thioflavin t with human telomere DNA G-quadruplex
V. Gabelica, R. Maeda, T. Fujimoto, H. Yaku, T. Murashima, N. Sugimoto, D. Miyoshi
Biochemistry 52 5620 - 5628 2013年
DOI： 10.1021/bi4006072
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In situ template synthesis of one-dimensional gold nanoparticle arrays in organic nanowires
T. Matsushita, Y. Fukumoto, T. Kawakami, T. Tsuruoka, T. Murashima, T. Yanagishita, H. Masuda, H. Nawafune, K. Akamatsu
RSC Advances 3 16243 - 16246 2013年
DOI： 10.1039/c3ra42727g
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金属ナノ粒子分散層を利用した樹脂/金属間接合
縄舟、赤松、鶴岡
プラスチックスエージ Mar 55 - 60 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：プラスチックスエージ
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電気化学的手法によるポリイミド樹脂表面への金属パターン形成
赤松、鶴岡、縄舟
工業材料 61 ( 5 ) 39 - 42 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：日刊工業新聞
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マテリアル・イノベーションに対応する高度めっき技術
縄舟、赤松、鶴岡
工業材料 61 ( 5 ) 18 - 22 2013年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：日刊工業新聞
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Designed peptide with peptide nucleic acids for addressable precipitation of silica on DNA
Kenji Usui, Kazuma Nagai, Hiroto Nishiyama, Tamaki Endoh, Takaaki Tsuruoka, Satoshi Fujii
PROTEIN SCIENCE 21 122 - 123 2012年8月
出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL
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“オミクス”研究に向けた設計ペプチドアレイの構築 査読あり
臼井健二、富崎欣也、三原久和
分析化学 61 523 - 534 2012年6月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本分析化学会
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電気化学リソグラフィーによる樹脂表面への金属パターン形成
赤松、福本、鶴岡、縄舟、柳本
表面技術 63 95 - 99 2012年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：表面技術協会
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Colorimetric Detection of Perfluorooctanoic Acid (PFOA) Utilizing Polystyrene-Modified Gold Nanoparticles
M. Takayose, K. Akamatsu, H. Nawafune, T. Murashima, J. Matsui
Anal. Lett., 45 2856 - 2864 2012年
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Specific binding of anionic porphyrin and phthalocyanine to the G-quadruplex with a variety of in Vitro and in Vivo applications
H. Yaku, T. Murashima, D. Miyoshi, N. Sugimoto
Molecules 17 10586 - 10613 2012年
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Phthalocyanines: A new class of G-quadruplex-ligands with many potential applications
H. Yaku, T. Fujimoto, T. Murashima, D. Miyoshi, N. Sugimoto
Chem. Commun., 48 6203 - 6216 2012年
DOI： 10.1039/c2cc31037f
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Mechanistic study on microstructural tuning of metal nanoparticle/polymer composite thin layers: Hydrogenation and decomposition of polyimide matrices catalyzed by embedded nickel nanoparticles
K. Akamatsu, M. Fujii, T. Tsuruoka, S._I. Nakano, T. Murashima, H. Nawafune
J. Phys. Chem. C, 116 17947 - 17954 2012年
DOI： 10.1021/jp304702b
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電気化学リソグラフィーによる樹脂表面への金属パターン形成
赤松、福本、鶴岡、縄舟、柳本
表面技術 63 95 - 99 2012年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：表面技術協会
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ポリイミド樹脂/金属間におけるナノ構造界面の構築と樹脂上への金属パターン形成
福本ユリナ、谷山智紀、鶴岡孝章、縄舟秀美、赤松謙祐
エレクトロニクス実装学会 15 534 - 540 2012年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：エレクトロニクス実装学会
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Cellular zwitterionic metabolite analogs simultaneously enhance reaction rate, thermostability, salt tolerance, and substrate specificity of α-glucosidase 国際誌
E. Deguchi, K. Koumoto
Bioorg. Med. Chem. 19 ( 10 ) 3128 - 3134 2011年5月
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踏み出そう！新たなめっき技術へ
縄舟秀美、赤松謙祐、鶴岡孝章
表面技術 62 584 - 588 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：表面技術協会
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比抵抗の大きな基材への直接銅電析と析出皮膜の物性
有村、鶴岡、赤松、縄舟
表面技術 62 448 - 450 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：表面技術協会
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金属・磁性ナノ粒子を機能性ユニットとしたナノ構造材料の創製
鶴岡孝章、縄舟秀美、赤松謙祐
鉱山 64 ( 1 ) 42 - 48 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：金属鉱山会
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金属ナノ粒子と高分子の複合材料の精密設計
赤松謙祐
高分子 60 ( 6 ) 397 - 398 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：高分子学会
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微細配線技術へのめっき技術の適用
縄舟、赤松、鶴岡
電気化学 79 172 - 178 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：電気化学会
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踏み出そう！新たなめっき技術へ
縄舟、赤松、鶴岡
表面技術 62 584 - 588 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：表面技術協会
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比抵抗の大きな基材への直接銅電析と析出皮膜の物性
有村、鶴岡、赤松、縄舟
表面技術 62 448 - 450 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：表面技術協会
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金属・磁性ナノ粒子を機能性ユニットとしたナノ構造材料の創製
鶴岡、縄舟、赤松
鉱山 ( 689 ) 42 - 48 2011年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：金属鉱山会
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化学ツールとしての分子クラウディング
中野修一・杉本直己
化学フロンティア22 生命現象を理解する分子ツール最前線〜イメージングから生体機能解析まで〜 145 - 153 2010年9月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
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第１０章 デザインペプチドを用いたプロテインアレイと細胞アレイ
臼井健二, 富崎欣也, 三原久和
化学フロンティア２２ 生命現象を理解する分子ツール、(化学同人) 79 - 87 2010年9月
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Protein-protein interactions and selection: array-based techniques for screening disease-associated biomarkers in predictive/early diagnosis 査読あり
K.-Y. Tomizaki, K. Usui, H. Mihara
FEBS Journal 277 1996 - 2005 2010年5月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：the Federation of European Biochemical Societies
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生体シグナル解析用の機能性核酸センサーの定量的デザイン
中野修一・杉本直己
シングルセル解析の最前線 9 - 16 2010年3月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：シーエムシー出版
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第一節 DNAチップの基礎１ ハイブリダイゼーション
杉本直己・中野修一
バイオチップ実用化ハンドブック 13 - 19 2010年3月
出版者・発行元：エヌティーエス
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糖分子を認識する人工レセプター：ボロン酸
甲元一也、新海征治
月刊バイオインダストリー 27 ( 2 ) 18 - 23 2010年2月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：CMC出版
水中で糖のもつ水酸基と可逆的なエステル結合を形成するボロン酸基を有する糖レセプターの設計、合成に関する動向を纏めた。
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糖分子を認識する人工レセプター：ボロン酸
甲元一也, 新海征治
バイオインダストリー 27 ( 2 ) 66 - 72 2010年
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金属ナノ粒子複合体の合成と構造制御
赤松謙祐
コロイドアンドインターフェースコミュニケーションNews Letter 35 2010年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：a
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Proteins: Array-Based Techniques 査読あり
K.-Y. Tomizaki, K. Usui and H. Mihara
Wiley Encyclopedia of Chemical Biology 4 144 - 158 2009年1月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Wiley
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Molecularly imprinted nanocomposites for highly sensitive SPR detection of a non-aqueous atrazine sample
Jun Matsui, Megumi Takayose, Kensuke Akamatsu, Hidemi Nawafune, Katsuyuki Tamaki, Naoki Sugimoto
ANALYST 134 ( 1 ) 80 - 86 2009年
出版者・発行元：ROYAL SOC CHEMISTRY
A surface plasmon resonance (SPR) sensor highly sensitive and selective for the herbicide atrazine was composed by immobilizing atrazine-imprinted polymer with gold nanoparticles on a gold thin film as a sensor chip. In the detection, the atrazine-imprinted polymer was expected to work as synthetic receptor for selectively capturing atrazine in organic solvent, and the gold nanoparticles were expected to exhibit a coupling effect with the gold thin film to enhance the local electromagnetic field between the nanoparticles and the gold film, making the sensor chip highly sensitive for changes in microenvironmental polarity. Thus, a combination of the atrazine-imprinted polymer and gold nanoparticles enabled us to compose an SPR sensor demonstrating the detection of 5 pM atrazine in acetonitrile.
DOI： 10.1039/b803350a
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界面微細構造制御による金属／ポリイミド樹脂間の接合
池田慎吾、赤松謙祐、縄舟秀美
日本接着学会誌 45 ( 2 ) 58 - 62 2009年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本接着学会
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金属ナノ粒子/ポリマーフォトニック結晶の作製
鶴岡孝章、熊崎祥太、縄舟秀美、赤松謙祐
ケミカルエンジニヤリング 54 49 2009年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：化学工業社
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強磁性金属ナノコンポジットを用いた左手系メタマテリアル
冨田知志、赤松謙祐、八代晴彦、三俣千春
応用物理 6 523 2009年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：応用物理学会
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Enhancement of photoluminescence from silicon nanocrystals by metal nanostructures made by nanosphere lithography
Y. Mochizuki, M. Fujii, S. Hayashi, T. Tsuruoka, K. Akamatsu
J. Appl. Phys. 106 ( 1 ) 013517 2009年
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Site-selective direct nickel metallization on precursor polyimide using microcontact printing
Y. Matsumura, Y. Enomoto, K. Akamatsu, H. Nawafune
J. Surf, Finish, Soc. Jpn. 60 ( 1 ) 61 - 62 2009年
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細胞内外でのアミロイドβペプチドの局在と構造変化を検出できる発光・蛍光タンパク質の構築 査読あり
臼井健二, 三重正和, 杉本直己, 三原久和, 小畠英理
日本化学会バイオテクノロジー部会シンポジウム講演要旨集 12th 2009年
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種々の細胞系を用いた新規αヘリックスペプチドの細胞導入活性スクリーニング 査読あり
菊池卓哉, 臼井健二, 高橋剛, 三原久和
日本化学会バイオテクノロジー部会シンポジウム講演要旨集 12th 2009年
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金属ナノ粒子／ポリマー複合体フォトニック結晶の作製
鶴岡孝章、熊崎祥太、縄舟秀美、赤松謙祐
ケミカルエンジニヤリング 54 941 - 946 2009年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：化学工業社
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DNAはなぜ二重らせん構造になるのか？ —分子間相互作用と分子環境効果を考えるー
杉本直己・中野修一
現代化学 450 ( 9 ) 25 - 30 2008年9月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：東京化学同人
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NanoBioNow(10)周辺の分子環境に応答するDNAナノスイッチの構築
狩俣寿枝, 三好大輔, 藤本健史, 甲元一也, WANG Zhong‐Ming, 杉本直己
日本化学会講演予稿集 88th ( 2 ) 823 2008年3月
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Preparation and Characterization of Au Nanoparticle/Polymer Composite Photonic Crystals
松井 淳
Trans. MRS-Japan 33 717 - 720 2008年
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Control of the optical properties of CdTe nanocrystals by selective exchange of Te with thiolate: effect of organic ligands on the formation of core-shell structures
T. Tsuruoka, R. Takahashi, K. Akamatsu, and H. Nawafune
Phys. Chem. Chem. Phys. 10 ( 16 ) 2221 - 2226 2008年
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Direct metallization of nickel on polymeric template patterns for fabrication of copper circuits on glass substrates
Y. Matsumura, Y. Enomoto, M. Sugiyama, K. Akamatsu, H. Nawafune
J. Mater. Chem. 18 ( 42 ) 5078 - 5082 2008年
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Nanocomposite polymeric microspheres containing Ni nanoparticles with controlled microstructures
K. Akamatsu, S. Adachi, T. Tsuruoka, S. Ikeda, S. Tomita, and H. Nawafune
Chem. Mater. 20 ( 9 ) 3042 - 3047 2008年
-
Immobilization and assembly of mixed monolayer-protected Au nanoparticles on glass substrate via covalent bond interconnection
T. Tsuruoka, A. Fujimoto, K. Akamatsu, H. Nawafune
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 33 157 - 160 2008年
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Highly luminescent mono- and multilayers of immobilized CdTe nanocrystals: controlling optical properties through post chemical surface modification
T. Tsuruoka, R. Takahashi, T. Nakamura, M. Fujii, K. Akamatsu, and H. Nawafune
Chem. Commun. ( 14 ) 1641 - 1643 2008年
-
Formation of metal thin film nanocomposite layer from precursor polyimide containing metal complex
M. Matsumura, Y. Enomoto, K. Akamatsu, H. Nawafune
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 33 1333 - 1336 2008年
-
Fabrication of conductive thin films on precursor polyimide via chemical reduction of nickel (II) complex
Y. Matsumura, Y. Enomoto, T. Jyo, K. Akamatsu, H. Nawafune
J. Surf, Finish, Soc. Jpn. 59 ( 8 ) 562 - 564 2008年
-
Cationic Porphyrin Induced a Telomeric DNA to G-Quadruplex Form in Water.
村嶋 貴之
Bioinorg. Chem. Appl., 2008年
DOI： 10.1155/2008/294756
-
分子クラウディング環境下においてDNA二重鎖の安定性に及ぼす水和の影響
甲元一也, 落合洋文, 狩俣寿枝, 中野修一, 杉本直己
高分子学会予稿集(CD-ROM) 56 ( 2 Disk1 ) 2X15 2007年9月
-
Artificial G-wire switch with 2,2’-bipyridine units responsive to divalent metal ions 国際誌
D. Miyoshi, H. Karimata, Z. –M. Wang, K. Koumoto, N. Sugimoto
J. Am. Chem. Soc. 129 ( 18 ) 5919 - 5925 2007年5月
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細胞膜を通るための必要最低限の疎水性とは？ペプチドを用いた検証
川上純司
高分子 56 ( 3 ) 153 2007年3月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：高分子学会
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Molecular imprinting under molecular crowding conditions: An aid to the synthesis of a high-capacity polymeric sorbent for triazine herbicides
Jun Matsui, Shou Goji, Takashi Murashima, Daisuke Miyoshi, Satoshi Komai, Aiko Shigeyasu, Takuho Kushida, Toshifumi Miyazawa, Takashi Yamada, Katsuyuki Tamaki, Naoki Sugimoto
ANALYTICAL CHEMISTRY 79 ( 4 ) 1749 - 1757 2007年2月
出版者・発行元：AMER CHEMICAL SOC
Molecular crowding, an important feature of the molecular environments in biological cells, was applied to the synthesis of antibody-mimic polymers selective for a group of biologically active compounds, the triazine herbicides. Synthesis of these polymers was conducted using molecular imprinting under molecular crowding conditions, whereby atrazine (a template molecule) was complexed with methacrylic acid (a functional monomer) in the presence of a macromolecular crowding agent (either poly(methyl methacrylate) (PMMA) or polystyrene (PS)) followed by cross-linking with ethylene glycol dimethacrylate. After removal of atrazine from the polymer matrix, the retention properties and selectivity of the resultant polymers were assessed by chromatographic tests. The addition of a crowding-inducing agent resulted in polymers with superior retention properties and excellent selectivity for triazine herbicides, as compared to polymers prepared without addition of a crowding-inducing agent. An imprinted polymer prepared in the presence of PS as a crowding agent exhibited a retention factor for atrazine an order of magnitude larger than that of an imprinted polymer prepared in the absence of a crowding agent. NMR results suggest that the crowding agent is capable of promoting hydrogen bond formation between atrazine and methacrylic acid, which could account for the effect of crowding on molecular imprinting.
DOI： 10.1021/ac060441m
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銅ナノ粒子分散複合体のパターニングと樹脂・金属間接合
池田慎吾、赤松謙祐、縄舟秀美
表面技術 58 756 - 751 2007年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：表面技術協会
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インクジェット法を利用するポリイミド樹脂表面への銅微細配線
赤松謙祐、池田慎吾、縄舟秀美
マテリアルステージ ( 6 ) 15 - 17 2007年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：a
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Atomic beam-Induced fluorination of polyimide and its application to site-selective Cu metallization
M. Tagawa, K. Maeda, T. Kajita, K. Yokota, K. Akamatsu, H. Nawafune
Langmuir 23 ( 23 ) 11351 - 11354 2007年
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Controlled magnetic properties of Ni nanoparticles embedded in polyimide films
S. Tomita, P. E. Jonsson, K. Akamatsu, H. Nawafune, H. Takayama
Phys. Rev. B 76 ( 17 ) 174432 2007年
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Copper/polyimide heterojunction: controlling interfacial structures through an additive-based, all-wet chemical process using ion-doped precursors
S. Ikeda, H. Yanagimoto, K. Akamatsu, H. Nawafune
Adv. Funct. Mater. 17 ( 6 ) 889 - 897 2007年
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ポリエチレングリコール誘導体の予備吸着を利用する銅電析プロセスによるULSI微細配線の形成
尾山祐斗、有村英俊、赤松謙祐、縄舟秀美
表面技術 58 ( 7 ) 425 - 429 2007年
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Photosensitization of oxygen molecules by surface-modified hydrophilic porus Si
M. Fujii, N. Nishimura, H. Fumon, S. Hayashi, K. Akamatsu, T. Tsuruoka, M. Shimada, H. Katayama, D. Kovalev, B. Goller
Euro. Phys. J. D 43 193 - 196 2007年
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One-step synthesis of polypyrrole-coated silver nanocomposite particles and their application as a coloured particulate emulsifier
S. Fujii, A. Aichi, K. Akamatsu, H. Nawafune and Y. Nakamura
J. Mater. Chem. 17 ( 36 ) 3777 - 3779 2007年
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Synthesis, structure and thermal stability of fully hydrophobic porphyrin-DNA conjugates.
MURASHIMA Takashi, MURASHIMA Takashi, HAYATA Kazuyuki, SAIKI Yumi, MATSUI Jun, MATSUI Jun, MIYOSHI Daisuke, MIYOSHI Daisuke, YAMADA Takashi, MIYAZAWA Toshifumi, SUGIMOTO Naoki, SUGIMOTO Naoki
Tetrahedron Lett. 48 ( 48 ) 8514 - 8517 2007年
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Secondary alcohols act as better nucleophiles than primary alcohols in the lipase-catalyzed regioselective deacylation of dihydroxybenzenes acylated at both phenolic hydroxyls.
MIYAZAWA Toshifumi, HAMADA Manabu, MORIMOTO Ryohei, MURASHIMA Takashi, YAMADA Takashi
Tetrahedron Lett., 48 ( 47 ) 8334 - 8337 2007年
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ペプチドライブラリを用いるタンパク質相互作用検出チップ 査読あり
富崎欣也・臼井健二・三原久和
Electrochemistry 75 ( 12 ) 981 - 985 2007年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：電気化学会
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細胞の分子クラウディング効果
杉本直己・中野修一
現代化学 428 ( 11 ) 53 - 58 2006年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：東京化学同人
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DNAによる三次元ナノ構造体形成法の進展
川上純司
高分子 55 ( 5 ) 362 2006年5月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：高分子学会
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分子クラウディング環境は生命分子の物性と機能をいかに変えるか
中野修一・杉本直己
生物物理 46 ( 5 ) 251 - 256 2006年5月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本生物物理学会
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デザイナブル核酸修飾
杉本直己・中野修一・大道達雄
先端生物医学研究・医療のため遺伝子導入テクノロジー「ウイルスを用いない遺伝子導入法の材料、技術、方法論の新たな展開」 245 - 251 2006年4月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：メディカルドゥ
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Galactose-PEG Dual Conjugation of β-(1→3-D-glucan schizophyllan for antisense oligonucleotide delivery to enhance cellular uptake
Ryouji Karinaga, Takahisa Anada, Jusaku Minari, Masami Mizu, Kazuya Koumoto, Junji Fukuda, Kohji Nakazawa, Teruaki Hasegawa, Munenori Numata, Seiji Shinkai, Kazuo Sakurai
Biomaterials 27 ( 8 ) 1626 - 1635 2006年3月
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Molecularly-imprinted polymeric logic gates selective for predetermined chemical input species
Jun Matsui, Takuji Sodeyama, Katsuyuki Tamaki, Naoki Sugimoto
CHEMICAL COMMUNICATIONS ( 30 ) 3217 - 3219 2006年
出版者・発行元：ROYAL SOC CHEMISTRY
Selective AND and OR logic gates were fabricated by molecular imprinting with simultaneous use of two kinds of template species, with the resultant binding behaviour (AND or OR) of the imprinted polymers governed by intermolecular interactions between the two template species.
DOI： 10.1039/b604354b
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半導体ナノ粒子の合成と発光特性制御
赤松謙祐、鶴岡孝章、縄舟秀美
科学と工業 80 315 - 321 2006年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：大阪工研協会
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A DNA duplex with extremely enhanced thermal stability based on controlled immobilization on gold nanoparticles
K. Akamatsu, M. Kimura, Y. Shibata, S. Nakano, D. Miyoshi, H. Nawafune, N. Sugimoto
Nano Lett. 6 ( 3 ) 491 - 495 2006年
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Fabrication of fluorescent multilayers consisting of CdTe nanocrystals
T. Tsuruoka, R. Takahashi, K. Akamatsu, H. Nawafune
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 31 425 - 428 2006年
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Site-selective integration of monolayer-protected inorganic nanoparticles onto surface monolayer templates by solvent-induced lift-off process
K. Akamatsu, S. Samitsu, T. Tsuruoka, J. Hasegawa, H. Nawafune
Small 2 1130 - 1133 2006年
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金属イオンレドックス系無電解めっき浴の安定性
赤松謙祐、増田昭仁、尾山祐斗、縄舟秀美
表面技術 57 ( 11 ) 799 - 801 2006年
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金の異常反射を利用した核酸塩基アミノ酸(NBA)含有ペプチドータンパク質間相互作用の検出 査読あり
渡辺晋也, 臼井健二, 富崎欣也, 梶川浩太郎, 三原久和
日本化学会講演予稿集 86th ( 2 ) 2006年
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設計α-ヘリックスペプチドアレイを用いたカルシニューリン活性制御リガンドの探索系の構築 査読あり
臼井健二, 富崎欣也, 三原久和
日本化学会講演予稿集 86th ( 2 ) 2006年
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設計ペプチドを用いるアレイフォーマット開発とタンパク機能解析 査読あり
臼井健二, 富崎欣也, 渡辺晋也, 三原久和, 梶川浩太郎
高分子学会予稿集(CD-ROM) 55 ( 2 Disk1 ) 2006年
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半導体ナノ粒子の合成と発光特性制御
赤松謙祐、鶴岡孝章、縄舟秀美
科学と工業 80 315 - 321 2006年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：a
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Cholesterol-appended β-(1→3-D-glucan schizophyllan for antisense oligonucleotide delivery to enhance cellular uptake
Kazuya Koumoto, Masami Mizu, Takahisa Anada, Takeshi Nagasaki, Seiji Shinkai, Kazuo Sakurai
Bull. Chem. Soc. Jpn. 78 ( 10 ) 1821 - 1830 2005年10月
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一分子蛍光エネルギー移動（FRET）を利用したバイオ高分子の動的挙動解析
川上純司
高分子 54 ( 9 ) 703 2005年9月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：高分子学会
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PEG-appended β-(1→3)-D-glucan schizophyllan to deliver antisense-oligonucleotides with avoiding lysosomal degradation
Ryouji Karinaga, Kazuya Koumoto, Masami Mizu, Takahisa Anada, Seiji Shinkai, Kazuo Sakurai
Biomaterials 26 ( 23 ) 4866 - 4873 2005年8月
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Construction of a PNA-DNA Hybrid Array Potential for a Novel Addressable Chip 査読あり
SANO Shusuke, USUI Kenji, TOMIZAKI Kin-ya, MIHARA Hisakazu
Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2004 387 - 388 2005年3月
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Peptide Microarrays Using Designed Libraries for Protein Detection 査読あり
MIHARA Hisakazu, USUI Kenji, OJIMA Tetsunori, SUZUKI Masato, WATANABE Sin-ya, TOMIZAKI Kin-ya, NOKIHARA Kiyoshi
Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2004 113 - 114 2005年3月
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Studies on Fluorescent Dyes and Surface Chemistry focusing on Practical Peptide Array Preparation
NOKIHARA Kiyoshi, USUI Kenji, YONEMURA Koichi, OHYAMA Takafumi, OKA Yasuo, TOMIZAKI Kin‐ya, MIHARA Hisakazu
Pept Sci 2004 145 - 148 2005年3月
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テーラーメード・リボスイッチ
川上純司
高分子 54 ( 2 ) 93 2005年2月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：高分子学会
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Transferrin-appended β-(1→3)-D-glucan schizophyllan for antisense oligonucleotides delivery to enhance the cellular uptake
Takahisa Anada, Ryouji Karinaga, Masami Mizu, Kazuya Koumoto, Takahiro Matsumoto, Munenori Numata, Seiji Shinkai, Kazuo Sakurai
e-J. Surface Sci. Nanotech. 3 195 - 202 2005年
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An SPR Sensor Chip for Sensitive Detection of Small Molecules Using Molecularly Imprinted Polymer with Embedded Gold Nanoparticle
SUGIMOTO Naoki, AKAMATSU Kensuke, HARA Noriaki, MIYOSHI Daisuke, NAWAFUNE Hidemi, TAMAKI Katsuyuki, MATSUI Jun
Anal. Chem. 77 ( 13 ) 4282 - 4285 2005年
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ナノテクノロジーの表面技術への展開
縄舟秀美、赤松謙祐、池田慎吾
表面技術 56 730 - 737 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：表面技術協会
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ナノサイズ微粒子を利用した微細配線技術
縄舟秀美、赤松謙祐
日本金属学会誌 69 179 - 189 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本金属学会
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量子ドット（Q-dot）の基礎とナノバイオエンジニアリング
赤松謙祐、鶴岡孝章、縄舟秀美、杉本直己
細胞工学 24 60 - 65 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：学研メディカル秀潤社
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微細配線形成における湿式めっき法のプロセス・イノベーション
縄舟秀美、赤松謙祐、池田慎吾
科学と工業 79 34 - 40 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：大阪工研協会
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化学的表面処理によるポリイミド樹脂のダイレクト・メタラリゼーション
赤松謙祐、池田慎吾、縄舟秀美
日本接着学会誌 41 325 - 330 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本接着学会
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金属ナノ粒子分散ハイブリッド薄膜の調製
赤松謙祐、池田慎吾、縄舟秀美
化学工業 56 40 - 46 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：a
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光触媒反応を利用したダイレクトパターニング
赤松謙祐、池田慎吾、縄舟秀美
表面技術 56 665 - 669 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：表面技術協会
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A novel fabrication technique for interacting ferromagnetic-metal nanoparticle systems:fine-tuning of particle dimeter and interparticle spacing
S. Tomita, K. Akamatsu, H. Shinkai, S. Ikeda, H. Nawafune, C. Mitsumata, T. Kashiwagi, M. Hagiwara
Mater. Res. Soc. Proceedings 853E I5.10.1-I5.10.6 2005年
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Band gap engineering of CdTe nanocrystals through chemical surface modification
K. Akamatsu, T. Tsuruoka, H. Nawafune
J. Am. Chem. Soc. 127 ( 6 ) 1634 - 1635 2005年
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Controlling interparticle spacing among metal nanoparticles through metal-catalyzed decomposition of surrounding polymer matrix
K. Akamatsu, H. Shinkai, S. Ikeda, S. Adachi, H. Nawafune, S. Tomita
J. Am. Chem. Soc. 127 ( 22 ) 7980 - 7981 2005年
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Tuning magnetic interactions in ferromagnetic-metal nanoparticle systems
S. Tomita, K. Akamatsu, H. Shinkai, S. Ikeda, H. Nawafune, C. Mitsumata, T. Kashiwagi, and M, Hagiwara
Phys. Rev. B 71 180414(R)1-4 2005年
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Synthesis and structural control of metal-containing polyimide nanocomposite
H. Shinkai, S. Ikeda, K. Akamatsu, H. Nawafune, S. Tomita
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 30 1223 - 1226 2005年
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Surface functionalization of mixed monolayer-protected semiconductor nanocrystals
T. Tsuruoka, K. Akamatsu, H. Nawafune
Trans. Mater. Res. Soc. 30 1227 - 1230 2005年
-
Stereocontrolled synthesis and optical properties of all-cis poly(phenylene vinylene)s (PPVs): A method for direct patterning of PPVs
H. Katayama, M. Nagao, T. Nishimura, Y. Matsui, K. Umeda, K. Akamatsu, T. Tsuruoka, H. Nawafune, F. Ozawa
J. Am. Chem. Soc. 127 ( 12 ) 4350 - 4353 2005年
-
Site-selective direct photochemical deposition of copper on glass substrates using TiO2 nanocrystals
K. Akamatsu, A. Kimura, H. Matsubara, S. Ikeda, H. Nawafune
Langmuir 21 ( 18 ) 8099 - 8102 2005年
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Site-selective deposition of gold on glass substrates using monolayer-protected gold nanoparticles
K. Akamatsu, H. Terahata, J. Hasegawa, H. Nawafune
J. Surf. Finish. Soc. Jpn. 56 ( 7 ) 427 - 428 2005年
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Selective electroless copper deposition on aluminum nitride substrate with patterned copper seed layer
H. Yanagimoto, S. Deki, K. Akamatsu, and K. Gotoh
Thin Solid Films 491 ( 1-2 ) 18 - 22 2005年
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Fabrication and structural control of Fe/Ti oxide thin films with graded compositional profiles by liquid phase deposition
S. Deki, S. Iizuka, K. Akamatsu, M. Mizuhata and A. Kajinami
J. Am. Ceram. Soc. 88 ( 3 ) 731 - 736 2005年
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Amino Acid Ester Salt Recognition by Ferrocene-based Ditopic Receptor Bearing Oligoethylene Glycol with Pendant Bipy Subunits: CV, UV-vis and ESR Studies.
村嶋 貴之
Org. Biomol. Chem. 3, 4060-4064 2005年
DOI： 10.1039/b511233h
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Synthesis of water-soluble porphyrin and the corresponding highly planar benzoporphyrin without meso-substituents.
村嶋 貴之
Tetrahedron Lett., 46, 113-116 2005年
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Protein-Detecting Microarrays: Current Accomplishments and Requirements
K.-Y. Tomizaki, K. Usui and H. Mihara
ChemBioChem 6 782 - 799 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：WILEY-VCH
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金の異常反射(AR)を利用したタンパク質検出系の構築 査読あり
渡辺晋也, 臼井健二, 富崎欣也, 渡辺光昭, 梶川浩太郎, 三原久和
日本化学会講演予稿集 85th ( 2 ) 2005年
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量子ドット（Q-dot）の基礎とナノバイオエンジニアリング
赤松謙祐、鶴岡孝章、縄舟秀美、杉本直己
細胞工学 24 60 - 65 2005年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：学研メディカル秀潤社
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『T細胞におけるアダプター分子3BP2の機能解析』(平成15(2003)年度公開セミナー : 老研研究発表会(平成15年1月〜12月))
川内 敬子
日本医科大学老人病研究所紀要 10 2004年3月
出版者・発行元：日本医科大学
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Catalytic roles for proton transfer and protonation in ribozymes: Current understanding and future possibilities
P. C. Bevilacqua, T. S. Brown, S. Nakano, and R. Yajima
Biopolymers 73 ( 1 ) 90 - 109 2004年1月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：Wiley
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Enhancement of antisense effect by reducing interactions between proteins and ODNs
Masami Mizu, Kazuya Koumoto, Takahisa Anada, Ryouji Karinaga, Taro Kimura, Kazuo Sakurai, Takeshi Nagasaki, Seiji Shinkai
Bull. Chem. Soc. Jpn. 77 1101 - 1110 2004年
DOI： 10.1246/bcsj.77.1101
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Molecular weight control of curdlan (β-1,3-glucan polysaccharide) provides unique polynucleotide binding properties
Kazuya Koumoto, Hideki Kobayashi, Masami Mizu, Taro Kimura, Kazuo Sakurai, Toyoki Kunitake, Seiji Shinkai
Polym. J. 36 ( 5 ) 380 - 385 2004年
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多糖・核酸複合体を用いた機能性高分子コンジュゲート −核酸医薬デリバリーへの挑戦−
狩長亮二, 甲元一也, 櫻井和朗, 新海征治
高分子加工 53 561 - 568 2004年
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Composite of Au Nanoparticles and molecularly imprinted polymer as a sensing material
SUGIMOTO N, AKAMATSU K, NISHIGUCHI S, MIYOSHI D, NAWAFUNE H, TAMAKI K, MATSUI J
Anal. Chem. 76 ( 5 ) 1310 - 1315 2004年
-
銅ナノ粒子分散ポリイミド樹脂と銅微細配線のナノスケール接合
縄舟秀美、赤松謙祐、池田慎吾
マテリアルステージ 3 58 - 62 2004年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：技術情報協会
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Aqueous solution-based synthesis of rare earth-doped metal oxide thin films
S. Deki, K. Kuratani, M. Uemura, K. Akamatsu, M. Mizuhata, and A. Kajinami
Thin Solid Films 460 ( 1/2 ) 83 - 86 2004年
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Direct patterning of copper on polyimide using ion exchangeable surface templates generated by site-selective surface modification
K. Akamatsu, S. Ikeda, H. Nawafune, and H. Yanagimoto
J. Am. Chem. Soc. 126 ( 35 ) 10822 - 10823 2004年
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Synthesis, surface modification and multilayer construction of mixed monolayer-protected CdS nanoparticles
T. Tsuruoka, K. Akamatsu, H. Nawafune
Langmuir 20 ( 25 ) 11169 - 11174 2004年
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Preparation of transparent alumina film and fiber from a composite of aluminum polynuclear complex/methyl cellulose
Y. Gotoh, K. Fujimura, Y. Ohkoshi, M. Nagura, K. Akamatsu, and S. Deki
Mater. Chem. Phys. 83 ( 1 ) 54 - 59 2004年
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Polyaddition of 2,7-diethyl-9,9-dioctylfluorene using regio- and stereoselective alkyne dimerization catalysts
H. Katayama, M. Nakayama, T. Nakano, C. Wada, K. Akamatsu and F. Ozawa
Macromolecules 37 ( 1 ) 13 - 17 2004年
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Formation and growth of copper nanoparticles from ion-doped precursor polyimide layers
S. Ikeda, K. Akamatsu, H. Nawafune, T. Nishino, and S. Deki
J. Phys. Chem. B. 108 ( 40 ) 15599 - 15607 2004年
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Electroless Copper Plating Using Sn(Ⅱ) Complex as a Reducing Agent for ULSI Metallization
AKAMATSU Kensuke
Mem. Konan Univ., Sci. Eng. Ser. 51, 29-38 2004年
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Electroless copper plating using Sn(II) complex as a reducing agent for ULSI metallization
H. Nawafune, Y. Kobata, K. Akamatsu, S. Mizumoto, Y. Murakami
Mem. Konan Univ., Sci. Eng.Ser. 51 29 - 38 2004年
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銅ナノ粒子分散ポリイミド樹脂と銅微細配線のナノスケール接合
赤松 謙祐
マテリアルステージ 3, 58-672 2004年
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A novel intramolecular hydrogen bonding between a side-chain pyridine ring and an amide hydrogen of the peptide backbone in tripeptides containing the new amino acid, a,a-di(2-pyridyl)glycine.
村嶋 貴之
Org. Biomol. Chem., 2, 2335-2339 2004年
DOI： 10.1039/b406545j
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Synthesis of Tripeptides Containing a Very Crowded a,a-Disubstituted Glycine with Pyridine Rings by Solid-Phase Ugi Reaction.
村嶋 貴之
Tetrahedron Lett, 45, 8871-8874 2004年
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ペプチドアレイを用いたプロテインチップの実用化を目指した研究 査読あり
軒原清史・大山貴史・臼井健二・米村耕一・富崎欣也・三原久和
高分子論文集 61 523 - 532 2004年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：高分子学会
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種々の核酸塩基アミノ酸(NBA)ペプチドを用いたタンパク質検出系の構築 査読あり
渡辺晋也, 臼井健二, 富崎欣也, 三原久和
日本化学会講演予稿集 84th ( 2 ) 2004年
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Development of Peptide-Chips Focusing on a High Throughput Protein-Detection System 査読あり
K. Nokihara, T. Ohyama, K. Usui, K. Yoneyama, M. Takahashi and H. Mihara
Innovation and Perspectives in Solid Phase Synthesis & Combinatorial Libraries 83 - 88 2004年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：Mayflower Worldwide Limited
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Development of a practical protein-chip using designed synthetic peptide-arrays 査読あり
K Nokihara, T Ohyama, K Usui, K Yonemura, K Tomizaki, H Mihara
KOBUNSHI RONBUNSHU 61 ( 10 ) 523 - 532 2004年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：SOC POLYMER SCIENCE JAPAN
Novel high-throughput technologies, which can replace conventional electrophoresis and mass spectroscopic analyses, are in great demand for understanding the structure-function relationships of proteins. For a practical protein-detection system, arrays with immobilized designed synthetic peptides have been constructed. Peptides were labeled with fluorescent dyes in order to achieve high sensitivity. Two different types of prototype-arrayer have been constructed: one has a micro-dispensing system and the other a spot-printing system. Combinatorial peptide libraries, which consisted of beta-loop, beta-strand and alpha-helical peptides, were constructed by improved highly efficient solid-phase synthesis. Labeled peptides were covalently immobilized on solid supports such as precision glass plates. Various proteins were characterized with these peptide-arrays using a fluorescent scanner to give the "protein fingerprint" which is characteristic of the individual proteins. The results of the present prototype system demonstrate the practicality of protein-chips as a new generation of biochips.
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ペプチドマイクロアレイ ～ペプチドライブラリを用いた新規プロテインチップの創製～
臼井健二,三原久和
Bioベンチャー 3 99 - 102 2003年8月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：羊土社
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遺伝子の正体：DNAとRNA
杉本直己・中野修一
化学と教育 51 ( 7 ) 398 - 401 2003年7月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本化学会
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Polysaccharide-polynucleotide Complexes (15): Thermal Stability of Schizophyllan(SPG)/Poly(C) Triple Strands is Controllable by the α-Amino Acid Modification
Munenori Numata, Takahiro Matsumoto, Mariko Umeda, Kazuya Koumoto, Kazuo Sakurai, Seiji Shinkai
Bioorg. Chem. 31 ( 2 ) 163 - 171 2003年4月
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Structure-designed Peptide Microarrays for Protein-Detection 査読あり
MIHARA Hisakazu, TAKAHASHI Mizuki, USUI Kenji, OJIMA Tetsunori, NOKIHARA Kiyoshi
Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2002 109 - 110 2003年2月
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アンチセンス治療に向けた多糖系遺伝子キャリアー
甲元一也、水雅美、櫻井和朗、新海征治
月刊BIOINDUSTRY 20 ( 10 ) 30 - 37 2003年
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Covalent bond-mediated network fabrication of carboxylic anhydride-protected gold nanoparticles
K. Akamatsu, J. Hasegawa, H. Nawafune, H. Katayama and F. Ozawa
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 28 927 - 930 2003年
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低温鉛フリーはんだ接合を目的としたスズー亜鉛共晶合金の電折および亜鉛の共折機構
縄舟 秀美, 中谷 敏雄, 赤松 謙祐, 内田 衛, 小幡 恵吾
エレクトロニクス実装学会誌 6 ( 3 ) 222 - 227 2003年
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ULSI銅微細配線の形成を目的とした中性無電解銅めっきにおけるビアフィリング特性の改善
縄舟秀美、樋口晋吾、赤松謙祐、内田衛
表面技術 54 ( 10 ) 683 - 688 2003年
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Synthesis of metallized polymide films by surface chemical modification
AKAMATSU Kensuke
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 28, 1267-1270 2003年
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Synthesis of metallized polyimide films by surface chemical modification
S. Ikeda, K. Akamatsu and H. Nawafune
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 28 1267 - 1270 2003年
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Surface modification-based synthesis and microstructural tuning of nanocomposite layers: monodispersed copper nanoparticles in polyimide resins
K. Akamatsu, S. Ikeda, H. Nawafune and S. Deki
Chem. Mater. 15 ( 13 ) 2488 - 2491 2003年
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Site-selective direct silver metallization on surface-modified polyimide layers
K. Akamatsu, S. Ikeda and H. Nawafune
Langmuir 19 ( 24 ) 10366 - 10371 2003年
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Ring-opening methathesis polymerization using alkenyl sulfides as chain-transfer agents: efficient routes to unsymmetrical poly(norbornen)-based macroinitiators bearing a terminal hydroxy group
H. Katayama, Y. Fukuse, Y. Nobuto, K. Akamatsu and F. Ozawa
Macromolecules 36 ( 19 ) 7020 - 7026 2003年
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Preparation and characterization of Au/Co nano-alloys
H. Nabika, M. Mizuhata, K. Kajinami, S. Deki and K. Akamatsu
J. Electroanal. Chem. 559 99 - 102 2003年
-
NH2-terminated poly(ethylene oxide) containing nano-sized NiO particles: synthesis, characterization and structural considerations
S. Deki, H. Yanagimoto, S. Hiraoka, K. Akamatsu and K. Gotoh
Chem. Mater. 15 ( 26 ) 4916 - 4922 2003年
-
Introduction of Ag and Ag2S nanoparticles into nylon 6 film and fiber
Y. Gotoh, T. Kanno, Y. Fujimori, Y. Ohkoshi, M. Nagura, K. Akamatsu and S. Deki
Polymer Journal 35 ( 12 ) 960 - 964 2003年
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Fabrication of copper film on aluminum nitride by novel electroless plating
H. Yanagimoto, K. Akamatsu, S. Deki and K. Gotoh
J. Electrochem. Soc. 150 ( 4 ) C260 - C265 2003年
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Fabrication and structural characterization of nanocomposites consisting of Ni nanoparticles dispersed in polyimide films
K. Akamatsu, K. Nakahashi, S. Ikeda and H. Nawafune
Eur. Phys. J. D 24 377 - 380 2003年
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Covalent bond-mediated network fabrication of carboxylic anhydride-protected gold nanoparticles
AKAMATSU Kensuke
Trans. MRS-J 28 ( 3 ) 927 - 930 2003年
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A new synthesis of functional dyes from 2-acenaphtho[1,2-c]pyrrole.
村嶋 貴之
Heterocycles, 61, 433-447 2003年
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Facile One-Pot Synthesis of Aromatic and Heteroaromatic Sulfonamides
村嶋 貴之
J. Org. Chem. 68, 8274-8276 2003年
DOI： 10.1021/jo034643j
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タンパク質に人工分子を結合させる新手法
中野修一・杉本直己
Bio Medical Quick Review Net 005 - 005 2003年
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：メディカルドゥ
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Important effects of non-Watson-Crick interactions and cation binding on nucleic acid structures.
S. Nakano and N. Sugimoto
Recent research development in nucleosides & nucleotides 1 59 - 80 2003年
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：Transworld Research Network
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'Pentacoordinated iron complexes with carboxamido nitrogens and thiolate sulfurs: As models for Fe-contoining nitrile hydratases
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. ( 96 ) 134 2003年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ）
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プロテインチップ 査読あり
臼井 健二, 三原 久和
化学装置2003年4月号 36 - 38 2003年
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α-ヘリックスペプチドライブラリを用いたFRETフィンガープリント法によるタンパク質検出マイクロアレイの構築 査読あり
臼井健二, 高橋瑞稀, 軒原清史, 三原久和
生体機能関連化学シンポジウム講演要旨集 18th 2003年
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ホヤRNAiプロトコル
藤原滋樹，西方敬人，菅沼一樹，佐藤愛，浦野亜規，片野美緒
細胞工学 21 771 - 777 2002年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：秀潤社
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「生命を化学する」・・・生命科学のすすめ 生命現象を化学に活用する
中野修一・杉本直己
化学 57 ( 11 ) 42 - 47 2002年11月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
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「生命を化学する」・・・小分子で巨大タンパク質の挙動を操る タンパク質のドメイン・スワッピングとその制御
中野修一・杉本直己
化学 57 ( 8 ) 42 - 47 2002年8月
担当区分：筆頭著者 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
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Molecular Design of “Super” Hydrogelators: Understanding the Gelation process of Azobenzene-Based Sugar Derivatives in Water
Hideki Kobayashi, Arianna Friggeri, Kazuya Koumoto, Masato Amaike, Seiji Shinkai, David N. Reinhoudt
Org. Lett. 4 ( 9 ) 1423 - 1426 2002年5月
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アルツハイマー病とNO・金属イオンの化学
藤井敏司，杉本直己
化学 57 ( 4 ) 43 - 47 2002年3月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
アルツハイマー病と一酸化窒素，金属イオンの関わりについて，総合的に論じた
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核酸の相互作用
杉本直己・中野修一
化学フロンティア5 生命化学のニューセントラルドグマ テーラーメイド・バイオケミストリーのめざすもの 24 - 34 2002年2月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
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狂牛病・プリオン病と金属イオンの化学
藤井敏司，杉本直己
化学 57 ( 3 ) 30 - 34 2002年2月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
狂牛病に代表されるプリオン病と金属イオンの関係について総合的に解説した
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Molecular Imprinting in Alcohols: utility of a pre-polymer based strategy for synthesizing stereoselective artificial receptor polymers in media hydrophilic
松井 淳
Anal.Chim.Acta 466, 11-15 2002年
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ホヤのRNAiプロトコル
西方 敬人
細胞工学 21, 771-777 2002年
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金ナノ粒子とバイオセンシング
赤松謙祐、杉本直己
化学 57 28 - 31 2002年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：化学同人
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LSIインターコネクションへの銅めっき法の適用
縄舟秀美、赤松謙祐
Electrochemistry 70 880 - 884 2002年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：a
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Effect of composition and structure of gold/copper bimetallic nanoparticles on dispersion in polymer thin films
K. Akamatsu, T. Kawamura, H. Nabika, S. Deki, T. Strunskus and F. Faupel
J. Mater. Chem. 12 ( 12 ) 3610 - 3614 2002年
-
金ナノ粒子とバイオセンシング
赤松 謙祐
化学 57 28 - 31 2002年
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フリップチップ実装を目的としたスルホコハク酸浴からのスズ―インジウム共晶合金の電析
縄舟 秀美, 中谷 敏雄, 赤松 謙祐, 水本 省三, 小幡 恵吾, 内田 衛
エレクトロニクス実装学会誌 5 ( 4 ) 349 - 352 2002年
-
Novel copper electroless plating process on ceramic substrate using copper oxide
H. Yanagimoto, K. Akamatsu, S. Deki, and K. Gotoh
Electrochem. Solid State Lett. 5 ( 9 ) C87 - C89 2002年
-
Microstructure and electron transport properties of AuxCo1-x nano-alloys embedded in polyacrylonitrile thin films
H. Nabika, K. Akamatsu, M. Mizuhata, A. Kajinami, and S. Deki
J. Mater. Chem. 12 ( 8 ) 2408 - 2411 2002年
-
LSIインターコネクションへの銅めっき法の適用
赤松 謙祐
電気化学および工業物理化学 70 880 - 884 2002年
-
Highly reactive intermediate-functionalized gold clusters: Synthesis and immobilization on silica supports through amide-forming coupling
K. Akamatsu, J. Hasegawa, H. Nawafune, H. Katayama, and F. Ozawa
J. Mater. Chem. 12 ( 10 ) 2862 - 2865 2002年
-
Growth of metal oxide thin films from aqueous solution by liquid phase deposition, LPD, method
S. Deki, N. Yoshida, Y. Hiroe, K. Akamatsu, M. Mizuhata, and A. Kajinami
Solid State Ionics 151 ( 1/4 ) 1 - 9 2002年
-
Fabrication and characterization of PAN-derived carbon thin films containing Au nanoparticles
S. Deki, H. Nabika, K. Akamatsu, M. Mizuhata, A. Kajinami, S. Tomita, M. Fujii, and S. Hayashi
Thin Solid Films 408 ( 1/2 ) 59 - 63 2002年
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鉛フリーはんだ接合を目的としたスルホコハク酸浴からのSn-0.7Cu-0.3Ag３元合金の電析
縄舟秀美、芝一博、赤松謙祐、水本省三、内田衛、小幡恵吾
エレクトロニクス実装学会誌 5 ( 2 ) 146 - 151 2002年
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Preparation of novel heteroisoindoles from nitro pyridines and nitro pyridones
村嶋 貴之
Heterocycles 58, 301-310 2002年
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核酸における超ワトソン・クリックモデルの試み カチオンと非ワトソン・クリック型塩基の役割を考える
杉本直己・中野修一
化学と生物 39 ( 11 ) 714 - 722 2001年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本農芸化学会
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A novel technique to specifically separate RNAs by Schizophyllan
Taro Kimira, Kazuya Koumoto, Masami Mizu, Ritsuko Kobayashi, Kazuo Sakurai, Seiji Shinkai
Nucleic Acids Res. Supplement 1 283 - 284 2001年
-
Thermally induced conformational–transition of polydeoxyadenosine in the complex with schizophyllan and the base-length dependence of its stability
Masami Mizu, Taro Kimura, Kazuya Koumoto, Kazuo Sakurai, Seiji Shinkai
Chem. Commun. ( 5 ) 429 - 430 2001年
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Application of schizophyllan as a novel gene carrier
Kazuo Sakurai, Taro Kimira, Kazuya Koumoto, Masami Mizu, Ritsuko Kobayashi, Seiji Shinkai
Nucleic Acids Res. Supplement 1 223 - 224 2001年
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分子転写法による新素材の開発 –生体分子を超える分子認識材料開発を目指して-
甲元一也, 新海征治
未来材料 1 ( 5 ) 35 - 41 2001年
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Combinatorial Molecular Imprinting for Formation of Atrazine Decomposing Polymers
松井 淳
Chem.Lett. 530-531 2001年
DOI： 10.1246/cl.2001.530
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Molecularly Imprinted Polymers with Metalloporphyrin-Based Molecular Recognition Sites Coassembled with Methacrylic Acid
松井 淳
Anal.Chem. 73, 3869-3874 2001年
DOI： 10.1021/ac010278p
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Composition dependence on dispersion of Au/Cu bimetallic nanoparticles in nylon 11 thin films
AKAMATSU Kensuke
Eur.Phys.J.D 16 305 - 308 2001年
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Composition dependence on dispersion of Au/Cu bimetallic nanoparticles in nylon 11 thin films
K. Akamatsu, T. Kawamura, and S. Deki
Eur. Phys. J. D 16 305 - 308 2001年
-
Direct photochemical formation of Cu patterns on surface modified polyimide resin
S. Ikeda, K. Akamatsu, and H. Nawafune
J. Mater. Chem. 11 ( 12 ) 2919 - 2921 2001年
-
添加剤の予備吸着を利用する銅電析プロセスによるULSI微細配線の形成
縄舟秀美、粟野まいこ、赤松謙祐、水本省三、内田衛、細田勉
表面技術 53 ( 1 ) 59 - 64 2001年
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ポリイミド樹脂の表面改質および熱圧着を利用する銅のDirect Metallization
池田慎吾、赤松謙祐、縄舟秀美、水本省三、清田優
エレクトロニクス実装学会誌 4 ( 7 ) 603 - 606 2001年
-
Synthesis of titanium carbide from a composite of TiO2 nanoparticles/methyl cellulose by carbothermal reduction
Y. Gotoh, K. Fujimura, M. Koike, Y. Ohkoshi, M. Nagura, K. Akamatsu, and S. Deki
Mater. Res. Bull. 36 ( 13/14 ) 2263 - 2275 2001年
-
Synthesis and microstructure of metal oxide thin films containing metal nanoparticles by liquid phase deposition(LPD) method
AKAMATSU Kensuke
Eur.Phys.J.D 16 325 - 328 2001年
-
Synthesis and microstructure of metal oxide thin films containing metal nanoparticles by liquid phase deposition (LPD) method
S. Deki, Hin Yu Yu Ko, T. Fujita, K. Akamatsu, M. Mizuhata, and A. Kajinami
Eur. Phys. J. D 16 325 - 328 2001年
-
Synthesis and characterization of Cu2O nanoparticles dispersed in NH2-terminated poly(ethylene oxide)
H. Yanagimoto, K. Akamatsu, K. Gotoh, and S. Deki
J. Mater. Chem. 11 ( 9 ) 2387 - 2389 2001年
-
Single-electron tunneling effects in nylon 11 thin films containing nanoparticles
M. Fujii, Y. Inoue, S. Hayashi, K. Akamatsu, and S. Deki
Jpn. J. Appl. Phys. 40 ( 3B ) 1911 - 1914 2001年
-
Preparation of Cu2O nanoparticles dispersed in NH2-terminated polyethylene oxide matrix
H. Yanagimoto, K. Akamatsu, K. Goto, and S. Deki
Eur. Phys. J. D 16 313 - 316 2001年
-
Preparation of Cu2O nanoparticles dispersed in NH2-terminated polyethylene oxide matrix
AKAMATSU Kensuke
Eur.Phys.J.D 16 313 - 316 2001年
-
Preparation and characterization of metal nanoparticles dispersed in polyacrylonitrile thin film
S. Deki. H. Nabika, K. Akamatsu, M. Mizuhata, and A. Kajinami
Scripta Mater., 44 ( 8/9 ) 1879 - 1882 2001年
-
Novel fabrication method for Si1-xTixO2 thin films with graded composition profiles by liquid phase deposition
S. Deki, S. Iizuka, K. Akamatsu, M. Mizuhata, and A. Kajinami
J. Mater. Chem. 11 ( 4 ) 984 - 986 2001年
-
Formation process and characterization of copper oxide nanoparticles dispersed in polymer thin films
K. Akamatsu, and S. Deki
Scripta Mater. 44 ( 8/9 ) 2149 - 2152 2001年
-
Formation of copper nanoparticles in surface modified polymide resin
赤松 謙祐
Proc. of the 7th International Symposium on Advanced Physical Fields 392-395 2001年
-
Formation of copper nanoparticles in surface modified polyimide resin
K. Akamatsu, S. Ikeda, H. Nawafune, and S. Deki
Proc. of the 7th International Symposium on Advanced Physical Fields 2001 392 - 395 2001年
-
正しいコンピュータ解析・処理の仕方 招待あり
藤井 敏司
第2回ESR基礎セミナー(主催 : 磁気共鳴医学会・SFRR/JP), 京都, 2001.7 2001年
掲載種別：講演資料等（セミナー，チュートリアル，講習，講義他）
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Polysaccharide-Polynucleotide Complex (III): A novel interaction between the β-1,3-Glucan Family and the Single-Strand RNA: Poly(C)
Taro Kimura, Kazuya Koumoto, Kazuo Sakurai, Seiji Shinkai
Chem. Lett. ( 11 ) 1242 - 1243 2000年11月
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Colorimetric Sugar Sensing Method Useful in “Neutral” Aqueous Media
Kazuya Koumoto, Seiji Shinkai
Chem. Lett. ( 8 ) 856 - 857 2000年8月
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Atrazine-Selective Polymers Prepared by Molecular Imprinting of Trialkylmelamines as Dummy Template Species of Atrazine(共著)
MATSUI Jun
Anal. Chem. 72 ( 8 ) 1810 - 1813 2000年
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Molecularly Imprinted Polymer as 9-Ethyladenine Receptor Having a Porphyrin-Based Recognition Center(共著)
MATSUI Jun
J. Am. Chem. Soc. 122 ( 21 ) 5218 - 5219 2000年
-
Molecularly Imprinted Fluorescent-Shift Receptors Prepared with 2-(Trifluoromethyl) acrylic acid(共著)
MATSUI Jun
Anal. Chem. 72 ( 14 ) 3286 - 3290 2000年
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Au超微粒子を埋め込んだナイロン11蒸着膜の構造と物性
赤松謙祐、出来成人、井上翼、藤井稔、林真至
信学技報 OME 200-99 1 - 6 2000年
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Formation of Co filled carbon nanocapsules by metal-template graphitization of diamond nanoparticles
S. Tomita, M. Hikita, M. Fujii, S. Hayashi, K. Akamatsu, S. Deki and H. Yasuda
J. Appl. Phys. 88 ( 9 ) 5452 - 5456 2000年
-
Single-electron tunneling effects in thin nylon 11 films containing gold nanoparticles
Y. Inoue, M. Fujii, M. Inata, S. Hayashi, K. Yamamoto, K. Akamatsu, and S. Deki
Thin Solid Films 372 ( 1/2 ) 169 - 172 2000年
-
Preparation and structure of copper nanoparticles/poly(acrylic acid) composite films
Y. Gotoh, R. Igarashi, Y. Ohkoshi, M. Nagura, K. Akamatsu, and S. Deki
J. Mater. Chem. 10 ( 11 ) 2548 - 2552 2000年
-
Preparation and characterization of polymer thin films containing silver and silver sulfide nanoparticles
K. Akamatsu, S. Takei, M. Mizuhata, A. Kajinami, S. Deki, S. Takeoka, M. Fujii, S. Hayashi, and K. Yamamoto
Thin Solid Films 359 ( 1 ) 55 - 60 2000年
-
In situ spectroscopic and microscopic study on dispersion of Ag nanoparticles in polymer thin films
K. Akamatsu, N. Tsuboi, Y. Hatakenaka and S. Deki
J. Phys. Chem. B 104 ( 44 ) 10168 - 10173 2000年
-
核酸二重鎖の安定性予測とアンチセンス法への適用：（１）基礎編
川上純司、杉本直己
Antisense 4 3 - 16 2000年
-
核酸二重鎖の安定性予測とアンチセンス法への適用：（２）応用編
川上純司、杉本直己
Antisense 4 71 - 82 2000年
-
Synthesis and coplanarity-dependent HOMO-LUMO separation of conjugated dimers
村嶋 貴之
J. Chem. Soc., Perkin Trans.1 2671-2675 2000年
-
Synthesis and X-ray structure of stable 2H-isoindoles
村嶋 貴之
J. Chem. Soc., Perkin Trans.1 995-998 2000年
DOI： 10.1039/a908641b
-
"Iron complex with dithiocarbamate derivatives as trapping agents for endogenously produced nitric oxide" 招待あり
FUJII Satoshi
6th International Symposium on Spin Trapping 5 2000年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ）
-
Nitric oxide production in the rat brain during experimental meningitis : Protective effects of phenyl ┣DBN(/)-┫DB-tert-butyl nitrone(共著)
FUJII Satoshi
10th Biennial Meeting of the International Society for Free Radical Research, Kyoto 2000.10/16-20) P12-2 186 2000年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
-
In vivo evidence of transnitrosylation from paramagnetic dinitrosyl dithiolato iron complex to another iron complex(共著)
FUJII Satoshi
Nitric Oxide, Biology and Chemistry, 1st International Conference on Biology, Chemistry and Therapeutic Applications of Nitric Oxide, San Francisco(USA)2000.6/3-7) 4 ( 3 ) 278 - 279 2000年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
-
Maternal cytoplasmic factors for generation of unique cleavage patterns in animal embryos.
Nishida, H., Morokuma, J., and Nishikata, T.
Curr. Top. Dev. Biol. 34 1 - 37 1999年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Academic Press
-
Combinatorial Molecular Imprinting : An Approach to Synthetic Polymer Receptors(共著)
MATSUI Jun
Anal. Chem. 71 ( 2 ) 285 - 290 1999年
-
Maternal cytoplasmic factors for generation of unique cleavage patterns in animal embryos.(共著)
NISHIKATA Takahito
Curr. Top. Dev. Biol. 34,1-37 1999年
-
Novel preparation method of nano-sized gold particles by using NH2-terminated polyehtylenoxide
S. Deki, K. Sayo, A. Yamada, K. Akamatsu, and S. Hayashi
J. Colloid Interface Sci. 214 ( 1 ) 123 - 125 1999年
-
TEM investigation and electron diffraction study on dispersion of gold nanoparticles into nylon 11 thin film during heat treatment
K. Akamatsu and S. Deki
J. Colloid Interface Sci. 214 ( 2 ) 353 - 361 1999年
-
Synthesis and characterization of gold-palladium bimetallic particles dispersed in polymer thin film matrix
S. Deki, K. Akamatsu, Y. Hatakenaka, M. Mizuhata, and A. Kajinami
Nanostruct. Mater. 11 ( 1 ) 59 - 65 1999年
-
Preparation, characterization and optical properties of nano-sizod bimetallic particles dispersed in polymer thin films(共著)
AKAMATSU Kensuke
Trans. Mater. Res. Soc. of Jpn. 24,109-112 1999年
-
Preparation, characterization and optical properties of nano-sized bimetallic particles dispersed in polymer thin films
K. Akamatsu, Y. Hatakenaka, M. Mizuhata, A. Kajinami, and S. Deki
Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 24 109 - 112 1999年
-
リボザイム（RNA酵素） − その工業的利用
杉本直己、川上純司
化学工業 50 204 - 210 1999年
-
試験管内進化（in vitro evolution）
川上純司、杉本直己
日本ファジィ学会誌 11 779 1999年
-
"Novel reductive nitrosylation realized in Fe((]G0003[))complexes having sulfur-containing Ligands"
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. 74 132 1999年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
-
「生体内NOを捕捉する錯体」
藤井 敏司
第49回錯体化学討論会,ミニシンポジウム「今ニトロシル錯体が新しい」 1999年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
-
「一酸化窒素の測定」
藤井 敏司
ESRセミナー(磁気共鳴医学会主催、SFRR Japan共催) 1999年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
-
「一酸化窒素のin vivo測定」
藤井 敏司
ESRセミナー(磁気共鳴医学会主催、SFRR Japan共催) 1999年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
-
"四塩化炭素肝障害にて発生した一酸化窒素のジチオカルボキシサルコシン鉄錯体による捕捉"
藤井 敏司
磁気共鳴と医学(日本医学館) 10 16 - 20 1999年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
-
"内因性一酸化窒素のジチオカルバメート誘導体鉄錯体による捕捉検出〜検出法の基礎的検討〜"
藤井 敏司
磁気共鳴と医学(日本医学館) 10 21 - 25 1999年
掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
-
タンパク質の機能を担う低分子ペプチド 化学で生物活性を再現する
杉本直己・中野修一
化学 53 ( 6 ) 40 - 44 1998年6月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：化学同人
-
Genes of the ascidian : An annotated list as of 1997. 査読あり
NISHIKATA Takahito
Zoological Science 15 ( 5 ) 625 - 643 1998年
-
Dispersion of gold nanoparticles into a nylon 11 thin film during heat treatment : in situ optical transmission study
K. Akamatsu and S. Deki
J. Mater. Chem. 8 ( 3 ) 637 - 640 1998年
-
Preparation and characterization of copper(I) oxide nanoparticles dispersed in polymer matrix
S. Deki, K. Akamatsu, T. Yano, M. Mizuhata, and A. Kajinami
J. Mater. Chem. 8 ( 8 ) 1865 - 1868 1998年
-
生命化学を担うニューバイオテクノロジー − ファージディスプレイ，インビトロセレクション，コンビナトリアルケミストリー
杉本直己、川上純司
化学 53 74 - 75 1998年
-
"Reaction Mechanism of Nitric Oxide with a Nitric Oxide Trapping Agent, Iron((]G0003[))-N-(dithiocarboxy)sarcosine Complex"
FUJII Satoshi
Nitric Oxide(Arch. Biochem. Biophys. Part B. ) 2 99 1998年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ）
-
Characterization and optical properties of gold nanoparticles dispersed in nylon 11 thin films
K. Akamatsu and S. Deki
J. Mater. Chem. 7 ( 9 ) 1773 - 1777 1997年
-
Nanoscale metal particles dispersed in polymer matrix
K. Akamatsu and S. Deki
Nanostruct. Mater. 8 ( 8 ) 1121 - 1129 1997年
-
"Electron Paramagnetic Resonance Detection and Imaging of Endogenously Synthesized and Exogenously Supplied Nitric Oxide"
FUJII Satoshi
J. Magn. Reson. Anal. 3 125 - 140 1997年
-
"Electron Paramagnetic Resonance Detection of Nitric Oxide in the Brain During Sepsis and Meningitis"
FUJII Satoshi
2nd International Conference on Bioradicals(ICB(]G0002[)) 28 1997年
-
"In vivo EPR Detection and Imaging of Nitric Oxide Production from a Nitrovasodilator, Isosorbide Dinitrate"
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. 67 299 1997年
-
「若手研究者によるNO研究」(座談会形式記事)
藤井 敏司
日本薬学会誌「ファルマシア」 33 473 - 478 1997年
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「元素111の新知識」
藤井 敏司
講談社ブルーバックス 247 - 254 1997年
-
"Three-Dimensional In Vivo EPR Imaging of NO Production from a Nitrovasodilator, Isosorbide Dinitrate"
FUJII Satoshi
Jpn. J. Pharmacol. 75 17 1997年
-
"The origin of an EPR signal observed in dithiocarbamate-loaded tissues : Copper((]G0002[))-dithiocarbamate complexes account for the narrow hyperfine lines"
FUJII Satoshi
Biochim. Biophys. Acta 1335 242 - 245 1997年
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"Synthesis of Iron((]G0003[))Benzenedithiolate Complexes Having Intramolecular NH--S Hydrogen Bond and NO-Derivatives"
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. 67 297 1997年
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"Iron Dithiocarbamate Complex as an NO Trapping Agent. In vivo EPR Detection and Imaging of Nitric Oxide Production from a Nitrovasodilator, Isosorbide Dinitrate"
FUJII Satoshi
Pre ICBIC 8 OKAZAKI Symposium 1997年
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"In vivo Three-Dimensional EPR Image of Nitric Oxide Production from a Nitrovasodilator, Isosorbide Dinitrate in Mouse Upper Abdomen"
FUJII Satoshi
2nd International Conference on Bioradicals(ICB(]G0002[)) 29 1997年
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"In Vivo ESR-CT Imaging of the Liver in Mice Receiving Subcutaneous Injection of Nitric Oxide-Bound Iron Complex"
FUJII Satoshi
Magn. Reson. Imag. 15 249 - 253 1997年
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"In vivo EPR spectroscopy of endogenously produced NO in the brain of septic-shock model rat"
FUJII Satoshi
Jpn. J. Pharmacol. 75 48 1997年
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初期発生における不等分裂のしくみ
西方敬人、西田宏記
細胞工学 15 ( 12 ) 1687 - 1697 1996年11月
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：秀潤社
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The mechanisms of unequal divisions in early development.
NISHIKATA Takahito
Cell Technology 15 ( 12 ) 1687 - 1697 1996年
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Preparation and characterization of Au-dispersed TiO2 thin films by a liquid-phase deposition method
S. Deki, Y. Aoi, H. Yanagimoto, H. Ishii, K. Akamatsu, M. Mizuhata, and A. Kajinami
J. Mater. Chem. 6 ( 12 ) 1879 - 1882 1996年
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リボザイム医薬の開発状況と今後の課題
杉本直己、川上純司
医薬ジャーナル 32 2489 - 2495 1996年
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"In vivo EPR detection and imaging of endogenous nitric oxide by using a 700 MHzEPR and DTCS-Fe complex as a spin-trapping reagent"
FUJII Satoshi
38th Rocky Mountain Conference, Denver(U. S. A. ) 100 1996年
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"化学の目でみたNOの正体"
藤井 敏司
別冊医学のあゆみNOのすべて(医歯薬出版株式会社) 3 - 7 1996年
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"内因性NOのin vivo ESR測定とその画像化"
藤井 敏司
別冊医学のあゆみNOのすべて(医歯薬出版株式会社) 30 - 34 1996年
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"ニトロシル鉄錯体をスピンプローブとしたL-band ESRイメージング"
藤井 敏司
磁気共鳴と医学(日本医学館) 7 169 - 172 1996年
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"Spectroscopic characterization of nitrosylheme in nitric oxide complexes of ferric and ferrous cytochrome c' from photosynthetic bacteria"
FUJII Satoshi
Biochim. Biophys. Acta 1292 39 - 46 1996年
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"NOと非ヘム鉄タンパク質"
藤井 敏司
季刊 化学総説「NO-化学と生物」(学会出版センター) 116 - 125 1996年
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"Nitric Oxide Trapping Efficiencies of Water-Soluble Iron((]G0003[))Complexes with Dithiocarbamate Derivatives"
Satoshi Fujii, Tetsuhiko Yoshimura, Hitoshi Kamada
Chem. Lett. ( 9 ) 785 - 786 1996年
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"Nitric Oxide Release from Porcine Aorta Endothelial Cells Measured by Electron Paramagnetic Resonance Spectroscopy"
FUJII Satoshi
Chem. Lett. ( 12 ) 1055 - 1056 1996年
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"In vivo EPR detection and imaging of endogenous nitric oxide in lipopolysaccharide-treated mice"
FUJII Satoshi
Nature Biotechnology 14 ( 8 ) 992 - 994 1996年
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リボザイムの構造と分子設計
大塚栄子、川上純司
蛋白質 核酸 酵素 40 1400 - 1407 1995年
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核酸の機能と構造に関する微視的相互作用 XI –DNAの一本鎖部位の安定性とペプチド認識における役割
杉本直己・中野修一・米山麻里・佐々木宗夫
甲南大学紀要理学部編 42 37 - 41 1995年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：甲南大学
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"Electron Paramagnetic Resonance Studies of Ferric Cytochrome c' from Photosynthetic Bacteria"
FUJII Satoshi
Biochim. Biophys. Acta 1251 161 - 169 1995年
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"EPR Study on[N-(dithiocarboxy)sarcosine]iron((]G0002[))Complexes with exogenous and endogenous NO"
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. 59 225 1995年
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"ESR Studies of Cytochrome c' from Photosynthetic Bacteria : Anomolous Electronic Ground State"
FUJII Satoshi
Magnetic Resonance in Medicine 6 225 - 227 1995年
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"Photosynthetic Bacterial Cytochrome c' : Correlation between Electronic Ground State and Reactivity toward Nitric Oxide"
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. 59 458 1995年
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"Nitrosyl Complexes of Cytochrome c' from Photosynthetic Bacteria : Spectroscopic Characterization of Heme Environments"
FUJII Satoshi
Magnetic Resonance in Medicine 6 222 - 224 1995年
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"In Vivo Electron Paramagnetic Resonance Imaging of NO-Bound Iron Complex in a Rat Head"
Tetsuhiko Yoshimura, Satoshi Fujii, Hidekatsu Yokoyama, Hitoshi Kamada
Chem. Lett. ( 4 ) 309 - 310 1995年
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RNA編集
川上純司、多比良和誠
BIO Clinica 9 525 - 531 1994年
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"Electron Paramagnetic Resonance Studies of Ferric Cytochrome c' from Photosynthetic Bacteria : Unique Electronic Ground State"
FUJII Satoshi
European Bioinorganic Chemistry Conference(]G0002[)(EUROBIC(]G0002[)) 133 1994年
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"Formation and Characteristics of Five Coordinate(Coordinately Unsaturated)Superoxo-Cobalt((]G0003[))Complexes"
FUJII Satoshi
J. Inorg. Biochem. 51 321 1993年
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"Model Studies of Catechol Dioxygenases. Important Role of Monodentate Catecholate-Iron((]G0003[))Intermediate"
Satoshi Fujii, Hiroaki Ohya-Nishiguchi, Noboru Hirota, Akira Nishinaga
Bull. Chem. Soc. Jpn. 66 ( 5 ) 1408 - 1419 1993年
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アンチセンスRNA・DNA - Part I -
川上純司、西川諭、多比良和誠
Pharm Tech Japan 8 247 - 264 1992年
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アンチセンスRNA・DNA - Part II -
川上純司、嶋山隆、大川淳、湯山則子、安田香央里、内丸忠文、上林正巳、西川富美子、西川諭、多比良和誠
Pharm Tech Japan 8 395 - 411 1992年
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RNA酵素の改良と発展性
川上純司、西川諭
化学と生物 30 244 - 248 1992年
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アンチセンスRNA・DNA - Part III -
大川淳、川上純司、湯山則子、安田香央里、嶋山隆、西川富美子、井口義夫、武部豊、西川諭、多比良和誠
Pharm Tech Japan 8 491 - 512 1992年
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"Characterization of neutrophil b-type cytochrome in situ by electron paramagnetic resonance spectroscopy"
FUJII Satoshi
FEBS. Lett. 281 ( 1/2 ) 130 - 132 1991年
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"DMPO Spin Trapping in the Presence of Fe Ion"
FUJII Satoshi
Free Rad. Res. Comms. 9 233 - 240 1990年
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"EPR Evidence of intermediate peroxo complexes formed in a SOD model system"
FUJII Satoshi
Inorg. Chim. Acta 175 ( 1 ) 27 - 30 1990年
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"DMPOの鉄イオンと錯体形成"
藤井 敏司
磁気共鳴と医学(日本医学館) 1 96 - 100 1990年
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"EPR Studies on the Structure and Reactions of Non-heme Iron, Substrate, and Dioxygen Ternary Complexes"
FUJII Satoshi
2nd Japan-China Bilateral ESR Symposium(第28回ESR討論会) 56 - 57 1989年
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細胞系譜を決める細胞質因子=細胞質による遺伝子発現のスイッチ(2)=
西方 敬人
遺伝 42 ( 4 ) 1988年
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Cytoplasmic determinants which determine the cell lineage. =Switching of the gene expression by the cytoplasmic determinants(2)=
NISHIKATA Takahito
The Heredity 42 ( 4 ) 1988年
掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
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ホヤ胚における筋肉細胞の分化機構
西方 敬人
遺伝 38 ( 7 ) 1984年
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The mechanisms of the muscle cell differentiation in the ascidian embryo.
NISHIKATA Takahito
The Heredity 38 ( 7 ) 1984年