その他研究活動・業績等 - 井野瀬 久美惠
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「阪神間で、なにか“おもろい”ことできない？――甲南大学コミュニティ・デザイン・センター（CDC）設立を記念して――』
2006年3月
地域連携フォーラムin KONAN、シンポジウム司会（於：甲南大学）
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「『黒いヴィクトリア朝人』はなぜ救出されたのか？――『慈悲深き大英帝国』再考」
2005年11月
京都大学西洋史読書会大会（於：京大会館）
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「運河ネットワークのなかのイギリス――『水都大阪』再生のシナリオを探る」
2005年11月
社団法人 日本河川協会主催、第90回河川文化を語る会（於：OMMビル）
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「イギリス都市生活史研究会――30年の回顧と展望」
2005年6月
生活史研究シンポジウム・問題提起、並びに司会進行(於：京都大学）
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「サラ・フォーブス・ボネッタは何を”語った”のか――人種と帝国」
2005年3月
京都大学人文科学研究所公開講演(於：人文科学研究所）
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「植民地経験のゆくえ――大英帝国再考からみえてくるもの」
2004年12月
兵庫歴史研究会講演(於：県民会館）
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「帝国からの訪問者たち――多文化主義とヨーロッパ」
2004年12月
文部省科研費共同研究特別講演(於：神戸大学）
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「植民地経験のゆくえ――女たちの大英帝国」
2004年12月
横浜朝日カルチャーセンター講演
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「サラ・フォーブス・ボネッタは何を語ったのか――大英帝国再考」
2004年12月
大阪大学人間科学部ＣＯＥプロジェクト講演(於:大阪大学）
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「われわれは何を見せられてきたのか――インフォーマント再考」
2004年11月
中央大学中央大学学術シンポジウム・プロジェクト「帝国文化のかたち──均質化か混淆化か──」シンポジウム（於：中央大学）
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「ヴィクトリア女王は『帝国の母』だったのか？」
2004年11月
ヴィクトリア朝文化研究学会シンポジウム(於：甲南大学）
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「転換期の文学は何を語ろうとするのか」
2004年9月
兵庫講座
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「植民地経験のゆくえ」
2004年7月
甲南大学総合研究所主催講演(於：甲南大学）
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「植民地経験のゆくえ――女性たちは何を語ろうとしたのか」
2004年7月
日本女子大学教養講座特別講演(於：日本女子大学）
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「サヴォイ・オペラと帝国」
2004年5月
日本英文学会シンポジウム（於：大阪大学）
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「女たちのアフリカ経験が語るもの――大英帝国再考」
2004年5月
日本アフリカ学会設立40周年シンポジウム(於：中部大学）
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「植民地経験のゆくえ――帝国と女性」
2004年4月
日本児童文学会中部支部講演(於：中京大学）
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「大英帝国と学校――ナイジェリアにおける中等教育熱とその意味」
2004年3月
比較教育史研究会シンポジウム(於・同志社大学）
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「大英博物館――博物学の黄金時代とイギリスの人びと」
2004年2月
神戸市博物館、大英博物館の至宝展（於・神戸市博物館）
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「女たちの異文化経験――大英帝国再考」
2003年12月
橘女子大学女性学研究所主催シンポジウム(於：橘女子大学）
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「人種概念を問う――今なぜ人種を考えるのか」
2003年7月
甲南大学英文学会20周年シンポジウム（於：甲南大学）
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「ヨーロッパ・アイデンティティ再考」
2002年11月
京都大学西洋史読書会70周年記念大会シンポジウム（於：京大会館）
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「ヨーロッパ・アイデンティティ再考」
2002年11月
京都大学西洋史読書会大会７０周年記念シンポジウム・コメンテーター
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「黒人王、白人王に謁見す――絵画をタイムトラベルする」
2002年10月
愛知大学英文学会・特別講演（於：愛知大学）
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「黒人王、白人王に謁見す――絵画のなかの『史実』」
2002年10月
同志社大学英文学会・特別講演（於：同志社大学）
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「世紀転換期イギリスのサロン文化――ブルームズベリ・グループ再考」
2001年10月
日本ヴァージニア・ウルフ協会第21回大会・特別講演（於：佛教大学）
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「『アフリカ経験』から『アイルランド国民の物語』へ――Ｊ.Ｒ.グリーン未亡人のロンドン・サークル、1883～1916」
2000年5月
日本西洋史学会第50回大会（於：大阪外国語大学）
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「飲食革命が伝統文化を組み換える――ロンドンの再生」
2000年3月
大阪21世紀協会・大阪商工会議所主催・国際シンポジウム「新・都市の時代――新しい都市の盛り場を考える」（於：大阪国際交流センタ）