論文 - 廣川 晶輝
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『日本書紀』の仁徳天皇と磐之媛皇后 招待あり
廣川晶輝
神話の源流をたどる―記紀神話と日向― 163 - 188 2022年2月
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山部赤人「紀伊国行幸歌」の空間把握について 査読あり
廣川晶輝
上代文学 ( 117 ) 45 - 56 2016年11月
単著
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「打靡 吾黒髪」考―『万葉集』巻二・八七歌の論― 査読あり
廣川晶輝
『国語国文研究』(北海道大学国語国文学会) ( 127 ) 29 - 36 2004年7月
単著
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「サヨヒメ物語」の〈創出〉―筑紫文学圏の営為― 査読あり
廣川晶輝
『上代文学』(上代文学会) ( 90 ) 45 - 61 2003年4月
単著
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山上憶良「沈痾自哀文」について―冒頭の「竊以」の表現分析を中心に―
廣川晶輝
甲南大學紀要 文学編 ( 174 ) 1 - 22 2024年3月
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笠金村「天平元年冬十二月相聞長歌作品」について 招待あり
廣川晶輝
日本文学 72 ( 8 ) 40 - 43 2023年8月
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山部赤人「播磨国印南野行幸歌」について 査読あり
廣川晶輝
美夫君志 ( 106 ) 26 - 39 2023年4月
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『万葉集』巻１・一番歌の「家告閑」について
廣川晶輝
甲南大學紀要 文学編 ( 172 ) 13 - 25 2022年3月
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日本文化を伝える方法 招待あり
廣川 晶輝
甲南大学総合研究所叢書143『文化の継承と日本語教育』 143 179 - 195 2021年3月
単著
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古典文学のなかの神戸 招待あり
廣川 晶輝
甲南大学プレミアプロジェクト神戸ガイド編集委員会編『大学的神戸ガイド―こだわりの歩き方』 47 - 61 2021年3月
単著
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『万葉集』「志貴親王挽歌」の「萩」の機能
廣川 晶輝
『甲南大學紀要 文学編』THE JOURNAL OF KONAN UNIVERSITY Faculty of Letters 171 11 - 19 2021年3月
単著
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中国故事受容と和歌表現 招待あり 査読あり
廣川晶輝
上代文学会叢書『万葉集をヨム 方法論の今とこれから』（笠間書院） 2019年5月
単著
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山上憶良の天平元年七夕長歌作品について 招待あり 査読あり
廣川晶輝
『上代文学』（上代文学会） ( 122 ) 1 - 14 2019年4月
単著
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山部赤人「不尽山を望む歌」について
廣川晶輝
『甲南大學紀要 文学編』 ( 169 ) 1 - 10 2019年3月
単著
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笠金村「養老七年吉野行幸歌」について 査読あり
廣川晶輝
『美夫君志』（美夫君志会） ( 97 ) 28 - 41 2018年10月
単著
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笠金村「娘子に誂へられて作る歌」について 招待あり 査読あり
廣川晶輝
美夫君志 ( 93 ) 37 - 50 2016年12月
単著
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柿本人麻呂「石見相聞歌」第一群長歌序奏部の表現について 査読あり
廣川晶輝
萬葉語文研究 ( 11 ) 79 - 99 2015年9月
単著
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山上憶良と大伴旅人の作品を論じるための序説
廣川晶輝
甲南大學紀要 文学編 ( 165 ) 1 - 7 2015年3月
単著
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藤原宮の御井の歌 招待あり 査読あり
廣川晶輝
『日本研究』（大韓民国 中央大学校日本研究所） ( 38 ) 55 - 73 2015年2月
単著
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笠金村「播磨国印南野行幸歌」について 査読あり
廣川晶輝
美夫君志（美夫君志会） ( 89 ) 24 - 37 2014年11月
単著
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万葉集の亡妻挽歌―柿本人麻呂「泣血哀慟歌」の方法― 招待あり 査読あり
廣川晶輝
『日本研究』（大韓民国 韓国外国語大学校日本研究所） ( 61 ) 61 - 80 2014年9月
単著
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山上憶良「子等を思ふ歌」について
廣川晶輝
甲南大學紀要 文学編 ( 164 ) 9 - 23 2014年3月
単著
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大伴旅人「日本琴の歌」の〈趣向〉について―冒頭部分を中心として―
廣川晶輝
甲南大學紀要 文学編 ( 163 ) 2013年3月
単著
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柿本人麻呂「泣血哀慟歌」について―第一群と第二群の「やまぢ」の表記をめぐって― 招待あり 査読あり
廣川晶輝
上方文化研究センター 研究年報(大阪府立大学上方文化研究センター) ( 14 ) 2013年3月
単著
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『万葉集』巻十三・三二四二番歌について―「久々利」と記す飛鳥池遺跡出土木簡と関連させて―
廣川晶輝
『甲南大學紀要 文学編』 ( 162 ) 11 - 21 2012年3月
単著
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継続と継承（平成二十一年 国語国文学界の動向 上代韻文） 招待あり
廣川晶輝
『文学・語学』（全国大学国語国文学会・おうふう） ( 201 ) 64 - 67 2011年11月
単著
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山上憶良「貧窮問答歌」について 査読あり
廣川晶輝
『萬葉語文研究 第7集』（萬葉語学文学研究会） ( 7 ) 109 - 130 2011年9月
単著
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家持作品の時間と空間 招待あり 査読あり
廣川晶輝
『高岡市萬葉歴史館叢書23 大伴家持研究の最前線』（高岡市万葉歴史館） ( 23 ) 107 - 129 2011年3月
単著
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山上憶良「哀世間難住歌」の題詞の「哀」について 査読あり
廣川晶輝
美夫君志（美夫君志会） ( 81 ) 42 - 57 2010年12月
単著
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山上憶良「哀世間難住歌」の序文の「賞樂」をめぐって 招待あり 査読あり
廣川晶輝
東京大学国語国文学会『国語と国文学』 87 ( 11 ) 63 - 79 2010年11月
単著
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ふたりの壮士―高橋虫麻呂「菟原娘子伝説歌」をめぐって― 招待あり 査読あり
廣川晶輝
日本文学（日本文学協会） 59 ( 6 ) 48 - 55 2010年6月
単著
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山上憶良「哀世間難住歌」について―序文と長歌との関連を中心に―
廣川晶輝
甲南大學紀要 文学編 ( 160 ) 7 - 14 2010年3月
単著
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大伴旅人「歌詞両首」について 査読あり
廣川晶輝
国語国文研究（北海道大学国語国文学会） ( 136 ) 26 - 42 2009年7月
単著
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大伴家持防人同情長歌作品について 招待あり 査読あり
廣川晶輝
美夫君志会編『万葉集の今を考える』（新典社） 299 - 312 2009年7月
単著
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墓を歌うということ 招待あり 査読あり
廣川晶輝
国文学 解釈と教材の研究（学燈社） 54 ( 6 ) 139 - 145 2009年4月
単著
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山上憶良「思子等歌」の「瓜食めば子ども思ほゆ 栗食めばまして偲はゆ」について
廣川晶輝
甲南大学紀要 文学編 日本語日本文学特集 ( 158 ) 1 - 10 2009年3月
単著
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山上憶良「令反或情歌」の「畏俗先生」について
廣川晶輝
『甲南大学紀要 文学編 日本語日本文学特集』 ( 153 ) 1 - 10 2008年3月
単著
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山上憶良「令反或情歌」について 査読あり
廣川晶輝
『美夫君志』（美夫君志会） ( 75 ) 47 - 61 2007年11月
単著
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書記テクストとしての磐姫皇后歌群 招待あり 査読あり
廣川晶輝
上代文学会研究叢書『初期万葉論』 89 - 143 2007年5月
単著
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鑑賞 明日香関係歌 招待あり 査読あり
廣川晶輝
飛鳥保存財団『明日香風』 ( 102 ) 16 - 21 2007年4月
単著
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山上憶良の漢文・漢詩・歌「日本挽歌」の論 ―「亡妻挽歌」の〈系譜〉上の作品として― 招待あり 査読あり
廣川晶輝
『高岡市万葉歴史館紀要』（高岡市万葉歴史館） ( 17 ) 17 - 33 2007年3月
単著
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山上憶良作漢文中の「再見」小考
廣川晶輝
『甲南大学紀要 文学編 日本語日本文学特集』 ( 148 ) 1 - 13 2007年3月
単著
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『万葉集』の菟原娘子伝説歌―〈墓〉の表現性― 査読あり
廣川晶輝
『美夫君志』（美夫君志会） ( 73 ) 21 - 35 2006年11月
単著
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〈和歌史〉に対する長い射程―菊池威雄氏著『天平の歌人 大伴家持』― 招待あり
廣川晶輝
『日本文学』（日本文学協会） 55 ( 3 ) 72 - 73 2006年3月
単著
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田辺福麻呂をさぐる―氏族と任官から、そして歌人として― 招待あり 査読あり
廣川晶輝
中西進編『笠金村・高橋虫麻呂・田辺福麻呂 人と作品』 175 - 201 2005年9月
単著
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山上憶良「熊凝哀悼歌」 招待あり 査読あり
廣川晶輝
古代文学論集―村山出先生御退休記念― 96 - 105 2005年3月
単著
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「文学史」へのまなざし―近藤信義著『万葉遊宴』評― 招待あり
廣川晶輝
『歌誌白鳥』 11 ( 10 ) 48 - 49 2004年10月
単著
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大伴家持論--防人同情歌群をめぐって (特集:万葉集--その編集作業と多声性) -- (編集ということを考えつつ、読みの問題にも触れる) 招待あり 査読あり
廣川 晶輝
国文学 解釈と教材の研究 49 ( 8 ) 96 - 103 2004年7月
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「松浦河に遊ぶ歌」の〈仕掛け〉―筑紫文学圏の営為―
廣川晶輝
『北海道大学文学研究科紀要』（北海道大学） ( 110 ) 109 - 134 2003年7月
単著
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春苑桃李の花他、天平勝宝二年春三月の歌 招待あり 査読あり
廣川晶輝
セミナー万葉の歌人と作品 第九巻 大伴家持（二） 65 - 79 2003年7月
単著
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安積皇子挽歌論
廣川晶輝
『北海道大学文学研究科紀要』（北海道大学） ( 107 ) 33 - 65 2002年8月
単著
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平成十二年国語国文学会の展望上代万葉前期（奈良朝以前） 招待あり 査読あり
廣川晶輝
全国大学国語国文学会『文学・語学』 ( 172 ) 10 - 15 2002年3月
単著
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大伴家持の吉野行幸儲作歌
廣川晶輝
『北海道大学文学研究科紀要』（北海道大学） ( 105 ) 137 - 178 2001年11月
単著
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千年の神亀二年難波行幸歌 招待あり 査読あり
廣川晶輝
セミナー万葉の歌人と作品 第六巻 笠金村・車持千年・田辺福麻呂 142 - 151 2000年12月
単著
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大伴家持の陸奥国出金詔書を賀く歌
廣川晶輝
『北海道大学文学研究科紀要』(北海道大学) ( 101 ) 1 - 43 2000年9月
単著
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大伴家持研究―作品とその方法― 査読あり
廣川晶輝
大伴家持研究―作品とその方法―（北海道大学図書刊行会） 2000年3月
単著
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追同處女墓歌
廣川晶輝
『北海道大学文学部紀要』（北海道大学） ( 98 ) 47 - 74 1999年8月
単著
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聖武天皇東国行幸従駕歌論 査読あり
廣川晶輝
『国文学 言語と文芸』（国文学言語と文芸の会、おうふう） ( 115 ) 32 - 51 1998年11月
単著
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吉備津采女挽歌 招待あり 査読あり
廣川晶輝
『国文学 解釈と教材の研究』(学燈社) 43 ( 9 ) 118 - 119 1998年8月
単著
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越中における「思ふどち」の文学の始発 査読あり
廣川晶輝
『国語国文研究』(北海道大学国語国文学会) ( 105 ) 10 - 23 1997年3月
単著
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大伴家持「悲傷亡妾歌」論―書持歌の意義― 査読あり
廣川晶輝
『国語国文研究』(北海道大学国語国文学会) ( 99 ) 51 - 62 1995年3月
単著