論文 - 中井 伊都子
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「カナダにおける人権条約の履行」
中井伊都子
法律時報995号 ( 995 ) 2008年11月
共著
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カナダにおける国際人権条約の履行
中井伊都子
法律時報 vol.80 no.5 ( 5 ) 2008年5月
単著
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国際人権規約の意義とその活用について
中井伊都子
ひょうご部落解放vol.126 2007年9月
単著
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国際人権条約における社会権の権利性
中井伊都子
国際人権16号 ( 16 ) 2005年9月
単著
国際人権条約に規定された社会権の裁判規範性を分析
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ヨーロッパ人権裁判所判例動向
中井伊都子
世界人権問題研究センター紀要 ( 9 ) 2004年6月
単著
私人の行為を契機として認定された国家の義務違反事例を分析
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精神保健福祉法-国際人権法の視点から
中井伊都子
こころの科学 第109号 日本評論社 ( 109 ) 2003年5月
単著
日本の精神保健福祉法を国際人権規範にてらして批判的に分析・検討
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NZにおける社会権規約の意義
中井伊都子
アジア・太平洋人権レビュー 1999 2000年8月
単著
NZにおける社会権規約実現の実態
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ヨーロッパ人権条約における国家の義務の範囲
中井伊都子
国際法外交雑誌 99 ( 2 ) 2000年7月
単著
人権保障義務を非国家主体に拡大解釈するヨーロッパ人権裁判所判例の手法分析
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カナダの裁判所における人権条約の役割
中井伊都子
国際人権 ( 11 ) 2000年7月
単著
カナダ最高裁判所における国際人権条約適用例の分析
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シェンゲン条約-欧州人権条約第13条との整合性をめぐって
中井伊都子
世界人権問題研究センター紀要 ( 2 ) 1997年3月
単著
ヨーロッパの出入力管理法制統一化の動きと、人権規範との整合性
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私人による人権侵害への国家の義務の拡大 ヨーロッパ人権条約の解釈をめぐって(一)・(二)
中井伊都子
法学論叢 139/141 ( 4/2 ) 1995年6月
単著
私人による人権侵害の責任をも国家に負わせる傾向おをみせているヨーロッパ人権裁判所の動向とその論理
法学論叢 139巻4号 141巻2号
1995年6月-1996年5月