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大澤 香織 (オオサワ カオリ)

OSAWA Kaori

職名

教授

学位

博士(臨床心理学)(北海道医療大学), 修士(臨床心理学)(北海道医療大学), 学士(人間科学)(早稲田大学)

専門分野

臨床心理学,認知行動療法,トラウマティック・ストレス,外傷体験の想起,予防的心理教育,トラウマ初期支援

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 北海道医療大学   看護福祉学研究科   臨床福祉・心理学専攻   卒業

    - 2008年3月

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  • 北海道医療大学   看護福祉学研究科   臨床福祉・心理学専攻   卒業

    - 2003年3月

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  • 北海道医療大学   看護福祉学研究科   臨床福祉・心理学専攻   卒業

    - 2003年3月

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  • 北海道医療大学   看護福祉学研究科   臨床福祉・心理学専攻   卒業

    - 2003年3月

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  • 早稲田大学   人間科学部   人間健康科学科   卒業

    - 2001年3月

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 北海道医療大学   看護福祉学研究科   臨床福祉・心理学専攻   博士課程   修了

    - 2008年3月

  • 北海道医療大学   看護福祉学研究科   臨床福祉・心理学専攻   修士課程   修了

    - 2003年3月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 甲南大学   文学部   人間科学科   教授

    2022年4月 - 現在

  • 甲南大学   文学部   人間科学科   准教授

    2014年4月 - 2022年3月

  • 甲南大学   文学部   人間科学科   講師

    2011年4月 - 2014年3月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東海学院大学   人間関係学部心理学科

    2008年4月 - 2011年3月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本認知・行動療法学会

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  • 日本認知・行動療法学会

    2001年4月 - 現在

  • 日本行動医学会

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  • 日本行動医学会

    2010年7月 - 現在

  • 日本臨床心理士会

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論文 【 表示 / 非表示

  • 出張雑談・屋台カフェの体験が 大学生の気分と孤独感にもたらす効果― 大澤(2024)を踏まえた,社会的処方活動のさらなる効果検証の試み―

    甲南大學紀要.文学編   176   135 - 140   2026年3月

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  • 出張雑談・屋台カフェの体験が学生に何をもたらすかー大学コミュニティにおける社会的処方活動の効果検証の試みー

    大澤香織

    甲南大学全学共通教育センター紀要   ( 3 )   113 - 120   2025年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

  • トラウマに関するメンタルヘルス・リテラシー教育について考える―教職を目指す学生に向けて大学で実践する意義と可能性—

    大澤香織

    甲南大学教職教育センター年報・研究報告書 2024年度   9 - 16   2025年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

  • 月経に伴って生じる問題に対する大学生の認識とその実態に関する予備的調査 ―個人の援助要請の傾向を含めた実態把握の試み―

    大澤香織

    甲南大學紀要 文学編   174   135 - 142   2024年3月

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    単著

    担当区分:筆頭著者  

    DOI: https://doi.org/10.14990/0002000175

  • マインドフルネス傾向およびトラウマ関連の否定的認知・回避的対処がPTSD症状に及ぼす影響 査読あり

    渡邊明寿香, 大澤香織, 伊藤大輔

    認知療法研究   15 ( 1 )   92 - 101   2022年2月

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    共著

    本研究の目的は,トラウマに焦点化した認知行動療法の介入ターゲットとされてきた否定的認知と回避的対処の影響を加味した上で,マインドフルネス傾向がPTSD症状やその各症状クラスターに及ぼす影響を明らかにすることであった。大学生を対象に,外相体験調査票,マインドフルネスな気づきと注意,認知的フュージョン,トラウマ関連の否定的認知,回避的対処,心的外傷後ストレス症状に関する測定尺度を実施した。広義のトラウマ体験者266名を対象に,階層的重回帰分析を実施した結果,トラウマに関連した否定的認知と回避的対処に「マインドフルネスな気づきと注意」や「認知的フュージョン」を加えることによって,PTSD症状の説明率における上昇がみられた。このことから,従来のトラウマに焦点化した認知行動療法のターゲットとされてきた否定的認知と回避的対処のみならず,マインドフルネス傾向がPTSD症状の改善に寄与すると考えられる。

    researchmap

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 認知行動療法事典

    日本認知・行動療法学会( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 第2章基礎研究「心的外傷後ストレス障害の認知行動療法の基盤となる研究」(pp.96-97),第9章福祉分野の認知行動療法「虐待」(pp.488-489))

    丸善出版(株)  2019年9月  ( ISBN:978-4-621-30382-5

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  • 健康心理学事典

    日本健康心理学会( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 第11章健康心理学的支援法・災害「急性ストレス障害・PTSD」「トラウマに対する心理的支援」)

    丸善出版(株)  2019年9月  ( ISBN:9784621303764

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  • 臨床児童心理学―実証に基づく子ども支援のあり方―

    石川信一,佐藤正二(編著)( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章第1節 実証に基づくアセスメント)

    ミネルヴァ書房  2015年10月  ( ISBN:978-4-623-07246-0

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  • セラピストのための行動活性化ガイドブック うつ病を治療する10の中核原則

    クリストファー・R・マーテル,ソナ・ディミジアン,ルース・ハーマン-ダン(Christopher R. Martell, Sona Dimidjian, & Ruth Herman-Dunn)(著) 坂井 誠・大野 裕(監訳)( 担当: 共訳 ,  範囲: 第6章 問題解決と回避への対応)

    創元社  2013年9月  ( ISBN:978-4-422-11568-9

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  • 『臨床心理士報』第24巻

    大澤 香織( 担当: 単著 ,  範囲: 外傷体験想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応の関連モデル(PCBM)に基づく心理学的介入の効果に関する研究)

    公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会  2013年7月 

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総説・解説記事(Misc) 【 表示 / 非表示

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ポピュレーション・アプローチとしての心の健康教育の研究実践とその課題:トラウマに関する心理教育の効果研究を題材として

    大澤香織

    第32回日本健康教育学会学術大会  (長野県立大学)  2024年7月 

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    開催年月日: 2024年7月

    国名:日本国  

  • 心的外傷後ストレス障害についての診療ガイドライン心理療法版の作成(シンポジウム「心的外傷後ストレス障害についての診療ガイドライン心理療法版の作成」)

    伊藤正哉,大江美佐里,竹林由武,伊藤大輔,大澤香織,金子響介,竹林唯,杉田創,矢部魁一 ,柳百合子

    第22回日本トラウマティック・ストレス学会大会  2023年8月 

  • トラウマ体験者に対する初期支援・対応の実態およびニーズに関する調査:トラウマ初期支援の質向上を目指した心理教育・研修プログラムの開発と普及・実装に向けて

    大澤 香織,瀧井 美緒,伊藤 大輔

    第22回日本トラウマティック・ストレス学会  (武蔵野大学有明キャンパス(8/5-9/18 オンデマンド配信とのハイブリッド開催))  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月

  • 心的外傷後ストレス障害への認知処理療法の今とこれから(大会企画シンポジウム「心的外傷後ストレス障害への認知処理療法の今とこれから」)

    伊藤正哉,片柳章子,高岸百合子,佐藤珠恵,金子響介,中山千秋,菊池安希子,今村扶美,大澤香織,宮前光宏,牧田潔,堀越勝

    第22回日本トラウマティック・ストレス学会大会  (武蔵野大学)  2023年8月 

  • Sustained effectiveness of a psychoeducational program focused on traumatic memory recall for non-professionals: A 12-month follow-up study.

    Kaori Osawa

    10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies   (COEX, Seoul, Korea)  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    国名:大韓民国  

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Works(作品) 【 表示 / 非表示

  • 公益財団法人日本心理学会 臨床心理科学研究会 第2回研修会

    2017年10月

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    シンポジウム「事例の中の臨床心理科学」の指定討論者,招待講演「トラウマティック・ストレスへの心理的介入」の講師を担った。

    researchmap

  • こころ電話支援相談員研修会

    2017年8月

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    「外傷性ストレスの深刻化・慢性化の予防を目指した心理教育プログラムについて~トラウマ記憶の想起に焦点を当てて~」というテーマで,研修の講師を務めた。

    researchmap

  • 第9回児童青年認知行動療法研究会

    2011年10月

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    「子どものトラウマに対する認知行動的アプローチを考える」をテーマに講演を行った。

    researchmap

その他研究活動・業績等 【 表示 / 非表示

  • 『いざ』という時に知っておきたい トラウマを体験した人への初期対応と支援

    2025年9月

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    甲南大学ネットワークキャンパス東京 

    企業や団体等で働く現役世代の方を対象に、トラウマを体験した人と出会った時の、職場における対応や可能な支援について学ぶ公開講座を開催し、その講師を務めた。

  • 公開シンポジウム「防災文化の形成における大学の役割 -常ニ備ヘヨを継承するために―」

    2025年11月

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    甲南大学 岡本キャンパス 

    シンポジウムでは,個別講演「災害から心を守る「備え」のために―大学教育の役割と意義」,パネルディスカッションに登壇した。

  • 厚生労働省認知行動療法研修「PTSDに対する認知行動療法研修#2 認知処理療法研修」講師補助

    2023年2月

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    国立精神・神経医療研究センターとオンライン(Zoom) 

    厚生労働省認知行動療法研修「PTSDに対する認知行動療法研修#2 認知処理療法研修」の講師補助を担った。

  • 公益財団法人日本心理学会 臨床心理科学研究会 第2回研修会

    2017年10月

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    北海道医療大学札幌サテライトキャンパス  樋町美華(教育講演),角田純(話題提供),後藤貴浩(話題提供),春名大輔(話題提供),広瀬慎一(話題提供),大澤香織(指定討論,招待講演)  座談会

    シンポジウム「事例の中の臨床心理科学」の指定討論者,招待講演「トラウマティック・ストレスへの心理的介入」の講師を担った。

  • こころ電話支援相談員研修会

    2017年8月

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    福島県立医科大学  (講師として)大澤香織  座談会

    「外傷性ストレスの深刻化・慢性化の予防を目指した心理教育プログラムについて~トラウマ記憶の想起に焦点を当てて~」というテーマで,研修の講師を務めた。

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本ストレス学会 平成19年度学会賞

    2007年10月   日本ストレス学会  

    大澤香織, 坂野雄二

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  • 日本ストレスマネジメント学会第4回学術大会 大会賞

    2005年7月   日本ストレスマネジメント学会  

    高橋高人, 百々尚美, 大澤香織, 金井嘉宏, 坂野雄二

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • トラウマ初期支援の研修・教育プログラムの開発とその有用性・有効性の検証

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者

  • トラウマ初期支援に要するコンピテンスとそれに基づく教育・研修プログラムの開発

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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    自然災害や事件・事故などによって受けたトラウマによって,心の健康が損なわれてしまう前に行われる初期支援(トラウマ初期支援)を実践できる専門家への要請の声が高まっている。しかし,トラウマ初期支援を行う上で必要な支援能力(コンピテンス)については,未だ十分に明らかにされていない。本研究では,トラウマ支援を経験してきた専門家を対象に調査を行い,トラウマ初期支援に必要なコンピテンスについて,具体的に明らかにする。明らかになったコンピテンスを高め,効果的なトラウマ初期支援を行える実践家(公認心理師,臨床心理士等),および一般の人々を養成するための教育・研修プログラムを開発し,その効果を検証する。

  • 身体志向アプローチの効果メカニズムに着眼した心身融合型のトラウマ回復支援法の開発

    2019年4月 - 2024年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

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    トラウマからの回復支援法の確立が国内外で喫緊の課題となっている。そのため,本研究は,マインドフルネス技法の効果メカニズムについて,「身体―認知―行動」の3つの側面から包括的に検討することで解明し,最終的に身体志向アプローチと認知行動的アプローチを併用した心身融合型の新たなトラウマ回復支援法の開発に行う。

  • 外傷性ストレスの深刻化・慢性化の予防を目指した心理学的プログラムの開発

    2016年4月 - 2020年3月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(B)

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    トラウマ体験者の多くが適切な治療や支援を受けずにいることが問題視されている。申請者の研究から,トラウマの記憶を想起した際のストレス対処には身近な人に援助を求めることが有効だと考えられていること,想起による影響とその対処法について学ぶ心理教育が外傷性ストレスの深刻化・慢性化予防に有用である可能性が明らかになってきた。これらに基づき,本研究ではトラウマの記憶想起に焦点をあてて外傷性ストレスの維持・悪化の予防をはかる心理学的プログラムを「トラウマに遭遇するリスクが高い人々」と「一般市民」に向けて開発し,それぞれの効果を明らかにする。それにより,支援や治療に抵抗があるトラウマ体験者やその身近にいる人々に対する新たな支援の確立と外傷性ストレスに対する予防対策の基盤構築を試みる。

  • 外傷体験想起時の認知・行動モデルに基づく心理学的介入の構築とその効果の検討

    2011年5月 - 2013年4月

    学術振興機構 科学研究費助成事業 若手研究(B)

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    外傷体験想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応の関連を説明するモデルに基づいて作成した介入プログラムを,精神的健康や生活機能障害の改善,および治療への動機づけの向上を目指した内容に発展させ,その効果を明らかにする。外傷体験の想起による問題や外傷性ストレス反応を主訴とする者を対象に介入プログラムを実施し,その短期的・中長期的効果を明らかにする。

科研費以外の競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 次世代育成を含むライフプラン形成の促進を目指す実態調査・実践的研究・施策検討

    2018年4月 - 2019年3月

    その他財団等  公益財団法人木下記念事業団 学術研究活動助成

  • トラウマの記憶がもたらす心理・社会的問題の維持・悪化予防を目指した予防的心理教育プログラムの開発

    2015年10月 - 2016年8月

    その他財団等  公益信託 福原心理教育研究振興基金

  • 交通事故被害者を対象とした精神疾患の発症予防プログラムの効果の検討

    2008年11月 - 2010年3月

    その他財団等  財団法人三井住友海上福祉財団2009年度研究助成(交通安全等部門)

  • 外傷体故想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応の関連モデル(Post-traumatic Cognition and Behaviors Model)に基づく心理学的介入の効果に関する研究

    2008年11月 - 2010年3月

    その他財団等  財団法人日本臨床心理士資格認定協会平成20年度一般研究助成

研究費にかかる研究(調査)活動報告書 【 表示 / 非表示

  • 2026年度  (1) 暮らしの中での有用なトラウマ回復支援に関する検討と考察 (2) 月経随伴症状,リプロダクティブヘルス,プレコンセプションケアに関する実態解明とそれに基づく有用なサポートの検討

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2025年度  (1)暮らしの中での有用なトラウマ回復支援に関する検討と考察 (2)女性特有の健康課題に関する実態解明とそれに基づく有用なサポートの検討

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2024年度  (1)トラウマに関する心理教育・啓発の普及・実装に向けての試み ,(2)女性特有の健康課題に関する実態解明とそれに基づく有用なサポートの検討

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2023年度  (1)トラウマに関するメンタルヘルス・リテラシー向上を目的とした心理教育プログラムに関する研究,(2)女性特有の健康関連課題とその介入(認知行動療法)に関する研究

    研究費の種類: 教員研究費

  • 2022年度  トラウマに関する予防的心理教育・啓発,初期支援に関する研究

    研究費の種類: 教員研究費

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本ストレス学会 平成19年度学会賞

    2007年10月   日本ストレス学会  

    受賞者: 大澤香織,坂野雄二

    「外傷体験の記憶想起時における対処方略が外傷性ストレス反応に及ぼす影響-重回帰分析による検討-」,ストレス科学,第21巻第4号,223~232頁

  • 日本ストレスマネジメント学会第4回学術大会 大会賞

    2005年7月   日本ストレスマネジメント学会  

    受賞者: 高橋高人,百々尚美,大澤香織,金井嘉宏,坂野雄二

    「児童における身体的リラクセーションを用いたストレスマネジメント」,日本ストレスマネジメント学会第4回学術大会プログラム・抄録集,66頁

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2012年4月
    -
    現在

    私立大学情報教育協会サイバー・キャンパス・コンソーシアム・サイバーFD研究者

  • 2011年4月
    -
    現在

    教材のMy Konanへのアップロード

  • 2009年10月
    -
    2011年3月

    e-learningを用いた心理学講義の実践

  • 2009年8月
    -
    2011年3月

    高大連携事業による高校生を対象とした心理学の講義

  • 2009年6月
    -
    2010年9月

    心理学関連実習の教科書編集・出版

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ティーチングポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2025年度

    教育の責任(何をやっているか:主たる担当科目):

    【学部】人間科学基礎演習Ⅰ(1年次配当,2単位),人間科学入門(1年次配当,2単位),学習・言語心理学(1年次配当,2単位),人間科学基礎演習Ⅱ(2年次配当,2単位),トラウマ学(2年次配当,2単位),心理療法(2年次配当,2単位),教育相談(2年次配当,2単位),融合フォーラム(文化と自然)(2年次配当,2単位),演習Ⅰ(3年次配当,2単位),健康・医療心理学(3・4年次配当,2単位),演習Ⅱ(4年次配当,2単位),卒業研究(4年次配当,8単位)

    【大学院】人間科学演習Ⅰ・Ⅲ(修士1年次配当,2単位),臨床心理学特論(修士1年次配当,2単位),心理学特別研究Ⅳ(修士1年次配当,2単位),人間科学演習Ⅱ・Ⅳ(修士2年次配当,2単位)

    教育の理念(なぜやっているか:教育目標):

    臨床心理学は,いわゆる心の問題に関する理論・研究と,その解決・改善にあたる実践の両輪によって成り立つ学問である。しかし,実際にはいずれかに偏りやすく,それがわが国における臨床心理学の発展を遅らせている一因になっていると考えられている。学部でも大学院でも共通して,エビデンスに基づく臨床心理学の理解とその実現に向けた研究・実践について,学生が科学的視点をもって学び,考え,実践できる機会を提供することを目指している(主に「トラウマ学」「心理療法」「演習Ⅰ・Ⅱ」「人間科学演習Ⅰ・Ⅱ」「臨床心理学特論」等)。また,心理学の観点から人々の心の健康の維持・増進,疾病予防について考え,実践する教育機会を提供するようにしている(主に「健康・医療心理学」「教育相談」等)。

    教育の方法(どのようにやっているか:教育の工夫):

    心理学の講義を担当し,学生の様子を観察していると,受け身な受講態度になりやすく,得た膨大な知識や情報が煩雑になったままで次週の授業を受けているような印象を受ける。そこで自身が担当する心理学講義では,重要なキーワードや概念について自身で穴埋めする方式の資料を作成・配布し,授業を聞きながら穴埋め部分を書き込むようにしたり,学んだ内容の復習小テストを導入したりする等,知識の整理と復習に力点を置いた教育実践を試みている。また,初年次の基礎教育に該当する「人間科学基礎演習Ⅰ・Ⅱ」では,心理学関連の記事・論文を講読し,その内容を基に自身の考えや意見を適切に表現するための課題を設定し,3年次の演習および4年次の卒業研究に向けての準備学習を2年継続で行えるように工夫している。このような試みの中で,学生の学習状況を確認し,また,講義内で各自の学びを紹介・共有したり,授業計画の調整を行ったりしている。

    教育方法の評価・学習の成果(どうだったか:結果と評価):

    「学習・言語心理学」では,授業での内容を確認・復習するための復習小テストを実施し,そのフィードバックを授業内で行い,定期試験や課題レポートに活かせることを指導することで,小テストの位置づけを示した。結果,定期試験の成績は全体的に良好であったが,真面目に授業内課題にも取り組み,知識を整理・体系化できている学生とそうではない学生の差は大きくなったように見受けられた。「人間科学基礎演習Ⅰ・Ⅱ」では,教員側の教育意図とのつながりを学生側が意識して授業や課題に取り組めるようにするため,ワークシートやレポートのセルフチェックシートを積極的に導入した。また,PCを各自で持参し,それを使いながらグループワークや課題に取り組む時間を設け,教員がいる場で直接質問や相談に応じられるようにもした。課題全体をみると,自身が取り組んだワークシートやチェックシートをうまく活用しながら,レポートの質の向上を試みた学生には学習効果の高いものになったと思われる。「融合フォーラム(文化と自然)」「トラウマ学」では,My KONANの「クリッカー」機能を活用する等により,受講生となるべくインタラクティブな授業を展開できるように試みた。その結果,受講している学生同士がそれぞれの考えに触れる機会となり,学生自身が他者に助けを求めることやトラウマについてより身近なこととして考えるきっかけをつくることができたと考えられる。

    改善点・今後の目標(これからどうするか):

    「人間科学基礎演習Ⅰ・Ⅱ」において,自身で資料をみながらまとめるワークシートを導入したことで,学生が能動的に授業に参加できることが見て取れた。今後は他の授業でもワークシートを積極的に導入し,学生が学んだ知識・情報を整理し,体系化できるようなサポートを試みていきたい。

    根拠資料(資料の種類などの名称):

    シラバス,講義資料(配布冊子),課題レポート,復習小テスト,小レポート

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

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取得資格 【 表示 / 非表示

  • 財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定 臨床心理士